マクアケで、リターン品来月中旬から販売始めます。
ショップでの販売を、どこかの企業とタイアップして始めようと考えていますが、まずはここでこじんまりと始めようと思います。
先月末には、オーダーしてあった商品も予定の納期に届かず、約半月遅れる見込みです。
従いまして11月20日からお届けできる形で、準備していますので、もうしばらくお待ちください。



ショップでの販売を、どこかの企業とタイアップして始めようと考えていますが、まずはここでこじんまりと始めようと思います。
先月末には、オーダーしてあった商品も予定の納期に届かず、約半月遅れる見込みです。
従いまして11月20日からお届けできる形で、準備していますので、もうしばらくお待ちください。
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届いた段ボールに、早速照明をセットしてみました。
3本セットも同じダンボール使いますが、照明が5本から3本になり、がらがらです。
写真には結束帯が入っていませんが、20cmの結束帯が同梱されます。
袋に入っている部品は、原則使いません。
取り付け場所が木製の場合に、写真の金具を取り付け、この金具に照明を固定します。
通常は写真のように、結束帯で直接ラックに取り付けてください。
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今年のイチゴは、「よつぼし」と「もういっこ」です。
白いイチゴや、オレンジのいちごなど、目新しいがキーワードで毎回イチゴを選んでいます。
室内で栽培する事から、どうしても「食べる」よりも見て楽しむ事が優先され、売られている苗からも、定番でない遊び心が入ってきてしまいます。
でも、このイチゴのネーミング、皆さんどう思われますか?
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LED電球が実際効果があり、栽培に使用できるかは、生産者と県の職員によって確認されます。
この試験の結果が産地の生産者に伝えられ、そこから順に各地の生産者の方に情報として流れるのです。
だから農業向けLED電球は、出せば売れるというモノでなく、各生産者の方が情報をもとに自分でテストし、納得の上で既存の白熱球や蛍光球から乗り換える。
導入していただくには、非常にハードルが高い商品でもあるのです。
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中国から、サンプルが届きました。
試験データは大丈夫でしたが、あとは感性の問題。
これも大丈夫でした。
これで、リターンは終了後すぐにお届けできます。
キーボードの横に並べましたが、短い方から10wタイプ、15wタイプ、20wタイプ。
ラックに取り付けてみると、接続コードの扱いで15wタイプがベストなんです。
今までは販売を考えていませんでしたので、依頼がなければなかなか作りません。
特許はフリーにしていますが、どこかチャレンジするところが出てきますかね〜?
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完成した一体式LED植物育成ランプ、エージングテスト中です。
ほぼ問題はないと思えますので、規則に従い、終了日翌日から数日のうちに、宅急便でお届けできると思います。
皆さんにも、早く植物を育てる楽しみ、知っていただきたいです。
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