応援購入したリターン
応援購入金額
0
円
など
シェア支援
シェアを見て訪問
シェアを見て支援
サポーターの皆様
大変お待たせいたしました。
現在、Makuakeストアにて本商品の販売をしております。
「追加の受網が欲しかった、カギ型の本体も欲しい、今回応援購入出来なかったのでセットで欲しい」等のご希望にお応え出来るかと思います。
ですが、、、
今回の商品をさらに改良して再度Makuakeプロジェクトに商品を掲載する予定です。
ですので、今回のMakuakeストアでの販売は在庫限りとなります。
よろしくお願い致します。
※応援購入するとコメントできます。
サポーターの皆様
大変お待たせいたしました。
一昨日までに全ての発送作業が終了しております。
沖縄の方等、遠方の方はまだ到着までに少し時間がかかるかも知れませんが、まだの方も今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
今回お送りしたものは無料の追加リターン品です。
どうぞお受け取りくださいますようにお願いいたします。
もしもご不在の場合は不在票が投函されますので、それに基づいて宅配会社（ヤマト運輸様）と連携いただき、必ず速やかにお受け取りくださいませ。
また、しばらく待っても届かない、届いたものが不良品だった、などの問題があれば私どもの方へご連絡頂きますようお願い致し...
※応援購入するとコメントできます。
大変お待たせ致しました。無料追加リターン品が完成し、本日より発送作業を行なっております。
お届けするものは、
・風防（ウィンドディフレクター）
・受け網（予備用）
・収納ケース（大）
の3点です。
風防の製作に大変な時間を要し、発送が遅くなってしまいました。お待ち頂いていた方には本当に申し訳なく思います。
皆様の焚き火ライフの一助になれば幸いです。
※応援購入するとコメントできます。
現在、リターン品を順次配送中ですが、既に届いた方から「取り付け方が分からない」とのご質問が多く寄せられておりますのでここでご説明致します。
受け網には2本のワイヤーが付いており、各々ネジで接続されております。このネジを回して（素手で回せます）ワイヤーの接続を一旦外し、本体の2つの穴に通してからまた締めてください。反対側も同様です。
※受網ワイヤーの取付箇所を「カギ型の溝形状」から「◯型」へと改良しておりますが、ワイヤーは伸びませんのでこの作業は変わりません。つまり◯型にしたせいでこのような取り付け方になった訳では無いことはご理解ください。
説明不足で分かり難く、ご迷惑をおかけ...
※応援購入するとコメントできます。
サポーターの皆様
現在、外注さんにお願いして順次（申し込み順）配送して頂いており、11月6日までには全ての発送が終了する見込みです。
実は元々梱包してあった箱は6×8×24cmというサイズでしたが、その箱は廃棄し、厚さ5cm以下の「宅急便コンパクト」に積み替えを行なって発送して頂いております（この方が大幅に配送費を抑えることが出来るという外注さんの提案に従い）。
ここで皆様にお願いです。リターン品が到着しましたら、必ず不具合が無いかを確認し、問題が有ればその部分の写真と一緒に
sp@thomatsu.com
へメールをお願いします。もちろん箱の積み替えを行なったことによる不具合で...
※応援購入するとコメントできます。
プロジェクト終了！たくさんのご支援ありがとうございました。最終的に319名の方から（337セット261万円）のご支援を頂き、スタッフ一同心より感謝しております。本当にありがとうございました。
リターン品発送の準備は出来ておりますので、予定通り、明日11/1より皆様のところへ発送を進めてまいります。お届けまでしばらくお待ちください。
宜しくお願い致します。
※応援購入するとコメントできます。
受網ワイヤーの取付箇所を「カギ型の溝形状」から「◯型」へと改良致しました。
この件は、前項の「ステンレス板断念」に関連した事柄なのですが、元々、溝を利用してステンレス板を舐めようと考えていましたが、それが不要となったところで改めて受網ワイヤーの取付箇所の形状を再検討しましたところ、◯型にした方が色々と良い点が有ることが分かりました。
まず、◯型の方が剛性も高くなり強固な作りとなります。
また、カギ型では使用中に外れてしまう懸念がありましたが、◯型ではそれがありません。
◯型だと必ずワイヤーのネジを外す必要があって不便では無いかと思われますが、それはカギ型でも実は同じです。実際に...
※応援購入するとコメントできます。
これまで、薪などを受ける網は使用時の損傷が大きいので、ステンレスの「板」も使えるように（更には風防も兼ねられるように）と試行錯誤しておりましたが、この度、ステンレス板の制作は断念しました。期待して待っておられた方々には申し訳なく思います。
その代わり、リターン品には受網を1つ追加して2つお付けすることとしました（追加分は急いで製作中ですが、制作が間に合わない場合はリターン品とは別送となります）。
なお、風防については引き続き制作する方針です。
これまでの経緯をご説明致します。
以前ご説明したように、ステンレス板を受網のように使えるように考えていました。このステンレス板は、本体の受網...
※応援購入するとコメントできます。
私が小学校の頃（昭和40年代、TVが白黒からカラーに置き換わった時代）は、落ちている小枝や落葉を集め、丸めた新聞紙を着火剤にして勝手に校庭で焚火をしていて担任の先生に見つかっても「気を付けろ」と注意はされました（小学生なので）が、「禁止だ」と怒られたりはしませんでした。
どこの学校にも大きな焼却炉があって、毎日大量に出る紙屑（特に職員室から）を生徒が当番制で燃やすのが日課でした。校庭の草引きをしてもやはりこの焼却炉で燃やしていましたし、多くの家庭に焼却炉があって、玄関前でガンガン（灯油缶を切ったもの）にゴミを入れて燃やしている姿もよく見かけました。つまり、「火で何かを燃やす」行為は一般家...
※応援購入するとコメントできます。
現在、網の上で薪を使って焚火を行いますと網の損傷劣化が激しく、耐久性を高めるための工夫としてステンレス板を使用することを検討しております。
今回、試作品としてステンレスの敷板を制作しました。この試作品は、ステンレス板2枚を組み合わせたもので、最下段の網の取り付けガイドに差し込んで使用します。0.1mmと薄いので、丸めてケースへの収納も可能です。
この試作品を使用した写真を添付します。左下が使用後の表面、右下が裏面です。
ステンレス板は変色はあるものの十分な耐火性能があることが確認されました。
さらに、
・サイドに薪の脱落防止の柵（仕切り）を設けらどうか
・穴等を空けて風通しを良...
※応援購入するとコメントできます。
活動レポートとは
ここは実行者の活動を応援したり、意見を伝えるための場所です。山あり谷ありのチャレンジを温かい目で見守りましょう。
一度削除すると戻せません。本当に削除しますか？