アウトドアの本場オーストラリアのオーバーランダーは至福の休息を欠かさず享受する！

リターン品の配送が完了するまで、株式会社プロトは23ZERO Australiaの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

オーバーランダーとは

オーストラリアや北米といった、未舗装路や原野が多い広い国土を、ルーフトップテントやオーニング（タープのような日よけ）を装備したクルマで、キャンプをしながら走破するという楽しみ方。

「OVERLAND」「OVERLANDER」は空路や海路に対して「陸路の」という意味で、転じて「放浪者」という意味を持ちます。

日本でもアウトドアをディープに楽しむオーバーランダーユーザーが増加・加速中！【東京オートサロン2023】でもレクサス GX460、トヨタ ランドクルーザー・ハイラックス・RAV4、スバル アウトバック、ミツビシ デリカ等メーカーが本腰を入れて作ったコンセプトカーが登場。今後ますます盛況になっていくに違いないでしょう。

ハマー、ジープ ラングラー、トヨタ クラウンクロスオーバー、スズキ ジムニーシエラ、ダイハツ アトレー等の車種もオーバーランダースタイルにぴったり！

スワッグテントはアウトドア本番のオーストラリア、アメリカを中心に人気があり、多くの人に選ばれています。アウトドア愛好家や自然を満喫したい人々にとって、スワッグテントは理想的な選択肢となります。

スワッグテントはオーストラリア発祥の簡易テント。簡易テントと言っても生地も構造も高品質。1～2人用の小さなテントは持ち運びは簡単で、長距離を移動しながらキャンプを繰り返すオーバーランダーにはぴったりなテントです。

日本でもキャンプやアウトドア活動が盛んであり、四季やさまざまな自然環境を楽しむ人々が増えています。スワッグテントは簡単に設置できる上に快適な寝心地を提供するため、キャンプ愛好家やアウトドア初心者にとっても魅力的な選択肢となるでしょう。

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楽しみにしていたキャンプで気持ちよく眠れず、逆に疲労が蓄積された。そんな残念な話しを聞くことも少なくない。

〖キャンプで心地よく眠れない原因〗

1. 快適な寝具の不足：寝袋やマットレスなどの寝具が不適切で、体を支えるサポートや保温性が不十分。

2. 環境の騒音や明るさ：キャンプ場が騒々しい場所であったり、明るい照明がある場合。

3. 温度の変化：夜間の気温の変化や寒暖差が大きい場合、体温調節が難しくなります。

4. 不快な寝姿勢：テント内の狭さや硬い地面に寝ることで、体の姿勢が不自然な場合。

5. 心理的な要因：新しい環境や不安定な状況による心地悪さ、または野生の音や動物の存在による警戒心など。

これらの要因を考慮し、快適な寝具や環境を整えることで、キャンプでの心地よく眠れるようになります。

心地よい睡眠を阻害する要因からアナタを守るスワッグテント！

心地よい睡眠に誘われる。

快適な室内温度。

ウレタンマットレスによる寝心地の良さ。

スワッグならではの睡眠環境を体験ください。

キャンプ・アウトドアの本場オーストラリアより、23ZEROスワッグテントをご紹介いたします。

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至高の寝心地！「70㎜厚」高反発ウレタンマットレス搭載。地面の温度差や凸凹を軽減し安眠サポート。

「70㎜厚」高反発ウレタンマットレスがキャンプの質を変える！

キャンプでの睡眠、寝心地はソノサキのステージへ

・ウレタンマットレスが標準搭載

・ウレタンは高級マットレスやヨガマットに使用されているオープンセルフォーム

オープンセルとは

地面からの冷たさ、地熱や蓄熱での暑さ、地面から飛び出た小石や草木などの凸凹で痛いといった不快感からあなたを守ります。

心地よい目覚めを得て、朝日に包まれて、自然の恵みでエネルギーチャージ！

気持ちの良い目覚めを体験してください。

「室内温度差10℃！」オーストラリアのポリコットン生地。

遮光性に優れ、室内温度を快適に。

ポリコットン素材で快適なキャンプライフ・オーバーランダーな冒険を楽しもう！

テントの素材はオーストラリアの環境で培われた品質の平織りで、タフで、風合いの良いポリコットン素材。

ポリコットンとは

天然コットンと合成ポリエステル繊維の混紡素材です。

・ポリエステル65％／コットン35％。

・表面には撥水加工が施され、紫外線防護係数を測るUPF検査では最上級のUPF50＋。

※比較テントは米国メーカーのポリエステルテントです。

・キャノピー・ウインドーを締め切ることで暗室空間を演出できます。

紫外線や雨からしっかり守るテント素材で、あらゆる自然環境に対応します。

〖室内温度差の実証テスト〗

【 昼 】　日差しが強い昼に一時間テントを放置し、外気温・テント内の温度を計測。

一般テントとの温度差、外気温との差を測定する。

一般テントとの温度差：10℃　野外との温度差：2.6℃

※室内温度が必ず下がることを保証するものではありません

【 夜 】　気温が一番下がる明け方に30分テントを放置し、外気温・テント内の温度差を計測。

測定開始前に両テント内を一旦26°以上に温める。

テント内を温めた上でどこまでテント内の温度が下がるかを計測。

一般テントとの温度差：1.6℃　野外との温度差：7.2℃

※室内温度が保たれることを保証するものではありません

実際、昼の測定温度ほど差が出ませんでしたが、体感的には全然違いました。

また、マクアケプロジェクト中になるとは思いますが、気温が10℃以下時にもう一度測定し、活動レポートで発表できればと思っております。

◆撥水加工

・テントの表面には撥水加工を施しています

※摩擦や数年使い続けることで撥水加工が劣化する場合がございます。

◆ポリコットンのメリット・デメリット

ポリコットンはムレや湿気を軽減し、快適な睡眠環境を提供します。

しかも、高品質な素材で作られているため、「どこ」でも「何度」もキャンプにご利用いただけます。

「視界180°」大型両開きキャノピー・ウインドーで大パノラマを楽しもう。

星降る夜空を贅沢に満喫！

・大型で両開きのキャノピー・ウインドー。視界は180°

・様々なアレンジができる両開きキャノピー・ウインドー

星空の奇跡を！

大型キャノピー・ウインド―で広がる星空パノラマを心ゆくまで楽しんで下さい！

設営は約4分程。

簡単に設営ができるので、テントの設営に慣れていない初心者の方でも大丈夫です。

テント設営に慣れた方なら２分程で組み立てられます。

※日本語の取り扱い説明書は付属しておりません

自然と調和。

贅沢な眠り。

自然の中に自分だけの“秘密基地”。

たくさん冒険に出かけよう！

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2023年6月より　モニターキャンペーン実施

〖モニターキャンペーンでのコメント〗

◉『いびきがうるさく家族に嫌がられていた…自分だけの寝る用テントにちょうどいい』

50代／男性

◉『普通にかっこいい』『使えば使うほど生地がイイ風合いになりそう』

30代／男性

◉『いつも地面が凸凹で、背中が痛くなる。マットが厚いから気持ちよく寝れた』

40代／女性

◉『スワッグテントを探してた！ようやく日本でも買えるようになる。うれしい』『海外のWEBサイトで直接買うと送料が高い』

40代／男性

◉『半端なく重い！車じゃないと無理』

30代／男性

◉『室内が暗くなるから、こんなに気持ち良く寝れたのは初めて』

30代／女性

◉『価格が高い…』『でも、私は年に10回ぐらいキャンプに行くし、数年使えると考えたら安いのかも』『簡単には壊れそうにはないから』

20代／男性

キャンペーンに参加された方々には、様々コメントをいただきました。

参考にしていただければと思います。

当社キャンペーンに参加していただいた方々には、改めまして、この場をお借りし感謝申し上げます。

〖 四季ある日本での使用 〗

◉ポリコットン素材は通気性が高く、湿気やムレを軽減する特徴があります。これにより、夏の暑い日に多湿な季節でも快適な環境を提供します。また、綿の含有率が高いため、保温性もあり、寒い季節でも暖かさを保つことができます。

◉ポリコットン素材のテントは耐久性が高く、日本の四季の変化にも対応しやすい素材です。

◉70㎜厚のマットレスが付属しています。これにより、寝心地が良く、体圧分散やサポート性に優れています。四季の変化による気温の変化にも対応しやすく、快適な睡眠環境を提供します。

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◆表面生地：ポリエステル65％/コットン35％　　400g/㎡　撥水加工

◆メッシュ：高密度ポリエステルメッシュ　PVC加工

◆底面生地：PVC　550g/㎡　撥水加工

◆重さ：Dual900（ソロ）/13.2kg　　Dual1400（デュオ）/ 17.3kg

◆各仕様：

◆サイドウインドー

◆サイズ

◆実際のサイズ感

◆付属品

本体生地×1幕　収納袋×1個

太ポール×1本　細ポール×2本　ペグ×6本　ペグ用袋×1袋

◆キャノピーポールセット

◆ケース（収納袋）

※発送時の梱包サイズとケースサイズは異なります。

発送時の梱包はマットレスの空気を抜き、小さいサイズに圧縮されています。

マットレスを一度開封すると空気が入り、上記画像のサイズに膨れ上がります。

2023年12月1日　プロジェクト　スタート

2024年1月30日　プロジェクト　終了

2024年6月初旬　リターン発送　開始

「23ZERO / トゥエンティースリーゼロ」は、オーストラリアで25年ほど前からルーフトップテントをはじめ、様々なアウトドアギアの販売をしています。
現在はアメリカにも展開し、代表的な製品「スワッグテント」は本格的な仕様ながらも低価格を実現しコストパフォーマンスに優れたモノとなっています。
「23ZERO」という、社名の由来は「アリススプリング」というエアーズロックに近い街の座標を指します。

この広大な地域は、私たち人間が「いかに小さな存在か」を知らせてくれる場所で「キャンパーもそのような感覚を持ってほしい」というメーカーの願いから
「23ZERO / トゥエンティースリーゼロ」という名が付けられました。

当社はバイクでおなじみのプロト。

プロトでは長きにわたりクルマ・バイク関係の商品の取り扱いをしてきた実績から、アウトドアをもっと楽しめるよう、クルマ用アウトドア・レジャーアイテムを充実し、新しいモーターライフスタイルを創造してまいります。

プロトアウトドアーズ　URL　https://www.plotonline.com/outdoors/

PLOT Inc.　URL　https://www.plotonline.com/

YouTube　https://www.youtube.com/@plot_touring/

Twitter　twitter.com/plot_touring

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TikTok　tiktok.com/@plot_touring

私達は2023年4月にオーストラリアのアウトドア展示会「Caravan Camping Holiday Super Show 2023」へ視察に行きました。そして、23ZEROのスワッグテントと出会い一目惚れしました。しかし、果たして日本のマーケットで受け入れられるのか、喜んでいただける商品なのか、自問自答しました。モニターキャンペーンや日本のアウトドア展示会にも参考出品し、情報を集めてまいりました。そして、今回満を持して、マクアケでのチャレンジとなります。

目標の達成、また更なる良い結果が出た際には、マクアケで紹介している23ZEROのスワッグテントは元よりその他のアイテムも充実させ自社にて展開していきたいと考えています。

昨今のオーバーランダースタイルの盛り上がり、定着を受け「オーバーランダーには23ZEROスワッグテントは必須のアイテム」となれればうれしく思います。

またこれからは23ZEROのアイテムの展開以外にも、オーバーランダーの更なる需要拡大を目指しイベントの開催や環境保護、エコツーリズムの普及にも積極的にアクションを起こせればと思っております。

皆様、応援の程よろしくお願いします。