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新宿ゴールデン街発!若きブックバーのオーナーたちが仕掛けるお店が前橋にオープン!

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ストーリー

はじめまして。新宿ゴールデン街で、”(おそらく)日本一敷居の低い”文壇バー「月に吠える」を経営する肥沼和之(こえぬまかずゆき)です。

このたび、同じくゴールデン街で、本とレモンサワーがコンセプトのお店「The open book」のオーナーを務める田中開(たなかかい)と共に、群馬県前橋市に、本をコンセプトにしたカフェバー「月に開く」をオープンします!


(※前橋「月に開く」外観)

このプロジェクトでは、私たちの取り組みを一緒に応援して頂ければと、現在のゴールデン街のお店や、前橋の「月に開く」にちなんだ様々なリターンを用意しました。ぜひ、応援して頂ければうれしいです!


私たちについて

戦後に誕生した新宿ゴールデン街は、作家やジャーナリスト、役者、映画監督、写真家などが集い、夜な夜な議論を繰り広げてきた文化の街です。

このゴールデン街で僕達がどんなお店をやっているか、僕達はどんな奴なのか、まず紹介させてください。
(写真左:「The open book」オーナー・田中/写真右:「月に吠える」オーナー・肥沼)

【月に吠える】

■お店の特徴

・日本一敷居の低い、プチ文壇バー

・オーナーは現役ジャーナリスト

・読書好き、作家やライター志望、マスコミ志望の学生から、現役作家やライター、編集者、出版社社長も訪れる

・ゲストの作家が店長を務める”一日店長イベント”を不定期で開催

・休日の日中に「読書会」「歌会」「ライター講座」「創作ワークショップ」などさまざまなイベントを開催

・「ミントはどこへ消えた?文学賞」「人はなぜ本を返さないのか?文学賞」などユニークな文学賞を主催し話題に

新宿区歌舞伎町1-1-10 新宿ゴールデン街G2通り
公式サイト:bar.moonbark.net/


 

■メディア情報

【文豪気分】新宿ゴールデン街にある「日本一敷居の低い文壇バー」に行ってみた!

吉澤嘉代子×文月悠光が新宿の若手文壇バーで語る「言葉」の力

■オーナープロフィール

肥沼和之

1980年東京生まれ。ジャーナリスト。ビジネス系からヤ〇ザまで取材する。2012年、全財産をはたいてゴールデン街にバーを開店。当初は閑古鳥が鳴き、「何が文壇バーだ、おい」とお客さんや古参店主たちに絡まれることもしばしばだったが、めげずに現在の空間をつくりあげる。趣味はお酒と読書とデスマッチ観戦。著書に「究極の愛について語るときに僕たちの語ること」「フリーライターとして稼いでいく方法、教えます。」

 

【the OPEN BOOK】

■お店の特徴

・こだわり抜いたレモンサワー(奄美大島の黒糖焼酎「まんこい」、瀬戸内海しまうち産の国産レモン、クラフトビール用のランドフィルターを用いた製法など)

・祖父の故・田中小実昌氏の蔵書をはじめとした約1000冊の本が店内に並ぶ

・天井が吹き抜けで開放感があり、木製のカウンターや本棚、柔らかな照明が照らす雰囲気ある空間

新宿区歌舞伎町1-1-6 あかるい花園5番街
公式サイト:https://www.facebook.com/theopenbook2016/

■メディア情報

・新宿ゴールデン街の正統な継承者は、新しい文化を作る日本一のレモンサワーと重厚な本の店

・The OPEN BOOK

■オーナープロフィール

田中開。直木賞作家の故・田中小実昌さんを祖父に持つ。高校生の頃から母に連れられ、ゴールデン街に通うように。22歳のときに母が亡くなり、祖父や母から受け継いだ遺産や蔵書を引き継いで、24歳で「The OPEN BOOK」を立ち上げる。

 

【前橋に、どんなお店をつくるの?】

前橋の「月に開く」店内には、小説、ビジネス書、実用書、アート、詩歌、ノンフィクション、コミックなどジャンルを問わず約1000冊の本を並べる予定です。(以下イメージ)

※完成後の店内イメージイラスト
もともとバーだった空間を再利用します。まだゴチャゴチャしていますが、現在はこのような感じで、だんだんと内装が整ってきています。

 

【どんなメニューがあるの?】

■ドリンク

・サワー
The OPEN BOOKのノウハウを活かし、レモンサワー、お茶サワーをはじめ、「前橋サワー」など地域にちなんだサワーも用意します。

・オリジナル文壇カクテル
「月に吠える」で出している「印税生活」「締切前夜」「走れメロス」「バナナフィッシュにうってつけの日」などの文壇カクテルを用意します。(写真は印税生活)

・ポエムカクテル
萩原朔太郎にちなみ、詩人やその作品にちなんだオリジナルカクテルも用意する予定です。

・そのほか前橋の地酒、ワイン、ビールなど

■フード

パスタ、サンドウィッチ、ケーキ、おつまみなど軽食を用意します
 

【利用シーンは?】

■カフェタイム
おひとり様でも、わいわいとお友達連れでも、気軽にご利用いただけます。読書をしたり、勉強したり、仕事をしたり、談笑したり、自由にお過ごしください。

■バータイム
本やカルチャーが好き、人と交流することが好き、ちょっぴり怪しい場所や刺激が好き。そんな方たちが集まる、ゴールデン街のような空間にしたいと思っています。隣り合った方との会話が自然と始まり、新たな気づきや発見にも出会える”居場所”を目指します。

■イベント
作家を招いての一日店長、トークイベント、ワークショップ、読書会、歌会・句会、ライブなど様々なイベントを行う予定です。

 

【なぜ前橋?】

前橋は萩原朔太郎をはじめ、多くの詩人が生まれ育った街です。朔太郎の詩集「月に吠える」を店名にした縁で、僕は以前から前橋の街おこし活動を行っていました。

前橋は豊かな緑やきれいな水があり、詩や文学やアートなどの文化も根付いています。けれど、商店街にはシャッターが下りたお店が目立ったり、若者の姿をあまり見かけなかったりと、少々さみしい現状があります。

前橋をもっと元気にするには……そう考えた僕は、「ゴールデン街のように、地域の方が集まって交流できるお店を作りたい!」と思い立ちました。そして、田中開に「一緒にお店をやろう!」と提案し、実現したのです。

 

【なぜThe open bookと一緒に?】

なぜ僕が田中開を誘ったのか。飲み仲間であり、ゴールデン街で本をコンセプトにしたお店同士、ということもあります。それ以上に、以前に彼と交わしたこんな会話が印象に残っていたからです。

肥沼:「ゴールデン街で、ちょうど僕らは時代の変わり目の世代じゃないですか。一見さんお断りがほとんどだった時代からお店をやってらっしゃる方たちと、一見さんも外国人もウェルカムの新しい世代が入り混じる中で、ゴールデン街を背負うってちょっとでも意識してます? 文化、歴史の部分でほんの少しでも。ちなみにうちは、めちゃくちゃ意識してます」

田中:「それはむちゃくちゃ意識するでしょう。ゴールデン街は各々が好きなものを表現する場所だと思ってるから、色々なお店が出来てほしい。昔は八百屋さんもあったし、人も住んでた街だったから、今後そういう風にカオス感が増してきたほうが面白いですよね」

ただビジネスとしてお店をするのではなく、ゴールデン街を愛し、そのよき文化を守っていきたい、という考えにとても共感しました。それが彼を誘ったきっかけです。前橋でも地域の歴史や文化を大事にしつつ、ゴールデン街のような空間をつくっていきます。

 

【スタッフも募集中です!】

「月に開く」の思いやコンセプトに共感し、働きたいと思ってくださった方は、ぜひ以下のフォームよりご連絡ください。地元の方たちによって運営されることが何より大事だと考えております。

お問い合わせ先→bar.moonbark.net/contact/

 

【リターン】

今回、「前橋在住の方」「東京在住の方」「それ以外の方」向けにさまざまなリターンを用意いたしました。ドリンク無料チケットや、オリジナルノベルティなど様々ですので、ぜひご希望のリターンをお選びください。

 

【資金の使い道】

・グラス、食器類:2万7000円

・本棚:20万円(内装費含む)

・椅子(8脚):6万4000円

・テーブル(6席分):9万円

・調理器具一式:3万円

・お酒(初期用):5万円

・立て看板:1万円

・マドラー、コースター、など小物類:2万円

・メニュー、ショップカード、照明、洋服ラックなど:5万円

・手数料

合計:65万円

 

ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします!


◼︎店舗概要:月に開く ※2018年5月上〜中旬オープン予定。(※日程に関しては、工事等の関係で若干前後する可能性もありますのでご了承ください。)

住所:群馬県前橋市千代田町3-3-22(弁天通り商店街内)

アクセス:「中央前橋駅」より徒歩10分、「前橋駅」より徒歩20分

営業時間:15~22時(カフェタイム:15~19時、バータイム」19~22時)

定休日:月曜日

席数:14席(カウンター8席・テーブル6席)

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2018年04月23日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

2,500円(税込)

「月に開く」オリジナルノベルティ

【居住地不問】
「月に開く」のオリジナルノベルティ(手ぬぐいの予定)を差し上げます。
※ノベルティは郵送でお届けします

のサポーター

残り

2018年05月末までにお届け予定

3,000円(税込)

月に開く ドリンクチケット(6杯/3600円分)

【前橋在住の方向け】
〜ドリンク1杯分お得!〜

「月に開く」でお好きなドリンク(600円相当)をご注文いただけるチケットを6枚差し上げます。

※チケットは郵送でお届けします
※お連れの方も使用可能です
※有効期限:2019年4月30日まで
※やむを得ず閉店等した場合においては、使用していないチケットの返金等はされませんのであらかじめご了承願います。

のサポーター

2018年05月末までにお届け予定

5,000円(税込)

月に開く ドリンクチケット(5杯分)+オリジナルノベルティ

【前橋在住の方向け】
お好きなドリンク(600円相当)をご注文いただけるチケットを5枚+「月に開く」オリジナルノベルティ(手ぬぐいの予定)を差し上げます。
※チケット・ノベルティは郵送でお届けします
※チケットはお連れの方も使用可能です
※チケットの有効期限:2019年4月30日まで
※やむを得ず閉店等した場合においては、使用していないチケットの返金等はされませんのであらかじめご了承願います。

のサポーター

2018年05月末までにお届け予定

5,000円(税込)

月に吠える&ジ・オープンブック ドリンクチケット5枚+月に開くに本を置ける権利

【東京在住の方向け】
新宿ゴールデン街の「月に吠える」or「The open book」で、お好きなドリンク(700円相当)をご注文いただけるチケット5枚と、「月に開く」の本棚に好きな本を置ける権利を差し上げます。

※チケットの有効期限:2019年4月30日まで
※やむを得ず閉店等した場合においては、使用していないチケットの返金等はされませんのであらかじめご了承願います。
※お好きな本を置ける権利については、【2019年4月30日まで】の期間中に、【着払い】にて、ゴールデン街の「月に吠える」店舗まで本をご郵送ください。私たちで責任を持って前橋のお店に置かせて頂きます。(尚、お預かりした書籍についてはお返しすることができませんのでご了承ください。)

送付先;
新宿区歌舞伎町1-1-10 新宿ゴールデン街G2通り 肥沼宛

のサポーター

2018年05月末までにお届け予定

5,000円(税込)

月に開く ドリンクチケット(10杯/6000円分)

【前橋在住の方向け】
「月に開く」でお好きなドリンク(600円相当)をご注文いただけるチケットを10枚差し上げます。
※チケットは郵送でお届けします
※お連れの方も使用可能です
※有効期限:2019年4月30日まで
※やむを得ず閉店等した場合においては、使用していないチケットの返金等はされませんのであらかじめご了承願います。

のサポーター

2018年05月末までにお届け予定

7,000円(税込)

月に開く ドリンクチケット(10杯分)+オリジナルノベルティ

【前橋在住の方向け】
お好きなドリンク(600円相当)をご注文いただけるチケットを10枚+「月に開く」オリジナルノベルティ(手ぬぐいの予定)を差し上げます。
※チケット・ノベルティは郵送でお届けします
※チケットはお連れの方も使用可能です
※チケットの有効期限:2019年4月30日まで
※やむを得ず閉店等した場合においては、使用していないチケットの返金等はされませんのであらかじめご了承願います。

のサポーター

2018年05月末までにお届け予定

8,000円(税込)

前橋のオススメのお店を2人と飲み歩こう!&オリジナルノベルティ

【エリア不問】
肥沼・田中がオススメする前橋のお店(3軒程度)を一緒に飲み歩きましょう!
※日程は応相談、飲食代・交通費はご負担ください
※オリジナルノベルティ(手ぬぐいを予定)も差し上げます

のサポーター

残り

2018年05月末までにお届け予定

8,000円(税込)

新宿ゴールデン街のオススメのお店を2人と飲み歩こう!&オリジナルノベルティ

【エリア不問】
肥沼・田中がオススメする新宿ゴールデン街のお店(3軒程度)を一緒に飲み歩きましょう!
※日程は応相談、飲食代・交通費はご負担ください
※オリジナルノベルティ(手ぬぐいの予定)も差し上げます
※ノベルティは郵送でお届けします

のサポーター

残り

2018年05月末までにお届け予定

10,000円(税込)

月に吠える&ジ・オープンブック ドリンクチケット10枚+月に開くに本を置ける権利

【東京在住の方向け】
新宿ゴールデン街の「月に吠える」or「The open book」で、お好きなドリンク(700円相当)をご注文いただけるチケット10枚と、「月に開く」の本棚に好きな本を置ける権利を差し上げます。
※チケットは郵送でお届けします
※チケットはお連れの方も使用可能です
※チケットの有効期限:2019年4月30日まで
※やむを得ず閉店等した場合においては、使用していないチケットの返金等はされませんのであらかじめご了承願います。
※お好きな本を置ける権利については、【2019年4月30日まで】の期間中に、【着払い】にて、ゴールデン街の「月に吠える」店舗まで本をご郵送ください。私たちで責任を持って前橋のお店に置かせて頂きます。(尚、お預かりした書籍についてはお返しすることができませんのでご了承ください。)

送付先;
新宿区歌舞伎町1-1-10 新宿ゴールデン街G2通り 肥沼宛

のサポーター

2018年05月末までにお届け予定

10,000円(税込)

「月に開く」でイベントを開催できる権利

【前橋在住の方向け】
「月に開く」でイベントを開催できる権利を差し上げます。
※イベントの日程・内容は応相談
※有効期限:2019年4月30日まで

のサポーター

残り

2018年05月末までにお届け予定

18,000円(税込)

肥沼の売れ残った本で作った枕
肥沼の売れ残った本で作った枕

【居住地不問】
肥沼がコエヌマカズユキ名義で執筆した、様々な愛の形に迫ったルポルタージュ「究極の愛について語るときに僕たちの語ること」。その在庫でつくった枕(16冊相当)を差し上げます。
※郵送でお届けします

のサポーター

残り

2018年05月末までにお届け予定

30,000円(税込)

あなたの愛の物語を書き下ろしorラブレターを代筆

【関東在住の方向け】
現役ジャーナリストである肥沼が、あなたにインタビューし、愛の物語を執筆します。もしくは意中の方へのラブレターを代筆します。
※エリアは関東地方とさせていただきます、それ以外の方は交通費をご負担ください
※有効期限:2019年4月30日まで

のサポーター

残り

2018年05月末までにお届け予定

30,000円(税込)

「月に吠える」ドリンクチケット(10枚)&イベントを開催できる権利

【東京在住の方向け】
新宿ゴールデン街「月に吠える」で、お好きなドリンク(700円相当)を注文いただけるドリンクチケット10枚と、イベントを開催できる権利を差し上げます。
※イベントの日程・内容は応相談
※チケットは郵送でお届けします
※チケットはお連れの方も使用可能です
※チケット・イベント開催有効期限:2019年4月30日まで
※やむを得ず閉店等した場合においては、使用していないチケットの返金等はされませんのであらかじめご了承願います。

のサポーター

残り

2018年05月末までにお届け予定

110,000円(税込)

<追加>肥沼の売れ残った本で作ったベッド
<追加>肥沼の売れ残った本で作ったベッド

【居住地不問】
肥沼がコエヌマカズユキ名義で執筆した、様々な愛の形に迫ったルポルタージュ「究極の愛について語るときに僕たちの語ること」。その在庫でつくったベッド(88冊相当)を差し上げます。
※郵送でお届けします

のサポーター

残り

2018年05月末までにお届け予定

100,000円(税込)

肥沼の売れ残った本で作ったベッド
 肥沼の売れ残った本で作ったベッド

【居住地不問】
肥沼がコエヌマカズユキ名義で執筆した、様々な愛の形に迫ったルポルタージュ「究極の愛について語るときに僕たちの語ること」。その在庫でつくったベッド(88冊相当)を差し上げます。
※郵送でお届けします

のサポーター

残り

2018年05月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 レストラン・バーカテゴリの 「新宿ゴールデン街発!若きブックバーのオーナーたちが仕掛けるお店が前橋にオープン!」プロジェクト詳細ページです。

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