【裏切りor協力】ホラー映画のようなボードゲーム『With the Doll』

【With the Doll -A Night to Die For-】は

レトロホラーな世界観で描かれる「迫りくる人形から逃げ、目的を達成する」ボードゲームです。

私自身、ホラー映画がとても好きでよく鑑賞しているのですが、「なんでこの人フラグ踏む行動ばっかりするんだろう…」みたいな、登場人物の行動に対して疑念を抱くことが多々ありました。

そこから、そのシチュエーションを再現したボードゲームを作ってみたら面白いのでは？と考えるようになりました。

そうしてできたのがこの作品「With the Doll」です。

――音が鳴らすとバレる現在地

――迫りくる恐怖

――唐突に起こるイベント

――各登場人物の不気味な思惑

ホラー映画のような展開をこのボードゲームで体感ください

テストプレイの様子をアップロードしました！

気になる方はご確認ください！

https://youtu.be/xxzQPSfCT5g?si=pZ6BPy3wRkd3CsDK

今回、4種類のリターンをご用意しております。

①1000円OFF（本体×1）※限定30個

②500円OFF（本体×1）※限定100個

③2000円OFF（本体×2）※限定10個

④特典プラン（本体×1　＋　ダイイングメッセージ帳）

ここからは私たち、4〇4（よんまるよん）の紹介です。

4〇4は「まだ見つかっていない面白い、楽しいを追究する」を合言葉に、発足したゲーム制作チームです。メンバー構成は私「えくれあ」を中心に、高校からの友人である「YOBISI（よびし）」の2人です。前回の【モグラたたき神経衰弱】に引き続き、私たちの挑戦を多くの人に知っていただきたいと思い、今回もMakuake様を経由して発表する運びとなりました。

私、えくれあの紹介をすると、中学生のころ他人と関わることが嫌になった時期がありました。そんな時に人との関わりを作ってくれたのはゲームでした。誰かと関わるきっかけになるようなゲーム作りができたらなと思っています。

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詳しい方ならご存じかとおもいますが、「404」とはインターネットなどで指定されたページが見つからなかったときに表示されるエラーコードです。

私たち「4○4（よんまるよん）」の目標・行動指針は、このエンタメが溢れたといわれる時代に抗い、まだ見つかっていない「面白い・楽しい」を追究すること。

また、ロゴの色をCMYK（青、赤、黄、黒）で表現し、さまざまなものが混ざり合う前の根源的な面白いを追究したいという想いも込めています。決して信号機をイメージしたわけではありませんよ（笑）似てるけどね…

見方によっては非常識とも捉えられるようなアプローチにも挑戦し、独創的で思わず誰かに語りたくなるような体験をゲームを通じてご提供したいと考えています。

前回のプロジェクト「モグラたたき神経衰弱」では家でモグラたたきのような遊びが手軽にできたらいいなという想いを実現しました。

今作「With the Doll」はホラー映画のようなハラハラ感と没入体験ができると楽しいだろうなと今も絶賛開発中です。

今まさにこのページを、ゲームを見つけてくださって、この文字を辿ってくださっているあなた様との出会いに感謝を。もし願うなら私たちの作品をお手に取っていただけると幸いです。