2年の歳月をかけて開発された、Bonde磁気高速充電システムを使ったまったく新しいiPhone充電システムで、CASE（ケース）、BANK（モバイルバッテリー）、DOCK（ドック）の３つの製品で構成されています。

SNAP CHARGEのBANKは、ナノ吸着を使ってQi対応のモバイルバッテリーを貼り付ける様なアイデア商品ではありません。

専用ケースの背面にあるロゴ部分が磁気吸引となり、BANKを吸着させます。

ですから、取り付け位置はいつも同じ、置き場所がズレて充電出来なかったと言うありがちなトラブルとは無縁です。

ピタッと貼り合わさった、ロゴ部分から充電を行いますので、Qiの様な電力ロスが少なく高速充電が可能になっています。

充電速度だけではありません。電力ロスが少ないと言うことは、それはそのままモバイルバッテリーの容量が少なくてすみます。

Qiのモバイルバッテリーはその容量に対して4〜5割くらいは電力ロスすると言われています。

つまり電力ロス分を無駄に持ち歩かなければならない事になります。

一方、SNAP CHARGEのBANKの電力ロスは３割に満たない程度です。

約２割はモバイルバッテリーの性質上必ず行う電圧変換によって生じるものですのでSNAP BANKによる電力ロスは１割未満と言えます。

無駄なものが入っていない。

６９gと超軽量化が達成できた秘密です

充電しながらiPhoneを片方で操作できるには、軽量化は必須のことと言えます。

具体的には100g以下でないとダメでしょう。

それ以上になってしまえば、確実に重量感が出て使いにくくなります。

モバイルバッテリーを装着していることを忘れてしまう。

そのくらいになって、初めて快適なワイヤレス充電と言えるのです。

SNAP BANKは69g、ちょうどスティック菓子一箱の内容量と一緒です。

iPhoneとSNAP BANKの充電にはSNAP DOCKを使います。

基本的にはiPhone(SNAP CASE)とSNAP BANKとの接続と同様にSNAP DOCKに吸着させる形になります。

これだけでもQiより高速にワイヤレス充電できると言う事で十分すごいのですがさらに便利なのはSNAP BANK（モバイルバッテリー）を同時充電できる事です

この同時充電できると言うのがポイントです。

通常のモバイルバッテリーはスマホとは別で充電するので、充電を忘れたりと、どこか非常時に使う緊急アイテムの印象になっていると思います。

ところが、同時充電できる小型軽量モバイルバッテリーなら、日常的に使うアイテムにその位置付けは変わります。

家の中でiPhoneの充電が切れそうになったら、気軽にSNAP BANKを貼り付けて充電しながらSNSやゲームをするとか・・

そんな使い方にシフトチェンジできるのです。

SNAP DOCKの背面には繰り返し使えるナノ吸着パッドつきですので、垂直面はもちろんの事、車、テーブルなどお好みに合わせてセッティングする事が可能！

BANKからiPhoneへの高速充電はお伝えしましたが、DOCKからの充電だって高速なんです。

実はこのページを製作している今（11月30日）メーカーよりDOCKからの充電方法を改善したとの連絡があり急遽こうして追記しています。

改善の結果、今までに増して高速充電が可能になりました。以下はそのテスト結果を示すものです。

特筆すべき点は２点。

iPhoneとBANKそれぞれを単独で充電した場合、２時間１３分程度でフル充電が完了しています。

それに対して、BANKとiPhoneを同時充電した際の時間は２時間５０分です。

わずか４０分の差だけで２つの充電が完了してしまうのです！

もう一点はケーブルと直接接続した場合とDOCKを使った場合を比較してほとんど能力差がないことです。むしろDOCKを使った方が良い成績を納めています。

ケーブル接続に関しては、通常のLightningケーブルからiPhone7へ直接充電しても同等の時間が掛かります。

Bonde磁気高速充電システムの性能がお分かりいただけるのではないでしょうか？

※テストは開発当初、iPhone7で行われていた為、比較検証の意味合いで今回もiPhone7でのテストとなっております。

SNAP BANKは小型軽量化しているため、容量は2000mAhと最近の大容量タイプに比べると小さめです。それでも電力ロスが少ないのでiPhone8で80％の給電が可能です。

充電中の使い勝手を優先した結果ですが、それでも容量不足を感じられるかも知れません。

そこでSNAP BANKを複数持ちたい人の利便性を損なわないように、スタック充電＆給電出来るようになっています。

一度に充電が出来るので、利便性は損なわれません。

SNAP BANKには3.5㎜ステレオミニジャックが付いています。

iPhoneのイヤホンジャックは廃止されてしまったので、あるとちょっと便利ですよね。

これはSNAP BANK同士で電力を移行することが出来る機能です。

例えば充電100％のSNAP BANKから充電0％のSNAP BANKに電力を分けてあげる事ができます。

同時に２台充電したい時などに使える、ちょっと便利な機能です。

もう一つ嬉しいお知らせがあります。

現在、開発中の新型スクエアDOCKですが、Makuake先行で現行DOCKから新型に変更してのお届けが決定しました。

新型DOCKは従来品の性能に加え、スタンド機能が追加されますます便利になっています。

ここまでメリットばかりをお伝えしてきましたが、おそらく気にされているであろう安全面について触れておきます。

昨今のモバイルバッテリーの発火事故報道やQi利用時の異常加熱が心配と言う声が聞こえてきそうです。

SNAP BANKは9つの安全対策が施されています。

SNAP BANKの表面温度は35℃未満をキープ出来るように設計されています。

これはappleが推奨する、iPhoneは使用環境が0℃〜35℃、保管環境が-20℃〜45℃の基準を満たしている数字です。

磁気吸着部分が露出していますので、防水性は気になるところですが、ご安心ください。

防塵・防水性能を表すIP規格でIP65に準拠しています。

これは完全な防塵構造で、いかなる方向からの水の直接 噴流によっても有害な影響を 受けないと言うとになります。

選べるカラーは4色

Black、Midnight Blue、Mint Green、Redの４色です。

対応機種 iPhone7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X / Xs

「bondE」は、主に革新的なデジタルおよびその周辺製品の開発に従事している消費者に、より多くのリラックスと喜びを伴うスマートな生活の新しい経験をもたらしている深センTop-link Technologiesのサブブランドです。

電子機器業界での10年以上にわたるチャネル構築の経験に基づき、「bondE」は真実を求める精神で完璧な製品を創造することに全力を尽くしています。

こんにちは、SNAP CHARGE正規代理店の株式会社epiceの秋葉と申します。

仕事がら、国内外の出張が多く、そのためモバイルバッテリーは必需品でした。

しかし、重いバッテリーとじゃまなケーブルに大きな不満を持っていました。

SNAP CHARGEは携帯性・利便性に特化した設計でまさに私自身が求めていた物でした。

この商品をいち早くMakuakeで皆さまに紹介出来ることを光栄に思っています。

1.SNAP BANKの追加購入は出来ますか？

→はい、可能ですが、現在は販売準備中となります。

ご希望の方はページ最下部でご連絡先をご登録ください。

準備が出来次第、ご案内させていただきます。

2.SNAP DOCKの追加購入は出来ますか？

→はい、可能ですが、現在は販売準備中となります。

ご希望の方はページ最下部でご連絡先をご登録ください。

準備が出来次第、ご案内させていただきます。

3.動画の中でSNAP DOCKが２種類ある様に見えるのですが・・

→正方形型のSNAP DOCKは現在開発中のものです。

※今回、Makuake先行で新型のDOCKが採用になりましたので新型のお届けとなります。

4.iPhone XR，XS Maxでも使うことができますか？

→現状は対応しておりませんが、発売予定です。

ご希望の方はページ最下部でご連絡先をご登録ください。

準備が出来次第、ご案内させていただきます。

5.SNAP CASEを装着したまま従来のQi充電は可能ですか？

→装着したままでの充電はできません。

6.おサイフケータイは使えますか？

→はい、大丈夫です。

7.スマホリングは使えますか？

→いえ、使えません。現在専用リングの開発リクエスト中です。

8.今まで通りに充電ケーブルを使っての充電は可能ですか？

→Lightningケーブルでの充電はできませんが、MicroUSBケーブルでの充電は

　可能です。

9.PSE認証は取得していますか？

→皆さまにお届けするまでには完了いたします。

10.保証期間はありますか？

→お届け日より半年間（6ケ月間）のメーカー保証がございます

SNAP CHARGEは全く新しい革新的な商品です。

そのためメーカー側も皆さんの声を頂戴したいと強く希望しております。

また、SNAP BANKやDOCKの単体商品の販売やオプションパーツの企画もございます。

そこで、みなさまのお声をダイレクトに頂戴できる窓口を設けさせていただきました。

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