プロジェクトについて

Swan Voyager 開発当初の目標：

１．マルチコプターとVTOL固定翼両方を楽しめるドローン

２．ストレスなく空撮を楽しめる長時間飛行

３．友人や仲間とインタラクティブな共同フライト

４．手頃の価格で購入できること

Swan Voyager は、3 軸ジンバルカメラが搭載したコンシューマー小型 VTOL 固定翼ドローンです。 4K動画撮影、8kmの画像伝送距離、1時間以上の飛行時間で、飛行距離や飛行時間がストレスなく空撮を楽しめます。 さらに、新型のFPV ゴーグルは、今までにない完全な没入型飛行体験ができます。 Swan Voyager は、マルチプレイヤーシステムもサポートしています。 20km 以内にいる友達とつながり、自分の位置とフライト データの一部をほかの Voyagerと共有して、レース、映画撮影、簡単なスタントフライトなどのインタラクティブな共同フライトを実現できます。

※リターン品の配送が完了するまで、Tohasen Robotics株式会社はShen Zhen HEQ Intelligent Technology Co.,Ltdの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

Swan Voyager は静止画12Mピクセル、4K動画が撮影できる高解像度カメラを搭載しています。

最大 8km 離れた場所から 1080P のリアルタイム画像を伝送することで、素晴らしいシーンを ロスレスでお届けできます。

Swan Voyager の飛行時間は最大 60 分。 もっとフライトが楽しめます。

新しい HEQ FLY アプリ経由で、友達と新しいマルチプレイヤー ゲーム モードのロックを解除したり、 新しいゲームを見つけたりして、HEQ Swan Voyager の仲間と一緒に探検しましょう!

画像伝送距離試験

Q: マルチコプターと固定翼VTOLどっちですか？

A: SWAN VOYAGERはマルチコプターと固定翼VTOL 2in1 です！

Swan voyager には 2 つのフライトモードがあります。 機体がマルチローター モードの場合、マルチコプターのように飛行できます。 固定翼モードに切り替えると、機体は固定翼のようにフライトできます。 そのため、1 台のドローンで 2 つの異なる飛行体験を得ることができます。

ワンクリックで離陸、着陸、初心者でも簡単に操作できます。

Swan Voyager は、初心者にとってもむずかしくありません。ワンクリックテイクオフとワンクリックリターンの機能があります。機体はホバリング機能も備えているため、操作が簡単です。

環境に制限されない、狭い場所でも離陸、着陸可能！

離陸に滑走路が必要なラジコン、離着陸に広い敷地が必要なVTOLと比較して、SWAN VOYAGERは垂直離着陸方式を採用しているため、山、川、都市、海辺、崖などで使用の自由度が高くなります。

８km 1080P 高解像度映像伝送距離

Swan Voyager最大の画像伝送距離は8kmです。1080Pの高解像度画像を見逃しなく伝送することができます。

3 軸ジンバル & 4K ビデオ

SWAN VOYAGER は独自の技術で固定翼ドローンに小型の 12MPの 3 軸ジンバルカメラを搭載しました。ドローンが揺れたり傾いたりしても、安定かつ鮮明な画像を撮影できます。

最新なFPVシステムでフライトをもっと楽しもう！

没入型の飛行体験: HD FPV ゴーグルが提供する没入型フライトのスリルを体験してください。フライト中に滑らかなリアルタイムビューが得られます。

複数のSWAN VOYAGER を用いたインタラクション

優れた設計デザインによって、SWAN VOYAGER は最大 1 時間の飛行時間と 45km の飛行距離を実現しています。ユーザーは飛行時間の不足を心配する必要がなくなり、楽しい時間を心ゆくまで楽しむことができます。

モジュールデザインと便利な携帯性

Swan Voyager外観写真

Swan Voyager テストフライト

HEQ Swan Voyager VTOL360度動画

以下は、Swan Voyagerに特殊なカメラを設置して撮影された 360 度のビデオです。パソコン上から任意の角度で確認することができます。

設計図

スペック表：

機体サイズ：110cm*34cm*50cm

機体重量：1.75kg

スケジュール：

2022年10月14日（金）：プロジェクト開始
2022年12月29日（木）：プロジェクト終了
2023年3月末まで：リターンの発送完了予定

リターンについて：

Q＆A：

Q：日本の技適マークとPSEマークがありますか？
A：リターンが発送するまでに取得する予定です。

Q：リモートIDは内蔵ですか？
A：いいえ、リモートIDが内蔵していないため、外付けのリモートIDが必要です。
※外付リモートIDのご購入にお困りの方は別途でご連絡下さい。

Q：資料の一部を省略することができる無人航空機ですか？
A：今後国道交通省に申請する予定です。※時期は未定です。

プロジェクトに関する情報：

プロジェクトの属性：輸入商品
代理店によるサポート：代理店による日本語カスタマー対応、保証対応
プロジェクト実行者：Tohasen Robotics株式会社
所在地：東京都八王子市
製造国：中国
送料：日本国内全国送料無料（海外発送しません）

資金の使い道：

・製品仕入代金、日本語マニュアル作成、PSEマーク申請などにかかる費用
・広告宣伝費
・輸入、梱包、発送などにかかる費用
・リターン発送後のアフターサービスにかかる費用

実行者紹介：

弊社は商業用ドローン、産業用ドローンを取り扱っています。時々、お客様から「VTOLを試したいけど、でも値段が高いな～」「ドローン撮影の時、撮りたかったのにに、バッテリー切れでドローンを戻さなければならない」などお話を伺いました。そんな時にSwan Voyagerのことを知って、これでしたら、お客様の悩みを解決できると思って、日本未発売のため、すぐメーカーに連絡して今回のプロジェクトを実行することになりました。

会社名 Tohasen Robotics 株式会社
英文名 Tohasen Robotics Co.,Ltd
住所 〒192-0032 東京都八王子市石川町2969番地2-4F
設立 2019年10月24日
資本金 800万円
代表取締役 呉 利輝 (Ricky Wu)
事業内容 ドローン事業、Eコマース事業、クラウドファンディング事業

メーカー紹介：

Shen Zhen HEQ Intelligent Technology Co.,Ltd は 2019 年 2 月に設立され、「空を飛ぶことで世界が変わる」という理念を守り、探求と革新を続けています。 HEQ 社はすべてのお客様に未来をもたらすために継続的に革新と探求を行うというスローガンを揚げています。 そして、Swan K1 Pro のリリースからわずか 8 か月後、小型固定翼機の分野で前例のないスピードでSwan Voyager をリリースしました。

工場風景：