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このプロジェクトは2020年10月12日に終了し、現在はMakuake STOREにて販売中です。

LED電照栽培照明メーカーが、趣味で開発した照明で、室内菜園楽しみませんか!!

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ストーリー

  1. ピンクの光でないと植物は育たないは勘違い。適切な光源なら、誰でも簡単に室内で植物を育てられる。
  2. 植物を育てるための参考は植物工場。電球1球では育たなくても、適切な光量があれば植物は育ちます。
  3. LED光源はカクテルライト。必要な光を出すLEDチップを組合わせる事で必要とする光源が出来る。

プロジェクト概要

室内で、植物が簡単に育ったら、楽しくないですか!

電照栽培用LED電球のメーカーが、個人の趣味で開発した植物育成用照明を、大公開します。あなたの部屋で、通年でイチゴ穫りが、可能になります。

プロジェクト詳細

太陽の代わりになる照明があれば、室内でも植物を育てる事が可能になります。

しかし、今まで植物育成照明と呼ばれるものは、光合成からピンクの光。

これでは生活の中で植物を育てようと思っても、躊躇してしまうのは当然で、植物工場の様に光量が多ければと、眩しいほどの明るさでも違和感があり、やはり室内で植物を育てることはできないと諦めていたのではないでしょうか。

弊社は農業用LED電球を開発しながら、同時に室内で植物を育てる事ができる光源を開発してきました。

中国の照明メーカーを利用し、最小1個単位でサンプルを作成し、試験機でデータを取り、同時に依頼した商品と同時に日本宛に出荷してもらう。

本当に個人的興味で進めたことで、ビジネスは農業向け電照栽培向けのLED電球です。

光の特性を利用する事で、LED照明で「植物と人が共生できる光源の作り方」の特許(特願2017-119287)も申請しましたが、独占でなく誰でも作れる様に、特許も審査請求しませんでした。

今回紹介する照明以外にも、多数サンプルを作成し、今後皆さんに紹介できる照明も出てくるでしょうし、農業分野でも現在テスト中の照明もあり、別の形(農作物)でみなさんの元に届くと考えています。

利用シーン / 利用方法・操作方法

基本はラックを使用します。

余っているラック、または適当なサイズのラックを準備してください。

照明をラックに結束帯で固定します。一応電力会社に確認しましたが、電気工事士の資格なしに取り付けを行っても、問題なしとの回答は口頭ですがいただいています。

照明の一端に電源コード、反対側に接続コードを挿し、順番に照明を接続コードで数珠つなぎにして完成です。

写真では6本ですが、3本または5本でキット構成されます。

コンセントと電源コードの間に、タイマーを組み込めば、太陽の様に自動で点灯と消灯がコントロールされます。

これで室内で植物を育てる環境が整いましたので、植物を植える環境を準備してください。

鉢植えの植物であれば、鉢の下に水受けのトレーをセットすれば、大丈夫です。

プランターを利用した土耕、水耕栽培キットを利用した水耕、あとはお望みに合わせて準備し、育てる植物を準備してください。

この光源は、あくまで太陽の代わりで、室温や肥料は、栽培者が育てる植物に合わせ考えなければいけません。

また、自然界では昆虫が受粉の手助けをしてくれますが、室内では人が昆虫の代わりに、受粉を手伝わないといけません。

では、植物を育てる楽しさを、味わいましょう。

仕様

植物育成用一体型LED照明。

15wタイプ(約45cm)

6000K白色チップと660nm赤色チップの組み合わせ。

10w程度(作製後テストで確認)

黄色のチップが白色のチップで、白色のチップが660nmの赤色チップです。

写真は10wタイプの約30cmの中に、48個のチップが装着されていますが、今回製作する15wタイプでは、約45cmの中に、90個のチップが装着される予定です。

両端を白色にするために、白・赤・白と3個のチップを1組とし、間隔を詰めることで、全体としてマダラにならずに、白色の光源として見える様になります。

スケジュール

サンプルとして、2020年8月中旬に中国照明メーカーに発注してあります。

2020年9月中旬までには入荷しますが、商品を作って試験機で測定し、最終的に手元に届いて確認しないことには、商品と呼べません。

感性の領域になりますが、試験機のデータと目視による評価無しに、商品は販売できません。

20wタイプはサンプルを作成していますので、中間となる15wタイプは多分大丈夫との判断ですが、最悪でも2020年10月中には良品をお届けします。

リターンについて

弊社の主要製品は農業向けLED電球ですが、このLED電球を使っても、植物が簡単に育ちます。なぜなら、LED照明はLEDチップ自体が照明であり、電球や蛍光管はチップの入れ物に過ぎないからです。

言い換えれば、LED光源は基本どれも同じだから、蛍光管タイプであろうと、電球タイプであろうと、投光器タイプであろうと、効果は同じなんです。

・リターンの一体式植物育成灯3本、5本セット

自宅玄関ホールにて、LED光源にて電照栽培をしている現在の姿ですが、右側のラックでは一体型の照明、左側では農業向けLED電球にて、イチゴを始め、色々な植物を栽培しています。

今回は4年前に開発した右側の一体型10wタイプ(約30cm)でなく、新たに15wタイプ(約45cm)を開発し、その3本セットと5本セットをリターン品としてお出しします。

性能的には、写真の5本で使用している状況と、3本セットがほぼ同じと考えていますが、5本であればより十分な光量が植物に与えられます。

将来的に、照明本体、電源ケーブル、接続ケーブルを、単品で販売することも計画していますので、お好みの照明環境を構築できると思います。

・植物育成用LED電球3球、5球キット

農業向けに、弊社が開発したLED電球は、偶然とは言え花芽抑制に必要な波長は660nmの赤色で、これは丁度光合成を行うための波長と同じです。

光合成を行うもう一つの光は青い光で、これは白色のLEDチップのベースです。

だから植物育成用光源は、青と赤の光でピンクの光と思い込まずに、青の光は少なくなりますが、白と赤で十分機能することを理解してください。

結果、農業向けのLED電球を使うと、簡単に室内で植物が育てられるのです。

しかし電球だけあっても、取り付け方がわからないとの声も承知しています。

だからここで、必要な部品と使用方法を説明しますので、皆さんも室内植物栽培にチャレンジしてみませんか?

家電量販店やホームセンターなどで、コード付きレセップを購入し写真の様に結束帯でラックに固定します。

これで栽培する環境が出来上がり、レセップからのコードをまとめるために電源タップ、電源の点灯・消灯が手間だと思えば、タイマーを組み込んでください。

5年ほどこのスタイルで栽培していますが、何ら問題なく植物は栽培できています。

・(赤、白、黒)スタンドと植物育成LED電球

そこまでしなくても、ちょっと部屋の中で植物を育てたいと考えている方向けに、植物栽培用スタンドはいかがでしょうか。

お部屋の中に、ワンポイントで植物を育てることが出来ます。

光の量が、上記の一体型や野菜を栽培する環境と比較しても明らかに少ないので、立派に育ちますとは言えませんが、部屋の中では元気がなくなる植物に元気を与える照明として活用していただければと思います。

資金の使い道

サンプル作成費で、より多くの植物育成用LED照明を開発したいと思います。

農業向け標準タイプのLED電球は完成し、生産者の方からも好評を得ていますが、現在テスト中のトマト向け光源や、近紫外線を組み込んだ電球、遠赤外線を組み込んだ電球など、生産者の方や大学関係などと協力しながら、商品化を進めたいと考えています。

実行者紹介

65歳のオヤジです。

20年ほど昔にリストラされ、趣味のパソコンで起業。

10年ほど昔、友人がLEDで起業したことからLEDにも関わることになり、地元が電照栽培の産地ということから、農業向けLED電球に興味を持ち、自分なりに状況を分析した結果、十分個人でも参入可能と判断し、今があります。

リスク&チャレンジ

一体式タイプで赤色LEDを組み込んだ照明を作る場合、照明内部のチップの配列が、照明の両端が白色でないと赤色が消えてくれません。 そのため必ず、白・赤・白の3個のチップの組み合わせが1つのグループになる様に計画しますが、チップ間の間隔が広すぎても、マダラ模様になってしまいます。 他にも、カバーの乳白が薄い場合なども同様のトラブルが発生してしまいます。 使用するLEDチップの性能によっても、白色が性能が高ければ、赤色の光を埋没させ、見た目からは赤色チップが使用されている事がわからない照明となります。 今回初めて製作するタイプのため、現在オーダーしてある製品の結果を見て、微調整が必要であれば、そこから量産を考えています。 10wタイプ(約30cm)と、20wタイプ(約60cm)で実際に経験していますのでほぼ大丈夫だと考えていますが、無駄にコストを掛けないで、安価に提供できる様に頑張ります。 ※製造外部委託のため、類似品が市場で販売される可能性がございます。 ※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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このプロジェクトは現在、Makuakeストアにて販売中です。
で商品を見る

5,000(税込)

白スタンドと植物育成LED電球
白スタンドと植物育成LED電球

・スタンドと植物育成LED電球(8w) × 1点

植物育成LED電球の楽しみ方には、ワンポイントで室内で植物栽培があります。
電球を簡単に植物に光を与える方法として、弊社はスタンドを使用する方法を提案いたします。
コンセントがあれば、部屋中どこでも植物が育てられます。
流石に野菜やイチゴなどを育てようとすれば、少し難しいかもしれませんが、鉢植えの草花や観葉植物など、植物と共に生きる生活が楽しめます。
写真は白色のスタンドです。

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

のサポーター

残り

2020年10月末までにお届け予定

5,000(税込)

黒スタンドと植物育成LED電球
黒スタンドと植物育成LED電球

・スタンドと植物育成LED電球(8w) × 1点

植物育成LED電球の楽しみ方には、ワンポイントで室内で植物栽培があります。
電球を簡単に植物に光を与える方法として、弊社はスタンドを使用する方法を提案いたします。
コンセントがあれば、部屋中どこでも植物が育てられます。
流石に野菜やイチゴなどを育てようとすれば、少し難しいかもしれませんが、鉢植えの草花や観葉植物など、植物と共に生きる生活が楽しめます。
写真は白色のスタンドです。

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

のサポーター

残り

2020年10月末までにお届け予定

5,000(税込)

赤スタンドと植物育成LED電球
赤スタンドと植物育成LED電球

・スタンドと植物育成LED電球(8w) × 1点

植物育成LED電球の楽しみ方には、ワンポイントで室内で植物栽培があります。
電球を簡単に植物に光を与える方法として、弊社はスタンドを使用する方法を提案いたします。
コンセントがあれば、部屋中どこでも植物が育てられます。
流石に野菜やイチゴなどを育てようとすれば、少し難しいかもしれませんが、鉢植えの草花や観葉植物など、植物と共に生きる生活が楽しめます。
写真は白色のスタンドです。

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

のサポーター

残り

2020年10月末までにお届け予定

6,116(税込)

植物育成用LED電球3球キット
植物育成用LED電球3球キット

・8w LED電球(6000K1w×5+660nm×3)の3球キットです。

白色のチップが5個に、光合成向けに波長660nmの赤色チップ3個を組み込んだLED電球です。
8wのLED電球ですので、普通なら1000lm以上の明るい電球になるのですが、赤色のチップが組み込まれたことで、明るさが抑えられています。
フロアスタンドでは電球が3球のタイプが販売されていますが、そこにこの電球を取り付け観葉植物の横で使用すれば、観葉植物は生き生きと育ち、電球の灯は生活の中でも、安らぎを与えると思います。
当然、ソケットを購入し、ラック内で植物を栽培することも可能です。
しかしながら、室内で菜園を楽しもうとお考えでしたら、5球キットをお勧めします。

のサポーター

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2020年10月末までにお届け予定

9,020(税込)

植物育成用LED電球5球キット
植物育成用LED電球5球キット

・8w LED電球(6000K1w×5+660nm×3)の5球キットです。

白色のチップが5個に、光合成向けに波長660nmの赤色チップ3個を組み込んだLED電球です。
8wのLED電球ですので、普通なら1000lm以上の明るい電球になるのですが、赤色のチップが組み込まれたことで、明るさが抑えられています。
植物を育てるのにどれくらいの光の量が必要かは、難しい問題です。
明らかに少なければ育ちませんし、では最適な量は?と問われましても、どんな環境でから始まり、何を育てたいかなど、人それぞれ答えが異なります。
ここでは、私が6年以上いろいろなテストから導き出した、栽培する目安を教えたいと思います。
基準は植物工場です。
LED蛍光管で栽培している様子を、ネットで検索してラフで十分ですから、仮に1平米で何本使われているか数えてみます。
この植物育成用LED電球は、8wですが光合成向けに赤色LEDが3w組み込まれていますので、白色LED蛍光管20wと大凡同一と考えられます。
葉物野菜と比較し、実がなる植物はより多くの光合成が必要なため、私はイチゴでは1.5倍程度と考えています。
あとは微調整で、光が足らないと感じれば、光源を追加するか、栽培範囲を狭めるかになります。
弊社は照明のメーカーですので、ソケットや電源タップ、タイマーなどをセットに組み込むことは、購入される皆様に安価に環境を提供することになりません。
家電量販店などで簡単に入手できる部品ですので、申し訳ありませんが、各自で手配お願いします。

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2020年10月末までにお届け予定

11,220(税込)

一体式植物育成灯3本セット。
一体式植物育成灯3本セット。

・完成した製品(一体式植物育成灯3本セット) × 1点
[一般販売予定価格 11000円の10%OFFに送料1320円]

写真の、黄色っぽいチップが白色光のチップで、白いチップが660nm波長の赤色光のチップです。
赤色のチップが組み込まれていることで植物の光合成が行われ、植物が育つのですが、この光源では人の目の性質を利用し、光源が白色の光源の様に錯覚させています。
今まで、4年ほど10wタイプ(約30cm)の一体式植物育成灯を使用してきましたが、今回は今までの使用中で、改良した方がより使いやすいと思えるポイントを、改良しました。
15wタイプ(約45cm)に改良することで、長さが約1.5倍になり、より広い範囲に光が照射できます。
光量は、使用するチップの数を約2倍(48個→90個)に増やしたことで、ほぼ倍増です。
現在の10wタイプは5本で考え、これは葉物野菜ではより少ない光量でも植物は育ちますが、イチゴなどの様に実がなる植物では、より多くの光量を与えないと十分な生育が望めないためです。
今までの実験の結果、10wタイプ5本で十分育っていることを考えれば、15wになれば、5本で問題ないことは明らかですが、光量で考えれば、3本でも今までの10w5本と同等ですので、コストを考えて皆さんに選択していただきたいと考え、リターンに2種類の商品を設定しました。

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2020年10月末までにお届け予定

16,170(税込)

一体式植物育成灯5本セット。
一体式植物育成灯5本セット。

・完成した製品(一体式植物育成灯5本セット) × 1点
[一般販売予定価格 16,500円の10%OFFに送料1320円]

写真の、黄色っぽいチップが白色光のチップで、白いチップが660nm波長の赤色光のチップです。
赤色のチップが組み込まれていることで植物の光合成が行われ、植物が育つのですが、この光源では人の目の性質を利用し、光源が白色の光源の様に錯覚させています。
今まで、4年ほど10wタイプ(約30cm)の一体式植物育成灯を使用してきましたが、今回は今までの使用中で、改良した方がより使いやすいと思えるポイントを、改良しました。
15wタイプ(約45cm)に改良することで、長さが約1.5倍になり、より広い範囲に光が照射できます。
光量は、使用するチップの数を約2倍(48個→90個)に増やしたことで、ほぼ倍増です。
現在の10wタイプは5本で考え、これは葉物野菜ではより少ない光量でも植物は育ちますが、イチゴなどの様に実がなる植物では、より多くの光量を与えないと十分な生育が望めないためです。
今までの実験の結果、10wタイプ5本で十分育っていることを考えれば、15wになれば、5本で問題ないことは明らかですが、光量で考えれば、3本でも今までの10w5本と同等ですので、コストを考えて皆さんに選択していただきたいと考え、リターンに2種類の商品を設定しました。

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2020年10月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 テクノロジーカテゴリの 「LED電照栽培照明メーカーが、趣味で開発した照明で、室内菜園楽しみませんか!!」プロジェクト詳細ページです。

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