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【寄附型】東京国際映画祭のリアル開催を成功させたい!コロナ対策支援に協力を!

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ストーリー

  1. 1.コロナ禍においても、リアル映画祭を実施し、世界へ日本の映画祭の魅力を発信する。
  2. 2.今年は観客賞がメイン!審査員は映画を観た観客の皆様です。
  3. 3.来年はコロナ状況に向き合いつつ、海外からのゲストを招聘し、東京国際映画祭を世界へ発信する。

本プロジェクトは、寄附型(寄附控除対象)となります。今回ご用意致しましたリターン何れにもご支援いただきました皆様に、寄付金控除証明書を送付いたします。

本プロジェクトを通じてのご寄付は、所得税、住民税などの優遇措置が受けられます。 詳しくは、こちらのWEBサイト(https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm) を確認ください。
また、手続き方法や金額などの詳細は、お住まいの地域の税務署にお尋ねください。

はじめに

©2019 TIFF

東京国際映画祭を運営する、公益財団法人ユニジャパンのプロジェクトをご覧頂きありがとうございます。

このプロジェクトは、より多くの方々に東京国際映画祭のことを知って頂き、実際に映画祭へご参加頂くことを目的として一昨年スタートいたしました。多くの皆様のご協力で、無事32回の開催を終えることができ、また多くのご支援者の皆様にご参加頂きました。誠にありがとうございました。

©2019 TIFF

これまでの、東京国際映画祭は「映画を観る喜びの共有」「映画人たちの交流」「映画の未来の開拓」をビジョンとして掲げ、世界中の秀作や話題作を日本の映画ファンの皆さんにご紹介すると共に、優れた作品や若手の監督・俳優を世界に紹介していく役割を担っています。国際的な審査委員によってグランプリが選ばれる「コンペティション部門」をはじめ、東京国際映画祭で紹介された作品は、世界各国から来場する映画関係者やマスコミへと紹介され、世界へと羽ばたいています。

東京国際映画祭とは?

⽇本で唯⼀の国際映画製作者連盟公認の映画祭。

東京国際映画祭は⽇本で唯⼀の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭です。1985年、⽇本ではじめて⼤規模な映画の祭典として誕⽣したTIFFは、⽇本およびアジアの映画産業、⽂化振興に⼤きな貢献をしながら、アジア最⼤級の国際映画祭へと成⻑しました。いまや最も熱気溢れるアジア映画の最⼤の拠点となった東京に世界中から優れた映画、映画⼈、映画ファンが集まり、新たな才能とその感動に出会い交流する場を提供しています。

©2019 TIFF

©2019 TIFF

他では見られない世界の秀作が集結し、グランプリ作品が決定!

才能溢れる新⼈監督から熟練の監督までを対象に、世界中から厳選されたハイクオリティなプレミア作品が集結。2011年の第24回グランプリ作品『最強のふたり』は映画祭での上映後、フランス語映画として世界で観客動員の歴代⼀位を記録し、⽇本でもロングランヒットが話題になりました。

今年は33回目

1985年5月より、日本で初めての大規模な国際映画祭として開催された「東京国際映画祭」は2度の隔年開催を経て、今年は33回目となります。

渋谷での初開催以来、多くの映画人、ファンの皆様に支えられて開催し続けることができました。本当にありがとうございます。

メインビジュアルは、今年も日本を代表する写真家で、映画監督でもある蜷川実花さんの写真を起用し世界的な総合スポーツ大会閉会式のフラッグハンドオーバーでクリエイティブ スーパーバイザー、チーフアートディレクターを務めた佐々木宏さん(クリエイティブ・ディレクター)、浜辺明弘さん(アート・ディレクター)を迎えて制作いたしております。

今年の開催に際して、新型コロナウィルスが依然として猛威を振るっている中で、世界中の映画祭もその影響を受けており、多くが中止や延期、あるいは縮小等を余儀なくされています。

そのような状況下でも東京国際映画祭としては、
映画を観る喜びを再認識し、映画の未来への希望の光を灯す
映画を通じて国際的な連帯を強める
コロナ後の映像文化についての考察を深める
という目的を掲げ、映画館でのフィジカルな上映を基本として実施したいと考えています。もちろん、シンポジウムやゲストのトークなどにオンラインも活用していきたい考えです。

しかしながら、人の国際的移動の困難や感染対策の徹底等多くの制約があり、例年と同じような映画祭を行うことが難しいことも事実です。

従って、たとえば、昨年まで実施していた「インターナショナルコンペティション」、アジアの新鋭監督を集めた「アジアの未来」、日本映画の気鋭作品をそろえた「日本映画スプラッシュ」の3部門を今年は1つの部門に統合、「TOKYOプレミア2020」(※)とし、様々な賞を競う形ではなく、その中の全作品を対象に観客の皆様に投票していただく「観客賞」を設けることといたしました。今年は観客の皆様が主役です。詳細は下記の部門概要をご参照ください。

※【「TOKYOプレミア2020」部門概要】
ワールド・プレミアやアジアン・プレミアの作品を中心に、内外の個性豊かな監督による新作の披露を観客と共に祝福するショーケース部門。日本、アジア、欧米といった地域のバランスは保ちながら、従来のコンペ3部門の選定視点も残し、30本程度のプログラムを予定。全体のラインナップとしては、全作品が監督のキャリアに関わらずフラットに並び、世界から集まった映画の多様性が持つ面白さを観客に味わってもらうことを目的とします。

【オープニング】【クロージング】の2作品が決定‼

第33回東京国際映画祭のオープニング作品とクロージング作品が決定しました。コロナ禍の中、東京国際映画祭としては「映画館で映画を観る喜び」を伝えるべく映画館でのフィジカルな上映を基本姿勢としており、まさにその喜びをご体験頂ける2作品が決定いたしました。

オープニング作品は『全裸監督』の武正晴監督が『百円の恋』以来6年ぶりにボクシングを題材に描いた最新作『アンダードッグ』。森山未來演じる、掴みかけたチャンピオンの道からはずれ〝咬ませ犬〟となった崖っぷちボクサー、北村匠海演じる、児童養護施設で育った才能ある若きボクサー、勝地涼演じる、鳴かず飛ばずの芸人ボクサー。三匹の負け犬たちが夢を掴むために人生を賭けてリングに立つ姿を前・後編にわたって濃密に描く、男たちの魂の物語が映画祭の開幕を熱く盛り上げます。

クロージング作品は『HOKUSAI』。「冨嶽三十六景」で知られ、ゴッホやモネなどにも影響を与えたと言われる江戸時代の天才絵師「葛飾北斎」の物語を独自の視点と解釈によって、「人間・北斎」と彼が描いた「三つの波の秘密」を新たに描き出した物語。監督は、『探偵はBARにいる』シリーズ、『相棒』シリーズの橋本一。W主演で葛飾北斎の青年期と老年期を演じるのは柳楽優弥と田中泯。日本が世界に誇るアーティストの唯一無二の生き様が北斎生誕260周年という記念すべき年に映画祭の終幕を飾ります。

【オープニングセレモニー】にクラウドファンディングの支援者の方を『リアル』にご招待いたします!

コロナ禍の状況下、3密を避けるため今年はこれまでの六本木ヒルズアリーナで行っていたレッドカーペットはありません。しかし、映画祭の開催を告げるオープニングセレモニーはレッドカーペット要素を入れた演出も検討しており、支援者の方にリアルに会場である東京国際フォーラムにてご堪能いただければと思います。セレモニー後には、オープニング作品であるアンダードッグ』の上映がありますので、映画祭のオープニングイベントをご堪能ください。

©2019 TIFF

©2019 TIFF

集まった資金の使い道

東京国際映画祭は、コロナ禍状況であっても、基本的にフィジカルに劇場スクリーンでの上映、イベントを実施していく予定でおります。密を避けて、たくさんの皆様に東京国際映画祭に参加していただこうと考えております。通常時とは違い、コロナ対策でのお客様の安全な鑑賞環境整備のための支出もある一方で、民間の協賛社様もコロナ禍状況下で大幅に減っており運営費用の圧縮を余儀なくされております。

今年は、世界中からのゲストをお招きするのは難しく、審査員もその例外ではありません。そのため、先にも説明させていただいている通り、審査員によるコンペはなくし、劇場で見ていただいた皆様に審査員となっていただき、一番いい作品に「観客賞」を授与いたします。つまり今年の審査員は皆様です。今年こそ映画ファンの皆様のお力をおかりして、ウイズコロナ1年目の試金石として、今まで以上に皆様からのご支援を賜り、来年への東京の映画祭へ継承していきたいと考えております。

©2019 TIFF

©2019 TIFF

リターンのご紹介

※本プロジェクトは、寄付型(寄付排除対象)となります。今回ご用意致しましたリターン何れにもご支援いただきました皆様に、寄付金排除証明書を送付いたします。

特典(リターン一覧)

※詳細はリターンの箇所をご参照ください

フェスティバルサポーター:5,000円

Makuake限定オリジナルグッズを付けて映画祭に参加しよう!

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・チェアマンからのお礼メッセージ&最新情報のメール配信

・クラウドファンディング限定ピンバッチ

・クラウドファンディング限定マスク

©2019 TIFF

レギュラーサポーター: 10,000円【300名様限定】

より映画祭を身近なものに感じて頂けるよう、記念として公式プログラムにお名前掲載!

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・チェアマンからのお礼メッセージ&最新情報のメール配信

・クラウドファンディング限定ピンバッチ

・クラウドファンディング限定マスク

・クラウドファンディング限定バッグ

・公式プログラム

・公式プログラムにお名前を掲載(制作の都合上9月25日23:59までのご入金済分に限る)

・お食事券1,000円(第33回東京国際映画祭開催期間中、令和2年10月31日〜11月9日に有効)

©2019 TIFF

プレミアムサポーター:20,000円【220名様限定】

より映画祭へリアルに参加して頂けるよう、映画祭の開催の初日オープニングセレモニーへリアルご招待!日比谷のリアルイベント優先エリアへもご案内。

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・チェアマンからのお礼メッセージ&最新情報のメール配信

・クラウドファンディング限定ピンバッチ

・クラウドファンディング限定マスク

・クラウドファンディング限定バッグ

・公式プログラム

・公式プログラムにお名前を掲載(制作の都合上9月25日23:59までのご入金済分に限る)

・お食事券2,000円(第33回東京国際映画祭開催期間中、令和2年10月31日〜11月9日に有効)

・劇場先付けにてお名前をご紹介(制作の都合上10月5日23:59までのご入金済分に限る)

・オープニングセレモニー&オープニング作品アンダードッグ 鑑賞券 1枚(@東京国際フォーラム)

・好きな作品1本鑑賞券 1枚(※チケット一般発売前の特定期間(後日お知らせ)に、ご希望の1上映分のチケットをお申込みいただけます。尚、第4希望までお伺いいたしますが、応募多数の場合はご希望に添えない可能性もございますので、予めご了承下さい)

・リアルイベント優先エリア参加券 1枚(日比谷イベント)

※前方での優先エリアでの鑑賞が可能となります。スペースに限りがございます。一般のお客様より優先的にご案内となります。来場いただく時間によっては一杯になっている可能性もございますので、予めご了承下さい。

©2019 TIFF

パートナー:50,000円【30名様限定】

最大限に映画祭にリアルに参加して頂こう!画祭公認写真付きIDを発行!OP、CLセレモニーへご招待!

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・チェアマンからのお礼メッセージ&最新情報のメール配信

・クラウドファンディング限定ピンバッチ

・クラウドファンディング限定マスク

・クラウドファンディング限定バッグ

・公式プログラム

・公式プログラムにお名前を掲載(制作の都合上9月25日23:59までのご入金済分に限る)

・お食事券5,000円(第33回東京国際映画祭開催期間中、令和2年10月31日〜11月9日に有効)

・劇場先付けにてお名前をご紹介(制作の都合上10月5日23:59までのご入金済分に限る)

・オープニングセレモニー&オープニング作品アンダードッグ 鑑賞券 1枚(@東京国際フォーラム)

・好きな作品鑑賞券 1枚(※チケット一般発売前の特定期間(後日お知らせ)に、ご希望の1上映分のチケットをお申込みいただけます。尚、第2希望までお伺いいたしますが、応募多数の場合はご希望に添えない可能性もございますので、予めご了承下さい)

・リアルイベント優先エリア参加券 2枚(日比谷イベント)

※前方での優先エリアでの鑑賞が可能となります。スペースに限りがございます。一般のお客様より優先的にご案内となります。来場いただく時間によっては一杯になっている可能性もございますので、予めご了承下さい。

・映画祭公認写真付きIDパス(シルバー)※1日1作品のみ。当日販売中の映画なら無料でご覧いただけます。但し窓口にお越しいただいた際に空いている席に限る。そのため、席の指定や選択できませんので、予めご了承下さい)

・クロージングセレモニー&クロージング作品『HOKUSAI』鑑賞券 1枚(@TOHOシネマズ六本木ヒルズ)

©2019 TIFF

©2019 TIFF

クラウドファンディング限定特典グッズ

東京国際映画祭オリジナルマスク(予定)

※イメージとなります。デザイン、カラー等変更になる場合がございます。

東京国際映画祭オリジナルバック(予定)

※イメージとなります。デザイン、カラー等変更になる場合がございます。

最後に チェアマン 安藤裕康から一言

新型コロナウイルスの困難にも拘わらず、私たちは映画が癒しと勇気を与えてくれると信じて、リアルな映画祭を開催しようと決意しました。しかし現在の厳しい経済状況の下で、例年のようには協賛金が集められず苦慮しています。

映画を通じてコロナの苦境を乗り越えるという私たちの趣旨に是非ともご賛同の上、サポーターになっていただければ幸いです。

なお、今年は感染症対策もあり、これまでのようなレッドカーペット・イベントは実施できませんが、工夫を凝らした演出のオープニング・セレモニーは用意しておりますのでご参加ください。

リスク&チャレンジ

「第33回東京国際映画祭」を安心・安全なリアル開催が出来るよう最善を尽くしますので、皆様のご協力も賜れますと幸いです。

寄附者からの応援コメント

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このプロジェクトは寄附型(All in型)です。目標金額の達成にかかわらず、プロジェクト終了日の2020年10月16日までに支払いを完了した時点で、寄附が成立します。

5,000円

フェスティバルサポーター

・チェアマンからのお礼メッセージ&最新情報のメール配信

・クラウドファンディング限定ピンバッチ

・クラウドファンディング限定マスク

※詳細はご支援いただいた方へ、個別にMakuakeメッセージにてご連絡いたします。
※本件は所得税等の寄付金控除の対象となります。返礼品と共に寄付金控除証明書を送付いたします。

の寄附者

2020年10月末までにお届け予定

10,000円

レギュラーサポーター

・チェアマンからのお礼メッセージ&最新情報のメール配信

・クラウドファンディング限定ピンバッチ

・クラウドファンディング限定マスク

・クラウドファンディング限定バッグ

・公式プログラム

・公式プログラムにお名前を掲載(制作の都合上9月25日23:59までのご入金済分に限る)

・お食事券1,000円(第33回東京国際映画祭開催期間中、令和2年10月31日〜11月9日に有効)

※詳細はご支援いただいた方へ、個別にMakuakeメッセージにてご連絡いたします。
※本件は所得税等の寄付金控除の対象となります。返礼品と共に寄付金控除証明書を送付いたします。

の寄附者

残り

2020年10月末までにお届け予定

20,000円

プレミアムサポーター

・チェアマンからのお礼メッセージ&最新情報のメール配信

・クラウドファンディング限定ピンバッチ

・クラウドファンディング限定マスク

・クラウドファンディング限定バッグ

・公式プログラム

・公式プログラムにお名前を掲載(制作の都合上9月25日23:59までのご入金済分に限る)

・お食事券2,000円(第33回東京国際映画祭開催期間中、令和2年10月31日〜11月9日に有効)

・劇場先付けにてお名前をご紹介(制作の都合上10月5日23:59までのご入金済分に限る)

・オープニングセレモニー&オープニング作品『アンダードッグ』 鑑賞券 1枚(@東京国際フォーラム)

・好きな作品1本鑑賞券 1枚
※チケット一般発売前の特定期間(後日お知らせ)に、ご希望の1上映分のチケットをお申込みいただけます。尚、第4希望までお伺いいたしますが、応募多数の場合はご希望に添えない可能性もございますので、予めご了承下さい。

・リアルイベント優先エリア参加券 1枚(日比谷イベント)
※前方での優先エリアでの鑑賞が可能となります。スペースに限りがございます。一般のお客様より優先的にご案内となります。来場いただく時間によっては一杯になっている可能性もございますので、予めご了承下さい。

※詳細はご支援いただいた方へ、個別にMakuakeメッセージにてご連絡いたします。
※本件は所得税等の寄付金控除の対象となります。返礼品と共に寄付金控除証明書を送付いたします。

の寄附者

残り

2020年10月末までにお届け予定

50,000円

パートナー

・チェアマンからのお礼メッセージ&最新情報のメール配信

・クラウドファンディング限定ピンバッチ

・クラウドファンディング限定マスク

・クラウドファンディング限定バッグ

・公式プログラム

・公式プログラムにお名前を掲載(制作の都合上9月25日23:59までのご入金済分に限る)

・お食事券5,000円(第33回東京国際映画祭開催期間中、令和2年10月31日〜11月9日に有効)

・劇場先付けにてお名前をご紹介(制作の都合上10月5日23:59までのご入金済分に限る)

・オープニングセレモニー&オープニング作品『アンダードッグ』 鑑賞券 1枚(@東京国際フォーラム)

・好きな作品鑑賞券 1枚
※チケット一般発売前の特定期間(後日お知らせ)に、ご希望の1上映分のチケットをお申込みいただけます。尚、2第希望までお伺いいたしますが、応募多数の場合はご希望に添えない可能性もございますので、予めご了承下さい。

・リアルイベント優先エリア参加券 2枚(日比谷イベント)
※前方での優先エリアでの鑑賞が可能となります。スペースに限りがございます。一般のお客様より優先的にご案内となります。来場いただく時間によっては一杯になっている可能性もございますので、予めご了承下さい。

・映画祭公認写真付きIDパス(シルバー)
※1日1作品のみ。当日販売中の映画なら無料でご覧いただけます。但し窓口にお越しいただいた際に空いている席に限る。そのため、席の指定や選択できませんので、予めご了承下さい。

・クロージングセレモニー&クロージング作品『HOKUSAI』鑑賞券 1枚(@TOHOシネマズ六本木ヒルズ)

※詳細はご支援いただいた方へ、個別にMakuakeメッセージにてご連絡いたします。
※本件は所得税等の寄付金控除の対象となります。返礼品と共に寄付金控除証明書を送付いたします。

の寄附者

残り

2020年10月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「【寄附型】東京国際映画祭のリアル開催を成功させたい!コロナ対策支援に協力を!」プロジェクト詳細ページです。

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