リターン品の配送が完了するまで、AG Japan Marketing合同会社は小型衣類乾燥機「DryMova」の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

DryMovaは少量の洗濯物をすぐに乾かしたい時に便利な、ポータブルサイズの超小型次世代衣類乾燥機です。フックに吊り下げて使えるので、場所を選ばず衣類を乾燥できます。

「明日着るのに、洗濯物が乾かない」って焦った経験、誰でもありますよね。

会社の仕事着や学校のクラブ活動のユニフォームなど、替えが利かない衣類だとなおさら大変です。狭い部屋で乾燥機を置く場所が無く、冬や梅雨時は部屋干しではなかなか衣類が乾きません。

また長期出張や旅行など持てる衣類に限りがあると、毎日着替える下着類をクリーニングサービスに出していたら費用も馬鹿にならず、ホテルにコインランドリーが無いことも･･･。少量の洗濯物の乾燥に、わざわざ外のコインランドリーまで足を運ぶのも面倒ですよね。

これらの悩みを全て解決してくれるのがDryMova。これ1つで急な洗濯ももう焦ることはありません。

DryMovaは衣類を「ハンガーにかけて使える」ポータブルな乾燥機です。設置も簡単で、使いたい時にすぐに使え、3D循環送風で濡れた衣類を素早く乾燥。さらにUVライトと熱風のダブル除菌で悪臭の原因のカビや雑菌を徹底排除。

●吊るす・開く・かけるの超簡単3ステップ

フックで好きな場所に吊るすだけで設置完了。本体内に電源コードと衣類乾燥カバーが取り付けられているので、フックを吊るして底を開くだけで設置完了。本体に電源コードを指す手間もありません。

旅行バッグに入る厚さ10.4cmの薄型軽量設計で、使用後の収納場所にも困りません。
独り暮らしや出張族、部活をするお子様さまをお抱えのご家庭でぜひ使って頂きたい逸品です！

●これだけ今すぐ乾かしたいという時に

明日プレゼンで着たいシャツが乾いていない! 連日の試合でユニフォームの替えが無い！と、少量の洗濯物の乾燥に重宝します。洗濯機で洗濯している間に素早く準備でき、静音設計で夜間でも隣人に気兼ねする必要がありません。

●出張や旅行先に

除湿機能があるとはいえ使用済みのタオルや選択した肌着はホテルの浴室ではなかなか乾きません。数枚だけ乾かすのにコインランドリーを使用するのは面倒だし、クリーニングサービスに出すと余計な出費が･･･。何より、汚れて臭う肌着をホテルサービスとはいえ他人に見られたくはないですよね。

DryMovaは厚さわずか10.4cm、幅28.5cmと超小型のポータブルサイズ。旅行バッグやキャリーケースに収納でき、出張旅行や出張中も大活躍。

宿泊先のハンガーを使用し、数時間で乾き残しのない衣類に仕上げます。素早く乾燥するので生乾きの嫌な臭いも起こらず、着替えの量も減らせます。お土産と汚れた服を一緒にバッグに詰めるといった嫌な思いともおさらばです。

●キャンプなどのアウトドアに

天候に左右されるキャンプなどのアウトドア。雨や曇り、或いは寒い日は、自然乾燥では汗で濡れたタオルや汚れた軍手、衣類が乾かないことしばしば。万が一に備えて荷物が増えてしまいがちです。

DryMovaなら省エネ設計で悪天候でもポータブル充電器を使い、テント内や車中など好きな場所で乾燥できます。もちろん車の移動中の使用もOK。連泊で持ち物を最小限に抑えたい人には超おすすめです。

●悪天候が続く日に

梅雨や冬の時期は洗濯物がなかなか乾きません。雨が続いて明日着る服が無い、なんてこともしばしば。せめてこの服一着だけでもすぐに乾かしたい、そんな時にも手軽で便利。気候に関係なく、いつでも好きな衣類だけ乾燥できます。

●急な洗濯物に

乾燥機を回したそばから子供が粗相で服を汚してきた…。明日は体育があるのに夜になってから汗臭い体操服を出してきた…。世のお母さんなら、こんな経験は一度や二度ではないはず。わざわざ少量の洗濯物のためにもう一度乾燥機を回すのはもったいない。そんな少量の洗濯物の乾燥に大変重宝します。

●外に干しにくい下着類の乾燥に

周りの目が気になる女性なら下着は外で干したくないもの。かといって、下着だけで乾燥機を回すと意外にコストが掛かります。DryMovaの消費電力は浴室乾燥機の半分以下！
衣類乾燥カバーで中を隠すので、急にお友達が押しかけてきても、部屋に下着を干したままで恥ずかしい思いすることもありません。

●生乾き臭が気になる時に

部屋干ししていたら生乾きで嫌な臭いを放っていたってこと、良くありますよね。
部屋干しでは天日による除菌が出来ないので乾燥まで時間が掛かると、繊維に入り込んで落とせなかった皮脂と水分をエサに、あっと言う間に雑菌が繁殖し、あの嫌な生乾き臭がプンプン。繊維にこびり付いた悪臭は、再度の洗濯や除菌スプレー程度ではなかなか落とせません。
なんとDryMovaはUV除菌機能を搭載。除菌モードを使えば、紫外線と熱風のW効果で乾燥中も悪臭の原因となる雑菌の繁殖をしっかり抑え、生乾臭も取り除けます。

●帰宅後の衣類の除菌に

冬は雑菌のリスクが増大。空中に浮遊していた目に見えない菌がコートやマフラーに付着し、そのまま部屋に持ち運んでしまうことも･･･。DryMovaのUV除菌機能は帰宅後の衣類の除菌にも使える優れもの。冬は毎日使ってなかなか洗濯できないジャケットやマフラーの除菌も、DryMovaなら楽勝です。

乾燥機と言えば備え付けが一般的。サイズが大きく場所を取り、洗濯機置き場が狭かったり、ワンルームでそもそも置く場所さえ確保できなかったりと、乾燥機を使いたくても使えないといったことも少なくありません。

DryMovaは厚さ僅か約10cm、幅28.5cmという超小型の洗濯物乾燥機です。

面積はA4サイズとほぼ同じ。重量も約1.2kgと、女性でも片手で持ち運べる重さ。電源コードなど必要な道具類は全て本体に収納でき、狭い部屋でも置く場所やしまう場所に困りません。

旅行バッグやキャリーバッグにもすっぽり入るので、持ち運びも楽々。出張や旅行、キャンプなど外出先でも洗濯が必要なシーンで大活躍します。

DryMovaを使用したいニーズはこんなにたくさん！

200名にアンケート調査を実施しました！

１位 お家での急な洗濯物に
利用シーンが多い「お家での使用」が堂々の1位。
使用したい時にサッと広げて準備でき、使用後は収納も楽ちん。家のスペースを取らないことも高評価の対象に。

2位：旅行先の旅館や出張先でのホテルに
旅先でのちょっとした衣類乾燥に最適だという声が多数。入院時や、主人の実家で使いたいとの声も。確かに長期の出張や旅行では持てる服が限られますし、肌着は毎日清潔な状態で着たいですよね！

3位．キャンプやグランピングなどのアウトドアに
ポータブル電源１つでキャンプ中に濡れた衣服を、天気に左右されずに即乾燥。かさばる衣類の荷物をなるべく最小限に収めたいという声が多かったです！室内だけではなく、外出先や屋外でも手軽に乾燥機が使えるなんて、目から鱗ですよね！

DryMovaはコンパクトな外観からは想像もつかないほど乾燥力がパワフルです。
その秘訣が3D循環送風システム。衣類を乾燥カバーで密封し、内蔵のファンとヒーターで熱風を立体的に循環させます。衣服はハンガーで吊るした状態なので熱風は満遍なく、且つ効率よく衣服に当たり、乾燥時間も大幅に短縮します。

一般のタンブル乾燥機でありがちな衣服同士が絡んで風が当たらず、一部の乾き残しが原因で生乾き臭が起こるリスクはほぼありません。

さらに制止した状態で乾かすため繊維自体を傷め難く、タンブル乾燥禁止の衣類の乾燥もOK。幅広い衣類の乾燥にご使用いただけます。

どのくらい早く乾くかを実験してみました！

実際にDryMovaと部屋干しで、乾燥時間にどれだけの違いがあるのかを実験してみました！

実験使用衣類：長袖Tシャツ1枚、フェイスタオル2枚

同じ衣類でも、乾燥時間の差は歴然！部屋干しでは10時間かかっていたのに対し、DryMovaは驚異の1時間！
子供が夜に出してきた翌日使う体操着や給食用の割烹着も、余裕で間に合います。

DryMovaは60～70度の熱風を循環させ、衣服に付いたカビや雑菌、花粉を乾燥中に徹底的に無効化します。

カビやウイルス、花粉を生物たらしめる物質が、実は私たちの体を構成するタンパク質。あらゆるタンパク質は60度以上の熱で熱変性を起こし、別の物質へ変質します。つまり、生物としての「死」が訪れます。

米国国立衛生研究所の学者ら合同研究を取材したBBCニュースによると、「56度以上の環境で、15分ごとにウイルス1万個が死滅する」というレポートが。

また、HCSP（公衆衛生高等評議会）は、ウイルス対策に「洗濯機で通常に一度洗い、さらに温度60度以上の乾燥機で最低30分乾燥させる」洗濯方法を推奨しています。

60～70度で熱風乾燥するDryMovaは、衣類や枕カバー、帽子など家庭のウイルスや花粉対策にとても有効です。

部屋干しの生乾き臭は雑菌の繁殖が原因です。

どんなに洗剤を使っても、洗濯機の洗濯槽に雑菌が繁殖している場合が多く、脱水時に付着した洗濯槽の雑菌が濡れた衣服内で大繁殖。一般に5時間以内に乾燥させないと、雑菌が原因で生乾き臭が発生すると言われています。

DryMovaは天日干しと同様に紫外線で雑菌の繁殖を抑えるUVライトを搭載。乾燥中に強力な紫外線で衣服に付いた雑菌を隈なく除菌し、生乾き臭のゼロを実現します。

実は搭載しているヒーターにも沢山のこだわりがあるんです。周辺温度を感知し自動で消費電力を調整する電熱線補助ヒーター「PTCヒーター」を採用しています。

PTCヒーターはお財布にも環境にも優しい、とても賢い電熱システムです。

その１：消費電力量が一定に抑えられ経済的

PTCヒーターは温度変化で膨張・収縮を行う半導体粒子の性質を利用しています。

PTCヒーターでは電気を通す電気電導体粒子と半導体粒子を混ぜた素材が使われています。周囲の温度が低い状態では半導体粒子が収縮し、その間を電気電導体粒子が埋めるため電気が通りやすく、発熱量も大きくなります。

発熱が増え周囲の温度が上昇すると、今度は半導体粒子が膨張し、電気電送体粒子の連結を遮断するため電気が通り難くなり、発熱量が減ります。

そのためPTCヒーター特殊な装置で制御せずとも、物理現象だけで一定の温度に保ち、尚且つ消費電力が抑えられるという、とっても経済的なシステムです。

消費電力を比較してみました！
DryMovaと、ドラム式乾燥機、そして浴室乾燥機の消費電力の違いを記した図がこちら。(ドラム式、浴室乾燥機は他社製品参考)

これだけ消費電力が違えば、たった数枚乾かすために浴室乾燥や据え置き型の乾燥機を使うことが、如何に家計にダメージを与えてしますかご理解いただけたはず。

消費電力をしっかり抑え、必要な枚数だけを効率よく素早く乾燥できるのですから、コストを気にせず使えますよね！

その２：CO2の排出もゼロ

PTCヒーターは電気ヒーターなので、地球温暖化の原因である二酸化炭素を排出しません。地球に優しく大変エコな乾燥システムです。

使用者の皆さんに安心してご利用いただくために、機能だけでなくその安全性も徹底追及しました。

安全性その１：温度調節機能でやけど防止

先ほど紹介したPTCヒーターは、実は安全面でもとても優れています。搭載されている自動温度調節機能により温度が一定以上上がらないという性能を生かし、内部の空気の温度が上昇しすぎて やけどなどに繋がるごとを防ぎます。

安全性その２：サーモスタットで本体の過熱を監視

PTCヒーターが半導体粒子で電流を調整しているといっても、他の原因で乾燥機自体が過熱する可能性は残されています。本体自体の過熱を監視するサーモスタットを搭載。万が一誤作動で必要以上の過熱が生じた場合も、サーモスタットが作動し温度を一定に保つように調節します。

安全性その３：自動電流遮断装置で火災を防止

万が一、PTCヒーターやサーモスタットが機能せず、乾燥機が規定の温度を超えた場合は自動的に電流を遮断。過電流や過熱による発火を未然に防ぎます。

もちろんこの中の機能の１つだけでも安全装置として十分ですが、徹底的に安全を追求し3段構えの安全設計を採用しました。これらの機能でDryMovaをより安心してご使用いただくことができます。

タイマーで無駄な電力消費をカット

DryMovaは1～7時間で細かく時間を設定できるタイマー機能付き。ある程度乾燥時間が分かる洗濯物なら、タイマー機能で時間設定をすれば無駄な電気を消費しません。
また、8時間で自動的にスイッチが切れるので、万が一衣服を取り忘れても安心です。

強弱モードで衣類に合わせた乾燥

綿やレーヨンなど乾燥機で急激に乾燥させると縮んでしまう素材も少なくありません。様々な素材に対応できる様に強弱モードを搭載。縮んでも困らないタオルやシーツを早く乾かしたい時には強モード、縮むと困るお出かけ用のブラウスやカットソーなどは弱モードで、素材によって使い分けられます。

除菌モードで服に付いた雑菌を除去

洗濯した衣類の乾燥のみならず、除菌モードを単独で使用できます。ジャケットやマフラー、帽子など外気に触れる衣服は様々な有害物質が付着しやすく、家の中まで運んでしまいます。

帰宅後にジャケットを入れて除菌モードを作動すれば、付着した有害物質を無効化。これなら毎日コートやマフラーを羽織っても、安心できますよね。

フック付きでどこでも使える

ポータブルでどこでも使えるのがDryMovaのメリット。本体にフックが付いているので、壁掛けはもちろん、クローゼットのポールや棚、ユニットバスのカーテンバー、車内のアシストグリップなど、フックが引っ掛けられる場所ならどこでも設置が可能です。

ワンルームの狭いお部屋でも、乾燥機を置く場所に困らず思う存分ご使用いただけます。

何処でも場所を取らずに使えるので、1台あれば洗濯物の悩みが一挙に解決です！

さらに、使っていない時も場所をとらないのもDryMovaの優れたところ。コンパクトで軽量なので、お部屋のスペースを邪魔しません。また、電気コードや衣類乾燥カバーも本体内に収納できるので、保管する際に紛失する恐れもなく安心です。

Makuake実施： 2023年1月～2023年2月
プロダクト製造： 2023年2月～2023年3月
発送： 2023年4月

AG Japan Marketing合同会社は2017年1月に設立し、海外製品の輸入販売を中心に事業展開しています。魅力的な海外製品を日本の消費者の方々が安心してご購入いただけるようサポートさせていただくのが当社のミッションです。

DryMovaは、2013年に設立したFOSHAN KAWA TECHNOLOGY CO.,LTDによる、独創的なデザインやアイディアを形にすることをコンセプトとした新しい家電製品です。本メーカーはこれまでに国内外合わせ100以上の特許を取得しており、型に捕らわれない企画力を強みに新ガジェットを世に生み出し続けてきました。

DryMovaは、据え置き型の乾燥機が主流の中、もっと手軽に便利に使用できる乾燥機を考案できないかという開発者のアイディアから始まりました。

この挑戦は、決して初めから全てスムーズに進んだわけではありません。
DryMovaを開発する上での一番のチャレンジは、小型でありながらもいかに効率よく乾燥させ、ハイパフォーマンスを維持するかということでした。温風が隅々まで行き届くパワフルなモーター設計、また衣類乾燥カバーに穴をあけ温風量を調節するなど、開発チームが何度も試行錯誤を行いようやくベストな製品が完成しました。

DryMovaは私たちにとってもとてもユニークな製品でした。乾燥機といえば据え置きか浴室乾燥機で重たい、大きい、コストが高いというイメージが一般的な中、コンパクトで場所を取らないポータブルな小型乾燥機という発想は革新的なものでした。誰もが一度は感じたことがある「この服を今すぐに乾かしたいな...」といったトラブルに応えてくれる、まさにこんな製品があったらいいなを実現した製品ではないかと思います。一家に1台あれば必ず重宝する便利アイテムだと確信しておりますので、ぜひ実際にご使用いただき、洗濯・乾燥という日々の家事を少しでも手軽にするお手伝いができれば幸いです。1人でも多くの方にDryMovaが届くことを願っております。皆様応援購入のほどどうぞよろしくお願いいたします。

お問合わせ、ご相談は下記メールアドレスまでご連絡ください。
連絡先：support.drymova@agmk.co.jp

Q：日本で販売するための必要な認証は取得してますか？
A：付属のACアダプターは日本の電気用品安全法に適合したことを証明するPSE認証を申請中であり、2月までに取得予定です。製品発送までに取得しますので、安心して日本国内でご使用いただけます。

Q：日本語の説明書は付属していますか？
A：付属しています。ご不明な点がございましたら、説明書に記載の問い合せ窓口までお問い合せ下さい。

Q：保証はありますか？
A：お届けから１年間の保証が付きます。ただし、落下などの事故などによる人為的故障、製品の分解・改造などの場合は保証の対象外です。

Q.電源コードや衣類乾燥カバーは本体に取り付けられているのですか？
A.はい。電源コードは本体に取り付けられているので、電源コードを本体に挿す必要はありません。また、衣類乾燥カバーは着脱可能で、一度装着すれば使用する際に広げるだけでサッと使えて手間がかかりません。

Q.どの様な場所に固定できますか？
A.製品にはフックがついており、フックを家具にかけることにより固定することができます。カーテンのレールやラック、クローゼットなど様々なところでご使用いただけます。

Q.コンパクトですが外出先で使えますか？
A.はい、お家でのご使用は勿論、出張先のホテルや旅行先の旅館、アウトドアなど電源があるところであればどこでもご使用いただけます。コンパクトで軽量なのでキャリーケースやボストンバックは勿論、手提げ袋にいれて持ち歩くことも可能です。