Makuakeをきっかけに大ベストセラーとなったCIOのモバイルバッテリーSMARTCOBY Proシリーズに待望のフラグシップモデルが登場！！

究極の薄さを実現しながらもSMARTCOBY Proの魅力を更にアップグレード。お客様の声をベースに従来の弱点も大きく克服した『SMARTCOBY Pro SLIM』は皆さまのベストパートナーとなると確信しております。

2021年1月にリリースし、Makuakeでも2000万円超の大反響をいただいたモバイルバッテリーSMARTCOBY Proから約2年半。

今でも沢山の方にご愛用いただいているSMARTCOBY Proですが、お客様から『薄いモバイルバッテリーが欲しい！』というお声を多数いただきました。

薄型モバイルバッテリー開発にチャレンジする中、SMARTCOBY Proをご使用いただいているお客様の中でいくつか下記のようなお声も…。

お客様のお声や距離感を何よりも大事にしているCIOだからこそ、単に薄型のモバイルバッテリーを作るのではなく、お客様の期待を超えるべく理想のモバイルバッテリーを本質から見直しました。

『SMARTCOBY Pro SLIM』は究極の機能美を体現した10,000mAhモバイルバッテリーの新定番とも言えるモバイルバッテリーです。

SMARTCOBY Pro SLIMは30W以上のモバイルバッテリーの中で極限まで薄く設計された約16mmを実現。*自社調べ:10000mAh入出力30W以上のバッテリーと比較

1円玉より薄いサイズで、バッグやポーチのポケットなど、狭いスペースにも楽々収納可能です。出張やちょっとしたカフェへの持ち運びに大活躍します。

USB-Cは単ポート最大35W出力に対応。
35W対応になる事で利便性は飛躍的に向上し、スマホのみならず、タブレットや一部ミドルレンジのノートPC(MacBook Air)などへの充電も可能です。

更に『SMARTCOBY Pro SLIM』はPPSにも対応している為、Galaxyは超急速充電モードで充電可能です。

※PPSとは：USB PDをベースとしたオプション規格で、一度に大量の電力供給が可能な充電規格です。 USB Type-Cのみの対応でケーブル、デバイスをUSB PD対応品でそろえる必要があります。

モバイルバッテリーの面倒な点の1つがバッテリー本体への蓄電です。
充電時間が長い為、充電のし忘れや満足に充電されていない事もしばしば。

『SMARTCOBY Pro SLIM』は本体への蓄電も35Wに対応しており、急速充電器を用いる事で約90分で満充電に。

平らなフォルムを最大限活かすため、USB-Cポート×2、USB-Aポート×1の合計3つの充電口を搭載。様々な用途の充電が可能となり、状況によって使い分けが出来ます。

バッテリーを充電するのが面倒で、使いたい時にバッテリーが空になっている事も。『SMARTCOBY Pro SLIM』はパススルー機能搭載で、バッテリーに充電しながらスマホなどへの充電にも対応しております。

更に、USB-Cポートが２つ、Aポートが一つ備わっている事により、『SMARTCOBY Pro SLIM』を充電しながらiPhoneやAndroid等のCポートが必要なデバイスを充電したり、イヤホン等のAポートが必要なデバイスを充電したりと、お持ちのデバイスやケーブル状況にあわせたパススルー充電が可能となります。

通常時（非表示状態）は、デジタル基盤の有無が気にならないフラットな表面で、本体のデザイン性を高く維持。従来のディスプレイ画面だと傷が目立ってしまうことがありましたが、外観と同じシボ加工を実装することで傷が目立ちにくくなりました。

バッテリー残量が数字で表示されるため、いざという時にバッテリー残量が切れている！などの心配もありません。 バッテリーが少なくなってきたらすぐに気付く事ができ、適切なタイミングで充電可能です。

デバイスを充電中は残量を数字で表示し、バッテリー本体へ蓄電中は遊び心を取り入れたアニメーション風に表示します。

カードサイズながら10,000mAhを搭載しているので、様々なスマホを約1.5回以上、PC・タブレットも約0.5回以上の充電可能です。

SMARTCOBY Pro SLIMは、充電器の表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っ搔いたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めました。

より長く、安心していただく為に
モバイルバッテリーのリサイクル団体に加入しています。

リチウムイオン電池の特性上や昨今のニュースの影響も有り、モバイルバッテリーの取り扱いに抵抗がある方も多く居られると認識しております。
その理由の一つに、モバイルバッテリーを一般ごみで捨てる事が出来ない点が挙げられます。

CIOではご購入いただいておしまいではなく、ご購入いただいてからこそが、皆様とのお付き合いの始まりであると考えている為、皆様により安心して、快適に『SMARTCOBY Pro SLIM』をご使用いただきたい！そんな想いから一般社団法人JBRCに加入しております。
全国の家電量販店及びCIO本社にて不要になったモバイルバッテリーの回収を行っております。

※CIOが製造する全モバイルバッテリーが対象となります。

ラウンドとエッジを組み合わせることで、デバイスとの相性を保ちながら、手に持ちやすいデザインに。

ポート部分には「未来感」を表すコーポレートカラーのCIOパープルをアクセントに。

側面にはCIOのロゴをアルミプレートで配置することで、高級感を演出しました。

※開発段階のため重量は現在前後する場合がございます。

SMARTCOBY Pro SLIMと相性の良い薄型充電器もご用意しました。単ポート最大45W充電に対応、2台同時（30W+15W）/（20W+20W）充電にも対応しており、複数端末の同時充電の際もパワーを落とさずに充電できる、マルチデバイスユーザーに最適の充電器です。

ケーブルの外装にシリコン素材を使用したことで、柔らかい質感を実現しました。『SMARTCOBY Pro SLIM』にバッチリ合うようデザインのテイストを調整している為、一緒に使ったときの統一感が抜群です。

外装はシリコン素材を使用し、しっとりとして絡まりにくい素材を使用。充電しながら端末を使用しやすく、コネクタ部分が邪魔にならないように設計された90度のL字型ケーブルで、被膜の破損や断線を防ぎます。

CIOは『多機能と最新テクノロジーでわくわくする未来をつくる』というコンセプトを掲げております。今回のプロジェクト『SMARTCOBY Pro SLIM』は10,000mAhという大容量ながら、極限の薄さを追求し、さらに35W出力を実装。

『SMARTCOBY Pro SLIM』はCIOのこれまで培った様々な技術を駆使し、あらゆる人にとって使い勝手の良い最高の製品になると確信しています。

前回の商品『Polaris CUBE WALL』に引き続き、いつまでも製品を長く愛用してほしいという思いから、デザイン面もこだわり、より皆様が『SMARTCOBY Pro SLIM』を気に入っていただき、普段から持ち運びしたくなる、モバイルバッテリーを目指しました。

CIOの世界観を生み出す為、コンサルをしていただいているデザイナー監修のもと、持っているだけでわくわくするようなデザイン、そして製品そのものに傷が付きにくく長持ちするという機能性を搭載した今回の『SMARTCOBY Pro SLIM』を是非皆様の相棒としてご愛用いただきたいと強く願っております。

CIO社代表取締役である中橋は1990年大阪で生まれ育ちました。
2011年に新卒で日本のIT企業に勤める中で、職場環境や日常生活を便利にするためのガジェットを海外より輸入し、実際に使用する事を趣味とし、買いそろえては検証し自分にベストなガジェットを探し求めていました。

その中で、自分に合ったベストな環境を実装するには用途に応じた機能がたくさん必要だという事に気付きました。
充電器一つにしてもパソコン用、スマートフォン用、音楽プレーヤー用などいろいろ用意する必要があり、そうした結果、逆に物に溢れかえってしまい理想の環境とは程遠い結果となってしまいました。

他にも同じような悩みを持った人がいるに違いない。その悩みを解決するためには一つの製品に複数の機能が備わっていること(多機能であること)が、その人の環境、シーン、用途にあった最適な使い方ができると考え、更に最新のテクノロジーをその製品に搭載することで時代に適したベストな効果が発揮できると考えました。

2015年に個人事業主としてガジェット製品の輸入販売を行う中で、そうした悩みを解決する為に製品を通じてこの思いを伝えたい。そういう思いから自社製品への製造に踏み切りました。

多機能で最新機能が搭載されている事でこんなに便利になるんだ！という事を製品を通じて価値提供し、一人ひとりの生活をより豊かにしたい。そんな思いから『多機能とテクノロジーで新たな常識を』をコンセプトとしたガジェットメーカとして株式会社CIOを2017年に設立。

CIOは日本のECサイトでの販売から始まり、今では大手家電量販店やホームセンター、スーパーなど幅広く展開しており、100万人以上の方に弊社製品を体感いただいております。

CIO製品を日本のみならず世界中の方に手に取り体感いただくことで、多機能×テクノロジーが便利だという事を世界共通の常識としたい。そんな未来を楽しみに思っております。

今日も皆様に『わくわくする最新ガジェットをお届け』する為、社員一同、努力を惜しみません。

株式会社CIO 代表取締役 中橋 翔大