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The One wallet ご出荷致しました。

上林です。予定より早くなりましたが皆様のオーダーウォレットをご出荷差し上げました。
少しアレンジを加え皆様の元へ。。アートは希望を感じてみて下さい。

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    作業順調に進んでおります。

    上林です、皆様のウォレットは順調に生産進んでございます。

    アートは希望

    お時間頂きますが宜しくお願い致します。

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      The one wallet 最終日となりました。

      皆様、ここまでプロジェクトを応援頂きまして大変ありがとうございました。残りも7時間ゴールまで引き続き宜しくお願い致します。

      今後も上林泰平ならびにたいへいクラフトの活動にご期待下さいませ。

      【アートは希望】

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        アートを使う 発想の原点。The one wallet

        絵を使う、アートを持ち歩くというコンセプトは、誰にでもアートを持つ喜びや購入する楽しみを感じて欲しいという気持ちから考え出しました。
        私、上林泰平という一作家が描く財布アートが、サポーターの皆様の傍に届けられ、持ち歩く様子を思い浮かべると、私も嬉しい気持ちになります。
        手にとっていただけることで、私たち作家も喜びを感じられる…それもアートの側面だと感じております。
        残り数日となりましたが、よろしくお願いいたします。

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          絵画と革財布の融合。プロジェクトも残り6日です。

          美術家であり農画家の【上林泰平】氏とのコラボレーションで額縁を飛び出したアートを使うという発想のお財布を皆様にリターンさせて頂きます。残り6日、是非プロジェクトの応援よろしくお願い致します。

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            The one wallet アートは希望

            上林泰平です。ここまで多くの方に応援頂きまして大変感謝しております。プロジェクトも残り10日余りとなってまいりました引き続き宜しくお願い致します。

            【上林泰平エピソード4】
            ウッドバーニングは今回のレザーバーニングと同じ技法で、素材が木か革かという違いがあります。6?ほどの木の球体に絵を焼き描くことで、どこを見ても360度絵が見られるというアート作品を作っていました。それを5年ほど続けているうちに、よりシンプルにアートを楽しんでもらうためには、より身近なものに描くべきだと気づきます。そこで思いついたのが、今回のプロジェクトである革製品に絵を焼き入れることです。5年もの間、小さい球体に絵を描い...

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              The one wallet アートを持ち歩こう

              アートを日常に。革をキャンバスに使える、持ち歩ける絵はできないか? この発想から生まれた The one wallet。農画家 上林泰平の完全描き下ろしのレザーバーニング。プロジェクトを是非ご覧下さい。

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                上林 泰平 3

                皆様、上林泰平です。今回も私のヒストリーをお話しさせて頂きたいと思います。プロジェクトも残すところ2週間。是非ご支援の程宜しくお願い致します。



                ヒストリー3

                移住してからは、長野県での個展開催、様々な公募展への応募、東京のグループ展への参加。など、画家としては分かりやすい道筋にチャレンジしました。

                もちろん登山やロッククライミングをライフワークとして毎月1回以上出かけるようにしながら。冬山にハマっていたのもこの頃です。

                一画家として何か個性を持ちたいと当初は考えていましたところ、ウッドバーニングという技法と出会います。

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                  画家が考案した、額縁を飛び出した【アートな財布】

                  【アートを使う】
                  時を共に、使い眺め楽しむ。そして味わい深さを増していく。。革だから実現できる!触れて楽しむ生きた絵【貴方だけの経年変化も楽しめるアートな革財布】今プロジェクトでは4タイプの【オリジナルアートとご自身のイニシャルサイン】を選択頂き世界に一つの"革財布"をリターンさせて頂きます。

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                    農画家 上林 泰平 2

                    今回もヒストリー2をお届け致します。。


                    高校時代は登山部だった泰平少年。卒業後は縁あって北アルプスの穂高岳山荘で働きました。山荘では環境整備や登山客の対応、登山道の整備、救助活動などの仕事がありました。もちろんスケッチブックは持参して。

                    オフシーズンの冬の間、バックパックを背負い美術館を巡るヨーロッパスケッチ旅行や地元での個展を繰り返していました。当時は油彩の風景画を描いていました。


                    そんな生活を10年続けたのち、画業も登山もしやすい長野県へと移住しました。


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