Makuake Makuake Makuake 400 403 404 500 app_store ameba-02 ameba arrow-down-02 arrow-down arrow-left-02 arrow-left arrow-right-02 arrow-right arrow-up-02 arrow-up back eye bell book box calendar calendar-02 camera cart case chain-02 chain chart-02 chart check-02 check check-03 clip close-02 close com-02 com-03 com crown description earth exclam-02 exclam facebook facebook-02 facebook folder-02 folder funded google hatena heart home instagram instagram key-02 key-03 key line link login logout mail-02 mail men menu mike minus money movie network new note-02 note notfunded owner pagenation-left-02 pagenation-left pagenation-right-02 pagenation-right pc-02 pc pen-02 pen-03 pen-04 pen-05 pen plus pocket pos-02 pos question-02 question reload reset search set-02 set sp-02 sp star success-02 success swipe tag time-02 time-03 time twitter-02 twitter user-02 user-03 user-04 user widget women zoomin zoomout instagram-02 clap com-04 heart_line mail_line bell_line heart_fill search_fill hash hash-02 store store-02 location makuake omni7 yconnect apple loudspeaker icon-user-share-people icon-eye-user-share icon-user-share-arrow icon-user-share-yen user-share-background-dots icon-warning icon-calendar-03

あなたの応援購入

応援購入したリターン

応援購入金額

0

など

シェア支援

シェアを見て訪問

シェアを見て支援

プロジェクトの期間が終了しました

シェア支援リンク
仲間にプロジェクトを紹介しよう

あなた専用のシェア支援リンク

シェア支援リンクなら、あなたのシェアで
何人がプロジェクトにやってきたか確認できます

コピーしました

新たな発見がここに!弥生美術館「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展を楽しもう

戻す

ストーリー

◆谷崎潤一郎をご存知ですか。

「細雪」「痴人の愛」「春琴抄」などを書いた、日本を代表する文学者です。
その他にも「猫と庄造と二人のをんな」「蓼食う虫」「秘密」などの
魅力的な作品を残しています。
 

2016年3月31日~6月26日、東京都文京区にある弥生美術館では
谷崎潤一郎の世界を楽しめる
「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展
~アンティーク着物と挿絵の饗宴~を
実施することになりました!
展覧会の資金をサポートいただきたく、プロジェクトに参加することに
いたしました。よろしくお願い申し上げます。


上の図は「夏菊」という作品に登場する着物です。

 

谷崎潤一郎の作品は、発表当時、何かと物議をかもしました。

「痴人の愛」は大正13年、ナオミの奔放な行動が良識ある人々の眉をひそめさせて朝日新聞の連載を降板させられましたし、「細雪」も昭和18年、姉妹の華やかな生活ぶりが時局にあわないという理由で出版を差し止められています。「鍵」と題した作品は、発表当時の昭和31年「ワイセツ文学」として国会で取り沙汰されました。しかし、現代では老人の性を扱った文学の嚆矢として世界的に評価されています。

下図「瘋癲老人日記」も同様に老人の性を描いたものですが、海外で映画化され、「アラビアのロレンス」で有名なピーター・オトゥールが主演しました。
「瘋癲老人日記」の老人は大変な足フェチ。息子の嫁・颯子の美しい足を気に入り、彼女の足型を彫った墓石の下で永遠に眠りたいと熱望します。颯子に冷たくされて泣きまねをしたり、平手打ちをくらって喜んだり、とんでもない老人ですが、谷崎自身がモデルで、実生活でもこれに近いことがあったらしいです。谷崎の小説は、結構笑えます!

時代の枠組みにおさまりきらなかった谷崎の強烈な個性を、若い世代にも知っていただきたいと、ビジュアル的に紹介する展覧会を企画してみました。着物と挿絵を中心に展示しますので、これまで一冊も読んだことのない方も、気軽に楽しめます。展覧会をご覧になったあとは、自分も一度読んでみたいという気持ちになっていただけるはずです!

ぜひ皆様に谷崎潤一郎文学のおもしろさに触れていただきたいです!

 

2015年は谷崎潤一郎没後50年、2016年は生後130年にあたりこの2年間は「谷崎イヤー」と称して、各地で関連のイベントが計画され、共通のロゴを用いて協力しあいながら谷崎文学の再評価と継承につとめています。下はロゴです。

谷崎潤一郎の評価は、世界的に高まっています!
現代の読者こそ、彼の世界を理解し、楽しめると思うのです!

 

◆どんな展覧会をするの?

谷崎潤一郎(1886~1965)作の「細雪」はアンティーク着物を愛する女性の間ではバイブルのように読まれる作品です。映画や舞台に登場する女優たちの華やかな着物姿に惹かれる人が多いようですが、谷崎本人は蒔岡家の四姉妹の着物を本当はどのように想定していたのでしょうか? ・・・本展では、文章やモデルになった姉妹の写真を元にして、忠実に着物を再現して展示します。

写真は細雪の登場人物のモデルになった、
谷崎の妻・松子(右端)やその姉妹と娘。


 


名作「春琴抄」のインスピレーションもまた、
松子がもたらしたと、言われています。
松子が着ている着物にそっくり斜め格子の
着物に華やかな帯を合わせてみました。
(下の写真)


「細雪」「痴人の愛」「春琴抄」「猫と庄造と二人のをんな」「蓼喰う虫」「秘密」などの代表作をはじめとして、20話余りの物語を挿絵と着物、谷崎潤一郎自身の写真などを用いて紹介します。

 

「痴人の愛」を見てみましょう。



「痴人の愛」のナオミのモデルになった、せい子。
せい子は谷崎の最初の妻・千代の妹がモデル。

「痴人の愛」の主人公・譲治はカフェーの女給だった15歳の少女・ナオミをひきとり、教育を受けさせて立派な女性にしたいと思います。


上の写真はナオミが勉強に通う、女学生スタイル。

美しく成長したナオミを譲治は妻にします。譲治がナオミの美しさや魅力を崇拝するうち、彼女はわがままで奔放な女性になっていきます。譲治は次第にナオミに服従するようになり、馬乗りにされてこづきまわされたりしますが、嬉々として彼女の言いなりになるのでした。マゾヒスト・谷崎ならではの展開です。

 

次に「友田と松永の話」を紹介します。

この話はちょっとミステリー仕立て。谷崎は日本の探偵小説の先駆者でもあるのです。あの江戸川乱歩も谷崎を尊敬していたそうです。


上の図は田中比左良による挿絵。
カフェーの店内が描かれています。


銘仙にエプロンをかけた、カフェーの女給さんの
姿を再現してみました。当時はカフェー文化が
花開いた時代で、谷崎の小説にも度々登場
します。このように物語の背景となった
大正~昭和初期の風俗についても触れて
いきます。
 

出品は着物約30点、挿絵約100点を予定しています。(挿絵はパネルによる展示を含みます。)

このような展覧会を成功させるためのサポーターを募集し、ともに盛り上げていただきたいのです。開催後はオープニングイベントやマクアケサポーター限定招待日にいらして、楽しんでいただきます。担当者が展覧会のご案内をさせていただきます。
 

◆どんな人が展示を作っているの?

着物のセレクトと着付けは、アンティーク着物のコーディネーターとして活躍している大野らふ氏が担当します。
根津駅近くにあるアンティーク着物店Ponia-ponの店主でもあります。http://poniapon.com

また、それぞれの物語のあらすじを、挿絵を用いながら紹介しますが、その考証を弥生美術館の中村圭子が担当します。

◆プロジェクトに参加するメリットは?

支援者として、会場に名前が掲示されます。

一般の人が参加できないMakuake限定イベントに参加できます。一緒に盛り上がりましょう。

 

◆Makuake限定のイベントにご参加できます!

イベントA

「オープニング・イベント」  4月2日(土) 午後5時30分~7時 開催

大野らふ&担当学芸員・中村圭子のギャラリー・トーク、楽しいイベント(たくさんの着物女子が谷崎潤一郎作品をイメージしたそれぞれのコーディネートを披露くださる)などをご用意しております。

※展覧会のご関係者、マスコミ関係者も参加予定です。賑やかに盛り上がりましょう!
 

イベントB

「金曜夜!プレミアム・トークショウ」 5月27日(金) 午後5時30分~7時 開催

大野らふ&担当学芸員・中村圭子によるプレミアム・トークショウを行います。

金曜日の夜に特別開館!Makuakeのお客様だけでごゆっくりご鑑賞いただけます。

 

◆魅惑のプレミアム・グッズも!

大野らふが店主をつとめるアンティーク着物のお店〈ポニアポン〉、弥生美術館&竹久夢二美術館で人気のオリジナル・グッズをご用意いたしました。
谷崎文学にちなんだ〈雪子〉〈松子〉〈ナオミ〉セットのいずれかをお選びいただきます。


 ↑ 写真は〈松子セット〉  
  ポニアポン特製の手ぬぐい+加藤美紀ポストカード
  竹久夢二のポストカード+ピンバッジ+ボールペン

 

◆どんなことにお金を使うの?

着物の調達料金。着付け師日当。着物の仕立て直し料。小物制作費。交通費。運送料。小物調達(襦袢・紐・帯枕・三河芯等)。挿絵の著作権使用料。保険料などです。

展覧会をするには、見えない部分にお金がかかります。

 

◆弥生美術館って、どんなところ?

弥生美術館は1984年にオープンしました。大正から昭和50年代くらいまでの挿絵や漫画を中心に展覧会を開催しています。全くの個人経営ですから、経済的には安定しておりませんが、公共機関ではない分、思い切ってユニークな展覧会を企画できます。これまでに、ふろくの歴史を辿った展覧会や「美少年の系譜」「魔性の女挿絵展」「明治・大正 女学生らいふ展」「大正から始まった日本のkawaii展」など、新しい切り口で企画して、度々マスコミにも取り上げていただきました。また、鰭崎英朋・石原豪人・伊藤彦造・松本かつぢ・高荷義之・村岡花子・森本美由紀・陸奥A子・橘小夢などを、他館にさきがけてとりあげてきました。「橘小夢展」は、日本アート保存協会によって2015年の秀逸企画展賞を受賞いたしました。
竹久夢二美術館も併設しており、二館併せてご観覧いただけます。

◆弥生美術館はどこにあるの?

東京都文京区の弥生にあります。谷中・根津・千駄木、通称「谷根千」と呼ばれるレトロな下町から近く、大野さんのショップ・Ponia-ponも近い所にあります。
最寄駅は千代田線の根津駅か、南北線の東大前で、どちらからも徒歩7~8分。
どちらの駅も、1番改札の駅員さんから地図がもらえるようになっています。
詳しくはこちら→ http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/guide/visit.html

 

◆展覧会の関連書籍は出版されるの?

展覧会「谷崎潤一郎文学の着物を見る」の開催に併せて、河出書房新社から展示関連の書籍を刊行します。弥生美術館の中村と、アンティーク着物コーディネーターの大野らふ氏の協同編集・執筆となります。

二人は、これまでにも着物関連の本を編集しています。


大野らふ氏編集「振袖&袴の大正ロマン着物帖」
河出書房新社刊 2014年


弥生美術館・中村圭子編集「昭和モダンキモノ」
河出書房新社刊 2011年

中村は現在、展覧会に併せて発売する本(河出書房新社より刊行)の原稿に追われており、忙しい思いをしながらも、谷崎文学三昧の日々を楽しんでおります。谷崎作品には、戦前の小説にありがちな古い倫理観などはまったく無く、多くが自らをモデルに「ヘンタイ人間」の生き様やおかしみを表現したものです。自らのヘンタイぶりを、谷崎は恥じるわけでもなく、堂々とユーモラスに描き出しながら、そこに人間性の深淵を垣間見せます。読んだ人は必ずや「戦前の日本に、こんなユニークな作品があったのか」と認識を新たにするでしょう。中村自身、毎日谷崎のヘンタイぶりにあきれながら、その魅力のとりことなっております。ひとりでも多くの方々に、美しくも奇妙な谷崎世界を紹介したいです。

弥生美術館が、今後も学芸員の自由な発想で企画展を続けていくためにも、皆様からの支援をよろしくお願い申し上げます。

 

Q&A

Q1.着物はどういう方々から拝借するのですか?

>A1.「着物コレクターさん。アンティーク着物ショップなどから拝借します。

Q2.展示される挿絵は原画ですか?

 >A2. 「細雪」の挿絵は中央公論新社から原画を10点以上拝借して展示します。他にも数点の原画を展示します。他は当時の口絵や、パネルを展示します。     

Q3.予定していたイベントに行けなくなってしまいました。

>A3.「オープニング・イベント」「金曜夜!プレミアム・トークショウ」ともに、通常のチケットとしてお使いいただけます(2016年6月26日まで有効)。窓口にて招待状をお出しください。ペアでご招待のプランで1名様のみご利用になる場合は、残り1名様分のチケット(2016年6月26日まで有効)をお渡しします。なお、「オープニング・イベント」は「金曜夜!プレミアム・トークショウ」に差替えできます。

Q4.リターン品は配送されますか?

>A4.2016年3月31日までに、郵送・エコハイ等でお送りします。弥生美術館、ポニアポンでの引き換えはございません。

Q5.招待券をプレゼントとして利用したいのですが?

>A5.15枚以上の招待券をリターン品に含む場合、枚数分の展覧会チラシと弥生美術館専用封筒を、支援者様宛に一括してお送りできます。

Q6.リターン品「ナオミ」セットの〈がまぐち〉の柄は選べますか?

>A6.本品はアンティーク着物のハギレを用いて製作しています。1点ものゆえ、柄はおまかせでお願いします。

Q7.ポストカードなど、リターン品の絵柄は選べますか?

>A7.お任せでお願いします。基本的にMakuakeに掲載したものをお送りします。高畠華宵の御礼ハガキの絵柄はお任せでお願いします。

Q8.イベントに友人を連れて行きたいのですが?

>A8.お申込みいただいた方のみでお願いします。複数での参加をご希望の場合は、お手数ですが各人でお申込みください。ペアでご招待のプランもございます。

Q9.ポニアポン「アンティーク着物レンタル一日散歩」はMakuake限定イベント当日も利用できますか?

>A9.ご利用いただけます。着物をお召しになってイベントにご参加いただき、お帰りの際に弥生美術館内でお着替え(ご返却)をしていただくこともできます。

 

 

 

サポーターからの応援コメント

文章のTOPへ

応援購入する

?

このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2016年03月18日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

1,000円(税込)

展覧会をサポートして100円割引券をゲットしよう!
展覧会をサポートして100円割引券をゲットしよう!

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示

のサポーター

2016年03月末までにお届け予定

(更新日:2016年03月22日)

3,000円(税込)

Makuake限定!「金曜夜!プレミアム・トークショウ」ご招待
Makuake限定!「金曜夜!プレミアム・トークショウ」ご招待

●「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展
 大野らふ&担当学芸員による
 金曜夜!プレミアム・トークショウ
 ご招待(1名様)
 
 ・2016年5月27日(金)午後5時30分~7時
 ・弥生美術館1~2階会場
 ・交通費はご負担ください

※詳細は後日実行者から連絡いたします。
※弥生美術館3階「高畠華宵展」、竹久夢二美術館も併せてご覧いただけます。
※当日ご都合が悪くなった場合は通常チケット(2016年6月26日まで有効)に振替え出来ます。

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示

のサポーター

2016年03月末までにお届け予定

(更新日:2016年03月25日)

10,000円(税込)

おすすめ!ペアでご招待「オープニング・イベント」+プレミアムグッズ
おすすめ!ペアでご招待「オープニング・イベント」+プレミアムグッズ

【限定20名様】
●プレミアムグッズ「雪子」セット
・ポニアポン特製 手ぬぐい 1枚
・ポニアポン特製 加藤美紀ポストカード 3枚
・竹久夢二美術館特製 ピンバッヂ 1点
・竹久夢二美術館特製 ポストカード 1枚
・竹久夢二美術館特製 ボールペン 1本

※画像は「雪子」セットのもの。「松子」または「ナオミ」セットにも変更できます
※「ナオミ」セットは数に限りがございます。ご支援いただく前に「実行者へのお問い合わせ」より在庫があるかご確認いただいた上でお申し込みくださいませ。

●「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展
 オープニング・イベント ご招待(2名様)
 大野らふ&担当学芸員によるトークショウ 

 ・2016年4月2日(土)午後5時30分~7時
 ・弥生美術館1~2階会場
 ・交通費はご負担ください

※詳細は後日実行者から連絡いたします。
※弥生美術館3階「高畠華宵展」、竹久夢二美術館も併せてご覧いただけます。
※当日ご都合が悪くなった場合は「金曜夜!プレミアム・トークショウ」または通常チケット(2016年6月26日まで有効)に振替え出来ます。

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示

のサポーター

残り

2016年03月末までにお届け予定

(更新日:2016年03月23日)

10,000円(税込)

おすすめ!ペアでご招待「金曜夜!プレミアム・トークショウ」+プレミアムグッズ
おすすめ!ペアでご招待「金曜夜!プレミアム・トークショウ」+プレミアムグッズ

●プレミアムグッズ「松子」セット
・ポニアポン特製 手ぬぐい 1枚
・弥生美術館特製 高畠華宵ポストカード 3枚
・竹久夢二美術館特製 ピンバッヂ 1点
・竹久夢二美術館特製 クリアファイル 1枚
・竹久夢二美術館特製 シール 1枚

※画像は「松子」セットのもの。「雪子」または「ナオミ」セットにも変更できます
※「ナオミ」セットは数に限りがございます。ご支援いただく前に「実行者へのお問い合わせ」より在庫があるかご確認いただいた上でお申し込みくださいませ。

●「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展
 大野らふ&担当学芸員による
 金曜夜!プレミアム・トークショウ ご招待(2名様)
  
 ・2016年5月27日(金)午後5時30分~7時
 ・弥生美術館1~2階会場
 ・交通費はご負担ください

※詳細は後日実行者から連絡いたします。
※弥生美術館3階「高畠華宵展」、竹久夢二美術館も併せてご覧いただけます。
※当日ご都合が悪くなった場合は通常チケット(2016年6月26日まで有効)に振替え出来ます。

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示

のサポーター

2016年03月末までにお届け予定

(更新日:2016年03月23日)

10,000円(税込)

おすすめ!何度でも、ペアで来館できます!展覧会パスポート+グッズ+関連書籍
おすすめ!何度でも、ペアで来館できます!展覧会パスポート+グッズ+関連書籍

●「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展
 パスポート
・2016年3月31日~6月26日の間、何度でも入館OK
・同伴者1名OK
・弥生美術館3階「高畠華宵展」、竹久夢二美術館も併せてご覧いただけます

●プレミアムグッズ「ナオミ」セット
・ポニアポン特製 がまぐち 1点
(縦8cm×横12cm相当。アンティーク着物のハギレを用いた1点ものです。図柄はお任せでお願いします)

※画像は「ナオミ」セットのもの。「雪子」または「松子」セットにも変更できます
※「ポニアポン特製 がまぐち」は数に限りがございます。ご支援いただく前に「実行者へのお問い合わせ」より在庫があるかご確認いただいた上でお申し込みくださいませ。

●展覧会関連書籍
・河出書房新社より2016年3月刊行予定
 大野らふ、中村圭子/編

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示

のサポーター

2016年03月末までにお届け予定

(更新日:2016年03月27日)

30,000円(税込)

盛りだくさん!展覧会チケット15枚+ペアでご招待「オープニング・イベント」
盛りだくさん!展覧会チケット15枚+ペアでご招待「オープニング・イベント」

【限定10名様】
●展覧会チケット15枚(2016年3月31日~6月26日まで有効)

●「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展 
  オープニング・イベントご招待(2名様)
  大野らふ&担当学芸員によるトークショウ 

 ・2016年4月2日(土)午後5時30分~7時
 ・弥生美術館1~2階会場
 ・交通費はご負担ください

※詳細は後日実行者から連絡いたします。
※弥生美術館3階「高畠華宵展」、竹久夢二美術館も併せてご覧いただけます。
※当日ご都合が悪くなった場合は「金曜夜!プレミアム・トークショウ」または通常チケット(2016年6月26日まで有効)に振替え出来ます。

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示


 

のサポーター

残り

2016年03月末までにお届け予定

50,000円(税込)

展覧会チケット20枚+関連書籍+ペアでご招待「オープニング・イベント」
展覧会チケット20枚+関連書籍+ペアでご招待「オープニング・イベント」

【限定5名様】
●展覧会チケット20枚(2016年3月31日~6月26日まで有効)

●展覧会関連書籍
・河出書房新社より2016年3月刊行予定
 大野らふ、中村圭子/編

●「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展 
  オープニング・イベントご招待(2名様)
  大野らふ&担当学芸員によるトークショウ 

 ・2016年4月2日(土)午後5時30分~7時
 ・弥生美術館1~2階会場
 ・交通費はご負担ください

※詳細は後日実行者から連絡いたします。
※弥生美術館3階「高畠華宵展」、竹久夢二美術館も併せてご覧いただけます。
※当日ご都合が悪くなった場合は「金曜夜!プレミアム・トークショウ」または通常チケット(2016年6月26日まで有効)に振替え出来ます。

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示

のサポーター

残り

2016年03月末までにお届け予定

(更新日:2016年03月27日)

100,000円(税込)

顧客プレゼントにも最適!チケット40枚+関連書籍+オープニング・イベント」
顧客プレゼントにも最適!チケット40枚+関連書籍+オープニング・イベント」

【限定5名様】
●展覧会チケット40枚(2016年3月31日~6月26日まで有効)

●展覧会関連書籍
・河出書房新社より2016年3月刊行予定
 大野らふ、中村圭子/編

●「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展 
  オープニング・イベントご招待(2名様)
  大野らふ&担当学芸員によるトークショウ 

 ・2016年4月2日(土)午後5時30分~7時
 ・弥生美術館1~2階会場
 ・交通費はご負担ください

※詳細は後日実行者から連絡いたします。
※弥生美術館3階「高畠華宵展」、竹久夢二美術館も併せてご覧いただけます。
※当日ご都合が悪くなった場合は「金曜夜!プレミアム・トークショウ」または通常チケット(2016年6月26日まで有効)に振替え出来ます。

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示

のサポーター

残り

2016年03月末までにお届け予定

3,000円(税込)

Makuake限定!「オープニング・イベント」ご招待
Makuake限定!「オープニング・イベント」ご招待

【限定50名様】
●「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展
オープニング・イベント ご招待(1名様)

大野らふ&担当学芸員によるトークショウ他

 ・2016年4月2日(土)午後5時30分~7時
 ・弥生美術館1~2階会場
 ・交通費はご負担ください

※詳細は後日実行者から連絡いたします。
※弥生美術館3階「高畠華宵展」、竹久夢二美術館も併せてご覧いただけます。
※当日ご都合が悪くなった場合は「金曜夜!プレミアム・トークショウ」または通常チケット(2016年6月26日まで有効)に振替え出来ます。

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示

のサポーター

残り

2016年03月末までにお届け予定

(更新日:2016年03月23日)

3,000円(税込)

限定5! 大野らふのアンティーク着物コーディネイト相談+展覧会チケット
限定5! 大野らふのアンティーク着物コーディネイト相談+展覧会チケット

【限定5名様】
●大野らふの
 アーティーク着物コーディネイト相談

弥生美術館近くのお店〈ポニアポン〉にて、大野らふがアンティーク着物のコーディネイト相談にのります。
会期中(2016年3月31日~6月26日)の営業日に実施。約1時間。事前予約制。(http://www.poniapon.com)

※詳細は後日実行者から連絡いたします。

●展覧会チケット2枚(2016年6月26日まで有効)

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示

のサポーター

残り

2016年03月末までにお届け予定

(更新日:2016年03月23日)

50,000円(税込)

限定1!アンティーク着物レンタル+「オープニング・イベント」+関連書籍!
限定1!アンティーク着物レンタル+「オープニング・イベント」+関連書籍!

【限定1名様】
●ポニアポン「アンティーク着物レンタル一日散歩」参加券

弥生美術館近くのお店〈ポニアポン〉にて、大野らふコーディネートのアンティーク着物を一日レンタルいたします(着付け付)。
弥生美術館はもちろん、根津神社、旧岩崎邸庭園、東大赤門など、情緒あふれる町並みをアンティーク着物を着て散策してはいかがでしょう。
会期中(2016年3月31日~6月26日)の営業日に実施。事前予約制。(http://www.poniapon.com)

※詳細は後日実行者から連絡いたします。

●「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展 
  オープニング・イベントご招待(2名様)
  大野らふ&担当学芸員によるトークショウ 

 ・2016年4月2日(土)午後5時30分~7時
 ・弥生美術館1~2階会場
 ・交通費はご負担ください

※詳細は後日実行者から連絡いたします。
※弥生美術館3階「高畠華宵展」、竹久夢二美術館も併せてご覧いただけます。
※当日ご都合が悪くなった場合は「金曜夜!プレミアム・トークショウ」または通常チケット(2016年6月26日まで有効)に振替え出来ます。

●展覧会関連書籍
・河出書房新社より2016年3月刊行予定
 大野らふ、中村圭子/編

●弥生美術館オリジナル 高畠華宵ポストカード
による御礼ハガキ(展覧会の100円割引券付)

●展示会場内に支援者としてお名前の掲示


 

のサポーター

残り

2016年03月末までにお届け予定

(更新日:2016年03月25日)

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 アート・写真カテゴリの 「新たな発見がここに!弥生美術館「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展を楽しもう」プロジェクト詳細ページです。

シェアで応援

PAGE TOP