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【Makuake限定】高取焼七色薬(なないろぐすり)、登り窯新作展

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ストーリー

  1. 400年の歴史を持ち、唐臼や登り窯での伝統技法を守り続ける本物の器を作り続ける高取焼
  2. 直系窯であるのは高取焼宗家だけ受け継ぐ、魂の逸品をあなたのご自宅に
  3. 登り窯で焼き上がったばかりの一点物をMakuake限定で今回のための特別出品!

400年の歴史を持つ髙取焼宗家、Makuake限定、登り窯新作展の開催!

※今回各作品1点ずつのご用意となります。ぜひあなただけのお気に入りを見つけてください!

皆様、こんにちは!私たちは400年の歴史を持ち、唐臼や登り窯での伝統技法を守り続け本物の器を作り続ける初代八山(はちざん)直系の髙取焼の窯元です。

黒田藩の御用窯であり、遠州七窯筆頭・茶陶器・和食器を作っています。

昨年6月の髙取焼宗家オンライン陶器市2020

ではたくさんの応援購入をいただき本当に有難うございました。

そのご厚意にお応えし、

登り窯で制作した作品をMakuakeの皆さま限定で出品させていただければと思い、

今回普段は窯元でしか買えない、制作したばかりの作品を出品いたします!

髙取焼について

およそ420年前、黒田藩より髙取という姓と和名・八蔵という名前を賜り、作りはじめた茶陶器が髙取焼です。

髙取焼は、織部風な古髙取から小堀遠州の指導のもと 薄くて軽い瀟洒な焼物へと変わっていきます。遠州が指導していた全国各地の焼物である『遠州七窯』の中でも髙取焼は筆頭にあげられています。

直系窯である髙取焼宗家は、現在でも遠州流のお家元にご指導いただきながら、作陶しております。

髙取焼の歴史

筑前黒田藩の御用窯であった髙取焼は、慶長五(1600)年、現・福岡県直方市郊外の鷹取山南麓において築かれた「永満寺窯」にはじまります。この永満寺窯を築いたのが髙取焼始祖・八山です。

初代八山・八蔵重貞は、士分に取り立てられ、筑前国に入部した黒田長政公より、鷹取山に因んで「髙取」の姓を拝領しました。髙取姓となってから、八山は慶長十九(1614)年、内ヶ磯に移り、「内ヶ磯窯」で十年間制作しました。

雄渾な作風から、次第に瀟洒で洗練された作風となっていったのは、この窯の後半です。徳川三代将軍家光公の茶道指南役・小堀遠州公の指導を受け、「遠州七窯」の筆頭として多くの中興名物を造り出しました。その後、初代・八山は白旗山(現・飯塚市幸袋)に窯を移し、同地で生涯を閉じました。

二代・八蔵貞明は、寛文五(1665)年、上座郡鼓村(髙取焼宗家現住所)に移り「鼓窯」を築きました。さらに、四代・源兵衛勝利は、享保元(1716)年、早良郡麁原郡(現・福岡市早良区)に「東皿山窯」を開き一年の内半年は鼓窯に滞在して双方で制作を行う「掛勤」を行い始めます。以後代々、明治四(1870)年の廃藩置県まで、この掛勤が続きました。

このように、永い伝統によって培われた髙取焼の技術は、秘伝書として残され、直系窯である当家に一子相伝によって伝えられてきました。

髙取焼の土

髙取焼宗家の土は、小石原で採れるやや鉄分を含んだ土と福岡市の七隈で採れる白土が原料です。その2種類を独自でブレンドして、オリジナルの粘土を作っています。

多くの窯元が陶土を購入して制作する中、当家では伝統技法によって陶土を一から手作りしています。そのためキメが細かく、薄くて軽い磁器に近い美しい陶器となります。

まず、川の水を利用した「唐臼」(からうす)で原料の土を1か月間砕き搗いて、水に溶かしてざるで濾していきます。2〜3ヶ月程かけて、手作業で濾していった泥漿をポンプで吸い上げて、板状の粘土を作ります。

その後、土練機によって真空をかけて筒状にし、数か月間、寝かせてから使います。

手間暇かけてこそ伝統の器は生まれるのです。

●唐臼で砕き搗いている様子

七色薬(なないろぐすり)とは?

「七」色という意味は,『たくさんの』または『いろいろな』という意味合いがあります。すなわち、自然のものを調合しつつも多くの色合いを持つ釉薬の豊富さが高取焼の特徴であり、【高取の七色薬】ということです。

釉薬の調合は400年の間、秘伝書により一子相伝で受け継がれてまいりました。

自然界から得られる『藁灰』『木灰』『長石』『酸化鉄』この4つのみを原料として、繊細な調合と絶妙な温度管理にて焼成することで複雑で美しい色合いが表出するのです。

代表的な七色薬として、「白」「黄」「黒」「黒錆」「薄黒」「飴」「道外どうけ」「春慶」「ふらし」などがあります。

今回は、その代表的な色味を楽しんで頂ける作品を特に厳選して、ご覧になって頂きたいと思っております。

窯焚き

施釉の終わった器は窯の中に並べられていきます。

髙取焼宗家には大きな登り窯、小さな単窯とあります。

どちらも薪で焼いていきます。

長年の経験で培われた感性で、温度を調整していきます。

焔との戦いでもあり語らいでもある時間です。

おおよそ1250~60℃で焼成します。

※窯焚きの様子

今回の制作の意気込み

「登り窯」は、私たち高取焼宗家にとって無くてはならない焼き方ですが、とても時間も根気もいりますし、お金もかかる正直効率の悪いものです。

しかし、コロナの影響でイベントや展覧会が中止になり、改めてこれまで以上に作品や製法とじっくりと「本物」をつくる使命を感じました。

効率を良しとする世の中の生き方が見直されている中、あえて効率的なはない方法で、土と炎との中に身を投じを魂を込めて出来上がった作品を皆さまの手に届けることで、新しい価値観を提案できればと思っています。



リターンについて

高取掛分櫛目茶碗 【薄黒】

【釉薬の名称】

薄黒・道外・白

【サイズ】

11.6cm×7.9cm

【商品の紹介】

真っ黒とは違いやや濃淡と茶味を感じる薄黒。上品な色合いは抹茶の緑を引き立てます。

限定1点のみ


高取掛分櫛目茶碗 【黄】

【釉薬の名称】

黒・黄

【サイズ】

11.4cm×8.2cm

【商品の紹介】

高取焼特有の黄。まろやかな色味は優雅さを感じます。

限定1点のみ

高取碗形茶碗 【白】


【釉薬の名称】

白・黒

【サイズ】

12.0cm×7.9cm

【商品の紹介】

白はある時は雪のように、ある時は生成りのように、窯の中で変化する綺麗な色合いです。

限定1点のみ

高取筆洗形茶碗 【春慶】


【釉薬の名称】

春慶・黄

【サイズ】

12.1cm×14.8cm×7.1cm

【商品の紹介】

春慶は、まるで金属のような光沢を魅せるシャープな釉薬。

限定1点のみ

高取戸〆茶碗 【黒錆】


【釉薬の名称】

黒錆・春慶

【サイズ】

12.2cm×8.0cm

【商品の紹介】

黒錆は春慶と出会うことで、深い赤みを帯びた色合いに変化します。窯変により金色の粒が見えます。

限定1点のみ

高取碗形茶碗 【黒】

【釉薬の名称】

黒・黄

【サイズ】

12.3cm×8.0cm

【商品の紹介】

藍色や緑色を閉じ込めたかのような深い黒。宇宙のような景色に見えてきます。

限定1点のみ

高取戸〆茶碗 【道外】

【釉薬の名称】

道外・黄

【サイズ】

11.7cm×7.8cm

【商品の紹介】

焼物好きの方に愛されてきた木灰の多い道外。素朴ながらも上品な雰囲気を持ちます。

限定1点のみ

高取掛分櫛目茶碗 【飴】

【釉薬の名称】

飴・黒・黄

【サイズ】

12.0cm×7.6cm

【商品の紹介】

透明感のある高取焼ではイメージの定番、飴色。黄とともになだれる景色は逸品です。

限定1点のみ

高取 瓢箪花入 【ふらし】

【釉薬の名称】

ふらし・黄

【サイズ】

9.2cm×14.8cm

【商品の紹介】

貫入が美しい透明感あふれるふらし。還元焼成で緑色を呈しています。

限定1点のみ

高取徳利 【白】

【釉薬の名称】

白・黒

【サイズ】

9.1cm×13.1cm

【商品の紹介】

やや青味を帯びた白。黒のなだれとの対比が際立ちます。

限定1点のみ

高取掛分ぐい吞 【黒】

【釉薬の名称】

黒・ふらし・白

【サイズ】

7.0cm×4.5cm

【商品の紹介】

黒が入ることで、引き締まって見える掛分のぐい吞。明るい色味の白・ふらしとの調和が楽しい。

限定1点のみ

高取掛分ぐい吞 【道外】

【釉薬の名称】

道外・黒・黄

【サイズ】

6.6cm×4.2cm

【商品の紹介】

全体を道外にするよりも部分的に掛けることで色合いが複雑になり見ごたえがあります。

限定1点のみ

高取掛分ぐい吞 【ふらし】

【釉薬の名称】

ふらし・黄・白

【サイズ】

7.8cm×4.0cm

【商品の紹介】

3色とも明るい系の色味。掛け合わせることで、いつまでも見ていて飽きないぐい吞です。

限定1点のみ


資金の使い道

集めた資金は、今後の作品創作のための「活動費用」に使用いたします。

実行者紹介

十三代 髙取八山


1960年 髙取焼宗家十二代八山の長男として生まれる。

1986年 京都市立芸術大学陶芸科卒業。

1993年より 1年余り 大徳寺派 廣徳禅寺に於いて、福富雪底官長・海雲老師の許で修行。帰窯後、髙取古窯跡の発掘陶片を元にして研究、作陶に努める。

2000年 東京三越本店にて個展開催。

2001年 『世界陶磁器エキスポ』(韓国ソウル)朝鮮陶工後裔展に招待出品。

2003年 『現代韓日陶芸展』(韓国ソウル)招待出品。

リスク&チャレンジ

製作スケジュールについて、プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますがご支援数が想定を上回った場合、製造工程上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情により、お届けが遅れる場合がございます。 また手作りのため、サイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。ご了承ください。 上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行ってまいります。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年05月30日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

18,615(税込)

高取掛分ぐいのみ【ふらし】
高取掛分ぐいのみ【ふらし】

【サイズ】
直径6.9×高さ3.7cm

【商品紹介】
細やかな貫入の入ったふらし釉と渋い春慶釉を掛分たぐいのみ。2つの釉薬の重なり部分が黒く光る一品

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

22,338(税込)

高取掛分ぐいのみ【道外】
高取掛分ぐいのみ【道外】

【サイズ】
直径7.5×高さ4.0cm

【商品紹介】
少し控えめな道外の色合いが見ていて飽きないぐいのみ。渋さを極めた玄人好みの品。

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

22,338(税込)

高取 立ぐいのみ【飴】
高取 立ぐいのみ【飴】

【サイズ】
直径6.2×高さ5.3cm

【商品紹介】
程よい大きさに程よい高さ。やや下膨れの形が優しい印象のぐいのみ。

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

27,923(税込)

高取荒土ぐいのみ【黒】
高取荒土ぐいのみ【黒】

【サイズ】
直径6.9×高さ4.0cm

【商品紹介】
ざっくりとした風合いの土に白と黒の対比が美しいぐいのみ。毎日の家のみのお供に如何でしょうか。

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

50,769(税込)

小服茶碗【白】
小服茶碗【白】

【サイズ】
直径9.8×高さ6.4cm

【商品紹介】
高取らしい白・黄・飴の三色掛分の小服茶碗です。小ぶりな中にも凛とした雰囲気が漂う一品。お台所で日常の抹茶タイムにぴったりです。

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

84,615(税込)

高取戸〆茶碗 【黒錆】
高取戸〆茶碗 【黒錆】

【釉薬の名称】
黒錆・春慶

【サイズ】
12.2cm×8.0cm

【商品の紹介】
黒錆は春慶と出会うことで、深い赤みを帯びた色合いに変化します。窯変により金色の粒が見えます。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

84,615(税込)

高取 瓢箪花入 【ふらし】
高取 瓢箪花入 【ふらし】

【釉薬の名称】
ふらし・黄

【サイズ】
9.2cm×14.8cm

【商品の紹介】
貫入が美しい透明感あふれるふらし。還元焼成で緑色を呈しています。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

84,615(税込)

高取徳利 【白】
高取徳利 【白】

【釉薬の名称】
白・黒

【サイズ】
9.1cm×13.1cm

【商品の紹介】
やや青味を帯びた白。黒のなだれとの対比が際立ちます。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

93,077(税込)

高取筆洗形茶碗 【春慶】
高取筆洗形茶碗 【春慶】

【釉薬の名称】
春慶・黄

【サイズ】
12.1cm×14.8cm×7.1cm

【商品の紹介】
春慶は、まるで金属のような光沢を魅せるシャープな釉薬。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

93,077(税込)

高取掛分櫛目茶碗 【飴】
高取掛分櫛目茶碗 【飴】

【釉薬の名称】
飴・黒・黄

【サイズ】
12.0cm×7.6cm

【商品の紹介】
透明感のある高取焼ではイメージの定番、飴色。黄とともになだれる景色は逸品です。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

93,077(税込)

高取掛分櫛目茶碗 【黄】
高取掛分櫛目茶碗 【黄】

【釉薬の名称】
黒・黄
【サイズ】
11.4cm×8.2cm
【商品の紹介】
高取焼特有の黄。まろやかな色味は優雅さを感じます。
限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

110,000(税込)

高取碗形茶碗 【黒】
高取碗形茶碗 【黒】

【釉薬の名称】
黒・黄

【サイズ】
12.3cm×8.0cm

【商品の紹介】
藍色や緑色を閉じ込めたかのような深い黒。宇宙のような景色に見えてきます。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

20,308(税込)

高取掛分ぐいのみ【道外】
高取掛分ぐいのみ【道外】

【釉薬の名称】
道外・黒・黄

【サイズ】
6.6cm×4.2cm

【商品の紹介】
全体を道外にするよりも部分的に掛けることで色合いが複雑になり見ごたえがあります。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

20,308(税込)

高取掛分ぐいのみ 【ふらし】
高取掛分ぐいのみ 【ふらし】

【釉薬の名称】
ふらし・黄・白

【サイズ】
7.8cm×4.0cm

【商品の紹介】
3色とも明るい系の色味。掛け合わせることで、いつまでも見ていて飽きないぐいのみです。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

20,308(税込)

高取掛分ぐいのみ【黒】
高取掛分ぐいのみ【黒】

【釉薬の名称】
黒・ふらし・白

【サイズ】
7.0cm×4.5cm

【商品の紹介】
黒が入ることで、引き締まって見える掛分のぐいのみ。明るい色味の白・ふらしとの調和が楽しい。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

22,338(税込)

高取掛分ぐいのみ【春慶】
高取掛分ぐいのみ【春慶】

【サイズ】
7.0×7.3×高さ3.1 cm

【商品紹介】
少しひずませた形が持ちやすいぐいのみ。春慶・ふらし・白の3色が重なり合って複雑な色合いを呈し見どころの多いぐいのみ。

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

22,338(税込)

高取ぐいのみ【白】
高取ぐいのみ【白】

【サイズ】
直径6.6×高さ3.1cm

【商品紹介】
白と飴の掛分が滑らかな色合いを醸し出しているぐいのみです。手に取ると薄くて軽い感触に感銘を受けることでしょう。

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

50,769(税込)

小服茶碗【道外】
小服茶碗【道外】

【サイズ】
直径10.0×高さ6.5cm

【商品紹介】
正面を少し押した形。
道外・ふらしの釉薬に白が少し掛かり、青味がかった色合いが美しい小服茶碗です。

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

84,615(税込)

高取戸〆茶碗 【道外】
高取戸〆茶碗 【道外】

【釉薬の名称】
道外・黄

【サイズ】
11.7cm×7.8cm

【商品の紹介】
焼物好きの方に愛されてきた木灰の多い道外。素朴ながらも上品な雰囲気を持ちます。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

110,000(税込)

高取掛分櫛目茶碗 【薄黒】
高取掛分櫛目茶碗 【薄黒】

【釉薬の名称】
薄黒・道外・白

【サイズ】
11.6cm×7.9cm

【商品の紹介】
真っ黒とは違いやや濃淡と茶味を感じる薄黒。上品な色合いは抹茶の緑を引き立てます。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

110,000(税込)

高取碗形茶碗 【白】
高取碗形茶碗 【白】

【釉薬の名称】
白・黒

【サイズ】
12.0cm×7.9cm

【商品の紹介】
白はある時は雪のように、ある時は生成りのように、窯の中で変化する綺麗な色合いです。

限定1点のみ

のサポーター

残り

2021年07月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「【Makuake限定】高取焼七色薬(なないろぐすり)、登り窯新作展」プロジェクト詳細ページです。

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