昨年好評だったコーヒー用品専門ブランド【soulhand】の 新製品！

コーヒーミルとコールドブリューコーヒーメーカーを出させていただき、多くのサポーター様から喜びの声をいただくことが出来ました。
今年もより一層、多くのコーヒー愛好家の幸せを願っております。

一体型ポータブルコーヒーミル

大容量コールドブリューメーカー

■リターン品の配送が完了するまで、was tradeはsoulhandの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

そして今回、待望の新商品はこちら。

「鮮度の高いコーヒー豆で飲み続けたい」
それを叶えるスタイリッシュな真空保存容器の登場です。

コーヒーが大好きな人にとって、毎日飲むコーヒーは大切な生活の一部です。
時間をかけて開発された真空保存容器がより美味しい時間を作ってくれると確信しております。お気に入りのコーヒー豆が、新鮮なまま長く楽しめますように。

豆には油分が含まれているため、空気と湿気に触れることでどんどん酸化が進みます。古いコーヒー豆は香りが消え、焦げた苦味や胸焼けするような後味、さらに舌や喉に不快感が残ります｡

既に挽いてある豆は特に劣化が早く、開封後たった半月しか美味しくいただける期間がありません。豆の状態でも1ヶ月が目安となっており、記載されている賞味期限よりもなるべく早く飲むことが望ましいです。

極上の１杯を味わうために、豆を良い状態に保つことがいかに重要か。
コーヒー愛好家なら誰もが語ることでしょう。

酸化が進むということは、それだけ空気と湿気に触れてしまっているということです。コーヒー豆を劣化させるこの問題をどうにかすべく私たちは動き出しました。

社内で徹底的にアイディアを出し合い、3Dモデリングも用いての設計に至るまで、試作をしては議論を重ね完成されました。

毎日美味しいコーヒーを楽しみたいのなら、新鮮な豆を使う必要があります。もちろん、野菜を買うような感覚で豆を買う必要はありません。

酸化の原因である「空気」と「湿気」を対策すること、酸化と細菌繁殖の防止をすることで、食べ物をいつもよりおいしく食べることができます。その両方を叶える真空保存容器にはメリットしかありません。

高品質のコーヒー容器がコーヒーの鮮度を守ってくれることでしょう。

圧力鍋でいう「低圧」ほどの真空圧となります。密閉性が高く、酸素＋乾燥した環境により、焙煎されたコーヒー豆の寿命が最大50％伸ばすことが期待できます。

注：真空効果を示すための画像です。持ち運ぶ際は必ず本体をお持ちください。

コーヒー豆が劣化する原因は空気、熱、臭い、湿気です。これらから守るにはしっかりとした密閉状態を保つことが必須条件。開発するにあたり、より優れた真空状態を目指すための圧力実験を行っております。

そのひとつがマシュマロを使ったものです。

マシュマロを容器に入れ、真空後に開放。真空状態に近づくとマシュマロは膨らみます。これによりしっかり空気が抜けていることを視覚的にご確認頂けます。

もうひとつのテストはリンゴの酸化作用を使ったものです。

半分にカットしたリンゴを真空状態と常温で放置。12時間の経過を見ると結果は明らか。茶色くなりやすいリンゴも、真空状態であれば酸化スピードを遅らせることが可能です。

もちろん大事なのは真空状態をより長く維持できるか、、、です。
1回ボタンを押したあとは、満充電から4000時間真空状態をキープし続けます。

この真空キャニスターは3時間でフル充電され、真空↔リリースは250回繰り返すことが可能です。

ツータップで自動真空モード、もう一度ツータップすることで容器に空気が戻ります。電源のオンオフも長押しするだけのシンプルな仕様。

必要な豆をサッと取り出し、数秒で真空保管！

複雑な操作を必要とせず、とにかく扱いやすさを追求しました。

容器は楽に洗浄ができるよう設計されております。シリコン製のパッキンリングは簡単に分解・組立ができ、広口の容器はスポンジでの手洗いも楽々。

※フタは電子部品を使用しているため、液体が入らないようご注意ください。濡れ布巾などでお手入れしてください。

常に使う計量スプーンはフタに設置できるように設計。
コーヒー豆のためだけに作られた自動真空保存容器の強みがここにあります。シンプルではありますが、使いたいときにすぐに取り出せるので非常に便利です。

かゆいところに手が届く感じを是非味わってみてください。
細かな「面倒」に徹底的に向き合った結果とも言えるこだわりを形にしました。

サイズは1.2Lと1.6Lの2展開。
コーヒー豆で換算すると、1.2Lは340g、1.6Lは500g入るサイズとなっております。

もちろんコーヒー豆以外にも、固形食品や低水分食品であれば活用することができます。あなたにとってベストなサイズをお選びください。

今、まだ食べられる食品が世界でどれだけ廃棄されているかご存知でしょうか？

日本では、年間570万トンの廃棄があると農林水産省のデータにあります。

この衝撃的な食品ロスの事実に対して、私たちに何ができるのでしょうか？

持ちすぎないこと：あなたが食べる分だけを取ってください。

捨てないこと：食べきれないものはすぐ捨てずに保管してください。

ひとつひとつが小さくとも、みなさんの小さな変化で世界をより良い場所にすることができると信じています。

私たち一人一人が変化を起こす時が来たのです。

コーヒーは直射日光や涼しい場所から離れた場所に保管して、鮮度をさらに長く保つのが最適です。可能であれば、コーヒーキャニスターを冷暗所の戸棚に保管してください。

soulhandは、豆から醸造までのプロセスを支援するために考え出されました。

私たちの製品は、初心者から上級者まで、コーヒー作りの複雑さを身近な芸術の域にまで高めています。

私たちは「淹れること自体が美しい」と信じています。

ハンドドリップでコーヒーを淹れると、絶妙な抽出を楽しめるだけでなく、淹れて味わうというサイクルの中で、コーヒーに対する理解を深め、魂に響くものがあります。

使う人それぞれの理想の一杯を、まるで見えない導きの手のように、直感的なデザインで提供します。

メーカー名：Soulhand(ソウルハンド)
事業内容：コーヒー器具の製造及び販売
メーカー所在地：香港

キャンプや登山などのアウトドアブームの中、私自身もアウトドアを趣味で楽しんでいて、コーヒーは自宅でもキャンプ中などの屋外でもよく飲みます。

そして、コーヒーを美味しく味わうためにはコーヒー豆の保管方法もとても大切な要因です。

コーヒー豆をより長く新鮮に保つための解決策として、soulhandの真空コーヒーキャニスターになります。

ぜひ真空コーヒーキャニスターを活用して美味しいコーヒーを堪能してください。

もちろん、スナック菓子などコーヒー豆以外の保存にもご利用いただけますよ。

Q: 保存できる期間はどのくらいですか？

A: 1回の満充電で約4000時間真空に保つことができます。
「バッテリー」ライトが「赤色」に変わったら、キャニスターを充電してください。

Q: コーヒー粉を保管できますか？

A: いいえ、真空装置に影響を及ぼす恐れがございますのでおやめください。
コーヒー豆が粉砕されると、コーヒーの急速な酸化が引き起こされます。
コーヒーの鮮度を保つために、常にコーヒー豆を保管しご利用ください。

Q: 真空はどのように維持されますか？

A: 真空度が設定値より低くなると、人の操作なしで自動的に真空になるようシステム設計されています。

Q: 真空状態を確認する方法を教えてください。

A: 電源ボタンをタップするだけで、状態を確認できます。
インジケータライトが点いている場合：スイッチが切れている状態
バキュームライトが点灯している場合：スリープモードが終わりバキューム状態
リリースライトが点灯している場合：スリープモードが終わりリリース状態

Q: 保管方法について教えてください。

A: コーヒー豆の場合、常温で保管してください。
コーヒー豆を冷蔵庫に入れておくと、味が損なわれる可能性があります。
この真空キャニスターは、冷蔵せずにコーヒー豆を長持ちさせるのに役立ちます。
また、コーヒー豆は必ず直射日光や熱源から離れた場所に保管してください。

Q: コーヒー豆以外でも保存できますか？

A: はい、できます。
茶葉、シリアル、パスタ、クッキー、ナッツ、ドライフルーツ、ハーブなどの固形食品や低水分食品を保管できます。

Q: 製品メーカー保証はありますか？

A: 1年間のメーカー保証が付きます。