




以下の特徴紹介をご覧のうえ、
ぜひこの機会にご検討ください!



キャリーケースの片側は全て圧縮袋となっています。
中国で特許を取得している製品で、外側は丈夫なナイロン素材、
内側は汚れや濡れに強いTPU素材で作られています。

たったこれだけの手間で、最大容量が通常36Lのところ70Lと約2倍にアップ。


個人差はありますが、1週間以上の荷物を20インチのキャリーケースで持ち運ぶことができるんです。


オプションとしてお選びいただける電動ミニエアポンプは空気入れ・抜き両方に対応が可能。
通常15秒程度で圧縮袋を小さくできるだけでなく、
逆に小さくした圧縮袋を元に戻すこともできるスグレモノです。

本体重量135gの軽量設計で、かつ手のひらに収まるコンパクトなサイズは、
旅行に持ち運ぶ際でも苦になりません。
※キャリーケースの機内持ち込み可能なサイズは、各航空会社によって異なるため、各自ご確認をお願いいたします。

USB充電式なので出先で電池がなくなった場合の心配も不要です。

ボールや風船には使えないものの、
付属のノズルを使い分ければ携帯枕やベッドマット、
浮き輪などにも使える懐の広さも魅力です。


キャスターは、医療産業用キャスターや建築金物など、
精度が求められる分野で信頼されている日本のものづくり企業が製作。

高い技術があるからこそ実現できる静音性能は、
移動の時間を格段に快適にしてくれます。


また「360°回転」「4輪ダブル」もこだわりのポイントです。

これらの機能により、狭い場所でもフレキシブルにキャリーケースを移動させることができます。

キャスターにはスイッチ一つでキャスターをロックできるブレーキシステムを採用。
スイッチ一つでキャスターをロックできる優れものです。

ロックボタンはキャリーケースのサイド部分に設置。
空港の待合室や電車の座席などに座った際、操作しやすい場所に来るようにしました。

これでもう、勝手にキャリーケースが転がり出す心配はありません。

キャリーケース上部には、オープンフロント機能を搭載。

独立型になっているため、パソコン、タブレット、アダプターやバッテリーなど、
よく使うものを移動中にすぐ取り出すことができます。

オープンフロント部分はファスナー開閉式ではなく、ボタン開閉式。
荷物にアクセスしやすいだけでなく、キャリーケース本体とロックが共通しているため、防犯面でも安心です。

また、内部のスナップボタンで角度を調整できるため、
用途によって使い分けることができます。


防犯性・利便性を考慮して採用したTSAロックは、キャリーバーの近くに設置。
固定式なので、輸送等で衝撃を受けても壊れにくい仕様になっています。



フレームタイプのキャリーケースは、
耐久性や中の荷物の保護性などに優れているものの、
パッキングのしやすさという意味では、やはりファスナータイプが優れています。

一方、ファスナータイプのキャリーケースの故障の多くはファスナーのトラブルです。
そこで今回は、日本が世界に誇るYKK社のファスナーを採用(※)。
タフな環境でも壊れにくい仕様にしました。

※スーツケースのロックを正常に機能させるため、胴体部分ファスナーの引き手のみ他社製のロングタイプを採用。


ポリカーボネートは圧力や衝撃に強いうえ、金属などの素材に比べて軽量であるという特徴があります。
また高温、低温、多湿のいずれの環境下でも変形したり、脆くなったりしない、キャリーケースにぴったりの素材です。
キャリーケースの中にはポリカーボネートと他の樹脂を混ぜて低コストを実現しているものもありますが、今回のキャリーケースはポリカーボネート100%の頑丈素材を使用しています。


自由度の高すぎる内装はパッキングがしにくい。
とはいえ、あまり細かく分かれていても使いにくい。
「ちょうどいい」を目指した結果、圧縮袋×1と大ポケット×1・小ポケット×2の構成になりました。

また、オープンフロント部分にはノートPC用ポケット×1、メッシュポケット×1、
仕切りのある独立したポケット×2の合計4つのポケットを搭載。

あとで紹介するUSB充電ポートからのケーブルをつなぐ穴があるので、
移動中にパソコンを充電しておくことも可能です。


キャリーバーは持ち手部分のボタンで高さを3段階で調整することができます。
本体横側にはサイドハンドルも設置。

状況に応じて持ち替えることが可能です。


キャリーバー上部には、収納式のスマホスタンドを搭載。
移動中に快適に動画視聴を楽しめるだけでなく、
ビデオ通話やウェブ会議の際にもメモとったり、資料を見たりしながら参加できます。



キャリーケース本体に内蔵された9.8cm×10.6cmカップホルダーは、
ペットボトル飲料やカフェの紙コップ、日傘などを置くことができる汎用性の高いサイズ感です。


ダイヤルロックのすぐそばには、USB充電ポートを搭載。
防塵・簡易防水・浸水防止のため、カバーを取り付けました。

キャリーケース内部のコネクタにモバイルバッテリーを接続すれば、
移動時間を利用してスマートフォンなどを充電することが可能です。


コンビニで買ったランチやちょっとした手荷物をかけておくことができるサイドフックです。

耐荷重は5kgまであるので、お土産で手元が塞がってしまうような状況でも、パッとかけて手ぶらになれます。


✅プロジェクトスタート:12月中旬
✅プロジェクト終了:1月末
✅生産開始:1月下旬
✅生産完了:2月上旬
✅配送スタート:2月上旬









皆さま、はじめまして。
株式会社 Seven Seasと申します。
私たちは太陽光発電事業を営む会社としてスタートし、国内・海外を問わず、多くのお客様・取引先様とやりとりを積み重ねてきました。
その過程でいただいた縁を生かし、現在は輸入販売事業もスタートさせました。

国内外を飛び回る弊社の社員にとって、キャリーケースは必要不可欠な仕事道具です。
しかし「理想のキャリーケース」となると、なかなか見つからないもの。
移動の利便性を考えれば小回りが最優先ですが、出張中は荷物が増えますし、滞在期間が伸びる場合もあります。

その結果、大きいサイズのキャリーケースを使うわけですが、大きくなるほど移動は大変になります。
「ないなら作ればいい!」今回のキャリーケースは、そんな弊社の社員の一声からスタートした商品です。
いざ開発を進めていくと「こういう機能もあったらいい」「ここはこういう仕様がいい」と社内から要望が殺到。

結果、旅行や出張の移動時間を最大限効率化できる、理想のキャリーケースが完成したのです。
実用ベースで開発した商品なので、出張が多い方はもちろん、旅行好きの方にもきっと喜んでいただけるはずです。
ぜひご検討いただければ幸いです。

※本製品(キャリーケース及び圧縮ポンプ)製造国:中国
※一部国内に類似品が出回っている可能性がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんので、ご了承ください。
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