TPUが高い？高品質ゆえのこの価格！10ｍｍの厚さを誇る！魔法の真価！
次元の違う10mm TPUの切れ味を体験してみてください！

【*10年間の研究で進化したTPUまな板】
1100℃以上で焼いた石貝の粉と炭成分を入れた天然抗菌まな板！をご紹介します。

【キズゼロ！TPUまな板】

✔️優れた復元力！
エラストマーとゴムのメリットである伸縮性と弾力性を取り入れたTPU素材の抗菌バイオメイドは優れた弾力を持ち、雑菌が入り込みにくく衛生的に長く使うことができます。

✔️刃当たりが良い
硬すぎず程よい強度で包丁の刃が傷むことなく、弾力があることで包丁をやさしく受け止めてくれるので刃当たりが抜群。

鋭い切れ味の中華包丁で切ってもキズつかない「バイオメイド」はTPUまな板の開発に成功し、2012年に開催されたドイツAmbienteで初めて展示会で披露し、特許を取得した製品です。

TPUはゴムのような柔軟性を持ちながらシリコンより優れた復元力を持っており、包丁でキズつきにくく弾力性によって食材が最後までしっかりと切れやすい素材です。

どれだけキレイに管理しても、キズや食材の色がついてしまうと雑菌の繁殖に繋がります！

石貝殻を1100度の高温で焼くと、抗菌機能が生成されます。
これらの天然の抗菌成分をTPUと結合すると、全体的に抗菌作用の働きをします。

【抗菌力テスト】

初めは石貝殻を焼成して抗菌力をテストし、石貝殻とまな板を配合してからもテストを行いました。焼成した石貝殻の粉と石貝殻の粉をまな板と配合したものどちらも高い抗菌力を持つことが分かりました。

※石貝殻を焼成すると主成分の炭酸カルシウムから二酸化炭素が分離し、酸化カルシウムに変化します。この焼成貝殻はアルカリ性の力が強く、抗菌効果もきわめて強力です。

● 炭添加2mmのまな板

炭は湿気を吸い取る特徴があり、湿気によるカビやまな板の歪みを防ぎます。
また、炭が持つ消臭機能は毎日快適に使うサポートをします。
*炭の固有の性質上、一部の部分が白く変化することがあります。
この部分は洗うと消えるため、安心してご使用してください。

*また北海道や青森などホタテの産地では、年間30万トンもの貝殻が公害問題になっていますが抗菌剤として使用すればゴミ問題も解決することができます。

TPU素材はリサイクルが可能な素材です。
100％TPUで分解が可能な製品のため、捨てる時はリサイクル用として捨ててください。

•手首をサポート

業界でも珍しい厚みのあるTPUまな板を再現しました。
毎日使うものなので、厚みがあるもので製作し使用中の手首の違和感を抑えました。また食材を切る時も弾力性があるため、いやな音も感じません。

•抜群の切れ味！

TPU特有の弾力性があり、多少刃が食い込むことで食材を最後まで切ることができます。包丁の刃を守りながら刃あたりがよく摩耗しにくいため、切れ味が長続きします。

肉や野菜を切る際に食材による二次汚染が気になる場合は、両面でお使いください。両面ともホームがあり裏返しても調理テーブルに底面が当たらないので、衛生的にお使いいただけます。

•驚きの弾力性！

また10mmの厚さを持ちながら弾力性のある、しなやかなTPU素材のまな板は食材を鍋などに入れる時も便利です。
曲げて使える柔軟なTPUまな板と言えば通常は約2ミリ程度の厚さが多いかと思います。
しかし、弊社の10mmのTPU まな板は厚みがあり丈夫で、包丁による傷がつかないように作られています。硬いにも関わらず柔軟に曲がります。

汁気の食材をこぼれにくくするためのホームを作りました。
ストレスのない使い心地で、お料理が楽しくなります。
まな板のホームはトマトや魚、焼いた肉を切って自然に出る汁だけでなく、食材が落ちにくくする役割もしてくれます。

•ドレインホール

たまった汁が残ったまま食材を切ることは難しいため、ドレインホールを施しました。
食材を切ることがより楽しくなると思います！

•ノンスリップ効果

10mmTPUまな板は厚く大きいため、水気が多いキッチンで簡単に滑ったり動いたりしません。

•お手入れがしやすい

•熱湯消毒

タワシで強くこすったり、漂白剤を使用しての消毒、風通しの良いところに立てかけての保管など、バイオメイドは面倒くさいお手入れは必要ありません。
普段使われている食器用洗剤で洗った後、干していただければ問題ありません。
熱湯消毒をされたい場合は80度以下のお湯をかけてください。
お湯だけでも十分に消毒されます。

•アウトドアにも大活躍

キャンプ場では、荷物がかさばらないよう２mmのまな板だけを持って行かれたり、10mmのまな板は簡単なトレーとして使用することができます。

食器検査は検査終了済みです。
また、日本と韓国では貝殻を使った抗菌まな板の特許と製造方法の特許を収得しました。
TPUまな板に抗菌剤をミックスしたいと考えた場合、抗菌力が強化されたまな板とまな板を製造する方法の技術、合成木材を製造方法の技術が必要です。
バイオメイドはその２つの技術を第10-1167089号と 第10-1167070号で特許を韓国にて取得しております。

焼成したArkshellの抗菌力は、現在日本にて特許出願中です。（第2001-8257番）
また、SGSでアメリカ基準での抗菌力テスト結果を取得し、Arkshell 粉とArkshellを合成したまな板のそれぞれの抗菌力が認証された信頼できる製品です。

バイオメイドは2013年冬、スイスのK-TIPP消費者の選好度評価で1位を獲得し、2011年度にはGood Designを受賞しました。

また、日本・ドイツ・シカゴ・香港などの海外各地の展示会に参加するなど様々な活動を行っています。

•10mmTPUまな板（石貝殻抗菌入り）
•2mmTPUまな板（石貝殻＋炭抗菌入り）
*10mm+2mm２つが１セットとなっています。

こんにちはバイオメイド（Biomaid）です。

TPU素材はメモリーフォーム、騒音防止マット、スマホの保護フィルム使われ優れた耐久性を持っていますが、マイクロメーター単位で適用されています。
人工心臓や点滴で使用されている TPUは耐久性と柔軟性を同時に持っているため、生産がかなり難しく高い価格のため厚いTPUのまな板はなかなか製作することができませんでした。

スイスのバイヤーから14mm厚のTPUまな板のリクエストがあり、10年間の経験と知識で開発しました。
バイヤーには満足してもらいましたが、切り込みがないTPUの弾力性により14mmのまな板は曲げて使うことはできませんでした。

それを機にキズがなくしなやかながらも、厚みのある究極の弾力性を持つまな板を制作したいと思いました。
高分子物質の特性により、製作工程上に製品の歪曲が起こってしまう問題が発生しましたが、多くの試行錯誤を経てやっと最適なデザインのTPUまな板を制作することができました。

特に高分子物質による歪曲の現象は従来の技術では解決できないため、技術の研究や開発から始めました。 そして10年間の研究の末、抗菌力が強化されたまな板およびキッチンまな板の製造方法に関する技術と合成木材の製造方法およびその合成木材技術を開発し特許が認められました。

日本では食用としても使用されている石貝を使用することで天然抗菌を可能にしています。 1100℃の塑性でのみ抗菌を発揮する石貝の粉は、衛生を考えるまな板に優れた素材です。

長年の試行錯誤の末に製作された10mmのまな板をマクアケでご紹介できて光栄です。
支援金は消費者お客様のニーズを反映した、より良い製品を開発のために使う予定です。多くの応援とご支援をほどお願い申し上げます。

• 直接熱を加えたり、火気の近くに置かないでください。

• ご使用後すぐに洗浄してください。

• 食洗機に対応はできますが平らに入れる必要があり、80度以上の高温殺菌は避けてください。（高温または長時間の食器洗い機の使用時には変形する恐れがあり、一般洗浄をお勧めします）

• お湯（約80度）を注ぐだけでも消毒が可能です。

• 調理用ナイフや道具の他、鋭いカッターナイフなどで食材を切る場合、ナイフの跡が残る場合があります。

• 色の強い食材の場合、材料の色移りがある場合があります。

• 用途以外には使用しないでください。

正規代理店：セトワークス

リターン品の配送が完了するまで、弊社はバイオメイドの日本における独占販売権を有する正規代理店です。setoworksは日本の新しい製品を外国にいち早く紹介する事業を始め、海外の新しい商品や直接企画した多様なプロダクト製品を日本国内に紹介する事業を展開しています。
たくさんのご支援の程よろしくお願い致します。

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート : 代理店による日本語カスタマー対応、保証（３か月間）
・プロジェクト実行者（国) : 韓国
・製品者（国) : 韓国
・製造者（国) : 韓国

https://lin.ee/06Hcyhp