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災害大国の必須アイテム!超~本格手回し発電機!スマホやバッテリー充電・照明に!

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ストーリー

  1. 災害時は最低限必要なものを!お水以外は照明と情報!つまりUSB電源だ!
  2. 過酷な使用環境を想定し、機能と素材にこだわった究極な自家人力発電機!
  3. 天候に左右されずバッテリーへの給電やスマホ・ランタンなどの電源供給に!

災害時に本当に必要なのが「蓄電」ではなく「発電」なのです。
いろいろと備えて、いざとなる時に天候に左右されたり劣化したりして役に立たないご経験ありましたでしょうか?!
災害大国日本で暮らす以上、日々の防災意識とともに究極の発電アイテムを持つべし!自分を頼りにすべき!待つだけを頼りにしてはいけません。
シンプ機能以外のマルチ機能を求めないことは防災備蓄においては大切です。

私たちは電気などインフラがあることを当たり前に慣れ過ぎています。
ある日災害によって電気がなくなることもこれまでの被災地で経験済みです。
乾電池やソーラー充電器を備蓄しても長期間保存で自然放電してしまって、悪天候で発電できなかったり...
いつでもどこでも自力で電気を作れることは究極の備えです。

災害は忘れかけた時に突然にやってきます。
今年は元日にやってきました。一年中一番くつろいでいる放心状態の中でやってきてしまいました。
いつくるかは分かりませんが、でもいつかはきます。なので備えはいつも必要です。

災害規模によりますが、電力のような基幹インフラが被災した場合は復旧に時間がかかる場合が多くあります。
近年、政府もホームページから情報発信・注意喚起を行っています。

電気特に電気を使用する照明がない場合の暗闇では不安を感じてしまいパニックに陥ってしまうこともあります。
特に夜の街中に照明が消えてしまいますと犯罪も増える傾向があります。
災害時は自家発電し少しでも灯かりがあると状況が大きく変わります。

私たちは日々「多機能・マルチ」性能の製品を求めていますが
災害時こそは欲張らずに「確実・最低限必要不可欠性」を重視すべく
照明や情報収集に必要不可欠なUSB電源をいつでも確実に作り出せるために
経時劣化の恐れがあるバッテリーを発電機に搭載することを割愛しました。
これまで地震をきっかけで備蓄した乾電池・充電池は数年後に劣化し使い物にならない経験はおありでしょうか。

確実にいつでも回すだけで発電できるために
材質や作りにとことんこだわっただけでなく
あえて蓄電用バッテリーの内蔵をやめることにしました。
理由としては
内蔵充電電池は経時劣化や膨らみによって逆に不安要素となり、交換などのメンテンナスが必要になることやそれを忘れてしまうことがあるからです。
または、蓄電できるモバイルバッテリーは普及しており、災害時には発電機から充電すればいいことです。

専用5V/2.1AのUSB Type-A出力口のほかに
~28V±2V電圧スイッチャー接続用プラグ口も備えています。
プラグ口からの出力は電圧を合わせて非常時にノートパソコンやバッテリーなどへの給電もできます。

ハンドルの軸の長さは必要に応じて調節できます。
ハンドルは使用しない時は反対方向へ回転でき、よりコンパクトに収納できます。

自由自在に伸縮し調整できます。
使用者の力に合わせられます。

発電に特化し
確実に発電できることだけに専念し
いつでも回せば電気を作り出せます。必要なのは回す人力だけです。

メインは5VのUSB充電が必要とする端末や小型電子機器です。
バッテリーが内蔵されている災害時に充電が必要な
懐中電灯・モバイルバッテリー・携帯電話・ラジオetc.

災害時に確実に役に立つために極限環境での使用を想定し
材質をはじめつくりにもとことんこだわりました。
手で持てる113*67*40mmコンパクトサイズに対し重量730グラムは材質にこだわった本格さの証です。
高い強度を得るために筐体とハンドルはアルミ合金材を採用しています。
回転軸や歯車も強度と硬度の高い金属材質を使用しています。
ブラシレスモーターを磁場の中で快速回転させ電気を作り出します。

均等スピードでの回すため、付属の帆布(はんぷ)ベルトを本体に装着し片手を通してより安定的に回せます。
また、帆布ベルトでポールやブロックなどに固定した状態で回すことで
より一定のスピードで回し発電効率をアップすることができます。

使い方は簡単。
USB充電(電源)が必要とする端末を発電機に接続してハンドルを回すだけです。
発電時は出力電圧のボルト数は表示され、発電していることを可視化します。
※出力電圧表示はUSB出力口の出力のみとなります。

片手で本体を持ち、片手でハンドルを回し、発電してスマホへ充電。
材質にとことんにこだわった結果730グラムになってしまい、片手の握力だけでは不安定になりますが、帆布ベルトを使用した場合はより楽に持つことができます。
椅子やテーブルの縁に片手で押さえて片手で回してもいいでしょう。

オプションリターンの購入は、本体の応援購入者に限ります
特別価格にてとっておきの実用相棒もご用意。
こちらは大容量充電バッテリーが内蔵されています。
懐中電灯としても、シーリング照明としても、スマホなどへの給電も可能です。

懐中電灯点灯モード:強/弱/点滅
シーリングランプ点灯モード:強/弱
スイッチ操作による切替です。

折りたたんだ状態では懐中電灯
展開した時にはシーリングランプ

引っかけるフック装備、強力磁石も内蔵されています。
さまざまなシーンで活用できます。日常でも災害時でも。
USB出力バッテリー機能はスマホなどへの給電もできます。
手回し発電機で発電した電力をこちらの内蔵バッテリーに蓄えることもできます。
バッテリー残量は目安ランプの点灯数で表し便利です。

Q&A

Q1:発電しながら照明などに使用できますか。
A1:はい、オプションリターンの多用途折りたたみ充電式ランプでは充電しながら蓄電もします。

Q2:発電機本体に蓄電できますか。
A2:防災備蓄特化のため長期間備蓄を考慮しバッテリーを搭載していません。お手持ちの日常に使用するバッテリーに蓄電あるいは端末に蓄電できます。

Q3:防災備蓄以外の推薦使用するシーンについて教えてください。
A3:漁船や長距離トラック、山小屋などの常備や家庭だけでなく各種施設での備蓄もおすすめします。

Q4:プラグ口出力使用時の注意点について教えてください。
A4:接続対象の電圧を合わせることと直流であることを確認してください。ワニ口クリップを使用する時は+極と-極を確認することです。

Q5:オプション品にある「COB」ライトについて教えてください。
A5:【COB】とは「Chip on board(チップオンボード)」の略称で、ボードにLEDチップを密集させ、光源部分を「面」にすることで照射の範囲が広くなりますが遠距離への照射は不向きという点もあります。遠距離は懐中電灯のLEDで補えます。

Q6:家電製品には使用できますか。
A6:本機はDC(直流)出力するためAC電源の家電製品に使用するためには別途DC電源をAC電源に変換するインバーターが必要となります。また本機の上限出力30Wを超える製品には使用できません。本機をインバーター変換して家電に使用することをおすすめしません。

Q7:回すスピードの目安を教えてください。
A7:1分間に90-120回を目安に均等速度で回します。1分間に120回以上の回転は控えてください。

Q8:防水仕様ですか?
A8:本製品のUSBとプラグ出力口は非防水設計となります。

Q9:付属品を教えてください。
A9:発電機本体、固定用帆布ベルト、1-28V直流出力電圧スイッチャー、USBケーブル、日本語取説

Q10:オプション品の購入について教えてください。
A10:特別価格にて提供するオプション品多用途折りたたみ充電式ランプのご購入は発電機本体の応援購入者に限らせていただきます。

Q11:保証について教えてください。
A11:メーカー保証は1年間です。万が一不具合が生じた場合は対応いたします。サポートは基本Makuakeメッセージでお願いしております。

※お客様都合による返品・返金はお受けいたしかねます。なお、お客様原因による不具合の場合は、本保証の対象外とさせていただきます。

スケジュール

2024年4月:プロジェクトスタート
2024年5月末:プロジェクト終了
2024年7月末:リターン発送予定

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性:OEM製品
・実行者によるサポート:商品の品質管理、発送、サポートなど
・プロジェクト実行者:日本
・生産国:中国

実行者紹介

プロジェクトをご覧の皆様、本プロジェクトの起案者であるTryAngle株式会社です。私たちは2020年までに個人事業主として輸入販売を行ってきました。メーカーとして機能していくために今年法人を立ち上げました。トレンド商品の開発製造と輸出入貿易で事業を展開しています。 いち早くニーズにあう実用性の高い商品やトレンドアイテムを提供し続けることに心がけています。より多くの方の役に立つアイテムとその良さを実感していただけるためにマーケティングリサーチを始め精力的にさまざまな活動を展開しています。

リスク&チャレンジ

※一部国内に類似品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2024年05月30日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「災害大国の必須アイテム!超~本格手回し発電機!スマホやバッテリー充電・照明に!」プロジェクト詳細ページです。

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