リターン品の配送が完了するまで、JAZS InternationalはSIKKINAの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

【SIKKINAナイフ】は豪快な鋭い切れ味を誇るアウトドア・家庭兼用の調理ナイフです。

鍛造（たんぞう）仕上げで、長く使えるタフでワイルドな強度に仕立て上げました。

切れるナイフは沢山あれど、キャンプや料理で使える丈夫なナイフは意外と見つからないもの。

家庭料理と違って豪快な料理が多いキャンプでは、やはりタフなナイフを使いたいものです。

【SIKKINAナイフ】は地中海の孤島で、かつては十字軍の本拠地であったマルタ共和国のナイフ職人の技術を継承して作られた、鍛造仕上げの料理用ナイフです。

堅牢さを備えながら切れ味も抜群。

焼なましそのままの迫力ある刀身は、見るだけで力強さを感じます。

キャンプなどのアウトドアはもちろん、ご家庭でもご使用いただける究極のナイフです。

【SIKKINAナイフ】は刃物の命である切れ味が抜群。

分厚いパイナップルも真っ二つに切り落とせます。

また重厚な外観とは裏腹に、トマトや玉ねぎの薄いスライスもご覧の通り。

潰れやすいトマトもこんなに薄くスライスできます。

水気が多く切りにくい鶏肉も、楽々切り落とせます。

家庭用の包丁では骨付き肉を捌くのは結構大変。

繊細な和包丁では刃が欠けてしまうのではないかと心配になりますよね。

【SIKKINAナイフ】は鍛造仕上げで丈夫な上、身幅があってある程度重量もあるので、骨付きの鶏肉のぶつ切りもご覧の通り力強く行えます。

分厚い肉の塊も、簡単に切り落とせます。

見た目もカッコよく、タフに使える【SIKKINAナイフ】はキャンプやBBQなどに特におすすめ。

焼き上がったお肉を【SIKKINAナイフ】で捌いたりすれば、インスタ映えすること間違いありません。

一般的な西洋ナイフは単味のブレードを磨き上げて形を整え、最後に焼き増しして強度を上げ、仕上げに刃を磨くだけのものがほとんど。

強度は素材に依存しているため、耐久力において実はあまり強くありません。

【SIKKINAナイフ】は日本の刀や包丁と同じ鍛造仕上げ。

熱した鋼をハンマーで繰り返し叩くことで内部の密度が増し、頑強で切れ味鋭いナイフが生まれます。

【SIKKINAナイフ】はブレード部分に打ち込みの鍛造跡と焼なましで燃えた刀身部分を敢えて残した重厚感あるデザイン。

鍛造仕上げであることの素晴らしさが一目でわかります。

【SIKKINAナイフ】の「SIKKINA」はマルタ語で「ナイフ」のこと。

メーカーが丈夫で切れるナイフを探し求め世界中を旅してたどり着いたのがマルタ共和国のナイフ職人で、彼に敬意を表しブランド名に採用しています。

実際にその地を訪れ目の当たりにすると、そのナイフ職人の技とデザインは素晴らしいものでした。

感動した彼は彼の元で2週間学ぶ機会を得て、本国のアメリカに戻り、さらなる丈夫で切れるナイフの研究に勤しみました。

そうして生まれたのがタフさと鋭さを兼ね備えた【SIKKINAナイフ】です。

【SIKKINAナイフ】は切る食材によりブレードの形はもちろんのこと、ブレードの材質もそれに合わせて違う鋼で作られています。

また各ナイフは人間工学に基づき、刃先までしっかり力は入るようにデザインされているので、見た目よりもはるかに使いやすく出来ています。

Nakiriは肉の塊や魚、鶏肉の骨、フルーツなどをぶつ切りにするのに適したナイフです。

Nakiriは骨などを断ち切るための強度を求めるため、刀身にセルビア産のサルシャッハ鋼を使用しています。

サルシャッハ鋼は1500年頃にスイスで作られ、別名「鋏鋼」とも呼ばれています。

はさみやノミなどの刃物、丈夫さが求められる剣などに使われていた鋼なので粘り強く、鶏肉の骨を断ち切る時も力強く押し込めます。

またハンドルはブレードをハンドル材で左右から挟み込む耐久性に優れたフルタングで、叩き切りした時の衝撃でもハンドルからブレードが外れることはありません。

非常にタフに使えるので、三徳包丁のように様々な用途で使えます。

Sakaiは古代からマルタ島で使われている汎用ナイフです。

ブレードが大きく湾曲しているため骨の断ち切りには向きませんが、それ以外の用途であればスライスやみじん切りなど多目的で使えます。

また小さいのでハンドリングがしやすく、細かい作業に向いています。

この湾曲を利用したスライスを実現するため、Sakaiでは錆に強い5Cr15ステンレス鋼を単味で使用

鋭い刃を長く保てます。

またハンドル部分は高級感溢れるローズウッドを使用。

三点ビス止めのフルタング仕様なのでしっかり握れます。

Shiritaは日本の三徳包丁に似た女性でも扱いやすい調理ナイフです。

肉、魚、野菜など幅広い食材に使え、さらに幅広なのでパンやトマトなどのスライスに向いています。

Shiritaのブレードはドリルなど切削工具に使われる高速度鋼のタングステン鋼を使用しています。

タングステン鋼は耐摩耗性、耐食性、硬度に優れ、耐熱性においては500℃を超えても高い硬度を保つ特殊鋼です。

そのためBBQなどアウトドア料理や家庭のオーブン料理などでもタフに使えます。

また耐久性が高いので、家庭用の調理用ナイフにもおすすめです。

ハンティングナイフを思わせる独特の風貌のSurudoiは、見た目によらず非常に汎用性が高い調理ナイフです。

ハントした獲物を捌くのに適した構造で、特に肉のスライスに威力を発揮します。

また通常の包丁と同様に野菜や果物のスライスにも使えます。

Surudoiのブレードは日本製の高炭素鋼を使い大変丈夫。

捌いている時に硬い骨に当たっても、簡単には刃こぼれしません。

同じ肉切りに適したSakaiよりも軽いので、女性や子供でも扱いやすいナイフです。

一般的なステンレスナイフに比べ錆びやすい素材で出来ています。ご使用後は水分を拭き取り、風通しの良い場所で保管してください。なお、本商品は食洗器のご使用はできません。ご注意ください。

キャンプ、登山、釣りに

BBQなどのアウトドア料理に

家庭用の調理具に

カッコいいナイフが欲しい方に

個性溢れるナイフのコレクションに

タフで鋭い【SIKKINAナイフ】でさらに楽しい料理を。

Sikkinaはマルタ語でナイフを意味します。

私たちは数年前にヨーロッパをハイキングしているときにマルタを訪れました。

イタリアの有名なナイフメーカーを訪問した際に、「もし最良のナイフの作り方を知りたいならマルタに行くべき」「モスタという小さな島に行くべき」と教えてもらったためです。

私たちは実際に、世界中の職人がナイフの作り方を学びにくる、モスタにある有名なナイフメーカーを訪問しました。

その職人は肉屋を営み、肉を切るためのナイフを自分で作っている老人でした。

彼のもとで2週間、ナイフの作り方を学び、それまでの全てのことを変えました。

彼への敬意を表し、私たちはSikkinaを会社名にし、ナイフをメーカーとして最良のナイフ作りをしています。

本プロジェクトを実施しておりますJAZS Internationalのミニオンと申します。

弊社は2006年より育児用品の輸入販売を行ってきましたが、今回はじめてナイフの販売に挑戦することになりました。私は自宅やアウトドアで、毎週末のように家族でBBQをするのを楽しみにしているのですが、もっと切れ味のよいカッコイイナイフはないかといつも出身国であるアメリカのナイフを探していました。

Sikkinaのインスタと出会い、Sikkinaのナイフで作る料理はどれも美味しそうで、週末のBBQが楽しみでワクワクし、このナイフを扱いたいと思い数か月に渡り、日本での販売に向けて交渉を重ねてきました。

Sikkinaのナイフは、どれもシースがついているので自宅はもちろん、アウトドアやキャンプなど様々なシーンで使うことができるのも魅力の一つです。Sikkinaのナイフを使う方の様々なシーンでの笑顔が増えることを願っています。総代理店として、責任をもってSikkinaのナイフをお届けいたします。

Q. メンテナンスはどうすればいいですか？

A. 一般的なシャープナーや砥石をご利用いただけます。または街の包丁研ぎ屋さんにご依頼ください。

Q. 左利きでも使えますか？

A. ご利用いただけます。両刃で左右とも同じ角度で研がれておりますので、右利き、左利きともにご利用いただけます。

Q. どれくらいの期間使えますか？

A. しっかりメンテナンスいただくことで生涯ご利用いただけます。

Q. 食洗器は使えますか？

A. いいえ。高炭素鋼でできているため、手洗いして乾いたタオルで完全に乾かす必要があります。

Q. 製品保証はありますか？

A. 初期不良の場合のみ交換対応いたします（商品到着後7日以内）。