■畜産王国「鹿児島」から日本一の和牛を皆様へ

皆様は、「農林水産祭参加　全国肉用牛枝肉共励会」をご存じでしょうか？
この大会は、年に一度、東京都中央卸売市場食肉市場で開催される牛肉の品質を競う品評会です。

全国から選ばれた500頭が一堂に会す、まさに「和牛の甲子園」といっていいような大会です！！

その｢全国肉用牛枝肉共励会｣にて2013年に国内に数多くあるブランド牛を抑え、
｢さつま福永牧場｣は“日本一”に輝きました。

2019年11月1日に開催される同共励会での
日本一奪回に向け、今年も『自信』の和牛を出品いたします。

今回は、同共励会に出品する『自信』の牛を、ぜひ皆様に味わっていただきたく、
マクアケにてプロジェクトを公開することにいたしました。

東京三軒茶屋の直営店『牛串　ギュウドウ』にて
『2019年全国肉用牛枝肉共励会出品牛特別メニュー』を提供いたします。
（※実際に出品する牛を弊社で買戻し、ご提供いたします。）

昨年は、惜しくも全国2位でしたが、「今年こそ2度目の日本一」を合言葉に
スタッフ一同、精一杯取り組んでおります。ご支援よろしくお願いいたします。

東京三軒茶屋店では、和牛の甲子園｢全国肉用牛枝肉共励会｣に出品する最高級の黒毛和牛を、「シャトーブリアン」「サーロイン」「イチボ・ランプ」の3種類のステーキコースでご提供いたします。

それぞれ2食分（ペアでのご利用も可能）
「シャトーブリアン」コース　５０，０００円
「サーロイン」コース　　　　３０，０００円
「イチボ・ランプ」コース　　２０，０００円

のご支援金額でご用意いたします。

■黒毛和牛串もり

■黒毛和牛の握り《とろける肉寿司》

また、今回のプロジェクトのご支援者様を「プレミアム会員」として
次のような特典をご用意いたしました。

■プレミアム会員特典

（１）「プレミアム焼酎」もしくは「ワイン」

　プレミア芋焼酎（一升瓶1本）をお選びの方。（※コースにより下記の焼酎をご提供）

　「シャトーブリアン」コース　「森伊蔵」
　「サーロイン」コース　      　「魔王」
　「イチボ・ランプ」コース　　「伊佐美」

※ボトルキープ可。通常、ボトルキープのサービスは行っておりませんが、会員さま限定でキープできます。

　「ワイン」をお選びの方。

　ご来店の都度に会員様の方は、「グラスワイン」2杯まで無料でご提供させて頂きます。

（２）黒毛和牛のにぎり「とろける肉寿司」2貫を無料でご提供。
　・次回以降のご来店1回につき、お料理をご注文いただくと、「とろける肉寿司」を2貫無料でご提供させて頂きます。

　　　　　
【注意事項】
　・会員特典は、会員様ご本人のみご利用可能です。
　・黒毛和牛コース利用の有効期限：2019年11月15日から2020年1月11日まで
　・プレミアム会員特典の有効期限：最初ご来店よりいただいてから1年間有効です。

■｢さつま福永牧場｣直営の｢牛道（ギュウドウ）｣（東京都三軒茶屋）

今回のリターンをご提供する店舗をご紹介いたします。
2018年6月オープン。
関東圏唯一の「さつま福永牧場」直営農場で、最高級の和牛をお得な
価格で提供いたしております。
和牛のすべての部位を少量でいろいろ味わえる「牛串」から
たっぷりと楽しめる「ステーキ」まで、
和牛の美味しさを堪能いただけます。

今回のプロジェクトでは、和牛の甲子園｢全国肉用牛枝肉共励会｣に出品する
最高級の黒毛和牛イチボ・ランプステーキ店舗貸切コース（30名様まで）を
3組様募集致します。
忘年会・新年会等にぜひご利用ください。
 

■さつま福永牧場が生産する｢さつま福永牛｣とは・・・

「さつま福永牛」は、肉質のきめが細かくとろけるような口当たりと、黒毛和牛本来の旨味が特徴です。

美味しさの秘密は独自の生産環境にあります。
衛生面に配慮された牛舎はジャズやクラシック音楽が流れるリラックス出来る環境です。その環境の中で、牛たちはのびのびと過ごしています。

また、餌にこだわっており、｢国産稲わら｣や｢ウイスキーかす｣、肉に光沢を出す｢煎り大豆｣、旨味の凝縮と向上が期待できる｢米ぬか｣に加え、
とうもろこしを主原料として毎日10時間炊き続けて作る「炊き餌」を与え、高い肉質を実現してます。

その結果として、
2013年の｢全国肉用枝肉共励会｣で名誉賞（最高賞）を受賞。国内に数多くあるブランド牛を抑えての“日本一”の称号を手にしました。

また、2018年には、同共励会で全国2位となる最優秀賞を受賞いたしました。
そのどちらもが、｢さつま福永牧場｣で生まれ、農場スタッフから愛情一杯育てられた牛でした。

今年出品する牛も、「さつま福永牧場」で生まれ、大切に育てられた牛です。

■和牛の匠　～今回プロジェクト実行者～

福永　充（ふくなが　みつる）

昭和42年4月生まれ（52才）
日本大学農獣医学部を卒業し、23才より、父親のもと和牛生産に従事。
生産環境、飼料等の研究を重ね、｢さつま福永牛｣ブランドを確立。
「和牛の本当の美味しさを、多くの人々に伝えたい」との思いから、
生産事業に加え、食肉加工業、外食産業へ進出。
自社で生産した牛を直接消費者へ届ける体制を構築している。
外食部門は、地元鹿児島に4店舗、東京（三軒茶屋）に1店舗。
生産事業では、ITを活用した新しい畜産業へ挑戦中。
日本の畜産業の発展に日々取り組んでいる。

■「さつま福永牧場」の挑戦

「さつま福永牧場」には若いスタッフが多くいます。
生産者の高齢化、後継者不在による生産農家の減少、外国産牛肉との競争等
和牛生産を取り巻く環境は、年々厳しくなってきています。
そのような中、「さつま福永牧場」では最先端のIT技術を取り入れ、新しい時代の和牛生産に取り組んでおり、畜産業界の将来を担う若者が日々、やりがいをもって仕事をしています。
これまで蓄積してきた経験に、あたらしい技術を取り入れ、「本当に美味しい和牛」の安定した生産にこれからも挑戦していきます。

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リスク＆チャレンジ

・リターンのご利用について、土曜日や祝前日は予約が取りづらくなる場合がございます。

・店舗が万が一閉店した際は、このリターンの使用権利は無効となります。

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