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子供たちの自然に向き合う目を育てる『上野絶滅動物園』写真集を作りたい!

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ストーリー

◎メッセージ


これは、私たちがこの今回の写真集づくりにかける思いです。



◎コンセプト
コンセプトを明示する前に、
先に制作・発行した『東山絶滅動物園』写真集では、
東山動植物園で見ることの出来る、全109種の絶滅危惧種の動物たちを
ドラマチックな写真で構成した写真集を制作しました。
当然、動物たちの写真に、動物の紹介と絶滅の危機に陥っている理由などを添えて。
また、その発売後さまざまなプロモーションを通して
ご購入いただいたみなさま、先回のクラウドファンディングにご投資いただいたパトロンのみなさまから
例えば
☆お客さまA
「いままで動物園にある遊園地にしか興味のなかった子供が、この写真集を見て私(パパさん)の手を引いて、動物園をくまなく見てくれたのがとても嬉しかったです」
とか
☆パトロンさまB
「この本を見て、久しぶりに子どもの頃に連れて行ってもらった円山動物園(札幌市)に久しぶりに行ってみようと思います」

ほか沢山の同様のご意見・ご感想を頂戴いたしました。
よって今回の『上野絶滅動物園』写真集づくりのコンセプトは以下のように考えます。

子どもたちに何かを残してあげられるのは、私たち大人です。
私たち大人が、『種の保存]『種の保護』などの意識を高めて、子どもたちに真摯に伝えていくことがとても重要であると思います。

そしてその子どもたちが、さまざまなシーンで、将来「地球に優しい選択」をしてくれることが、絶滅危惧に瀕している動物たちを救うことになり、地球を救うことにも繋がり、ひいては私たち人間も健やかに暮らしていける・・・に違いないと思うからです。

ぜひ、このプロジェクトを宜しくお願いいたします。

 



◎クラウドファンディングに至った経緯
昨年今回の募集同様にMakuakeを利用して制作した、第一弾写真集『東山絶滅動物園』の時にも申し上げましたが、私たちの目標は
『東山絶滅動物園』
『上野絶滅動物園』
を刊行し、
その後例えば
『旭山絶滅動物園』(北海道旭川市の旭山動物園が舞台)
『豊橋絶滅動物園』(作者の佐々木の地元、愛知県豊橋市ののんほいパークが舞台)
『神戸絶滅動物園』(兵庫県神戸市の神戸市立王子動物園が舞台)
『和歌山絶滅動物園』(和歌山県のアドベンチャーワールドが舞台)
・・・など
地域の動物園版も制作することで
最終的には、日本の「動物園」で飼育されている絶滅危惧種全てを集めた

『ニッポン絶滅動物園』をつくるのが願いですし
この『〇〇絶滅動物園』写真集づくりが

地域の情操教育・地域学習のコンテンツになることを願っております。

それらを実現するためには
東海エリアである一定の評価を得た『東山絶滅動物園』写真集に続いて
日本で一番お人気を誇る『上野動物園』を舞台にした
『上野絶滅動物園』が評価を得ることで
今後の『〇〇絶滅動物園』写真集に繋がっていくものと思います。

 

しかしながら、スポンサーのあるものではありません。
今回もこのクラウドファンディングを利用させていただき
この『〇〇絶滅動物園』プロジェクトを応援していただけるみなさまを募りたいと考えています。
ぜひとも宜しくお願いいたします。

 


◎プロジェクトの魅力
プロジェクトの魅力を紹介させていただく前に
第一弾として制作した『東山絶滅動物園』のページを紹介させてください。


※人気のイケメンゴリラ、ニシローランドゴリラ(CR)のシャバーニが表紙を飾りました

●以下のイメージは『東山絶滅動物園』写真集のページ抜粋です

 

●以下のようなページできちんと絶滅危惧種の説明もしています

※絶滅危惧の評価を表すレッドリストのカテゴリーについても、IUCNの協力のもと紹介させていただいています。
※一般的に「絶滅危惧種」と呼ばれるのは、CR(絶滅危惧ⅠA類)、EN(絶滅危惧ⅠB類)、VU(絶滅危惧Ⅱ類)のことをいいます。
ちなみにCR→EN→VUの順で絶滅のリスクが高く、CRの中には「絶滅した」ことを証明できない`もしかしたらもういないかもしれない動物`たちも含まれています。

※動物たちは、レッドリストのカテゴリーごとにまとめて紹介しています。最初に紹介するのは、一番絶滅のリスクの高いCR(絶滅危惧ⅠA類)の動物たち。

●ニシローランドゴリラ(CR)も絶滅危惧種

●スマトラトラ(CR)も絶滅危惧種

●スマトラオランウータン(CR)も絶滅危惧種

●アフリカゾウ(VU)も絶滅危惧種

そう

私たちが昔から動物園にいる動物たちは

ほぼ絶滅危惧種!

ご覧いただくように、みなさんがよく知っている動物たちのほとんどは絶滅危惧種と行っても過言ではありません。
ちなみに東山動植物園の人気動物ベスト10(2015年10月調査/下図)によると、ベスト10のうち、コアラとキリンを除いた8種=8割の動物が絶滅危惧種なのです。
要するに、昔から動物園にいる見知った動物たちはほぼ絶滅危惧種と言っても過言ではないのです。


ゆえにこのプロジェクトの魅力は3つの貢献に集約されると思います。

ご理解いただければと思います。
宜しくお願いいたします。



◎こんなシーンで使って欲しい


その他ご利用いただきたいシーンとしては

①お子様の誕生日祝いに、クリスマスのプレゼントに

②幼稚園や小学校などの学習文庫にいかがでしょうか?

③図書館でのビジュアル学習コンテンツとして

④企業のCSR(企業の社会的責任)活動の一環に「絶滅動物園」の考え方を持ち込むのはいかがでしょう?

 

いずれにしましても

これから「絶滅危惧種」「種の保全・保護」という言葉が

メディアにも多く登場することになります。

これからの社会環境トレンドでもある『絶滅危惧種』『種の保全・保護』という言葉を

この写真集によってその一端を感じてみてください。



◎お金の使い道
①撮影関係費/500,000円
②デザイン費/500,000円
③テキスト制作・各種調整費/300,000円
④各機関チェック費用/200,000円
⑤制作雑費(交通宿泊費等)/200,000円
⑥印刷費/1,000,000円

が基本的にはかかる費用なのですが
④〜 ⑥は、実費として確実にかかる経費となっています。
これを補填したいとおもっております。
全てを賄うことができれば
健全なプロジェクトとして
ランニングしていくことができます。


 

◎実行者/チーム紹介
●企画・文/佐々木シュウジ(絶滅動物園プロジェクト
●写真/武藤健二
●デザイン/加藤雅尚
●発行・発売/三恵社

『東山絶滅動物園』写真集では
レッドリストの評価・発表をしている
IUCN日本委員会

東山動植物園の協力のもと制作いたしましたが
今回も
IUCN日本委員会さま

上野動物園さま
に協力をいただく予定です。
※既に調整済みです。




◎絶滅動物園プロジェクトについてご紹介させてください

出典: The Extinct Steller’s Sea Cow (Picture Essay of the Day) - Britannica BLOG

【絶滅のSTORY/ステラーダイカイギュウ】
昔々、北の海に大きなジュゴンの仲間がいました。
その名は「ステラーダイカイギュウ」。
大きなもので体長は8mを超え、体重は12tもあったと言われています。
ジュゴンがだいたい体長3メートル、体重が450kgですのでその巨大さがわかりますよね。
コミュニティ単位でプカプカと海に浮きながら暮らしていたステラーダイカイギュウが発見されたのは1741年。
カムチャッカ半島の東500kmに浮かぶ現在のベーリング島に北の海の資源を求めて探検していたベーリング率いるカムチャッカ隊が座礁・難破し辿り着いたことから悲劇が始まります。
難破した隊員たちは、国命を帯びて出発していますのでどうしても帰らなくてはなりません。
そんな中で島の沖にプカプカ浮かぶ大きな動物。ステラーダイカイギュウです。
見つけた時は、さぞかし狂喜乱舞だったことでしょう。
あんなに大きな獣が捕れれば、食べ物に困らないし、皮を剥げば衣服や船の帆などになるのではと容易に考えられたはず。
勇んで船に乗りのんびり浮いているステラーダイカイギュウの群れを目指します。
人間を怖がることのないカイギュウたち。
人間たちの銃や銛で撃たれるままです。
優しいカイギュウたちは、撃たれた仲間の声か血で反応したのでしょうか?
弱った仲間を守るために、重なるように盾になり、そして守ります。
しかし、人間たちにとっては物怪(もっけ)の幸い。
集まったカイギュウたちに銃や銛の雨霰(あめあられ)。

しかし、大きなカイギュウたちを船に揚げられるわけもなく
とにかく撃てる個体全部撃って
後日、死体が岸に上がるのを待ったと言います。
岸に上がる個体はほんの一握りだったことでしょう。
ほとんどの個体が海の藻くずと消えたはずです。
しかしそうして岸に上がった個体だけでも十分すぎるほどで
肉は食用に、脂は燃料に、皮は衣服や船に、骨は船に使われたと言います。

隊員たちは無事に国に復命し、北の海のさまざまな資源についての報告をすると
死の商人たちが、こぞって北の海にかり出します。
ステラーダイカイギュウだけでなく、ラッコや他の動物たちも甚大な被害が出たと記録されています。

そして、ステラーダイカイギュウは、1741年の発見からたった27年後の1768年に最後の記録を見るだけでこの地球から居なくなったと言われています。
人間の欲によって絶滅に追いやられたステラーダイカイギュウが北の海に居た。
これだけは事実です。



『絶滅した動物たち』とwikipediaで調べてみると、先カンブリア時代=要するに地球誕生から約5億4200万年前までの約40億年の間に絶滅した生物も記述されている。

要するに地球が誕生してからの生物、よく知られた恐竜やマンモス、そして上述のステラーダイカイギュウのように人の欲によって絶滅に至ったもの全てひっくるめて絶滅動物なのです。

しかし、私たちがプロジェクトの前提とする『絶滅動物』とは、「私たち人間の、エゴや欲のために絶滅に追いやった動物たち」と考えたいのです。
なぜならば、
時期的に言えば、15世紀の大航海時代の始まりとともに、人間は未知の大陸を侵蝕し、領土を広げ、富や名声のために劇的に今まで培ってきた地球の秩序や自然環境を破壊し始めた時代に遡ります。
それ以降、北の海を巡る「北の大航海時代」や「産業革命」。また「戦争」や「毛皮・嗜好品」といった人間たちの勝手な欲や見栄のために犠牲になった動物たちが、今回私たちが考える「絶滅動物」です。
それらの悲劇は昔のことではありません。

密猟、環境破壊・・・、21世紀を迎えた今でも人間界にある同じ事実。
ゾウは象牙に高値がつくために密猟が絶えず、ゴリラやオランウータンも`開発という美名`のもと住処を追われ、加えてペットのための密猟など後が絶えません。

『絶滅動物園プロジェクト』は、私たちが考える「絶滅動物」たちにフォーカスすることで、これからの地球のことや、人間の振る舞いを考えるプロジェクトです。

今回再び支援をお願いする『上野絶滅動物園』写真集には、一切絶滅した動物は登場しません。
しかし、絶滅に瀕している動物であると紹介することで、「おっきいねぇ」「可愛いねぇ」という動物たちが、少し違って見えてくるかもしれません。
動物園に暮らす動物たちの眼差しの先にある思いを、この写真集を通じて感じていただければ・・・と考えています。

この写真集が過去と現在を繋ぎ、未来に目を向けるきっかけになればと考えています。



私たちは今回支援をお願いする、『上野絶滅動物園』写真集は、『絶滅動物園プロジェクト』の最終目標ではありません。

むしろまだまだスタートライン。

最終的には水族館の大水槽ような大きな高精細ディスプレイの中に、フルCGで再現された絶滅動物たちを展示(上映)するような動物園を作りたいと考えています。
そのディスプレイの中には、
①当時の自然そのものの中に暮らす絶滅動物たちが暮らしています。
②絶滅動物たちは育成プログラムで日々成長し
③当然ディスプレイの中で自然死することがあるかもしれませんが
④子どもが生まれることもあります。
⑤そのディスプレイの中では絶滅動物は死に絶えることなく、幸せで健全な毎日を送れるのです。
それを見る私たちは
/大きなダチョウの`エピオルニス`(体長3メートル強の巨大なダチョウ/17世紀に絶滅)や
/半分しか縞のないシマウマ`クアッガ`(19世紀に絶滅)
/不思議の国のアリスにも登場した飛べない巨鳥`ドードー`(17世紀に絶滅)
などを見て
心が踊り、その大きさや見事さに驚くことでしょう。
またセンサーやITのテクノロジーは
⑥声を掛けると、絶滅動物たちを振り向かせ、
⑦コミュニケーションも出来るかもしれません

⑧言語の壁もなく
⑨エサ代もかからない
⑩『絶滅動物園』を作ること。
これが私たちの最終目標です。

なにとぞ応援よろしくお願いいたします。

 



ご支援をいただくみなさまにお伝えしたいことがあります。

今回はこのファンドの関係上、この『上野絶滅動物園』フォトブック(写真集)制作に対してご支援をいただくことになります。
しかしながら私たちはご支援いただいた皆様と、私たちが目指す最終目標、そしてその途中にあるであろう、絶滅動物を通した「さまざまな学び」にご理解いただく仲間と捉えさせていただきます。
地球と人間を知るための`より多くの学び`と`より楽しく心に残るエンターテイメント`を創る仲間として・・・。

ぜひ、このプロジェクトスタートについて、ご協力ください。
よろしくお願いいたします。



今回の写真集制作や、絶滅動物園プロジェクトの情報については
以下の『絶滅動物園プロジェクトfacebookページ』でご案内させていただきます。
よろしくお願いします。



◎リターンについての補足
Tシャツについては、上野動物園の約90種の学名が入ったものと、和名が入ったものの2バージョン制作予定です。

《例えば》
ニシローランドゴリラは以下のように表されます。

●和名:ニシローランドゴリラ
●学名:Gorilla gorilla gorilla
(通常学名は斜体表記されますが申し訳ありません)


★学名と和名の表記の違い

 


※このデザインは、学名・和名の並びがそれぞれ対応しています。




●Tシャツ案



●トートバッグ案


こんなイメージで考えています。
※Tシャツ、トートバッグのデザインは方向性は間違いありませんが、厳密なデザインは変更される場合もあります。



 

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2016年07月29日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

2,000円(税込)

リターン〈1〉:オリジナル・ポストカード10枚セット
リターン〈1〉:オリジナル・ポストカード10枚セット

〈リターン内容〉
(1)上野動物園の絶滅危惧動物ポストカード 10枚セット

〈説明〉
上野動物園で撮影した、約90種の絶滅危惧種の動物の中から10枚を厳選し、Makuake支援者特製のオリジナル・ポストカード10枚をお送りいたします。
動物たちの声が聞こえるようなポストカードの10枚セット。ぜひ彼らの思いが届けばと思っています。

のサポーター

2017年01月末までにお届け予定

4,000円(税込)

リターン〈5〉:上野絶滅動物園オリジナルTシャツ
リターン〈5〉:上野絶滅動物園オリジナルTシャツ

〈リターン内容〉
(1)上野動物園の約90種の絶滅危惧種の動物の名前がデザインとしてあしらわれたTシャツ単品のリターンです。

Tシャツには、a)学名バージョンと、b)和名バージョンの2種類があります。
================
a)学名バージョン:約90種の動物の名前を学名(=英語)で記載したデザインです。
b)和名バージョン:約90種の動物の名前を和名(=カタカナ)で記載デザインです。
================
※デザインの詳細は、プロジェクト本文内の「◎リターンについての補足」部分をご参照ください。
※デザインについては、変更になる可能性がございます。
※クラウドファンディング終了後に、サイズを確認させていただきます。

のサポーター

2017年01月末までにお届け予定

5,000円(税込)

リターン〈2〉:写真集+オリジナル・ポストカード10枚のセット
リターン〈2〉:写真集+オリジナル・ポストカード10枚のセット

〈リターン内容〉
(1)『上野絶滅動物園』写真集 1冊
(2)上野動物園の絶滅危惧動物ポストカード 10枚セット

〈説明〉
(1)は、完成した『上野絶滅動物園』写真集に、上野動物園で撮影した、約90種の絶滅危惧種の動物の中から10枚を厳選し、
(2)Makuake支援者特製のオリジナル・ポストカード10枚をお送りいたします。

のサポーター

2017年01月末までにお届け予定

7,000円(税込)

リターン〈3〉:あなたのお名前クレジット入り写真集
リターン〈3〉:あなたのお名前クレジット入り写真集

〈リターン内容〉
(1)あなたのお名前がクレジットされた『上野絶滅動物園』写真集 1冊
(2)上野動物園の絶滅危惧動物ポストカード 10枚セット

〈説明〉
(1)あなたのお名前がクレジットされた『上野絶滅動物園』写真集とは、
今回の写真集にあなたのお名前を【Makuakeでご支援いただいたみなさま】ということでクレジットさせていただきます。
またお名前についても、この支援1つで、家族の範囲であれば(パパ、ママ、お子さま)というようにご家族全員のお名前をクレジットさせていただくことも可能です。
『東山絶滅動物園』写真集の昨年実施したMakuakeでのプロジェクトでも好評だったリターンです。
お子さまへ・ご友人のプレゼント、幼稚園や学校への寄贈、ご自身のパトロンとしての記念に、ぜひいかがでしょうか?

(2)のポストカードは、上野動物園で撮影した、約90種の絶滅危惧種の動物の中から10枚を厳選し、Makuake支援者特製のオリジナル・ポストカード10枚をお送りいたします。
動物たちの声が聞こえるようなポストカードの10枚セット。ぜひ彼らの思いが届けばと思っています。

のサポーター

2017年01月末までにお届け予定

9,000円(税込)

リターン〈4〉:クレジット入り写真集+上野絶滅動物園オリジナルTシャツのセット
リターン〈4〉:クレジット入り写真集+上野絶滅動物園オリジナルTシャツのセット

〈リターン内容〉
(1)上野絶滅動物園デザインTシャツ 1着
(2)あなたのお名前がクレジットされた『上野絶滅動物園』写真集 1冊
(3)上野動物園の絶滅危惧動物ポストカード 10枚セット

〈説明〉
(1)は、
上野動物園の約90種の絶滅危惧種の動物の名前がデザインとしてあしらわれたTシャツです。

なお、Tシャツには、a)学名バージョンと、b)和名バージョンの2種類があります。
================
a)学名バージョン:約90種の動物の名前を学名(=英語)で記載したデザインです。
b)和名バージョン:約90種の動物の名前を和名(=カタカナ)で記載デザインです。
================
※デザインの詳細は、プロジェクト本文内の「◎リターンについての補足」部分をご参照ください。
※デザインについては、変更になる可能性がございます。
※クラウドファンディング終了後に、サイズを確認させていただきます。
※なお、Tシャツのみ複数枚ご希望の場合は、【リターン〈5〉:上野絶滅動物園オリジナルTシャツ】にご投資をお願いします。

(2)の、あなたのお名前がクレジットされた『上野絶滅動物園』写真集とは、
今回の写真集にあなたのお名前を【Makuakeでご支援いただいたみなさま】ということでクレジットさせていただきます。
またお名前についても、この支援1つで、家族の範囲であれば(パパ、ママ、お子さま)というようにご家族全員のお名前をクレジットさせていただくことも可能です。
『東山絶滅動物園』写真集の昨年実施したMakuakeでのプロジェクトでも好評だったリターンです。
お子さまへ・ご友人のプレゼント、幼稚園や学校への寄贈、ご自身のパトロンとしての記念に、ぜひいかがでしょうか?

(3)のポストカードは、上野動物園で撮影した、約90種の絶滅危惧種の動物の中から10枚を厳選し、Makuake支援者特製のオリジナル・ポストカード10枚をお送りいたします。
動物たちの声が聞こえるようなポストカードの10枚セット。ぜひ彼らの思いが届けばと思っています。

のサポーター

2017年01月末までにお届け予定

10,000円(税込)

リターン〈6〉:クレジット入り写真集+上野絶滅動物園トートバッグのセット
リターン〈6〉:クレジット入り写真集+上野絶滅動物園トートバッグのセット

〈リターン内容〉
(1)上野絶滅動物園デザイントートバッグ
(2)あなたのお名前がクレジットされた『上野絶滅動物園』写真集 1冊
(3)上野動物園の絶滅危惧動物ポストカード 10枚セット

〈説明〉
(1)は、
上野動物園の約90種の絶滅危惧種の動物の名前がデザインとしてあしらわれたトートバッグです。
トートバッグには、a)学名バージョンと、b)和名バージョンの2種類があります。
================
a)学名バージョン:約90種の動物の名前を学名(=英語)で記載したデザインです。
b)和名バージョン:約90種の動物の名前を和名(=カタカナ)で記載デザインです。
================
※デザインの詳細は、プロジェクト本文内の「◎リターンについての補足」部分をご参照ください。
※デザインについては、変更になる可能性がございます。

(2)の、あなたのお名前がクレジットされた『上野絶滅動物園』写真集とは、
今回の写真集にあなたのお名前を【Makuakeでご支援いただいたみなさま】ということでクレジットさせていただきます。
またお名前についても、この支援1つで、家族の範囲であれば(パパ、ママ、お子さま)というようにご家族全員のお名前をクレジットさせていただくことも可能です。
『東山絶滅動物園』写真集の昨年実施したMakuakeでのプロジェクトでも好評だったリターンです。
お子さまへ・ご友人のプレゼント、幼稚園や学校への寄贈、ご自身のパトロンとしての記念に、ぜひいかがでしょうか?

(3)のポストカードは、上野動物園で撮影した、約90種の絶滅危惧種の動物の中から10枚を厳選し、Makuake支援者特製のオリジナル・ポストカード10枚をお送りいたします。
動物たちの声が聞こえるようなポストカードの10枚セット。ぜひ彼らの思いが届けばと思っています。

のサポーター

2017年01月末までにお届け予定

12,000円(税込)

リターン〈7〉:クレジット入り写真集+動物たちの額装写真のセット
リターン〈7〉:クレジット入り写真集+動物たちの額装写真のセット

〈リターン内容〉
(1)お気に入り動物の額装写真
(2)あなたのお名前がクレジットされた『上野絶滅動物園』写真集 1冊
(3)上野動物園の絶滅危惧動物ポストカード 10枚セット

〈説明〉
(1)は、今回制作する『上野絶滅動物園』写真集の中から、あなたのお好きな写真を1枚セレクトしていただき、それを額装してお送りするものです。
額装の仕様は以下の通りです
------------------
◎プリントサイズ/2L(127mm×178mm)
◎額全体の大きさはおよそヨコ321×タテ261×奥行き25mmです
◎黒マット仕上げ
------------------
※ご希望の写真に関しましては、プロジェクト終了後、実行者から確認のご連絡を致します。

(2)の、あなたのお名前がクレジットされた『上野絶滅動物園』写真集とは、
今回の写真集にあなたのお名前を【Makuakeでご支援いただいたみなさま】ということでクレジットさせていただきます。
またお名前についても、この支援1つで、家族の範囲であれば(パパ、ママ、お子さま)というようにご家族全員のお名前をクレジットさせていただくことも可能です。
『東山絶滅動物園』写真集の昨年実施したMakuakeでのプロジェクトでも好評だったリターンです。
お子さまへ・ご友人のプレゼント、幼稚園や学校への寄贈、ご自身のパトロンとしての記念に、ぜひいかがでしょうか?

(3)のポストカードは、上野動物園で撮影した、約90種の絶滅危惧種の動物の中から10枚を厳選し、Makuake支援者特製のオリジナル・ポストカード10枚をお送りいたします。
動物たちの声が聞こえるようなポストカードの10枚セット。ぜひ彼らの思いが届けばと思っています。

のサポーター

2017年02月末までにお届け予定

100,000円(税込)

リターン〈8〉:限定10個/企業協賛枠-1/応援広告協賛
リターン〈8〉:限定10個/企業協賛枠-1/応援広告協賛

〈リターン内容〉
★限定10個
(1)連合広告ページに御社名・御社ロゴを掲載
(2)上野絶滅動物園』写真集 10冊

〈説明〉
(1)は、見開き2ページを連合広告ページとして構成するもので、全体で[上野絶滅動物園写真集を応援しています]というメッセージを伝えるものです。
ページのイメージとしては、見開き2ページのうちの左側ページは、今回撮影した動物の写真とメッセージで構成されます。
その対向面(右側ページ)にこのリターンに協賛いただいた企業さまの[社名+ロゴ]を入れるというものです。
※このリターンは限定10個ですので、最大10社の社名とロゴが右ページに構成されます。

(2)は完成した写真集を10冊お送りするものです。

のサポーター

残り

2017年01月末までにお届け予定

300,000円(税込)

リターン〈9〉:限定2個/企業協賛枠-2/応援広告+講演会開催
リターン〈9〉:限定2個/企業協賛枠-2/応援広告+講演会開催

〈リターン内容〉
★限定2個
(1)メッセージ広告1ページの掲載
(2)講演会の開催
(3)上野絶滅動物園』写真集 30冊

〈説明〉
(1)企業さま1社あたり1ページを提供し、写真の中に御社名+メッセージを添えてページを構成するものです。

(2)は社員様、職員様、お得意様向けに、絶滅動物園の講演会を開催させていただくものです。社内のCSR活動の一環として、また幼稚園や小学校のイベントとしてご利用ください。
※なお、講演会開催の際、交通費+宿泊費(必要な場合)は、実費ご請求させていただきます。

(3)は完成した写真集を30冊お送りするものです。

のサポーター

残り

2017年01月末までにお届け予定

500,000円(税込)

リターン〈10〉:限定4個/企業協賛枠3/メッセージ広告+協賛ポスター+写真集
リターン〈10〉:限定4個/企業協賛枠3/メッセージ広告+協賛ポスター+写真集

〈リターン内容〉
★限定4個
(1)メッセージ広告1ページの掲載
(2)B2ポスター 10枚
(3)上野絶滅動物園』写真集 50冊

〈説明〉
(1)企業さま1社あたり1ページを提供し、写真の中に御社名+メッセージを添えてページをデザイン構成するものです。

(2)のB2ポスターは、(1)のページデザインをポスター用に変更したものを制作し10枚納品するものです。
御社がこの『上野絶滅動物園』を応援していることを積極的にご覧いただくためのポスターとしてご利用下さい。

(3)は完成した写真集を50冊お送りするものです。御社のお客さまへの配布や、写真のCSR意識の強化のための提供などにご利用下さい。

のサポーター

残り

2017年01月末までにお届け予定

700,000円(税込)

リターン〈11〉:限定1個/企業協賛《スペシャル》枠
リターン〈11〉:限定1個/企業協賛《スペシャル》枠

〈リターン内容〉
★限定1個
(1)見開き2ページでメッセージ広告の掲載
(2)B2ポスター 10枚
(3)上野絶滅動物園』写真集 100冊
(4)講演会の開催

〈説明〉
(1)見開きのページを、動物の写真と御社のメッセージを広告的にきちんとデザインします。
※ご担当の方と打ち合わせをし、ご意向のもと作成いたします。

(2)のB2ポスターは、(1)のページデザインをポスター用に変更したものを制作し10枚納品するものです。
御社がこの『上野絶滅動物園』を応援していることを積極的にご覧いただくためのポスターとしてご利用下さい。

(3)は完成した写真集を100冊お送りするものです。御社のお客さまへの配布や、写真のCSR意識の強化のための提供などにご利用下さい。

(4)は社員様、職員様、お得意様向けに、絶滅動物園の講演会を開催させていただくものです。社内のCSR活動の一環として、また幼稚園や小学校のイベントとしてご利用ください。
※なお、講演会開催の際、交通費+宿泊費(必要な場合)は、実費ご請求させていただきます。

のサポーター

残り

2017年01月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 出版・ジャーナリズムカテゴリの 「子供たちの自然に向き合う目を育てる『上野絶滅動物園』写真集を作りたい!」プロジェクト詳細ページです。

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