＜ショーモナイというマガジン＞

私達は私達の日常にある、

面白いを形にするマガジンを出版したいと思いました。

今世の中にあるマガジンは、商業的なものばかりです。

流行や世の中の流れを作るだけが、マガジンの役目ではないと思っています。

そんな、ふたりが考えたマガジンは「ショーモナイ」

コンセプトは、

「わたしがこれをショーモナイと思えば、ショーモナイし

あなたがそれをショーモナイと思えば、もちろんショーモナイ。」である。

世の中にはショーモナイことで溢れている。笑ったりする。

真剣に考えたりする。

ショーモナイことを発信するけどかっこいいマガジンを世の中に出したい。

ちょっとしたショーモナイことで、

ちょっとでも世界がよくなることを願っていたりする。

＜なぜクラウドファンディング？＞

面白いことを考える → かっこいいデザインとかっこいい写真

はあるのに、それを紙面にして形にするお金がありません。

学生だから、仕方のないことですが、たかが学生されど学生。

面白いこと、かっこいいデザイン、

かっこいい写真を生み出す力はあると、勝手に思っています。

これもショーモナイ自信ですが。

ショーモナイはふたりが学生の間、７号まで発刊したいと考えています。

＜創刊号と第二号＞

創刊号は、笑顔について。人の顔はその都度変化します。

笑った顔というのも、一概には決められないです。

表情を意識して、シャッターを切ると

世界は笑った顔に溢れていることに気がつきました。

笑った顔の具合、つまるところによると笑顔率。

そんな具合を、私たちのツッコミによって判断していきます。

「顔見て笑顔率作りました特集、やけどそれタイトルに出来ないよね特集」

第二号は、睡眠について。

学生に夜更かしは必須事項であります。

明日の授業行けないんじゃないかという

不安と戦いながらも結局夜更かしをしてしまいます。

ですが、絶対に早く寝たほうが良い。体にも良い。

睡眠についての重要性を語りつつ、読んでいて眠たくなる、

寝らざるをおえなくなる第二号。

興味を持って頂けましたでしょうか。

２０１５年２月～３月で実施したいと思っています。

ぜひ、ご協力お願い申し上げます。

＜ふたりについて＞

かのこと古本で出来るいろいろなことを形にするふたり。

京都の大学生。

企画/デザイン、共にふたりであーだこーだ言いあって作りたいものを形にする。

日常にある疑問、思ったことを題材に形にする。

ふたり。

＜活動内容というか、ふたりの生い立ち＞

京都のフリーパーパー団体に入団する。

その時かのこは１回生の夏。古本は３回生の夏。

かのこは企画班。古本はデザイナー。（古本の方がかっこいい響きですな）

初めての担当ページをふたりで組むことになる。

ふたりであーだこーだ言って何かを作ることの楽しさはここからスタート。

そして、フリーペーパーを発行を４回経験し、卒業。

かのこは企画代表、古本は編集長をしたりしていたことは

こっそり伝えておきたい。

卒業と供に、ふたりの活動を本格化。

紙媒体による企画をいくつか進行中。

「なかやすみ、に」というしおりや、

言葉に関するフリーペーパー「又吉企画」も現在進行中。

興味を持って頂けましたでしょうか。

２０１５年２月～３月で実施したいと思っています。

ぜひ、ご協力お願い申し上げます。