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【URIVE M7000】は4KウルトラHDカメラとSONY製センサーを搭載した超高画質ルームミラー型ドライブレコーダーです。

ドライブレコーダー専門14年の韓国の車用品メーカーが満を持して開発した最新作です。

道交法の妨害運転罪が強化されても、あおり運転や危険運転のテレビ報道やSNS情報があとを絶ちません。

愛車にドライブレコーダーを取り付けるなら、やはり高画質でしっかり証拠を押さえられる機種が欲しいですよね。

【URIVE M7000】はドライブレコーダー専門メーカーとして14年の実績を誇る高画質ミラー型ドライブレコーダーの3代目にあたる最新作。

4K・UHD（ウルトラハイデジタルビジョン）カメラとSONY製センサーを搭載し、高度な画像処理技術で昼夜を問わずどんな状況でも鮮明な証拠を記録。

さらに12インチのワイドなルームミラーとして運転中のあなたの死角を無くす優れものです。

一口にドライブレコーダーと言っても、搭載しているカメラの機能は千差万別。

せっかくドライブレコーダーを搭載していても、カメラの性能が悪いと事故に遭った時に相手の車のナンバープレートがはっきり映っていない事例も少なくありません。

【URIVE M7000】はフロントに4K（3840×2160picx）UHDカメラを、リアカメラにFHDカメラを搭載。

フロントカメラの解像度は一般的なHDカメラの8倍もの高解像度を誇ります。

そのためHDカメラでは粗くて見えなかった相手の車のナンバーも鮮明に映し出します。

フロントカメラの視野角は136°、リアは140°と超広角。

一般道で走行中の人の視野角は100°程度、実際に運転に集中している時の有効視野角は30～40°程度と言われているので、意識の外の死角から突っ込んでくる対向車の様子もバッチリ映し出します。

またオプションのGPSを取り付けると、フロント画面上に速度と方向が表示され、時間も自動的に設定されるようになります。

録画内容に反映されるので、万が一事故に遭った際、走行速度まで把握でき動かぬ強い証拠となります。※

※GPSをお求めの方はGPS付のリターンを応援購入ください。

夜の暗闇で事故に遭ったら相手の車のナンバーがドライブレコーダーに映らないのではと気になりませんか？

【URIVE M7000】は超高感度のSONY製センサーを搭載。

暗い映像を自動的に画像処理するオートナイトビジョンで、まるで明るい照明の下で撮影したかのように鮮明な画像として映し出します。

さらに対向車がハイビームを浴びせて来た時も、HLC（ハイライト補正機能）で映像として記録される照明を軽減。

ナンバープレートの数字をしっかり映し出します。

またカメラは逆光が苦手です。

そのままだと画像が真っ白な「白飛び」や真っ黒な「黒つぶれ」が起こり、状況証拠が見えないことも･･･。

【URIVE M7000】は高性能のWDR（ワイドダイナミックレンジ）とHDRも搭載。

逆光下でもカメラに入って来る光の量を自動的に補正し、自然な色彩を再現します。

どんなにカメラの性能が良くても、それを映し出すディスプレイが悪くては意味がありません。

【URIVE M7000】はディスプレイにIPS（IN-Plane-Switching）液晶パネルを採用しています。

安価なパソコンやスマホのモニターで広く使われているNT液晶パネルは見る角度によって色の明暗ができます。

一方、高画質TVや医療用モニターに採用されるIPS液晶は圧倒的に視野角が広く、その視野角は136 度。

前後左右どこから見ても均一かつ鮮明な画像を映し出します。

またルームミラーを兼用する【URIVE M7000】のモニターは12インチ、幅29.3cmの超ワイド画面。

既製のルームミラーでは死角になる後方左右はもとより、サイドミラーで後方確認しなければならない範囲まで、ワイドモニターがしっかり映し出します。

走行中の車線変更も、サイドミラーでの後方確認で視線を外す時間が減らせるため、より安全性の高い運転ができます。

【URIVE M7000】のモニターはスマホと同じスライドタッチパネルを採用しているため操作が簡単です。

【URIVE M7000】は状況に応じて、4つのビューモードに切り替え可能。

スマホでページをめくるようにモニターを指でスライドさせるだけで瞬時に切り替わります。

【URIVE M7000】をルームミラーとして使う時も、既製のルームミラーでは映らない上下左右の死角を指で軽くスライドさせるだけで確認できます。

さらに2倍までズームでアップできるので後方確認も入念に。

もちろんモニターの明るさ調整も指1本でOKです。

後部座席に段ボールなど荷物を詰め過ぎ、ルームミラーで後方確認ができない場合も、【URIVE M7000】ならリアカメラで後方を映し出すので背後の様子もしっかり分かります。

また映像の動きの滑らかさを表すビットレートは30fpsとTV放送並みにスムーズ。

モニターの映像もWDRで画像処理されているのでルームミラーのように強い太陽光でぎらつくことも無く、いつでも視界は良好です。

普段あまり車に乗らない日曜ドライバーやペーパードライバーだとバック駐車や後方駐車が苦手という方も多いですよね。

【URIVE M7000】は駐車誘導機能付き。

外にも取り付け可能なリアカメラで映し出した画像に車幅と同じガイド線が映し出されるので、駐車場のライン内に収まるようにバックすればスムーズに駐車ができます。※

※後方駐車線の表示は後方カメラを屋外に装着した場合にのみ出てくる機能です。

また【URIVE M7000】は駐車中に車上荒らしやいたずらの様子を記録する駐車監視機能も搭載。

タイムラプス機能でビットレートを落として通常モードの2倍の長さで記録できるだけでなく、記録容量も最大128Gと大容量。

長時間の駐車でも容量が足りずに現場を撮影できなかったというリスクもほとんどありません。

もちろん【URIVE M7000】はバッテリー上り防止機能付き。

駐車監視機能作動中にバッテリー残量が一定量まで低下すると、自動的にOFFになるので、運転しようとしたらエンジンが掛からないといった事態は起こりません。

こんにちは、Uriveです。

弊社はどこにでも存在する走行アシスタントを作ろうと2008年に創立しました。

ドライバーの見えるところはもちろん、見えないところまで安全に守るために、これまで差別化された技術を車両用ドライブレコーダーに搭載しました。

弊社はドライブレコーダー市場のリーダーとして10年以上にわたり、様々な国内技術開発タイトルを保有しています。

実績：フォルクスワーゲン全車種に純正品を供給全15,000台に純正品を供給

過去10年以上にわたり絶えず世の中になかった新しいドライブレコーダーを発売し、新しい基準を提示してきましたが、今回は「デジタルルームミラー型ドライブレコーダー」という新しい基準を提起したいと思います。

多くのサポーターの皆様が共感してくだされば、これを基に今後はAPP連動による様々な駐車監視や位置追跡、盗難防止やソーシャルメディアなどの実用的な機能が追加された双方向コミュニケーション製品の開発費用にファンディング金額を使用したいと思います。サポーターの皆様の多くの関心と応援をお願いします。

本件プロジェクトページをお読み頂きありがとうございます。

弊社は輸入商品の小売＆卸売りをメインに事業展開しており、世界中の素晴らしい商品を通じて日本と海外の懸け橋となることを目標に活動しております。

今回は、「Urive M7000」をご紹介させていただきます。

本機はユーザーの声を基に開発された画質・性能に特化した未来型ドライブレコーダーです。

「Urive M7000」を通じてお客様と将来の世代にも長くご愛用いただき、生涯に渡る安全のパートナーになれることは私たちの最大の喜びです。

私たちが惚れ込んだ商品を是非お一人でも多くの方にお届けできますよう、精一杯プロジェクトに取り組んで参ります。少しでもご興味を持っていただけましたら、応援購入いただけますと幸いです。

Q1.取り付ける際は、既存のルームミラーを外す必要はありますか？

→シリコンバンドを介して既存のルームミラーに固定しますので、外す必要はないです。

Q2.付属電源ケーブルは12Vと24Vの両方と互換性がありますか?

→24Vには対応しておりません。付属電源ケーブルは12V→5Vに変換します。取り付け時は必ず付属の電源ケーブルを使用する必要があります。

Q3.リアカメラは防水仕様ですか？

→IP67防水仕様です。

Q4.microSDカードは付属されていますか？

→128GBのSDカードが付属されています。

Q5.リアケーブルの長さは何ｍですか？

→10mです。