プロジェクトを掲載したい方はこちら

あなたの応援購入

応援購入したリターン

応援購入金額

0

など

シェア支援

シェアを見て訪問

シェアを見て支援

プロジェクトの期間が終了しました

シェア支援リンク
仲間にプロジェクトを紹介しよう

あなた専用のシェア支援リンク

シェア支援リンクなら、あなたのシェアで
何人がプロジェクトにやってきたか確認できます

コピーしました

北海道弟子屈の100kmウォーキング大会コースを真の100kmにしたい

戻す

ストーリー

100km歩く大会があるのをご存知ですか?

北海道の東側『摩周湖と屈斜路湖の町 弟子屈町(てしかがちょう)』で開催される「100km歩こうよ大会 in 摩周・屈斜路」を未来につなげるため、リアル100kmコースへの挑戦を目的に、クラウドファンディング企画を立ち上げました。

12年にわたってコースの調整をしながら実施し続けてきました。多少のコース変更もありましたが、単純計算でのべ1000kmに達します。

参加総数は2500名以上。

これをきっかけに次の1000kmへチャレンジしたいんです!

「100km歩こうよ♪大会 in 摩周・屈斜路」の目的は、『長く苦しいコースの中で、いかに多くの感謝・感激・感動を味わうことができるか』です。サポートする人、歩く人が共に支えあい、助け合う心の大切さを伝えていきます。

完歩することが全てではなく、また個人的なゴールタイムを競うものでもありません。人と人との絆を再確認し、この大会を通じて大切な仲間を見つけて頂ければと思っています。

北海道の大自然、絆、仲間、この三大要素を経て「感謝・感激・感動」を味わうことができます。

大会公式サイト→【100km歩こうよ大会 in 摩周・屈斜路 】

TOP動画にはロングバージョンがあります→【快心劇 100km歩こうよ大会

参加者の方々はご存知ですが、100km歩こうよ大会といいながら、これまでの大会コースは実際には約84kmでした。12年で1000km。実は短かったためにようやく1000kmに達したのです。

でもそれは、日本で最も過酷なコースだからです。

日本国内には100kmを名乗る大会がいくつもあります。それらは平たんなコースが多いのですが、当大会は摩周湖へ登って下る”最大高低差530m“という非常にキツイ坂があります。規定時間内にゴールするためには余りにハードなんです。だから、コースを少しだけ短く設定してたという事情があります。

100km歩くといってもピンとこないでしょう。それは、東京から箱根に相当する距離。そう、あの箱根駅伝とほぼ同じ距離なのです。箱根駅伝の往路は107.5km。名物の箱根の登り。比較するとこうなります。

このコースを歩くんです。過酷なコースでありながら、参加者からは「本当の100kmにしてほしい!」という要望が多数あります。

しかしながら、本当に100kmにするためには24時間体制でサポートするスタッフの負担も非常にハード。延長するにも以下の内容が必要です。

・コース整備(草刈り・誘導看板設置など)
・休憩所増設(テント設営・エイド食の追加、サポート人員配置)
・警備(分かれ道・折返し地点・最後尾など24時間体制で警備を行います)

人員もコース整備も警備も必要になる。現状のスタッフでは目いっぱい。また、延長することで以後のチェックポイントの準備体制が変わるため、コース延長のハードルは高いです。

そこで13回目の大会となる今回、1000kmを通過点として次のステージに上がるため、リアル100kmコースへのチャレンジを実施します!

延長となるコースは第2チェックポイントから美幌峠方面に向かい、屈斜路プリンスホテルを経由して農道を通るルートです。

今回のクラウドファンディングでご支援いただいた支援金は、2019年度の大会で真の100kmコースを実現するための資金とさせていただきたいと考えております。
・コース整備費(草刈り・誘導看板設置など)
・休憩所増設費(テント・トイレレンタル、エイド食の追加、サポート人員配置)
・警備増員費(分かれ道・折返し地点・最後尾など24時間体制警備)
・資材運搬費(大型トラック・ユンボなどの重機レンタル)
・夜間設備費(ヒーター・バルーンライトなどのレンタル)

※2018年度は試験コースとして限定人数で行います。今回クラウドファンディングでご支援頂きましたら、通常運用は2019年度からを目指します。

100kmを完歩するためには参加者は寝る暇がありません。チェックポイントで休憩しながら24時間歩き続けなければなりません。それを支えるための『サポーター参加者』が24時間体制であなたを見守ります。

200人の歩く参加者をこの人数でサポートします。

サポートメンバーは、チェックポイントの運営から参加者のマッサージを始め、途中でトラブルがないように24時間体制でフォローを行います。そのため、ほとんど寝られません。

それでもサポートの人たちは、ほとんどの方が歩いた経験があって、感謝の気持ちを込めてサポートしたい!と名乗り出てくれた方が中心です。

チェックポイントでのマッサージ。後半に進むにつれ疲労度が増していくのはサポートも同じ。一緒に頑張っています。

チェックポイントでは弟子屈町民のサポーターが協力してくれています。弟子屈町役場の有志から弟子屈高校の生徒さん、阿寒摩周国立公園川湯地域運営協会、てしかがえこまち推進協議会ユニバーサルデザイン部会ほか、個人でもたくさんの町民がサポートしてくださっています。

本大会では、車いすでも参加可能です。歩く人と一緒にスタートし、ゴールも一緒です。

参加者は、自己管理と自己責任において参加して頂きます。そのため、身体のハンディキャップを理由に参加できないということはありません。

もちろん、どの参加者も同様にサポートを受けることができます。

参加者から大評判のエイド食。特産の摩周そばや川湯温泉料飲店組合が作る豚汁とカニ汁、鮭1本丸ごと焼いて作った鮭おにぎり。自家製フキミソパン、川湯駅前のカフェ「森のホール」さんのヘルシーなケーキ。ゴールで味わうたこ焼き。

その他にも関西・四国・東京など、今まで参加してくれている全国の仲間からたくさん協賛を頂いています。

スタートして最初に通過する活火山の硫黄山。6月には白い花が満開になるつつじヶ原自然探勝路を通り抜けます。

最初のチェックポイント。砂を掘ると温泉が出てきます。

アイヌの集落である屈斜路コタン。第2チェックポイントでは、川湯温泉の料飲店組合が作った豚汁を味わえます!また、湖に面したワイルドな露天風呂があります。

全道でも常に人気上位にランクインする道の駅。地場産のエゾシカバーガーやジェラートなどが味わえる。足湯もあるよ!

The 北海道の代名詞と言える果てしなくまっすぐな道。この道はどこまで続いているんだろう。

市街地の南の高台にある弟子屈町営牧場。その面積は900ha(東京ドーム192個分!)ここを通過する時間は日没頃。壮大な草原から見る夕日は格別です! 

こちらでは地場産の摩周そばが食べられます!

摩周湖を通過する時間は深夜。摩周湖で見る360°満天の星空は格別です。

深夜を過ぎて午前3時過ぎには夜が明けてきます。すると摩周湖と反対側の屈斜路カルデラには雲海が見られることも。

これまでに参加して下さった方の言葉です。ほんとにほんとにたくさんのメッセージを頂いていて載せきれない。ほんの一部ですが抜粋させていただきました。

   ―――――――――――――――――――――――――――――――――

"人は一人では生きていけない。人への優しさが力になること。あきらめないこと、それは勇気・・・。人前で感動の涙を流し、その感動を共有できる仲間がいる。それが私の宝物です。 道端俊彦"

   ―――――――――――――――――――――――――――――――――

"サポートの皆さんのおかげで完歩できました!たくさんの笑顔と声かけ、マッサージ等々がなかったら完歩できませんでした。本当に感謝です! 赤尾江里子"

   ―――――――――――――――――――――――――――――――――

"サポートの醍醐味?「あなたが次のチェックポイントにいてくれるなら、必ずそこまで歩いていきます。」なんてリタイア寸前の体ボロボロの人にまっすぐ目を見て言われたら・・・。 栗原邦夫"

   ―――――――――――――――――――――――――――――――――

"2回目の徒歩参加をして、継続参加する意味が少し分かった気がしました。感謝・感激・感動をありがとうございました。1回目より気持ち的に楽でしたがやっぱりしんどかったです。 大池めぐみ"

   ―――――――――――――――――――――――――――――――――

"川湯が近づいてくると細胞が喜ぶというか、キタキター!って思う。川湯には圧倒的な温泉の質の良さがあり、あとやっぱり人がやさしい。1回歩いただけで、2回目サポートに来ないのはもったいない!サポート参加の方が、本当の北海道の良さを体感できるんです。 川上健太郎"

          ■□■ 道外実行委員の声 ■□■

"最初は何も分からず、ただ上司に行って来いと言われて参加しました。でも、地元の方や運営スタッフと仲良くなり、そして何よりも大自然の中を黙々と歩くという非日常にハマってしまい、気が付いたらスタッフとして大会に参加していました。今や川湯温泉は第二の故郷と思っています。都会で疲れた心と体を癒してくれる温泉、「まるはち」や「源平」など美味しい食材でもてなしてくれるお店も大好きです。皆様も遊びに来てくださいね。
ドロンジョ こと 北原美沙 [東京都]"

   ―――――――――――――――――――――――――――――――――

"仕事の関係で渋々参加したのが始まりです。もともと運動が好きではないのでお金を掛けて100㎞も歩く意味が全く分かりませんでした。しかし、大人になって仕事以外で頑張ることもなかったので完歩できた時の達成感や爽快感は素晴らしいものがありました。それから、北海道の雄大な一本道を堂々と歩くことができるのもこの大会ならではですし、年齢や職業も違う、普段は会うことができない人たちとも気軽に触れ合えることも醍醐味だと思います。
かわけんこ こと 川上美里 [埼玉県]"

   ―――――――――――――――――――――――――――――――――

"1年先に参加した親友が「楽しかった!」と言うので、その想いを共有したかったから、一緒に歩いてみようと思いました。最初は、それだけでした。
歩いてみたら、北海道の壮大なる大自然や作り手のあたたかさを感じるチェックポイント。その中に、ちょっぴり・・いや、だいぶツラい体験。ただただ、ひたすら真っ直ぐの道を歩くという非日常。東京にいたら味わえないことにハマり、いまでは実行委員です。
みいやん こと 中田有美 [東京都]"

・開催日程:2018年7月6日(金)前夜祭
                      7月7日(土)スタート
                      7月8日(日)ゴール&後夜祭

・開催場所:スタート&ゴール 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉

・参加方法:以下の大会公式サイトで大会趣旨と出場同意事項をご確認の上、
  お申し込みをお願いいたします。
  大会公式サイト→100km歩こうよ大会 in 摩周・屈斜路

・参加費
 サポート参加 →  5,000円(中学生以下3,000円)
 徒歩参加   → 13,000円(中学生以下5,000円)

・弟子屈町までのアクセスはこちら

▼▼地元 弟子屈町のみなさん▼▼

子供達も元気に育ってる弟子屈町。人口がどんどん減ってしまって、観光客もひと頃よりだいぶ減ってしまいました・・・。そんな中でも若手の町民たちが一生懸命頑張ってます!大会当日はみんなでおもてなし致しますので是非遊びに来てください!! 

       『待ってまーーーーす!!!』

この企画を通じて、北海道の弟子屈町と繋がっていただけたら嬉しいです。

また、北海道に来るきっかけになっていただけること。それが一番の支援になります。

リターンには、関西100km大会との絆でもある「にじゆら」さんの素敵なデザインのてぬぐいがあります。例えば、その手ぬぐいをもって川湯温泉に遊びに来ていただけたら、それが私たちにとっての「感謝・感激・感動」につながります。

大会に参加して頂ける方には、その名を刻むリターンをご用意いたしました。ご支援いただけたら嬉しいです!

2018年大会は七夕開催!摩周湖の星に願いを届けます!

大会当日は7月7日<七夕> 一年に一回、彦星と織姫が会える日です。そんなロマッチックな日に弟子屈町で一番天の川に近い場所、大会コースの第6チェックポイントである『摩周湖第一展望台』まであなたの願いを短冊に込め、歩いて届けます。

歩いて届けるのは大会実行委員でもあり、弟子屈町地域おこし協力隊のメンバー炭田さん(予定)。当日は炭田さんの歩く様子もfacebookでライブ中継や活動報告でお伝えしますので是非応援よろしくお願いします。

※短冊へは実行委員スタッフが代筆いたします。あなたのお願い事を申込時に入力してください。(30文字以内でお願いします)
※短冊にお名前を入れる場合はニックネーム可能です。
※皆様のお願いがいつか叶うようにと祈りながらお届けしますが、万が一どうしても叶わない場合もございます。その時は何卒ご了承ください。
※何らかの理由で炭田さんがお届けできなくなった場合は、代理の参加者がお届けします。

【にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい】
大阪・堺の手ぬぐいブランド『にじゆら』をあなたはご存知でしょうか。

伝統の染め方<注染>という技法を使い、何十年ものあいだ職人さんが毎日手で染め上げている手ぬぐい。作家さんとコラボレーションしながら今の時代に合った素敵な手ぬぐいをコツコツと作り続けています。

大阪と北海道。このとてつもなく離れた地には、「100kmを歩く大会」で結ばれる絆がありました。関西100km歩こうよ大会です。

人に感謝し、互いを思いやる心を大切にするこの大会に賛同頂き、社長自ら参加して完歩。以降、社長のご厚意で、手ぬぐいを本大会に提供頂いていたのです。

常に大会に寄り添い、そっと支えてくれた手ぬぐいブランド『にじゆら』が、ついに「100km歩こうよ♪大会in摩周・屈斜路」のためにオリジナルデザイン手ぬぐいを作ってくれることになりました。

※デザインは現在制作中。写真はイメージです。
※オリジナル手ぬぐいはMakuakeプロジェクト終了後、弟子屈町内で販売される可能性があります。(現在のところ未定)
※手ぬぐいは手作りのため、一枚一枚色合いが異なったり柄が少しズレたり、晒しの糸がほつれたりすることがあります。

※にじゆらについて→【公式ホームページ


ゴールシーンはいつも感動します。サポートと徒歩参加者が抱き合ったり、握手したり、泣いたり笑ったり。同じ会社の仲間や家族と歩いた人は一緒に達成感を味わいます。一人で参加した人もいつの間にか一緒に歩いた人と、苦労を分かち合いお互いをたたえ合います。

そんな感動的なゴールシーンをさらに盛り上げるため、大会に参加できる方もできない方もお名前を入れたゴール旗で必死に頑張った徒歩参加者を迎え入れませんか?

80kmしかなかった本大会のコースが真の100kmコースになった時の支援者である証としてあなたのお名前をゴール旗に残します。

せっかくの機会ですから、是非当日ご自分のお名前が入った旗と一緒に記念撮影をしに川湯温泉までいらしてください!

大会前日(7/6)には北海道・弟子屈町 川湯温泉内のホテルで立食式バイキングの前夜祭が行われます。
このコースをお申し込み頂いた限定5名様には、前夜祭でVIP席をご用意。サッポロクラシックの生ビールが飲み放題&カニ食べ放題です。

カニって剥くのが大変でちょっと面倒だな・・なんて思ったことありませんか?
そんな方もご心配無用。大会幹事長である(株)北国からの贈り物の加藤社長が<あなただけに>にカニ剥きをしてくれます。そして何と、弟子屈町長も参加。VIP席で一緒に北海道について語らってみませんか?

カニの通販なら、北海道の蟹卸[「北国の贈り物」→【インターネット通販サイト
社長がカニを剥く姿はこちら(動画)

硫黄の酸が強い温泉地で親子代々40年以上続けている栗田民芸店では北海道ならではの木材で、伝統ある木彫り工芸品を創作しています。

北海道の木彫りと言えば、鮭をくわえる熊や目が大きいフクロウ、キタキツネなどが思い浮かぶと思いますが、いつしかお土産に購入する人も少なくなってしまっているのではないでしょうか・・。

そこで、このプロジェクトに支援していただき、尚且つ徒歩参加される方限定20名様に、世界に1つしかない北海道伝統木彫りで作ったあなただけの完歩証をお届けします。

※デザインは現在制作中。写真はイメージです。

栗田工芸店→【公式サイト

この大会は、仕事仲間などチームで参加する方々も多くいらっしゃいます。一緒に過酷な時を過ごしていくうちに、いつも無口な人がいざという時に頼りになるということが分かったり、いつもはおちゃらけている人が実はすごく弱いところがあるということが分かったり、普段の生活ではわからなかった「気づき」を与えてくれるメンバーと頑張ることで、なお一層団結できるのがこの大会の特徴でもあります。

仲間とのその絆を確固たるものにしませんか?

私たちは弟子屈神社で参加者の安全完歩祈願を致します。
そしてその祈願はハチマキ・タスキに託し、このコースで支援していただいたチーム代表の方にチームメンバー10名様分ハチマキ+リーダー1名分タスキとして大会当日にお渡しします。
このタスキは、チームを囲むものとして、リーダーの象徴として、様々にご活用ください。

途中のチェックポイントやゴールの目印などにあなたのお名前(企業名や団体名もOK)を名入れしたのぼりを立てます。

応援する気持ちをドーンとのぼりにして大会を応援していただけませんか??

簡単なメッセージも大歓迎です♪

こちらもゴール旗と同様、是非当日ご自分のお名前が入ったのぼりと一緒に記念撮影をしに川湯温泉までいらしてくださいね!

①加藤幹事長お迎え付きランチの権利
大会発起人であり、弟子屈町川湯温泉が故郷でもある"加藤幹事長"が弟子屈内の駅やホテルまでお迎えにあがり北海道の素材たっぷりの美味しいランチであなたをおもてなし致します。
※幹事長とのランチは大会前日の7/6(金)限りとさせていただきます。

②屈斜路湖畔の静かな温泉宿 ワッカヌプリ1泊のご宿泊の権利
弟子屈町内に1日1組しか泊まれない贅沢なお宿があります。

お部屋には源泉かけ流しの温泉があり、静かにゆっくり過ごせる空間・・道東の新鮮な食材を豊富に使ったディナーもございます。素敵なひと時をお過ごしください。

※ご宿泊日は大会前日7/6(金)もご利用頂けますが、この限りではございません。ご相談ください。
※ご宿泊には幹事長は同行いたしません。

屈斜路湖畔の宿 ワッカヌプリ→【公式サイト

          ■□■ 加藤幹事長の想い ■□■

― 昔の賑わいを取り戻したい ―
子供の頃、川湯温泉はすれ違う人がぶつかるくらい賑わっていました。川湯温泉を再び賑わいで満たし、昔のようにホテルを満館にしたい。
川湯温泉には最新の設備はないけれど、人や大自然といった訪れた人に喜んでもらえる資源がたくさんあります。
道外問わず、参加者全員が「感謝・感激・感動」を感じ、川湯温泉を第二の故郷に感じて欲しい。そんな想いで大会を開催しています。

加藤幹事長が社長を務める(株)北国からの贈り物→【企業サイト

大会実行委員長の松山と申します。

町おこしのイベントと言うモノは元来、その町の良い所、町の魅力を伝えようとした演出などを行い、「またここに来たいな」と思っていただけるような事を目的とすると思います。もちろん間違いでないと思います。が、このイベントの根本的な考え方は違います。 目的は町おこしです。そこに違いはありません。

ただ、伝えたいのは町の魅力ではなく「人」の魅力です。 主役は参加していただいた「人」、サポートして頂いた「人」。だから、地域の魅力を伝えるのではなく「人」の魅力を伝えていきたいのです。

「地域=その土地」では無く「地域=そこにいる人・訪れる人」と私たちは考えています。 そこに集まる人が地域であるならば、人の魅力がそのまま地域の魅力であると思っています。それはここに居住する方、訪れる方関わらずです。そしてこの弟子屈町は摩周湖、屈斜路湖、アトサヌプリ(硫黄山)と言ったすばらしい景勝地があります。

これらは「人」をより一層魅力的にする為のエッセンスです。 この大会に出会うまで弟子屈なんて読み方も知らない町だったけど色んな人に出会った!体験を、思いを共有した仲間に出会えた!また来年も会う約束をした!すごく楽しかった!この大会に集まる人が好き!だからこの大会が好き!そして弟子屈が好き!

すばらしい大自然というエッセンスを受けながら、参加する「人」を魅力的に輝けるように演出する。それを行い続ける事が出来れば、上記の様な思いがあふれる大会を運営する事が出来れば、人の集合体としてのこの地域は本当に魅力的な幸福感あふれるものになると思います。

その為にも、この大会の「出来ていなかった」部分を見つめ直し、真の100㎞ウォークとしてたくさんの参加者にお越しいただき、より多くの方と一緒に幸福感を共有したいと思っています。

そしてその溢れんばかりの幸福感を次代を担う子供達へ。その幸福感は「誇り」と形を変えこの町の未来を切り開いてくれると信じています。

皆様ご支援よろしくお願いします!

100km歩こうよ大会実行委員会 実行委員長 松山 裕一

サポーターからの応援コメント

文章のTOPへ

応援購入する

?

このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2018年05月25日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

1,000(税込)

摩周湖の夜空へあなたの願いを届けます
摩周湖の夜空へあなたの願いを届けます

弟子屈町で一番天の川に近い場所、『摩周湖第一展望台』まであなたの願いを短冊に込め、歩いて届けます。

※当日の様子はMakuake活動報告やfacebook・Twitterで。
※短冊へは実行委員スタッフが代筆いたします。あなたのお願い事を申込時に入力してください。(30文字以内)お名前はニックネーム可能。
※写真はイメージです。
※皆様のお願いがいつか叶うようにと祈りながらお届けしますが、万が一どうしても叶わない場合もございます。その時は何卒ご了承ください。

のサポーター

2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年07月15日)

2,000(税込)

ゴールを飾る旗にお名前掲載
ゴールを飾る旗にお名前掲載

80kmしかなかった本大会のコースが真の100kmコースになった時の支援者である証としてあなたのお名前をゴール旗に残します。

※当日の様子はMakuake活動報告やfacebook・Twitterで。
※コース申込時に掲載したいお名前を入力してください。(ニックネーム可)
※写真はイメージです。
※ご支援頂いた方のお名前は1枚の旗に複数人分を掲載させていただきます。

のサポーター

2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年07月15日)

5,000(税込)

【Makuake限定】にじゆら謹製 大会オリジナルてぬぐい+ゴール旗お名前掲載
【Makuake限定】にじゆら謹製 大会オリジナルてぬぐい+ゴール旗お名前掲載

■にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい
■ゴール旗お名前掲載

<内容詳細>
【にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい】
大阪・堺の手ぬぐいブランド『にじゆら』が作る本大会オリジナルデザイン手ぬぐい。
このMakuakeでしか手に入りません。

※デザイン決定や染めの工程などはMakuake活動報告やfacebook・Twitterで。
※オリジナル手ぬぐいはMakuakeプロジェクト終了後、弟子屈町内で販売される可能性があります。(現在のところ未定)
※デザインは現在制作中。写真はイメージです。
※手ぬぐいは手作りのため、一枚一枚色合いが異なったり柄が少しズレたり、晒しの糸がほつれたりすることがあります。

     +
【ゴール旗お名前掲載】
2000円コースと同じ条件でゴール旗にお名前を掲載いたします。

※コース申込時に掲載したいお名前を入力してください。(ニックネーム可)

のサポーター

2018年06月末までにお届け予定

(更新日:2018年07月15日)

10,000(税込)

安全完歩祈願済みチーム用ハチマキ10名分&リーダー用タスキ+にじゆら謹製てぬぐい
安全完歩祈願済みチーム用ハチマキ10名分&リーダー用タスキ+にじゆら謹製てぬぐい

■安全完歩祈願済みチーム用ハチマキ10名分&リーダー用タスキ
■にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい

<内容詳細>
【弟子屈神社で安全完歩祈願済みハチマキ&タスキ】
弟子屈神社で安全完歩祈願をしたチームメンバー10名様分ハチマキ+リーダー1名分タスキ。

・ハチマキとタスキは大会当日にお渡しします。
・このリターンは今年の徒歩参加する方を対象としております。大会のお申し込みは別途ホームページよりお願いいたします。
https://www.100kmwalk.net/summary/entry/

※ハチマキとタスキの色は選べません。チームで一色となります。
※ご都合でチーム全員が大会に参加できなかった場合は後日代表者にお送りします。
      +
【にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい】
5000円コースでご紹介したオリジナルてぬぐいを当日お渡しします。
※手ぬぐいは1枚となります。

のサポーター

2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年07月15日)

15,000(税込)

【限定20名様】北海道伝統木彫り職人が作る完歩証+にじゆら謹製 手ぬぐい
【限定20名様】北海道伝統木彫り職人が作る完歩証+にじゆら謹製 手ぬぐい

■北海道伝統木彫り職人が作る完歩証
■にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい

<内容詳細>
【北海道伝統木彫り職人が作る完歩証】
世界に1つしかない北海道伝統木彫りで作ったあなただけの完歩証をお届けします。

・栗田工芸店2代目職人 栗田さんが、心をこめて作ります。
・このリターンは今年の徒歩参加する方を対象としております。大会のお申し込みは別途ホームページよりお願いいたします。
https://www.100kmwalk.net/summary/entry/

※デザインは現在制作中。写真はイメージです。
※一つ一つ手作りするため、お届けにはお時間頂きます。
 大会終了後、半年をめどに順次お届けいたします。
      +
【にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい】
5000円コースでご紹介したオリジナルてぬぐいを当日お渡しします。

のサポーター

残り

2019年01月末までにお届け予定

(更新日:2019年01月31日)

30,000(税込)

あなたのお名前独占掲載 応援のぼり旗+にじゆら謹製 手ぬぐい
あなたのお名前独占掲載 応援のぼり旗+にじゆら謹製 手ぬぐい

■あなたのお名前独占掲載 応援のぼり旗
■にじゆら謹製 手ぬぐい

<内容詳細>
【あなたのお名前独占掲載 応援のぼり旗】
あなたのお名前(企業名や団体名もOK)を名入れしたのぼりを途中のチェックポイントやゴールに立てます。
応援メッセージも大歓迎。

※お申し込みの際、掲載するお名前を入力してください。(30文字以内)
※のぼりをどこに置くかにつきましては大会実行委員にお任せください。

     +
【にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい】
5000円コースでご紹介したオリジナルてぬぐいをお届けします。

のサポーター

2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年07月15日)

10,000(税込)

【限定5名様】今年の前夜祭でVIP待遇+にじゆら謹製 手ぬぐい+ゴール旗にお名前
【限定5名様】今年の前夜祭でVIP待遇+にじゆら謹製 手ぬぐい+ゴール旗にお名前

■今年の前夜祭でVIP待遇
■にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい
■ゴール旗お名前掲載

<内容詳細>
【今年の前夜祭でVIP待遇】
前夜祭はビール飲み放題&カニ食べ放題。
大会幹事長である(株)北国からの贈り物の加藤社長が<あなただけに>にカニ剥きを致します。

・日程:2018年7月6日(金)川湯温泉内前夜祭会場
・通常参加者は立食ですが、VIP席をご用意。
・別途2018年大会へのお申し込み及び、前夜祭へのお申し込みをお願いします。
https://www.100kmwalk.net/summary/entry/

※写真はイメージです。
※ご自身のご都合で今年の前夜祭に参加できなくなった場合は無効となってしまいます。ご了承ください。

     +
【にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい】
5000円コースでご紹介したオリジナルてぬぐいを当日お渡しします。

     +
【ゴール旗お名前掲載】
2000円コースと同じ条件でゴール旗にお名前を掲載いたします。
※コース申込時に掲載したいお名前を入力してください。(ニックネーム可)

のサポーター

残り

2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年07月15日)

100,000(税込)

【限定1組様】加藤幹事長お迎え付きランチ+素敵な宿泊の権利+にじゆら謹製てぬぐい
【限定1組様】加藤幹事長お迎え付きランチ+素敵な宿泊の権利+にじゆら謹製てぬぐい

大会実行委員も味わったことのない特別コース
■加藤幹事長お迎え付きランチの権利
■屈斜路湖畔の静かな温泉宿 ワッカヌプリ1泊ご宿泊の権利
■にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい

<内容詳細>
【加藤幹事長お迎え付きランチの権利】
発起人の加藤幹事長が弟子屈内の駅やホテルまでお迎えにあがり、北海道の素材たっぷりの美味しいランチであなたをおもてなし致します。

※幹事長とのランチは大会前日の7/6(金)限りとさせていただきます。
※弟子屈町までお越しの交通費等は各自ご負担でお願いいたします。

     +
【屈斜路湖畔の静かな温泉宿 ワッカヌプリ1泊ご宿泊の権利】
弟子屈町内に1日1組しか泊まれない贅沢なお宿にご招待。
お部屋に源泉かけ流しの温泉あり。道東の新鮮な食材を豊富に使ったディナー。素敵なひと時をお過ごしください。

※ご宿泊日は大会前日7/6(金)もご利用頂けますが、この限りではございません。ご相談ください。
     +
【にじゆら謹製 大会オリジナル手ぬぐい】
5000円コースでご紹介したオリジナルてぬぐいを当日お渡しします。

のサポーター

残り

2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年07月15日)

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「北海道弟子屈の100kmウォーキング大会コースを真の100kmにしたい」プロジェクト詳細ページです。

シェアで応援

PAGE TOP