Cobo Indigo
Cobo Indigo
現在地 : 京都府
生年月日 : 未設定
2017年、大手染色会社から転身し、徳島阿波本藍引き継いだ20代染師、と台湾客家民族出身、民芸を愛するビジネスマンが京都で立ち上げたCobo Indigoでは、ニューヨークを始め、フランス、ドイツ、イタリア、ケニア、アジア圏など、世界29か国から様々なデザイナーが訪ねてきた。 年に一回5ヶ月しかない染仕事以外は、青い手ままの二人でよく旅に出て、海沿いで流木、漂流物を拾い、山の中で落葉、木枝、樹皮、時々運が良ければ鹿の角にも出会え、常に伝統技法を運用しながら自然の恩恵にいただいた素材を模索してる。

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