いよいよ残り1週間！ストレッチゴールを設定します！

支援金額【600％】達成でSnugpakオリジナルステッカーを、寝袋1点につき1枚、支援者の皆様にプレゼントいたします！詳細についてはこちらをご確認ください。（＊2018/8/24 追記）

【Makuakeだけの限定販売】寝袋を持ってソトに出よう！

寝袋はどれも同じだと思っていませんか？
適切に寝袋を選ぶと、快適に夜を過ごせたり、キャンプやアウトドアアクティビティの幅が広がるんです！

キャンプを始めたい、ツーリングや天体観測、防災用に寝袋が欲しいという方へ、「はじめの1本」としてオススメできる寝袋を作りたい、という想いからSnugpak社とコラボした寝袋を作りました。

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sotosotodaysとは・・・
　株式会社丸江が運営する、キャンプ用品を専門で取扱うお店です！
　実店舗とオンラインショップがあります。
Snugpakとは・・・
　実用的な品質にこだわり、ヨーロッパ国内で寝袋やアウトドアウェアを生産している会社です！
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この寝袋は「快適使用温度が-2℃」というのが特長の、秋冬春（厳冬期除く）の3シーズン対応寝袋です。

快適使用温度が-2℃までというのは、キャンプでテント内就寝時に着込まなくても快適に眠ることができる温度です。日本の気候でいうと、軽井沢付近のキャンプ場であれば10月の後半から11月の初めくらいまで使うことができます。もちろん寝袋の下にマットを引くなど、外気だけでなく地面からの冷えを防ぐことも大切です。

長さが約220cmあるので、頭までスッポリ入ることができます。広げれば幅が約160cmとなり、皆でゴロゴロするのも楽しいですね！収納状態もコンプレッション機能がついた収納袋に入れれば、コンパクトに収納することができます。

フルジッパータイプなので、足元だけを開けて使ったり、広げて大きな敷布団代わりにも使えます。

化繊の寝袋収納は大変だと思われがちですが、コツを覚えてしまえば意外とラクに収納することができます。
寝袋の足元から収納袋へ入れていき、収納袋をクルクルと回しながらグッグッと寝袋を押し込んでいってください。最後に収納袋の四方にあるコンプレッションベルトを締め上げればオッケーです。

また、あくまでも「できる」というだけですが、2個を連結することも可能です。フード部分が互い違いになってしまうので、就寝には向いていません！

※写真の寝袋はサンプルです。お届けする商品は、色味などの仕様が変更となる場合がございます。

「はじめの一本」は快適に寝てほしいから「まくら」も付けました！

まくらの有無で寝心地は変わります。
付属のまくら（スナギーといいます）を使うと使わないとでは、こんなにも差があるのです！

スナギーは半分に収納できてコンパクトになります。膨らます必要もないので、手軽に使えます。

就寝時以外には小さなクッションとして使ったり、ちょっとした座布団代わりにも使うことができます。

寝袋ひとつで拡がる、ソトアソビをご紹介します！

・キャンプ
この寝袋が活躍するのは秋冬春の3シーズン。少し肌寒いくらいの気温のなかで、焚火で暖をとりながら、楽しむキャンプは格別です！楽しんだあと、暖かい寝袋でぐっすり眠れたら…。想像するだけでワクワクしますね！

・デイキャンプ
フルジッパーのこの寝袋を、クルマに積んでデイキャンプに行きましょう！広げれば皆で使える大きなブランケットにも。汚れても洗濯機で丸洗いもできるから、気兼ねなくソトで使えます！

・バイクツーリング
決してコンパクトではありませんが、ツーリングのお供に持ち出してみましょう！キャンプギアも一緒に持ち出して、ちょっと遠くまで。

・天体観測
足元のジッパーを開ければ、イスに座っていても足を出して天体観測ができます。秋冬の澄んだ夜空を観察する時にヌクヌクしながら見る天体…。そのまま寝てしまわないように！

・大きなブランケットとして

・突然の来客用として

・防災対策として
夜は冷えます。必ずしも暖がとれるとは限りません。いざという時の備えに。

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2018年9月中に出荷予定。

　この寝袋は生地色をsotosotodaysが別注した商品です（※仕様は一般販売しているSnugpakのマリナーと同じです）。 深いオリーブグリーンに、ポイントでテレインカモの生地を使うことで、通常販売されない配色のプレミアム感を出しました。ほかのSnugpak収納袋には無い機能として、カラビナなどが付けられる特別なデイジー処理を施しています。これがあるだけで、何かと便利です。

　また、現在ほとんど流通していないSnugpakの枕、スナギーのテレインカモバージョンをセットにしました！テレインカモ生地は通常生地よりも高いのですが、今回の企画ではMakuakeだけの限定販売ということで、特別価格でご用意しました。

※写真に写っているカラビナは付属しません。

■寝袋

商品名：Snugpak マリナー Right Hand スクエア sotosotodays別注
カラー：オリーブ
収納時サイズ：24×40cm
解放サイズ：220cm(長さ)　160cm(周囲)
重量：1750g
アウター生地：ポリエステル『Aqualight』
インナー生地：ポリエステル『Supersoft』
中綿：シリコン加工ポリエステル中空繊維『Isofibre』
快適外気温度：-2℃
下限外気温度：-7℃
生産国：中国
本体価格（通常販売想定価格）：8,424円（税込）

●3シーズン型のスリーピングバッグ
●シリコン製中空繊維の「Isofibre」保温材が中綿として充填されています。この合成繊維は繊維中の微小空洞の間に暖気を保持します。バッグを開くと、中空繊維は膨張して拡大し、最大のロフト（再膨張） が得られます。
●足部分（底面）がフルジッパーになっておりますので、下から足を出す事ができ、ちょっとした簡単なキャンプでの車中泊などでも、とても便利で使いやすい寝袋です。また、フルオープンにできますので広げて布団代わりに使用できますし、干す時も快適に干せます。
●圧縮用バッグ、2-wayファスナー付き。

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■ 枕

商品名：Snugpak スナギー
カラー：テレインカモ
収納時サイズ：18×25×(h)約16cm
解放サイズ：35×25×(h)約10cm
重量：200g
生地：ポリエステル
中綿：Travelsoft
生産国：中国
本体価格（通常販売想定価格）：2,376円（税込）

●パッカブル仕様で、小さなパックにして持ち運ぶ事ができます。 
●軽さとコンパクトさにこだわった、Snugpakの中でもっともコンパクトなTravelsoftを採用しています。

Q：快適使用温度とはなんですか？

A：快適使用温度とは、記載の温度域レベルまでの使用であれば、温かく快適に眠ることができる温度の表記です。下限使用温度や限界使用温度を特長として謳っている商品もありますが、その温度を鵜呑みにして冬場に使用することは非常に危険です。また、体感温度は個人差がありますので、寒い場合は衣服を着込むなどして調節することが大切です。

Q：キャンプでの就寝時に、寝袋以外で必要なものはありますか？

A：寝袋の下に敷くマット（銀マットやエアーマット）を用意しましょう。意外と見逃しがちなのが地面の凸凹や冷気です。テント本体とテント内に敷くマットがセットになっているものも多くありますので、スタイルに合ったものをチョイスしてみてください。

Q：どのように洗濯したら良いですか？頻度は？

A：Snugpakの寝袋は全て、手洗いもしくは洗濯機で丸洗いできます。詳しくは裏地の縫い目に付いている洗濯表示ラベルをご確認ください。

洗濯機で洗う際は、ジッパーを上まで完全に締め、ドローコードがはみ出たり、ドアに引っかかったりしていないかを確認してからスタートボタンを押してください。
洗濯機はドラム式がオススメです。設定はドライモードで、決して温度を30度以上にしないでください。縦型洗濯機では、パルセーター（洗濯機内の底部）が寝袋を傷める可能性があります。

液体洗剤や柔軟剤は、寝袋に残留物が付着する可能性があるのでオススメできません。無香の粉洗剤が理想的です。Snugpakの寝袋やナイロンジャケットは全て、DWR（耐久性撥水）という撥水加工で仕上げています。撥水性は、ニクワックスやグランジャーズなどのメンテナンス用品で定期的にケアすると長持ちします。

洗濯機での丸洗いを頻繁にすることはオススメできません。繰り返し洗濯されると、最高級の中綿であっても保温性能が損なわれていくからです。手洗いが可能な時は、中性洗剤と水を含ませたスポンジで表地と裏地両方の汚れを落とし、吊り下げて陰干しし、完全に乾かすようにしてください。

Q：どのように保管したら良いですか？

A：寝袋を長期間ご使用にならない時は、コンプレッションサックに入れておくことをオススメします。寝袋を圧縮した状態で、長期間放置することは避けてください。商品出荷時は圧縮されている場合がありますが、それは寝袋にダメージを与えない特別な機械で圧縮しています。

■ sotosotodays とは

株式会社丸江が運営する、2015年2月に小田原にオープンした、キャンプギアの専門店です。ソトアソビの楽しさと、ご家族やお友達との素敵な時間の過ごし方をご提案しています。
国内のキャンプブランドから北欧テントまで幅広く取扱い、小さい店舗ながら所狭しとギアが並んでます！定期的にテントの展示会を行っており、国内外のテントを100種以上張った大規模な展示会など、アウトドア業界からも注目を集めつつある（？）お店です。

※大規模展示会、sotosotodays TENT SELECTIONにて。

■ Snugpak とは

1977年、創始者のブレットハリスはキッチンのテーブルで、初めて、身体を温めるジャケットを縫い上げました。
Snugpakは実用的な品質にこだわり、今もヨーロッパ国内で寝袋やアウトドアウェアを生産し続けている、唯一無二のブランドとなりました。
私たちのアイテムは全て、あらゆる場所で機能することを目的としてデザインされ、長く使えるように作られており自信を持っています。
どんな環境でも、どんな冒険でも、どんな人にとっても、役立つアイテムを届けたい。
Snugpakはあなたとともに、どんな旅にも向かいます。

※Snugpak ファクトリー外観