【自治体でも導入】 抗ウイルス・抗菌コーティング「ウイルアーマー」を一般の方へ！

ウイルアーマーの高見・南村です。第４級アンモニウム塩を配合した抗ウイルスコーティング剤を一般販売するために、クラウドファンディングに挑戦いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

この製品が皆様の安全に寄与することを心から願っています。

①自治体でも導入！10分で抗ウイルス・抗菌コーティング。

②バインダー（定着剤）を配合することにより、様々な素材（ガラス、金属、木製品など有・無機質問わず）にしっかりと定着し、効果を発揮。

③ウイルスのみならず、菌にも有効。

*2020年5月29日（独）製品評価技術基盤機構・経済産業省 報道発表資料はこちら
https://www.nite.go.jp/information/osirase20200529.html

⇒米疾病対策センター (CDC)と カ リフォルニア大学 ロサンゼルス校、 プ リンス トン大学の研究チームが米医学雑誌「ニューイングラン ド医学ジャーナル」に発表 したデータより転用。

https://www.afpbb.com/articles/-/3274538?pid=22249076&fbclid=IwAR0nloCY8EMzgF3DV9e3vM11YS9GItEFWo1uN171wPctDD0QwI5j-akVSG0

ウイルアーマーが選ばれる理由

様々な素材（ガラス、金属、木製品など有・無機質問わず）にも定着するように、バインダー（定着剤）を含有したコーティング剤に、第４級アンモニウム塩を配合。
バインダー（定着剤）の配合は、他の製品にはない非常に重要なウイルアーマーの要素です。

安心・安全について

第4級アンモニウム塩の抗菌/抗ウイルス性能

拭き上げタイプだから手軽で簡単!!

一般のご家庭にあるもので、お手軽で簡単な手順で施工が可能です。
（＊施工時は手袋の着用をお願いします。）

効き目長持ち!!

従来のアルコールスプレーやウェットティシュタイプなどの抗菌製品とは異なり、1度の施工で長い持続性能を発揮し、大切な家族をウイルスから守ります。

※1摩耗試験ではドアノブや手すり等で使用した場合、手による接触程度では、少なくとも6か月以上は耐久性が有ると考えられるが、

不測な使用例（金属等の材質による摩耗・衝撃など）を考慮し、耐久性能として3か月程度（90日程度）とする。（資料はページ下部に添付）

※2 各種適用素材に対しての耐久目途となります。
各種金属、ポリカーボネート、アクリル、木部、コンクリート部、タイル、ガラス、旧塗膜、合成皮革、繊維 など
※3 接触頻度の高い場所には、期間を短くしてご使用ください。

なぜ、効果が持続するのか？？

アルコールや次亜塩素酸水等は除菌をすることで、そこにあるウイルスや菌を除去します。（＊すぐに揮発します）
ウイルアーマーはバインダー(定着剤)の働きにより、アンモニウム塩がなくなるまで物質に定着させるため、効果が持続します。バインダー(定着剤)がなければアルコール等と同じで除菌効果の持続が難しいのです。

品質保持へのこだわり

専門業者が使用するために開発したものを一般の方が使えるように内容量や施工方法を検討して製品化しました。保存容器についてはPEやPETのボトルでは成分が変化する恐れがあるため、品質保持性能が高いアルミの缶を採用しています。

環境にも優しい

少ない原液（10ｇ/㎡）で広範囲にコーティングできるうえ、長時間効果が持続します。（1回あたり2,000円以下でお得）

作業時間短縮となることで企業様の作業効率化もはかれます。 さらにアルコール主体製品のため環境性に優れています。まさに人・コスト削減・環境にもエコなやさしい商品です。

＊以下、40坪程度の住宅で、玄関ドアノブ✕1、部屋のドアノブ✕8、スイッチ✕12、テーブル✕2、キッチン✕1に塗布した場合、一回あたりの使用量の目安は30ml以下となります。

2020.10.6 ウイルアーマーを自治体の福祉バスに寄付いたしました。

市長との打ち合わせ時に北國新聞の取材を受け、大きな反響がありました。

（北國新聞 2020年10月6日掲載）

以下、抗ウイルス・抗菌のエビデンスとなります。

＊エビデンスについてクラウドファンディングの規約上、一部単語の表示を伏せております。

プロジェクト詳細

ウイルスが猛威を振るうこの状況の中、私たちは様々なご縁もありこのウイルアーマーの開発に取り組んできました。

「第４級アンモニウム塩」を配合し、さらに定着剤を含むことでガラス、金属、木製品など有・無機質問わず定着させることが可能となりました。

試験的に幼稚園やフィットネススタジオや企業の事務所への塗布もおこないましたが

非常にありがたいお声をいただきました。

この度、このウイルアーマーをもっと多くの方に届けるため、商品化しMakuakeにてクラウドファンディングに挑戦したいと思います。

この製品が皆様の安全に寄与することを願っています。