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外でバッテリーが切れても安心!電動アシスト自転車充電ステーション設置プロジェクト

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ストーリー

【プロジェクトのコンセプト】

 

電力を通して生活を豊かにする。弊社が理念に掲げている言葉です。

 

新電力を通して、もっと地域に役立つことはないだろうか?

考えた末にひらめいたのが「電動アシスト自転車の充電ステーション」でした。

 

電気自動車の充電ステーションは街中で見かけるようになりました。

しかし、電動アシスト自転車の充電ステーションは見たことがありません。

 

充電切れを起こした電動アシスト自転車の悲惨さをご存知でしょうか?

そうです。ただ重いだけの自転車なのです。

 

いま、世の中では毎年40万台以上の電動アシスト自転車が販売されています。

弊社は利用者の方々の「あんしん」と「便利さ」を電気を通して実現したいと考えています。

 




【クラウドファンディングに至った経緯】

今回クラウドファンディングを利用すると決めたのには2つの理由があります。

 

1つ目は、「電動アシスト自転車の充電ステーション」というモノを多くの方に知ってもらいたかったためです。

いま、クラウドファンディングはお金集めだけではなく、プロモーションとしても絶大な力を発揮します。

 

2つ目は開発費用集めです。もちろん、金融機関からの借り入れ等でお金を作ることは可能です。

しかし、一般の方々からお金をいただいた方が、弊社のモチベーションも格段にアップすると考えました。



【プロジェクトの魅力】
最大の魅力はなんといっても「電動アシスト自転車のある生活」を推し進めることです。

これからの時代、電動アシスト自転車がさらに普及していくのは間違いありません。

それを「新電力会社だから実現できる低コストの充電ステーション」を設置することで、より豊かにしていきたいと考えています。





【魅力的な利用シーン】
子どもを前と後ろに乗せたママ。

充電が切れそうな自転車で心落ち着いて買い物や送り迎えができるでしょうか?

しかし、スーパーの駐輪場に電動アシスト自転車の充電ステーションがあれば、もう安心です。

電動アシスト自転車の充電ステーションは、必ず社会を豊かにします。



【お金の使い道】
充電器の開発費用です。

とは言え、

・YAMAHA製充電器

・カギ付きボックス

・コインタイマー

の組み合わせとなるので、莫大な開発費用が発生するわけではありません。

カギ付きボックスの中に充電器が設置してあり、電池をセットしてコインタイマーに課金したら充電が始まる仕組みです。

 

【使い方イメージ】

1.ボックス内の充電器にバッテリーを設置

2.カギを締め、コインタイマーにお金を投入

3.最大3時間の通電がスタートし、充電がされる

4.充電終了後、カギを開けてバッテリーを取り出す

 

1充電ステーションあたり30,000円ほどのコストと想定されますので、クラウドファンディングで集まった分だけステーションを作ります。

 

【設置場所・スケジュール】

大阪・滋賀を中心に、投資いただいた方の多いエリアを選定して設置を進めます。

 

目標金額に達成次第、すぐに設置に取り掛かります。準備期間は2ヶ月を想定です。


【実行者/チーム紹介】

☆山根裕輔 滋賀電力株式会社 代表取締役

・一般社団法人 クリーンエネルギーセーフティー協会 代表理事

・株式会社日本新電力総合研究所 マーケティング事業室長

《メディア実績》

・テレビ大阪 ニュースリアル・ニュースリアルFriday

・京都新聞 しがBiz

 

☆藤崎泰造 ジージーピー株式会社 代表取締役

本プロジェクトのアドバイザーであり、地域活性化コンサルタント。北海道から沖縄まで、全国各地で地域を盛り上げるためのコンサルティングを行っている。

《メディア実績》

著書:ネット通販でダントツ一番店にする方法

・テレビ東京 ガイアの夜明け

 


【FAQ】
以下、よくある質問にお答えいたします

Q:滋賀県内のみでの充電ステーション設置ですか?

A:いいえ、違います。大阪と滋賀を中心に関西圏でテストマーケティングを行います。利用者の声を反映しながら、東京や横浜、名古屋、福岡など全国へ展開してまいります。

 

Q:YAMAHA以外の電動アシスト自転車を利用している人は使えないのですか?

A:はい、まずはYAMAHAのみでスタートいたします。しかし、テストマーケティングやヒアリング調査を行った上で、ブリヂストンやパナソニックの充電ステーション展開を検討いたします。

 

Q:バッテリーの盗難は問題ないですか?

A:はい、大丈夫です。カギ付きのボックスに収納して充電をする仕組みを想定しております。

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このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2016年06月29日までに目標金額が達成となる必要があります。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「外でバッテリーが切れても安心!電動アシスト自転車充電ステーション設置プロジェクト」プロジェクト詳細ページです。

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