Makuakeをきっかけに大ベストセラーとなったCIOのモバイルバッテリー SMARTCOBYシリーズに新作『SMARTCOBY TRIO』が登場！

圧倒的なコンパクトさとパワフルさを兼ね備えたモバイルバッテリーです。

『SMARTCOBY TRIO』は一見10,000mAhのモバイルバッテリーと見間違えるほどのサイズ感。大容量モバイルバッテリーを使いたいけど、とにかく大きくて使うのが億劫。そんな常識を覆すべく生まれたCIOの新たなチャレンジです。

CIOのモバイルバッテリーの代名詞となったSMARTCOBYシリーズ。

様々なシーンや用途に合わせて多様化し、沢山の方にご愛用いただきながら2023年9月現在で6つのモバイルバッテリーを展開しています。

SMARTCOBY TRIOは『SMARTCOBY』という名前の原点に立ち返り、究極なまでに機能追及した理想的なモバイルバッテリーです。

シンプルに機能性を追求。パワフルさとコンパクトさ、そして、それらを最大限活用する為の電力自動振り分け機能『NovaIntelligence(CIO独自技術)』を搭載。

長年、お客様と共に成長してきたCIOだからこそ成し得た新たなカタチです。

自社調べ：モバイルバッテリー売上上位3社の製品より、20,000ｍAhの容量で本商品と同等の高出力・高速充電機能のある商品を抽出し比較

SMARTCOBY TRIOは10,000mAhのモバイルバッテリーと見間違うかのようなカードサイズを実現。20,000mAhのモバイルバッテリーの中でも圧倒的な小ささを実現しました。

「20,000mAhは大きくて持ち運びが億劫…」「大容量のモバイルバッテリーが欲しいけど大きいのは嫌…」そういった常識を覆すべく、お出かけの際に気軽に持ち運びできる、手に取りやすいサイズ感を追求しました。

SMARTCOBY TRIOは軽量化にもこだわりました。小さくても重いと持ち運びが不便になってしまう…そんな状況を払拭すべくSMARTCOBY TRIO専用にカスタマイズされた基盤やチップを使用し、軽量化に向け妥協なき挑戦を続けた結果、真に持ち運びに適したサイズ感と重量を実現。

前モデルと比較し約19％の軽量化を実現しました。

20,000mAhの大容量だからこそ、様々なデバイスを複数回充電可能です。

サイズ、重量だけではなく、機能面もとことん追求しました。最大67W出力に対応しているので、コレひとつであらゆるシーンやデバイスへの充電に対応。
イヤホンやスマートウォッチなどのスモールデバイスやスマートフォン、タブレットへの充電はもちろん、MacBookやWindowsノートPCへも最大出力で充電が可能です。

更にSMARTCOBY TRIOはPPSにも対応している為、Galaxyは超急速充電モードで充電可能です。

※PPSとは：USB PDをベースとしたオプション規格で、一度に大量の電力供給が可能な充電規格です。 USB Type-Cのみの対応でケーブル、デバイスをUSB PD対応品でそろえる必要があります。

モバイルバッテリーの面倒な点の1つがバッテリー本体への蓄電です。

SMARTCOBY TRIOはバッテリー本体への蓄電も最大67Wに対応しているため、わずか90分で満充電が可能です。いざ出かけようとした時にモバイルバッテリーの残量がない...SMARTCOBY TRIOであればそんな時でも、たった20分充電するだけでスマホ1回分の充電が可能です。

従来の複数ポート搭載のモバイルバッテリーの場合、ポートによって出力が固定化されたものが多く、ポートを挿し間違えると低速充電になったり、PCであれば充電出来なくなる事も・・

CIO独自制御技術"NovaIntelligence"は接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別。ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がありません。

※一般的な複数ポート搭載のモバイルバッテリーは、同時充電の際に、各ポートの最大出力の上限や割り当てW数が決まっております。

ポートを選ばないだけでなく、振り分けもデバイスに合わせ自由自在。お持ちのデバイスに合った振り分けを自動で調節するので、わざわざポートの振り分けW数のパターンを見て充電をする必要がありません。

同時充電でも最適な割り振りを実現してくれる"NovaIntelligence"で、充電の際もストレスなく快適にご使用いただけます。

SMARTCOBY TRIOはCポートを2つ、Aポートを1つ備えており、3台同時充電に対応。スマホ+ノートPCはもちろんのこと、ノートPCの2台同時充電も可能です。

"NovaIntelligence"を搭載なので、出張や旅行先、オフィスやコワーキングスペース等、あらゆる場所や環境に自由自在に適応します。

バッテリーを充電するのが面倒で、使いたい時にバッテリーが空になっている事も。『SMARTCOBY TRIO』は急速パススルー機能搭載で、バッテリーに充電しながらノートPCなどへも最大速度で充電可能です。

バッテリー残量が数字で表示されるため、いざという時にバッテリー残量が切れている！などの心配もありません。 バッテリーが少なくなってきたらすぐに気付く事ができ、適切なタイミングで充電可能です。

Nova SafetyはSMARTCOBY TRIOに搭載された安全保護機能。温度を常に監視し、製品の発熱を自動調整します。温度管理を行うことでより安心して充電いただけることを目指しました。

SMARTCOBY TRIOは、表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っ搔いたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めました。

リチウムイオン電池の特性上や昨今のニュースの影響も有り、モバイルバッテリーの取り扱いに抵抗がある方も多く居られると認識しております。
その理由の一つに、モバイルバッテリーを一般ごみで捨てる事が出来ない点が挙げられます。

CIOではご購入いただいておしまいではなく、ご購入いただいてからこそが、皆様とのお付き合いの始まりであると考えている為、皆様により安心して、快適に『SMARTCOBY TRIO』をご使用いただきたい！そんな想いから一般社団法人JBRCに加入しております。
全国の家電量販店及びCIO本社にて不要になったモバイルバッテリーの回収を行っております。

※CIOが製造する全モバイルバッテリーが対象となります。

ラウンドとエッジを組み合わせることで、デバイスとの相性を保ちながら、手に持ちやすいデザインに。

ポート部分には「未来感」を表すコーポレートカラーのCIOパープルをアクセントに。

側面にはCIOのロゴをアルミプレートで配置することで、高級感を演出しました。

※開発段階のため重量は前後する場合がございます。

『SMARTCOBY TRIO』への充電をする際には、単ポート最大67W、複数充電時は合計65Wの給電が可能な『NovaPort DUO 65W / NovaPort SLIM 65W』が活躍します。接続されたデバイスに合わせた電力を自動で振り分ける"NovaIntelligence"搭載で、複数端末の同時充電の際も充電が可能なマルチデバイスユーザーに最適の充電器です。

ご利用の環境に合わせた形状をお選びください。

ケーブルの外装にシリコン素材を使用したことで、柔らかい質感を実現しました。『NovaPort DUO』にバッチリ合うようデザインのテイストを調整している為、一緒に使ったときの統一感が抜群です。

外装はシリコン素材を使用し、しっとりとして絡まりにくい素材を使用。充電しながら端末を使用しやすく、コネクタ部分が邪魔にならないように設計された90度のL字型ケーブルで、被膜の破損や断線を防ぎます。

CIOは『多機能と最新テクノロジーでわくわくする未来をつくる』というコンセプトを掲げております。今回のプロジェクト『SMARTCOBY TRIO』は20,000mAhという大容量ながら、サイズを極限までおさえ、かつ出力はなんと67Wを実現。

『SMARTCOBY TRIO』はCIOのこれまで培った様々な技術を駆使し、あらゆる人にとって使い勝手の良い最高の製品になると確信しています。

前回の商品『SMARTCOBY Pro SLIM』に引き続き、いつまでも製品を長く愛用してほしいという思いから、デザイン面にもこだわり、より皆様が『SMARTCOBY TRIO』を気に入っていただき、普段から持ち運びたくなるモバイルバッテリーを目指しました。

CIOの世界観を生み出す為、コンサルをしていただいているデザイナー監修のもと、持っているだけでわくわくするようなデザイン、そして製品そのものに傷が付きにくく長持ちするという機能性を搭載した今回の『SMARTCOBY TRIO』を是非皆様のパートナーとしてご愛用いただきたいと強く願っております。

CIO社代表取締役である中橋は1990年大阪で生まれ育ちました。
2011年に新卒で日本のIT企業に勤める中で、職場環境や日常生活を便利にするためのガジェットを海外より輸入し、実際に使用する事を趣味とし、買いそろえては検証し自分にベストなガジェットを探し求めていました。

その中で、自分に合ったベストな環境を実装するには用途に応じた機能がたくさん必要だという事に気付きました。
充電器一つにしてもパソコン用、スマートフォン用、音楽プレーヤー用などいろいろ用意する必要があり、そうした結果、逆に物に溢れかえってしまい理想の環境とは程遠い結果となってしまいました。

他にも同じような悩みを持った人がいるに違いない。その悩みを解決するためには一つの製品に複数の機能が備わっていること(多機能であること)が、その人の環境、シーン、用途にあった最適な使い方ができると考え、更に最新のテクノロジーをその製品に搭載することで時代に適したベストな効果が発揮できると考えました。

2015年に個人事業主としてガジェット製品の輸入販売を行う中で、そうした悩みを解決する為に製品を通じてこの思いを伝えたい。そういう思いから自社製品への製造に踏み切りました。

多機能で最新機能が搭載されている事でこんなに便利になるんだ！という事を製品を通じて価値提供し、一人ひとりの生活をより豊かにしたい。そんな思いから『多機能とテクノロジーで新たな常識を』をコンセプトとしたガジェットメーカとして株式会社CIOを2017年に設立。

CIOは日本のECサイトでの販売から始まり、今では大手家電量販店やホームセンター、スーパーなど幅広く展開しており、100万人以上の方に弊社製品を体感いただいております。

CIO製品を日本のみならず世界中の方に手に取り体感いただくことで、多機能×テクノロジーが便利だという事を世界共通の常識としたい。そんな未来を楽しみに思っております。

今日も皆様に『わくわくする最新ガジェットをお届け』する為、社員一同、努力を惜しみません。

株式会社CIO 代表取締役 中橋 翔大