自然の恩恵を授かった『カラダが喜ぶ和漢茶』はいかが？

「めぐりこまち」は和漢の⼒によって身体を整えるサポートができるお茶です。

めぐりこまちは⾼価な薬やサプリメントといったモノではありません。

また、沢⼭の“効きそうな”成分や保存料が⼊った⾼価な化粧品という訳でもありません。⾃然の恩恵を授かった⾃然由来の茶葉を使⽤した『カラダが喜ぶ 和漢茶』なのです。⾃然にすくすく育った薬草のお茶を使⽤すると、身体がすっきりした、などといったお声を多くいただいてます。

いつものティータイムが健康の時間に早変わり！

めぐりこまちは「いつものティータイムを健康の時間に」をコンセプトにした和漢茶です。

今、世間では人々の健康意識は否が応でも高まっています。マスクの着用や検温検査が求められる機会が増えるなど、自身や家族の体の変調に対して気を遣う日々が続いおり、今後しばらく続くことが予想されます。

そこで鍵を握るのが『日々口にする物の大切さ』です。

現代では普段口にする食物に含まれる添加物や農薬、重金属などを避けることが非常に難しい時代です。

最近では毒素を排出する様々な方法が世の中にはありますが、数日間の断食が必要だったり、運動が必要だったり、お金がかかるなど

「ちょっと手軽さが無いな…」と個人的には感じていました。

そんな時に、ふと頭をよぎったのが『毎日必ずやっている習慣の時間を、体を整える時間にできたら良いのでは、、、？』というアイデアです。

↓↓例えば↓↓

こういった誰でも一日の中で一回はある時間

つまり「ティータイムの時間を体調を整える時間にできたら良のでは！？」と思ったのです。

具体的に言うと、普段飲んでいるコーヒーや紅茶を、自然由来の成分のみを使ったお茶に変えるのです。

『普段口にするものをちょっと変えるだけ』
この一工夫が長い目で見たら健康的なカラダを作ります。

そんな背景から完成したのが、カラダの「巡り」をよくする、ほんのり甘い和漢茶『めぐりこまち』です！

『これからのティータイムはコーヒーや紅茶ではなく選ぶのは和漢茶！』

今回のクラウドファンディングの挑戦をきっかけに、『手軽に健康に取り組める文化』を作ると共に、「苦い」「美味しくなさそう」と言う従来の和漢のイメージを、「美味しいし、オシャレ！」と言うイメージに一掃したい。

それが、開発者である私の考えであり願いです。

ご挨拶

はじめまして！一般社団法人日本薬膳デトックス協会の依田恭平（よだきょうへい）と申します。普段は伝統中医学と薬膳理論を用いて『薬膳デトックス』という「食事の時間を健康の時間に！」をコンセプトにした講座を開催しております。現在、世間で健康管理の大切さが囁かれる中で、「誰でも気軽に取り組める健康法を！」という想いから、完全国産の自然由来の茶葉を使用した和漢茶「めぐりこまち」の商品化をしました。ぜひご一読いただきまして、共感されましたらご支援していただけると嬉しいです。

めぐりこまちの３つの特徴

① 原料は全て完全国産の茶葉を使用

めぐりこまちの原料は、熊本、徳島、和歌山、愛媛、栃木、北海道、兵庫、宮崎、岩手など日本全国から、よりすぐりの茶葉を選んでいます。時期や仕入れのタイミングでベストな茶葉を使用できるように柔軟に産地を変え、全て国産、ノンカフェインです。

② 「ほんのり甘くて、美味しい！」 女性が好むテイストを再現

「不味そう」「苦そう」と言った従来の和漢茶のイメージとは違い、めぐりこまちは『女性がティータイムの時に選びたくなるように』と考えて、味と美味しさを追究しました。

具体的には飲みやすいように、ほんのり甘いテイストになるように茶葉を選定しています。「ただカラダに良いだけのお茶ではなく、美味しいこと。」これが非常に大切だと思っています。お菓子やスイーツにもとても合うので、日々の心身ともにゆったりくつろぎたい時に◎

③ あら不思議！茶葉の抽出時間によって味が甘―くなる！？

めぐりこまちは、置く時間によって甘さが変わるので、一度に二度楽しめます。１杯目はほんのり甘く、２杯目はより甘い。置く時間を長くすると味が濃くなるため、あなた好みの味を見つけると、毎日のティータイムが待ち遠しく、特別な時間になりますよ。

めぐりこまちの美味しい飲み方

めぐりこまちは茶葉の抽出時間によって甘さが調節できる不思議なお茶です。ぜひ、あなたのオススメな甘さを見つけみてください。ここではオススメの飲み方をお知らせします。

＜飲み方＞まずは急須に茶葉を入れお湯を注ぐ

茶葉約５g（ティースプーン２.５杯）を急須に入れお湯を注ぎます。

めぐりこまちは、「お茶の時間自体を楽しんでほしい」と言う意図を込めて、あえて茶葉をティーパックのように、小分けにはしていません。

日々の忙しさにせかせかせず、急須にお湯を注ぎ、茶が煮たつ時間も含めて楽しんでほしいと思います。

次からはオススメな二つの飲み方をご紹介します。

オススメ１：甘さ控えめが好きな方（約３分）

甘さ控えめが好きな人は、お湯を注いでから約３分ほどでカップに注ぐと、ほんのり甘いテイストになり、甘さが苦手な人でも問題なく楽しめます。ケーキやクッキーなどのスイーツとの相性もよいので、甘いお菓子と一緒の時にもオススメです。

オススメ２：凝縮した茶葉本来の美味しさを体験したい方（５分以上）

めぐりこまちは待てば待つほど、より甘さが濃くなります。これは茶葉本来の味が出てきている証拠なのです。「お茶がだんだんとカラダ全身を温めてくれる感じ」を体感することができて、これからやってくる寒さが厳しい季節の体調管理にはにもってこいです！

めぐりこまちで日々の健康管理！

ところで、あなたは勉強や仕事など、バタバタと忙しい時ほど甘いものが欲しくなった経験はありませんか？実は忙しい時ほど、人は甘い味を好むものなのです。

なので、「あれ？何だか今日はいつもより甘く感じるかも、、、？」こんな風に感じたら、「少し働きすぎなのかな？」と思ってみてはどうでしょうか？

少しスケジュールにゆとりを持たせたり、カラダを休める時間を作るサインかもしれません。

めぐりこまちは自分では気づかない「日常や身体の変化」のヒントを教えてくれています。その日の自分の体調と相談しながら甘さをチョイスすると◎

ベストな味と配分を見つけるまで

めぐりこまちの制作で試行錯誤した点としては、「美味しさ」と「成分の良さ」のバランスです。めぐりこまちのテーマは「いつものティータイムを健康の時間に」なので、美味しいだけではダメですし、カラダに優しいだけではダメなのです。

実際体に優しいブレンドを作ること自体はさほど難しく無いのですが、成分へのこだわりに重きを置きすぎると、皆さんがイメージしている「苦い」「美味しくない」と言う従来の和漢茶になりかねません。

事実、ベストな原材料にたどり着くまでトライ＆エラーの繰り返しで、「また失敗か、、」と肩を落とすことが非常に多かったです。

そんな状況を打破するきっかけになったのが、杜の都の漢方薬局 運龍堂（仙台支店）の漢方薬剤師の佐藤貴繁さんとの出会いでした。

佐藤さんは、これまでに多くの人の健康の悩みと向き合い、様々な和漢茶のプロデュースもしている健康分野のエキスパートです。

そんな佐藤さんとご縁をいただき、茶葉の選定やブレンドのパターンをアドバイスいただきました

その結果、仕入れ先とブレンドをしてみたところ、少しずつ理想とする味に近づき始めたのです！

ただ、まだ完成ではありません。

原材料が決まっても、ブレンドの量で味はだいぶ変化します。

どの茶葉をどれくらい混ぜ合わせるのか？ここが非常に重要です。 ここでもまた試行錯誤の連続。

そんな経緯で格闘すること６ヶ月。。。

遂にベストな原材料とブレンドにたどり着き、めぐりこまちは完成したのです。

一杯のお茶の時間が幸福感を感じさせてくれる

『でも、健康管理をするなら他にも手段や方法って沢山ありますよね？』

ここまで読んでいただき、こんな風に感じた人もいるのではないでしょうか。

実は今回健康管理の手段に私がお茶を選んだのには理由があります。

今年に入ってから私たちの生活は一変しました。外出自粛や一斉休校、リモートワークなど、これまでとは違った生活環境になった事で、不安を感じている人が増えてきていると私は感じています。

だからこそ、今私たちに必要なのは「心を整える時間」なのです。

ちょっと話は変わりますが、、、
なぜ、戦国時代に茶が流行ったのでしょう？

明日生きるか死ぬかも分からない動乱の世において、なぜ茶だったのか？

かの有名な茶人である千利休は言いました。

『気を抜く時間があるからこそ、戦で集中力を発揮し、勝つことができる』と。

今は戦国時代ではありませんが、環境の変化が多く、先行き不安な現代人にも『平静を保つ大切さ』と言う部分では共通しているのではないでしょうか。

あえて湯を沸かし、茶が煮立つまで待つ。

このひと時が非常に重要なのです。

私は今回、一杯のお茶の時間を通して、「ホット一息つけるひと時」を皆様にお届けできたらと思います。

忙しい現代のあえて真逆を行く『ゆったり思考』

これこそが、今の私たちに必要な価値観であり、「心の平穏」をもたらしてくれるものだと思っています。

「めぐりこまち」について

名称：めぐりこまち

原材料名：桑葉（熊本、徳島）、陳皮（みかんの皮：和歌山、愛媛）、はと麦（栃木）、熊笹（北海道）、ドクダミ（兵庫、宮崎）、甘茶（岩手）

正規販売値：３３００円（Makuake特別価格！正規料金から早割１５％引き）

内容量：５０g （約10杯分）

消費期限：約１年半（2021年１月中に発送予定なので、2022年7月31日が消費期限）

保存方法：直射日光、高温多湿の場所を避け常温保存。

加工者：一般社団法人日本薬膳デトックス協会

埼玉県所沢市小手指町1-24-4ラスター小手指102

資金の使い道

今回、皆様からいただいたご支援は「めぐりこまち」をより多くの人にお届けできるよう、製造資金及び原材料仕入れに当てさせていただきます。

また、多くの資金をご支援いただけた暁には、新商品（良質な睡眠を得るための薬膳茶）の開発費用に当てさせていただきます。

・製造費用

・茶葉の原材料の仕入れ

・新商品の開発費用

ピックアップリターン

薬膳デトックス７daysトライアル体験

一般社団法人日本薬膳デトックス協会が主宰する薬膳デトックスの体験にご招待します。

薬膳デトックスは、４０００年以上前から続く、伝統中医学の薬膳理論を使って、個々のカラダにあった日々のレシピで体調を整えるサービスです。

加えて、当協会の認定講師である"薬膳デトックスアドバイザー"が体調の管理と食の添削であなたの体調をサポートします。

通常は数ヶ月通して行うのですが、今回はクラウドファンディングの特別企画として７日間で体質判定を行い、薬膳のレクチャー、自分で作る工程をオンライングループで楽しく行います。

毎日動画配信を通して学び、グループ内でコミュニケーションを取っていくような形で進めていくので、仕事や用事でリアルタイムで参加できなくても、後日視聴することもできるのでしっかりとついていけます。

前回７日間のトライアルを実施した際は、「初めての食材にチャレンジしたけれど、とっても美味しくできました！」といった声や、「食べ方や調理法、意識して食事をする大切さを改めて感じました」といったお声をいただきました。

【詳細】
実施日：２０２１年１月２５日（月）〜１月３１日（日）
実施方法：オンライン（特別Facebookグループを作ります）
参加方法：購入者にMakuakeメッセージから詳細をお送りいたします（１２月中を予定）
内容：動画講座、食の添削、体質判定レクチャー、その他

※ぜひ、めぐりこまち付きのリターンを購入してみてくださいね♪

プロジェクトオーナー”依田恭平（よだきょうへい）

埼玉県所沢市出身。都内の専門学校で柔道整復師の国家資格を取得後、接骨院、スポーツ現場、医療現場などで様々な臨床経験を積む。１日１８時間労働という過酷な下積み時代に、睡眠不足から来る謎の体調不良に自身が悩まされた経験から、独学で睡眠学を学び、健康体に生まれ変わることに成功。自身の体験から睡眠の大切さを広めるために、『睡眠の専門家』として、睡眠のコンサルティングやセミナー講師として活動開始。セミナー・講演は累計２００回以上。NHKジャーナルやテレビショッピング専門チャンネル『QVC』などメディア出演多数。現在は一般社団法人日本薬膳デトックス協会を設立し、『いつものティータイムを健康の時間に』をコンセプトにした薬膳茶『めぐりこまち』を開発。

ご支援よろしくお願いします

ここまでお読みいただきましてありがとうございました！

めぐりこまちを通して“自然そのものの良さ”を知って頂けたら幸いです。体が元気になれば気持ちも前向きになり、心も豊かになります。その豊かさが広がる事で、より穏やかで優しい社会になると私は信じています。

本当に大切なモノだけを大切にする時代

こんな時代にこれからなっていくのではないでしょうか？

だからこそ、心身の健康を保つ事は必要不可欠です。

不必要なモノを無くせば、本当に大事なモノが見えてくると私は思います。

今回の内容に共感してくださいましたら、ご支援していただけると幸いです。 最後までご覧いただきましたありがとうございました！