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新潟のデザイン会社がつくる「自然のめぐりが醸す酒」で、美しい里山を未来へつなぐ!

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ストーリー

  1. 日本酒で小さくも美しい里山をつなぐ
  2. 自然のめぐりで自然のままに醸す酒
  3. デザイン会社・酒蔵・酒屋のコラボレーションと、それぞれの新しい挑戦が生んだ酒

日本酒で、
小さくも美しい里山をつなぐ

新潟県にある「安塚(やすづか)」という地域の里山を舞台に、
デザイン会社が米づくりから酒造りまで挑戦した、新しい日本酒ができました。

※ ラベルのデザインは現在制作中のためイメージです。

米も日本酒もつくる、デザイン会社。
そんな私たちだから、ごはんを食べることも、お酒を飲むことも大好きです。

でも目的はそれだけではありません。
一番の目的は、安塚という小さな里山の地域を、よりよく未来につなぐ一歩にすることです。

小さくも美しい、日本に数多ある里山。
安塚地域もそのひとつです。

課題もたくさんありますが、私たちはそこにある自然や風景、そして自然とともに暮らす人々の営みに、美しさやつなぐべき価値を感じています。

それらに楽しくおいしく向き合って、里山にある自然や文化をよりよく未来につなぎたい。そのための私たちらしい一歩として、日本酒づくりに挑戦しました。

このたび、できたばかりのこの日本酒をMakuakeで先行販売いたします!

デザイン会社
U・STYLEのこと

はじめまして。U・STYLEと申します。

新潟県新潟市にある小さなデザイン会社です。

私たちの“らしさ”のひとつは、地域に根をはり、地域の価値創出や継承のデザインに取り組んできたこと。
その地に身をおき、人とつながり、歴史や文化に直接触れ、その土地にある小さくても価値あるものや、見過ごされてきたものを、私たちなりの視点で見つけ出し、よりよく未来へつなぐことに取り組んでいます。

https://u-style-niigata.com/

2012年からU・STYLEが地域のデザインに取り組んでいる、新潟市にある湖沼「鳥屋野潟」。
潟のほとりに本社を引越しその場に身をおきながら、水質汚濁によって一度は人の心が離れてしまった、水辺と人との関係性をデザインしています。

2018年からは、新潟県の上越地方にある「安塚」という中山間地域で、里山に着目した地域のデザインに取り組んでいます。
人と自然の関係性によってつながれてきた小さくも美しい里山にある価値や課題を見出しながら、その文脈をよりよく未来につなげるために、調査をし、モノをつくり、コトを起こし、発信するなど、さまざまな方法で里山に向き合っています。

安塚はU・STYLEの代表の松浦和美の故郷でもあります。

安塚のこと

安塚(やすづか)とは?

新潟県上越市安塚。
長野県との県境、低い峰々が連なる山間にある雪深い里山です。

縄文の頃から人が暮らしていたという安塚の地には、稲作を中心とした里山文化が根付いています。

山の地形に沿って段々になって広がる棚田。仏壇には山からとってきた朴の葉に赤飯を包んでお供えしたり、豪雪の冬には雪室で食材を貯蔵したり。家を建てるときも、自分の山から切り出した木で建てていました。

季節に寄り添い、自然をとり込んだ営みが育まれ、人と自然が作用しあいながら里山は守られてきました。

安塚の里山の今

そんな安塚地域も、日本各地と同様に少子高齢化や農業の担い手不足という課題に直面しています。高齢化の進行などにより農業や林業の担い手は減少し、やむなく手放され荒れてしまった田畑も散見されます。

「人が自然に働きかけて生まれた空間である」とされる里山。

人と自然がよりよく関わりあうことで生まれる調和は、崩れ始めているようにも見えています。

いつしか、美しい里山のみならず、そこにつながれてきた自然と共にある美しい暮らしや文化ごと消滅してしまうのでは...。

実はそれまで「安塚でできることなどあるのだろうか...」と関わることに積極的ではなかった私たち。しかし、そんな危機感の芽生えから、これまでのデザイン活動で培ってきた知識や経験を使って何かできることがあるのではないかと考えはじめるようになりました。

これまでの安塚での取り組み

里山を未来につなぐプロジェクト「里山ボタニカル」

安塚でのプロジェクトの始まりは2018年。
代表の松浦の家系で代々つないできた棚田を引き受け、栽培期間中 農薬・化学肥料不使用で米づくりをすることから始めました。

そして「里山ボタニカル」というブランドを立ち上げ、里山の植生や季節の恵みなども取り入れながら、現代の暮らしや感覚に合う形で商品化して、販売することにしました。
https://www.satoyama-botanical.com/

休耕田を復活させた棚田で、栽培期間中 農薬・化学肥料不使用の米づくり。

栽培したお米でつくる麹を使った「麹チーズケーキ」

里山の植生を研究対象としながら生活に落とし込む「里山ハーバリウム」

野山から採取した野草と自家栽培のハーブでつくる「野山のボタニカル茶」

里山にある小さな植生や環境、先人より受け継いできた棚田の美しい風景、忘れられそうな土着の文化を深く理解し、尊重する生き方を安塚につくっていけたら。
そんなことを考えながら、小さく始めて少しずつ育てながら活動をつづけています。

活動の中では、安塚の里山に環境や経済の循環を生み出すことも大切にしてきました。
たとえば「麹チーズケーキ」に使う麹は、地元の方の手仕事でつくられています。

また、田んぼはお米を生み出すだけでなく、里山の生態系を支える大切な資源です。

農薬や化学肥料を使わない水田の周りには、それまで見られなかった多様な生き物や植物も年々見られるようになり、生態系が育まれています。

田んぼの周辺に見られる生物が多様になるほど、稲も年々良くなっていると感じます。

「稲とそれ以外」で分けるのでなく、共存することで互いに作用しあって良い状態になっていると実感します。
そして人間も生態系の一部であることも、感じずにはいられません。

田んぼの横につくった溜め池

タガメを探しに広島から親子が来訪。
この日はタガメは見つけられなかったものの、準絶滅危惧種の「コオイムシ」を発見。

・自然や土地が本来もつ生命力を尊重し、引き出すこと。

・里山に自生する植物や素材を切り取り、丁寧に手をくわえながら届けること。

・土地にある素材をつかい、地域の方と協働しながら加工や生産を行うこと。

・この地域に資源と仕事の循環を生み出すこと。

そのために手探りながらも継続して、里山ボタニカルの活動に取り組んできました。

里山を未来へつなぐ
手段としての日本酒

今回私たちが挑戦した日本酒づくりも、この里山ボタニカルの取り組みのひとつ。
「里山を未来へつなぎたい」という思いを実現するための一つの手段です。

そして日本酒が大好きな私たちにとっては、このうえなく楽しい手段でもあります。

今回、この日本酒をつくる目的は大きく2つあります。

(1)安塚の里山やそこにある営みを知ってもらい、触れてもらうきっかけをつくること。

里山を未来へつなぐためには、まず多くの人から存在を知ってもらい、さらに地域に関心を寄せてくれる人を一人でも多くすることが必要だと考えています。

この日本酒を入口に、まずは楽しくおいしく、安塚の里山の一部に触れてみてもらえたらと思っています。

(2)里山で人と自然がよりよく共生しつづけるための一歩とすること。

現在、安塚でも多くの農家が慣行栽培(農薬や化学肥料を使用する従来型の栽培方法)と言われる方法で農業を営んでいます。担い手が減り、少人数で一つでも多くの田んぼを維持していくためには、必要な方法です。

一方、従来の栽培方法や販売方法によって得られる米からの収入は、かける手間に比べて安すぎるのが現状です。生活することができなければ農業を続けることはできず、結果としてさらに田んぼが手放されていきます。

私たちが安塚で米づくりを始めて5年の間で、栽培期間中 農薬・化学肥料不使用で手をかけた分だけ、お米の価値を認めていただける経験をすることができました。

お米をお米として売るだけでなく、それが日本酒になることで、さらにその価値は上がっていきます。

始めるころは「農薬を使わないのは難しいよ」と言われながらも、栽培期間中 農薬・化学肥料不使用で安塚で稲作ができ、収穫したお米から適正な収益を得られることを自ら実践して形にする。

それによって、これから自然に寄り添った農業や生活をしたい人が安塚を選んでくれたり、関わってくれたりすることを目指しています。

そして環境共生型の農業や生活が地域に根づくことで、里山環境もさらに良くなると期待しています。

そのための一歩が、この日本酒です。

安塚の里山から生まれた日本酒
「MANDOBA」

そのような背景をもとに、私たちが栽培したお米でつくった日本酒ができました。

名前は「MANDOBA」。
このお酒の原材料米である五百万石を栽培している田んぼ「万燈場(マンドバ)」に由来します。

安塚・大原集落の山を奥へ、奥へと登っていくと姿を現す、万燈場。
棚田群の一番奥にある天水田(※)です。
※ 稲作に必要な水を雪解け水や雨水など天水に依存している水田

康元元年(1256年)、峰向こうにある古刹・専敬寺の36世円道和尚が、親鸞聖人の弟子となった事から浄土真宗に改宗した際、それまで使っていた器物や経文を土中に埋蔵したことから「万燈場」と呼ばれるようになったと言われています。

万燈場

里山の四季の営みを埋め込んだ5種類展開

MANDOBAは、飲む人が安塚の里山の季節や営みを少しでも感じながら楽しんでほしいと思っています。

そのため、同じ仕込みから味わいの変化が楽しめる5種類の日本酒をつくり、それぞれに安塚の里山の季節や営みに由来するタイトルや願いを込め、その時季にあわせて順次リリースすることにしました。

「芽出」(初春)

春の気配とともに雪が緩んでくると、田植えにむけた準備が始まります。
冬の間保管していた種もみを取り出し、選種などの工程を経て芽出しをします。
「今年も始まる。」
そんな期待が溢れる作業です。

[特徴]
・イメージ:春の里山の生命力
・微発泡
・直詰/生酒(要冷蔵)

「田休」(初夏)

6月には無事田植えが終わったことと稲の順調な生育を念じた「田休み節句」が行われます。裏山の笹で作った笹餅や、朴の葉でくるんだ赤飯が神棚や仏壇に供えられ、みなで酒を酌み交わし英気を養います。

[特徴]
・イメージ:フレッシュな山の恵み
・フレッシュ
・1度火入

「出穂」(夏)

8月上旬から下旬にかけて茎の中からさやを割って薄緑色の穂が出てきます。
早朝、露をたたえた美しい穂を眺めながら、その年の作柄を左右するこの時期の好天を、天に向かって祈ります。

[特徴]
・イメージ:若い穂が伸びやかに育つ頃の爽やかな夏空
・にごり(ロックやソーダでもおいしい)
・2度火入

「刈上」(秋)

山の粘土質の田んぼの稲刈りは、機械化が進んだ今でも簡単ではありません。
昔は、稲刈り、稲背負い、はさかけ、脱穀と、稲を米にするまでの過程すべてが手作業で行われていました。

昔も今も、刈上はその1年が報われる、何にも変えがたい喜びです。

[特徴]
・イメージ:一年で最も米に恵まれる時期、米の香りをふくよかに愉しむ
・常温や燗でもおいしいふくよかさ
・2度火入

「越冬」(冬)

田んぼ仕事がひと段落する晩秋、冬を迎える準備に入ります。
雪国ならではの「雪室」を活用した貯蔵もそのひとつ。

「MANDOBA - 越冬 -」も安塚にある雪室で数ヶ月熟成させ、味わいを深めます。

[特徴]
・イメージ:もっとも上質なところを雪室で熟成させた特別な1杯
・雪室熟成
・ベストな中取り
・1度火入

生酛造り・蔵付き酵母で醸造する
自然のめぐりで、自然のままに醸す酒

自然の作用を最大限に生かす

MANDOBAは、米づくりから酒造りまで、できる限り自然の作用の中でつくることを大切にしました。

里山に蓄えられる水のみが沁みだす天水田で、農薬や化学肥料を使わず、土地の力を引き出しながら自然の営みに沿ってつくったお米で仕込む日本酒。

手間をかけて、大切にしてきたからこそ、お酒にするときにもできる限り自然の作用によってつくりたいと願っていました。

そこでMANDOBAシリーズでは、失敗のリスクも覚悟の上で、昔ながらの伝統的で自然の作用に沿った醸造方法を選択することにしました。

MANDOBAの特徴

・昔ながらの手間暇をかけた伝統的製法「生酛造り」
・酵母を添加せず、蔵付き酵母による醸造
・栽培期間中農薬・化学肥料不使用の酒造好適米「五百万石」を100%使用
・酒蔵地下の湧水による仕込み
・純米酒
・精米歩合:70%

味わい -初絞りを試飲して-

先日、一樽目(First Batch)の初絞りを迎え、試飲を行いました。口に含むと、微発泡の爽やかさとバナナを思わせる甘美な香りがひろがります。自然がもたらす、複雑でひろがりのある旨味を味わうことができました。

デザイン会社 × 酒蔵 × 酒屋 の共創と
それぞれの新しい挑戦が生んだ酒

日本酒「MANDOBA」は、新潟にあるデザイン会社・酒蔵・酒屋による共創プロジェクトです。

「日本酒で里山を未来につなぐ」という目的を共有しながら、構想段階から3社の専門性と発想を掛け合わせながら、日本酒づくりを進めてきました。

U・STYLE

新潟県新潟市にあるデザイン会社。「デザインで幸せをつくる」を合言葉に、ブランディングデザインの経験をベースに、デザインの思考や手法を地域の課題解決や未来づくりに取り入れて、自ら現場に身をおきながら様々なチャレンジをしています。
https://u-style-niigata.com/

[挑戦]

里山を未来につなぐことを目的に、デザイン会社ながらも米づくりや日本酒造りに挑戦。酒蔵主導でなく、米のつくり手から始まる日本酒造りということも、新しい挑戦。

竹田酒造店

MANDOBAの醸造を担う新潟県上越市の酒蔵。代表的な銘柄は「かたふね」。1866年(慶応2年)から酒造業を始め、現在9代目。10代目となる竹田春毅さんが、今回のプロジェクトに参加しています。
https://www.katafune.jp/

[挑戦]

「生酛造り/蔵付き酵母」による伝統的醸造方法への挑戦。できるだけ自然の作用でつくりたいU・STYLEの思いと、伝統的酒造りに挑戦してみたい竹田酒造店の思いが、タイミングよく出合い、生酛造り/蔵付き酵母による醸造に挑戦。竹田酒造店の現役世代にとっては初めての試み。

わたご酒店

今回の日本酒づくりをコーディネートする新潟県新潟市にある酒屋。祖父母が始めた酒屋を寺田和広さんが孫継ぎし、「Fun to Drink;」を合言葉に、これまでの酒屋の枠を超えて「楽しく飲む体験」をつくっている酒屋です。
https://watago-sake10.jimdofree.com/

[挑戦]

日本酒をつくりたい人の思いや描いている未来から、それを実現するための日本酒づくりをコーディネートし、酒蔵・作りたい人・生活者の間に立って、翻訳/コーディネートする、酒屋の新しい役割への挑戦。
U・STYLEの思いを聞いた寺田さんが、竹田酒造店さんを繋いでくれたことによって、このプロジェクトは実現しました。

MANDOBAは3社のタイミングと条件がピッタリ揃ったことによって実現できた日本酒です。これもめぐりのひとつなのかもしれません。

リターン

Makuakeでのリターンは、私たちの日本酒プロジェクトにおける正真正銘最初の仕込み分である「The First Batch」のみを、もっとも早くお届けします。

日本酒
「MANDOBA」で
実現したいこと

日本酒「MANDOBA」が目指すのは、里山をよりよく未来へつなぐこと。

たくさんの方に味わって、楽しんでいただき、安塚の里山の気配にまずは触れてみていただきたいと思っています。それがきっと、ポジティブな未来につながる軽やかな第一歩になると信じています。

その小さくも大きな一歩を応援していただけたら嬉しいです!

リスク&チャレンジ

・本商品に関するパッケージデザイン等は鋭意製作中です。 デザイン・仕様等が、本ページに掲載しているものと変更になる場合がございます。 ・商品到着後は冷暗所で保管してください。 特に「芽出」は加熱処理しておりませんので、冷蔵庫での保管をお願い致します。 ・発送予定時期等のスケジュールはプロジェクト公開時点でのものです。 応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 ・原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできません。 リターン配送予定月から2ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ・本商品は、Makuakeでのリターン配送完了後、一般販売をいたします。

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田休 The First Batch
田休 The First Batch

「MANDOBA -田休 The First Batch- 」(720ml)を1本お届けします。

・2023年5月下旬頃発送予定

※Makuake価格 税抜3,000円/本 +送料、箱代、消費税込

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2023年05月末までにお届け予定

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出穂 The First Batch
出穂 The First Batch

「MANDOBA -出穂 The First Batch- 」(720ml)を1本お届けします。

・2023年7月上旬頃発送予定

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刈上 The First Batch
刈上 The First Batch

「MANDOBA -刈上 The First Batch- 」(720ml)を1本お届けします。

・2023年8月中旬頃発送予定

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越冬 The First Batch
越冬 The First Batch

「MANDOBA -越冬 The First Batch- 」(720ml)を1本お届けします。

・2023年9月中旬頃発送予定

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The First Batch 3本セット (芽出・刈上・越冬)
The First Batch 3本セット (芽出・刈上・越冬)

「MANDOBA -The First Batch- 」シリーズのうち3種を、3回に分けてお届けします。

(1)「MANDOBA -芽出 The First Batch- 」(720ml)× 1本
→ 2023年4月下旬頃発送予定

(2)「MANDOBA -刈上 The First Batch- 」(720ml)× 1本
→ 2023年8月中旬頃発送予定

(3)「MANDOBA -越冬 The First Batch- 」(720ml)× 1本
→ 2023年9月中旬頃発送予定

※ すべて送料・箱代を含んだ価格です。
※ 種類のご指定はできません。
※ 有効期間中の途中解約、ご返金はできません。

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2023年04月末までにお届け予定

25,000(税込)

The First Batch 5本セット
The First Batch 5本セット

「MANDOBA -The First Batch- 」シリーズ全5種を、5回に分けてお届けします。

(1)「MANDOBA -芽出 The First Batch- 」(720ml)× 1本
→ 2023年4月下旬頃発送予定

(2)「MANDOBA -田休 The First Batch- 」(720ml)× 1本
→ 2023年5月下旬頃発送予定

(3)「MANDOBA -出穂 The First Batch- 」(720ml)× 1本
→ 2023年7月上旬頃発送予定

(4)「MANDOBA -刈上 The First Batch- 」(720ml)× 1本
→ 2023年8月中旬頃発送予定

(5)「MANDOBA -越冬 The First Batch- 」(720ml)× 1本
→ 2023年9月中旬頃発送予定

※ すべて送料・箱代を含んだ価格です。
※ 有効期間中の途中解約、ご返金はできません。

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2023年04月末までにお届け予定

30,000(税込)

MANDOBA完成記念パーティ参加券 (1枚で2名まで)
MANDOBA完成記念パーティ参加券 (1枚で2名まで)

「MANDOBA」完成記念パーティへの参加券をお届けします。
参加券1枚につき、2名までご参加いただけます。

・開催予定日:8月26日(土)午後
・開催場所:PLAKA3内「NIINO 3」(新潟駅南口直結)

※ 会場までの交通費等は含んでおりません。各自負担となります。

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2023年08月末までにお届け予定

150,000(税込)

あなただけのラベルをデザインします!オリジナルラベル 8本セット
あなただけのラベルをデザインします!オリジナルラベル 8本セット

デザイン会社U・STYLEがあなただけのオリジナルラベルをデザイン。
MANDOBAシリーズのお好きな種類に貼って、合計8本お届けします。
作成するラベルデザインは、全ボトル共通の1種類です。

デザイン校了後、準備が整い次第発送します。
(2023年9月中旬までに発送完了)

※ 詳細はMakuakeメッセージにてやりとりさせていただきます。
※ 作成するデザインは1種類です。
※ ラベルのサイズやラベルの紙質等、制限がある場合がございます。
※ 校正は3回までとします。
※ 送料・箱代を含んだ価格です。

のサポーター

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2023年09月末までにお届け予定

5,000(税込)

芽出 The First Batch
芽出 The First Batch

「MANDOBA -芽出 The First Batch- 」(720ml)を1本お届けします。

・2023年4月下旬頃発送予定

※Makuake価格 税抜3,000円/本 +送料、箱代、消費税込

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2023年04月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「新潟のデザイン会社がつくる「自然のめぐりが醸す酒」で、美しい里山を未来へつなぐ!」プロジェクト詳細ページです。

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