松茸と共に90余年の老舗「魚松」が松茸をお届け！

松茸と近江牛すき焼き食べ放題を年中食べられる名物「あばれ食い」が大人気の魚松！！松茸と近江牛を知り尽くした魚松が自信を持っておすすめする松茸のセットをご用意しました！！

魚松について

これが大人気の魚松名物「あばれ食い」

魚松の名物といえば高級食材の松茸と近江牛の食べ放題！
1年通じてたくさんのお客様が笑顔いっぱいで召し上がられます。

旬の季節には店頭にたくさん並ぶ松茸

気がつけば90余年。松茸と共に歩んできた魚松がお勧めする松茸は国産から輸入に至るまで、香り・味・歯ごたえのどれをとっても申し分の無い逸品。高級食材である松茸を心行くまで楽しんでいただくことが魚松のモットーです。

日本三大和牛を惜しみなく

魚松の地元、滋賀県の近江牛は、きめ細かな肉質で美しいサシが特徴です。その凝縮された味わいは松茸との相性が抜群です。

秋にはたくさんの大型バスでお客様がご来店

年中松茸が味わえる魚松は関西・東海はもちろん日本各地からお客様がご来店いただきます。松茸のシーズンにはたくさんの観光バスが並び、店内は大変な賑わいとなり、お客様の笑顔でいっぱいです。

甲賀市信楽町といえば陶磁器「信楽焼」

魚松のある甲賀市信楽町といえば日本六古窯のひとつ「信楽焼」が有名。NHKの朝ドラの舞台になもなりました。そんな滋賀県信楽よりお届けします！

ご家庭で魚松の美味しさを

魚松流「関西風すき焼き」の作り方（味付け）

①鍋を温め、近江牛のラードを溶かして鍋全体に馴染ませる。
②肉を数枚並べ、砂糖大さじ1〜2、濃口醤油大さじ2を加えて少し炒める。
③砂糖が溶けて赤身の肉の色が変わる頃炒めたお肉を卵に付けて召し上がると、近江牛本来の美味しさを味わえ、たいへん美味しいです。
④再度、肉を数枚並べて炒めた後、松茸、赤こんにゃく、野菜（春菊、白ネギ、白菜、しめじ、玉ねぎ）、豆腐、しらたきなどを入れて、水・酒をお好みの量入れて煮ると、出来上がり。
⑤卵に付けてお召し上がりください。

魚松おすすめ具材「赤こんにゃく」

魚松おすすめ「赤こんにゃく」は、沸騰したお湯に湯通しし、アク抜きをします。アクを抜いたこんにゃくを2〜3mm厚にスライスし、真ん中に切り込みを入れ、その穴に片方の端を入れねじりこんにゃくにします。醤油と砂糖で下味を付けるのがおすすめです。

リターンについて【商品説明】

松茸・近江牛すき焼きセット

①梅コース 価格10,000円
＜内容＞松茸300g、 近江牛（肩ロース）300g、赤こんにゃく330g×2袋
※賞味期限：商品到着後2日

②竹コース 価格15,000円
＜内容＞松茸500g、 近江牛（肩ロース）500g、赤こんにゃく330g×2袋
※賞味期限：商品到着後2日

③松コース 価格20,000円
＜内容＞松茸620g、 近江牛（肩ロース）620g、赤こんにゃく330g×2袋
※賞味期限：商品到着後2日

資金の使い道

●「松茸」を原材料にした多種多様な商品をさらに開発する

●「松茸」メインにした料理が堪能できることに加え、温泉などのアミューズメントゾーン、宿泊も備えた心身を癒せる一大リゾート拠点を開発する

最後に

滋賀県甲賀は、昔から松茸の名産地でした。この地に創業した魚松は、シーズンには松茸山を運営し、各地からお見えになるお客さまに、松茸を存分に味わっていただいてきました。松茸は本当に不思議なもので、見る人、味わう人をぱあっと笑顔にさせる凄い力を持っています。本プロジェクトの実行者である私自身、その魅力に取りつかれ、導かれるように人生を歩んできました。

どれだけ研究者が手を尽くしてもいまだに人工栽培ができず、自然にまかせるしかないことも神秘性を高めています。秋の味覚の王様といわれながら、国産ものはどんどん稀少になって手の届かない高級食材というイメージになっています。そこで私は自ら世界各国の産地を巡り、国産に遜色のない味、香りの松茸の安定供給を実現しました。日本人が愛してやまない松茸の美味しさ、味わう感動を広めるためです。もっともっとたくさんの人に食べていただくことで、松茸の素晴らしさをご実感いただきたいと願っています。

憧れの高級食材・松茸を手にする、贈る、贈られる。そこには、他の食材にはない感動と格別のサプライズが生まれます。スペシャルな喜びの共有は、人と人の心の距離さえ、ぐっと縮めてくれると確信しています。 ぜひ、心ゆくまで松茸を味わう機会をお楽しみください！

実行者：株式会社魚松代表取締役 廣岡利重