壁と密着してる!? 気密性・遮光性に優れたWallfitterR＋（ウォールフィッター・ロールスクリーン ）

ロールスクリーンを下せば これ以上にないほど 外からの光がさえぎられます。

お部屋の光を気にせずに快適に眠ることができます。

高い気密性が生まれ お部屋の温度を少ないエネルギーで一定に保つことができます。

そんな贅沢な空間をロールスクリーンで演出することができます。

【遮光性能】

通常のロールスクリーン(従来品)と遮光性を比較しました。驚きの遮光性能をご覧ください。

※ここでの従来品とは、正面付け型で壁から３センチほどの隙間が生じるタイプのロールスクリーンで、生地は遮光1級（遮光率99.99%以上）のものを使用しています。

【気密性能】

WallfitterR＋で 夏の暑さ、冬の冷気の対策！

家の中なのに、夏は蒸し暑く、冬はひんやりと床から凍えるような寒さ。
この原因のほとんどは、窓にあるといわれています。

なぜなら窓は、家の中で一番『熱の出入りが大きい場所』だからです。

どんなに強く冷暖房をきかせても、窓からの暖気、冷気を防がないと快適な温度をキープできないということですね。
つまり、「夏涼しく、冬あたたかく」過ごすためには窓対策が必須だということです。

特に気密性の高い『WallfitterR＋』は、窓対策の効果がより大きく、エアコンの使用に準ずる冷暖房アイテムとして、効果がとても大きいと言えます！

驚きの気密性能

窓サッシにドライアイスを置き、空気の流れを可視化しました。

従来品のロールスクリーン とWallFitterR＋をそれぞれ設置し、窓への密着力・

隙間風を防ぐ能力（気密性）を比較しています。

※ここでの従来品とは、正面付け型で壁から３センチほどの隙間が生じるタイプのロールスクリーンです。

【スペース効率】

家具のレイアウトを考えた時、カーテンを吊るすと 窓に家具が寄せられないということがあります。

それは お部屋全体のスペースを効率よく使用出来ていないということにも繋がります。

WallfitterR＋は 窓に密着する構造になっていますので、スペースを有効に使うことができます。

【WallfitterR＋の特徴】

特殊な部品

特徴は、ロールスクリーン の両側につけられた部品で

生地を壁に密着させることができます。

下部の縫製方法

ロールスクリーン下部の縫製方法が特徴的で、

窓の下部に窓棚などがある場合、微調整することなく わずかな光漏れを防ぐことができます。

極薄の遮光裏地

超薄型の遮光裏地を生地に熱圧着しているので

真っ白な生地でも遮光するハイテク ロールスクリーンです。

選択できる１２種類のカーテン生地

生地は、通常のロールスクリーン生地のような

硬めの素材ではなく、カーテン生地をロールスクリーン用に

製作していますので、風合いが自然で上品です。

【利用シーン】

ゆっくりとお休みになりたい寝室

寒さや熱さを感じるお部屋や、光がまぶしいお部屋

エアコンの温度を保ちやすくして省エネして、節約したい

【取り付け箇所】

※注意：凹凸のある壁紙、布壁、土壁、砂壁やベニヤなどのザラつきのある壁面には取付けられません。

※注意：木部のしっかりした下地のある場所にビスで取り付けてください。

※いづれも幅１４０㎝、丈１６０㎝までの生地で隠れる窓

【製品サイズの測り方】

【製品幅とスクリーン幅の考え方】

※『製品幅』と『スクリーン幅』の間に下記のような隙間が生じます。窓を『スクリーン幅』で覆うサイズでご注文ください。

【仕上がり推奨サイズ】

【例】

壁に取り付けるタイプのWallfitterR＋で、窓のサイズが 幅９０㎝、高さ１２０㎝（窓枠内から窓枠内までのサイズ）だった場合、

ご注文の製品サイズは、

幅９０＋７＋７＝１０４㎝で１１０㎝、

丈３＋１２０＋窓枠サイズ＋１０＝約１５０㎝で１６０㎝

の製品サイズでご注文ください。（※推奨サイズですので、このサイズよりも大きくなることは問題ありません）

【設置方法】

①ブラケット（ロールスクリーンを取り付けるための部品）を取り付ける

↓

②WallfitterR＋を取り付ける

↓

③両サイドのスライド金具を壁に押し付ける

↓

④両サイドに２個ずつあるユリヤネジを締める

↓

⑤昇降して問題ないか確認して設置完了です

【操作方法】

生地を降ろす時：チェーンの奥側を持って下に引いてください。

生地を上げる時：手前側のチェーンを持って、下に引いてください。

【仕様】

商品サイズ：生地サイズ巾３０～１４０㎝（１０㎝単位）

生地サイズ高さ１２０㎝、１６０㎝

生地の種類：１２種類より１種類を選択

いずれもポリエステル100%、特殊遮光裏地

操作方法：手動（チェーンタイプ）

※チェーンの長さ指定はできません。お選びいただいた丈サイズ（１２０㎝ or１６０㎝）でお作りします。

操作方向：右か、左から選択

取り付け位置:天井か、壁から選択

付属のブラケット取り付けビス：木部用（木部のしっかりした下地のある場所に取付けてください。）

【スケジュール】

2022年７月２日：プロジェクト開始

2022年８月３０日：プロジェクト終了

2022年10月下旬：リターン品配送

※以上のスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合、配送作業などにより出荷時期が遅れる場合がございます、あらかじめご了承くださいませ。

【リターンについて】

早ければ早い程お得になっております。

１台ごとに、①サイズ ②生地 ③操作方向 ④取り付け位置の選択をしていただきます。

①サイズ

横サイズ：３０〜１４０㎝（１０㎝単位でご指定）

丈サイズ：１２０㎝ or １６０㎝

②生地（１２種類）

③操作方向

右 or 左

④取り付け位置

天井に付ける or 壁につける

【FAQ】

Q1.どんな窓にも取り付けられますか？

A1.・凹凸のある壁紙、布壁、土壁、砂壁やベニヤなどのザラつきのある壁面には取付けられません。・付属のブラケット取り付けビスは木部用です。・木部のしっかりした下地のある場所にブラケットを取付けてください。確実に下地に取り付けていない場合、製品が落下する恐れがあります。

Q2.製品を取り付けてもらうことはできますか？

A2.申し訳ございません。製品取り付けのサービスは行っておりません。

→こちらの取り付け動画をご覧くださいませ。

Q3.窓に対して適正な製品サイズを教えてください。

A3.幅・高さともに、窓枠外側の寸法以上を製品寸法にしてください。

スクリーンで窓を覆う面積が多いほど性能が上がります。

※推奨製品サイズは、幅は窓枠内側＋左右７㎝以上ずつ、高さは窓枠内側下＋10㎝以上です。

※正面付けの場合の『補助金具』は、金具の下側から窓枠上側まで3㎝以上のところに取り付けてください。

Q4.取付に必要な道具は何ですか。

A4.一般的なロールスクリーンをつけるのに必要な道具で取り付けられます。
主には、ドライバーや位置出し用のえんぴつ、高い場所であれば、脚立などです。

Q5.製品に同梱されるものは何ですか。

A5.本体×1台、専用ブラケット×２個、ブラケット用ビス×２本、コードクリップ×１個、取扱説明書×１冊

Q6.商品に不具合があったのですが。

誠に申し訳ございません。代替え品を早急に手配いたします。

下記の弊社お問い合わせフォームよりご連絡いただくか、お電話にてお問い合わせいただくようお願いします。

→株式会社イマイ：お問い合わせフォーム

TEL:052-521-6311（平日9：00〜17：30）

【資金の使い道】

特殊金具を量産するための金型代金、その他部材の調達資金に使わせていただきます。

【実行者紹介】

＜株式会社イマイ＞

「素敵なインテリアは人生を豊かにする」

これが、株式会社イマイが掲げる理念です。

お客様にとってお求めやすい価格を追求していく事も もちろん大切ですが、そこにばかりに囚われるのではなく、日々の暮らしを彩るような質の高い 商品を提供していく事もまた 大切なことだと思っております。

代表取締役社長の今井は、大手自動車メーカーで、前方車両への追従走行システムの開発に携わるなど、電子技術分野での研究・開発をしていたという経験もあり、ものづくりに関しては、インテリア業界のなかでも高度なノウハウを持っていると自負しております。

インテリアとしての一商品ですが、この『WallfitterR＋』が皆様のもとへ届き、豊かな生活の一部となることを楽しみにしております。

今回のプロジェクトを「いいね」と思った方は是非ご応援の程よろしくお願い申し上げます。