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日本人の英語のレベルが低いのはなぜ?解決方法を見つけ、日本の英語教育を改革しよう

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ストーリー

プロジェクトの概要

勤勉な日本人がどうして英語は下手なのでしょうか。ここではその原因を明確にして、そのシンプルな究極の解決策を提示します。それだけでなく問題解決のために使用する機材と2種類の教材を紹介します。そしてなぜそれらの教材が効果的な学習になるかを説明します。更に英語学習の環境を良くするためのソーシャル・ラーニングも提案します。皆様の力で日本の英語教育を改革してください。

 

英語はアクティブ・ラーニング

日本人が英語のレベルが低いのはその学習方法にあります。英語の先生から文法とか発音を要素に分けて学ぶからです。英語を話すなら、音声を反復練習して覚えなくてはなりません。英語を話すなら自ら能動的に学ぶアクティブ・ラーニングが必要になります。

英語の音の全体を反復練習で覚える学習が必要です。自然な音で表現を覚える事により、スピーキングができます。そして良い発音にもなります。文法に沿った英語を習い、覚えている英語ですからリスニングもできます。

自然な表現を自然な音で覚えるのは実は非常に効率が良い学習方法なのです。

 

脳はディープ・ラーニング

しかし、英語の教育者はこのような学習方法は子供だからできると言って、大人には文法を基本に教えています。その考えは正しくありません。

2015年2月に米Googleは、ディープ・ラーニング(深層強化学習)を用いた人工知能のDQNを開発したと発表し世界を驚かせました。自力でコンピューター・ゲームを反復プレーし、攻略方法を見つけ出すことができたのです。そしてどんどん新しい攻略方法を自力で見つけるようになりました。

その驚きはコンピュータが自ら学ぶ事ができる事ではなく、その学習の仕組みが人間の脳の強化学習を真似た事でした。ディープ・ラーニングとは特徴を少しずつ抽出してパターンを学習する事です。

言葉の場合は音声の特徴を少しずつ学習しています。日本語を覚えた時にもその方法で覚えました。

脳は出力時に学習しますから、聞き流しだけでは学習できません。単に回数を繰り返すだけでなく、フィードバックを得てそれを評価して、少しずつ自然な音に近づけます。

このディープ・ラーニングは子供の脳だけでなく、大人でも我々の脳が言語やスポーツや芸能を学習する仕組みです。臨界期を過ぎると聴覚が劣化して音の調整が下手になるだけですから、フィードバックを得る学習で臨界期の問題は克服できます。

 

脳のディープ・ラーニングには3つの大きな利点があります。

 

1.忘れないように覚える

ディープ・ラーニングとはフィードバックを得る反復練習です。繰り返し学習する事により手続き記憶として長期記憶に保存されています。掛け算九九はこの手続き記憶による記憶です。忘れずに覚える事により勉強すれば確実に英語の能力は高まります。

 

2.加速度的に覚える

強化学習つまりディープ・ラーニングでは、特徴を少しずつ覚えます。その特徴はパターンを覚えていきます。

私の名前はサクライで米国の留学時代には覚えてもらうのが大変でした。しかし、ラスト・サムライを知っている人なら直ぐに覚える事ができます。サクライとサムライの音のパターンが似ているからです。

このようなパターンで学習する事により、覚えればそれだけ類似のパターンはどんどん増えていきます。日本語と英語の基本的な音の響きは違いますが、パターンが違うからです。英語だけをとれば全ての英語の音は非常に似た音が多いのです。

こうなれば自分の言いたい事を直ぐに覚える事ができます。英語を話したり、英語の映画を見たりしているだけで新しい表現を増やす事ができます。

子供は3才から5才くらいには急に言葉が上達します。これはディープ・ラーニングのパターン学習による累積効果です。

 

3.モチベーションを保つ

人工知能は機械ですからデータがあれば際限なく学習できます。人間の場合に英語の勉強が間違っているとその継続ができません。モチベーションの維持できないのです。

ディープ・ラーニングの場合は学習する過程でフィードバックを得て反復練習をします。特徴を少しずつ学びます。これは発音も表現もネイティブに近づく事、つまり良くなる事を意味しております。

 この時にフィィードバックがポジディブとなり脳の報酬系が働き、ドーパミン等の情報伝達物質の放出により、満足感を得る事ができます。これが学習意欲を向上させます。動物が芸をすると餌をもらうのも、同じ報酬系を満たす強化学習なのです。

 こうなれば自己効力感を感じる事となり自分の学習に自信が生まれ、学習が促進されます。

 英語の学習が続かないのは自分の勉強の効果が分からない場合が多いのです。勉強していても英語を話せるような自信がなくなるのです。

 

いつでもどこでも学習

ではディープ・ラーニングをより効果的にするにはどうすれば良いでしょうか。まず英語を学ぶ時間が必要であり、いつでもどこでも学習するためにはスマホやタブレットが最適です。

携帯性があるためにどこでも使えます。過去にも音を聞いて覚える教材はありましたがCDプレーヤーを必要とするために使い勝手が悪く、効果を上げる事はできませんでした。スマホやタブレットでようやくディープ・ラーニングの効果的な学習が実現しました。

更に多くの教材が収納できますから、自分の好きな、自分に最適なコンテンツを選ぶ事ができます。

スマホやタブレットなら録音してフィードバックを得て、辞書やネットや他の情報も入手できます。 

ディープ・ラーニングの究極の基本は英語の音を真似るためには常に音声が必要です。

 

便利な電子書籍アプリ

スマホやタブレットを使う場合に英語学習アプリではなく、電子書籍アプリなら、多くの教材が使え、かつ英文、音声、和訳同時に収録できます。音で聴いて真似る、そしてその意味も理解する。英語の音声がクリアに聞き取れない時は英語のスクリプトも参照できます。

英語学習アプリの場合には正しい答えを教える場合が多くなります。

英語は正しいとか間違いを学ぶのではなく、ディープ・ラーニングで特徴を少しずつ学びます。電子書籍ならタップすれば何度でも反復練習で強化学習が可能となります。

電子書籍の規格はEPUBで世界標準規格が設定されています。残念な事にアマゾン等の電子書籍の会社の電子書籍アプリは自分の会社の本しか読めないような設計になっているため、意図的に変えてあります。

世界規格の電子書籍のアプリはiOS版もAndroid版、そして有料と無料のものが多くあります。ここで英語学習に使うのはEPUB3の規格に準じたアプリです。これは英語学習に必要な音声や動画も使う事ができます。

基本的にそれらはEPUB3の機能を持っており、使い方や見栄えはアプリにより多少違います。私が多くのアプリを試した経験から、私の英語学習の教材にはSkyEpubのSky*Readerを勧めています。

上記のビデオはiOS版ですがAndroidもほぼ同じような使い勝手です。無料で使う事ができます。このアプリで他のEPUB1、EPUB2、EPUB3に準じた電子書籍を読む事ができます。

 

2種類の教材

スマホやタブレットの電子書籍アプリで使える2種類の教材を用意してあります。アプリ一つですべての教材が使えます。これなら画面がアイコンだらけになりません。

現在、初級と中級があり、初級だけでも合計で2,500以上の英文、音声、和訳が収録されています。すべての英語は英語の教科書にある英語ではなく、日常使われている対話や表現を収録しています。対話集、表現集とも初級、中級を準備しましたが、このプロジェクト終了後に上級を準備します。


対話集

累積効果を生むためにはとにかく確実に覚える必要があります。対話集を使い、タブレットの音声と和文を使い対話を覚えてもらいます。一人でも学習できますが、覚えたら和訳をみながら他の仲間とロールプレイができます。いろいろな仲間と反復練習ができます。初級、中級とも24冊あります。

表現集

英語が上達するにつれていろいろな事を言いたくなります。多くの自然な英語表現の音声と英文と和訳があります。繰り返し、自然な英語表現を自然な音で繰り返し覚える事ができます。初級、中級とも24冊あります。

 

教材開発の歴史

私は米国の大学を卒業して長い間ビジネス通訳をやっていました。ネットを使い英語教育の研究を始めたのは2005年頃からです。自分でも英語を教えたいと思い、通訳をやっていた関係上で音声英語に関心がありました。

しかし、残念な事に人生の終盤にもなり、40年以上もやってきた自分の英語学習の間違いに気付きました。今までに多くの英語教育者や教材販売者と議論をしてきました。現在の英語教育に科学的な間違いがあると思ったからです。

まず文法や発音記号ベースの学習から、英語学習方法を自然な表現を自然な音でそのまま覚える方法に変えました。最初は英語の映画を見ながら聞いた表現をICレコーダで録音して英語のスクリプトを作り、和訳したカードを作りました。その和訳を見ながら英語表現を覚える方法に替えました。これらの表現は現在使われて表現集の教材で使われています。

音声英語で最も気になったのは発音をどうすれば良いかと言う事です。発音練習で自然な発音を心掛けると、必然的に発音記号を無視した発音になります。音素を無視するのは私の調音技術の問題なのか、それともその方が自然なのかと言う大きな疑問です。

科学的に音声を分析すると音素は概念の音であることが分かってきました。世界的に有名な言語学の本”Linguistics”の本の中で音声を、“continuous streams of sound”と表現しています。日本語にすれば“連続的な音のストリーム”とでも訳せます。

また言語を処理する脳もコンピュータとは違うニューラル・ネットワークであり、発音記号の並びではなく、連続的に変化している音のストリームの方が処理しやすい事が分かりました。

その脳の学習メカニズムを科学的に調べると脳はディープ・ラーニングである事も分かってきました。人間が言葉を学習する方法は強化学習であり、言語音の全体的な音の特徴を学ぶ事が分かりました。

つまり英語の音声は発音記号の音を並べるよりは、連続的に変化させた方がずっと脳の記憶や音声認識には相性が良いのです。もちろん音のストリームの方が発音は楽である事は言うまでもありません。

英語の自然な音のストリームには発音もスピーキングもリスニングも文法も全ての要素が含めている事が分かりました。

そしてネットで私の考えに賛同するモニターを募集して教えました。このモニターの方は2015年の時点で累計約200人以上になりました。現在でも継続しており、教材や教え方の改善に協力していただいております。

しかし、多くの学習者からひたすら表現だけを覚えるのがつまらないと言う声が上がりました。いろいろ試してみた結果、対話集を使うといろいろな方と練習ができて非常に面白いと言う声が寄せられました。そして2010年から対話集を追加しました。対話集に日本語訳を使いロールプレイする方法が非常に好評でした。

2013年からはより自然な会話の多い現在の対話集に替え、そしてPDFで作っていた教材を現在使っている世界の電子書籍のフォーマットのEPUB3準拠に変更しました。

過去50年における英語教材の端末機器や媒体の変遷をみると、これからの英語学習はPCや紙の本やCDではなく、スマホやタブレットになると確信しているからです。


学習仲間とソーシャル・ラーニング

教材とスマホやタブレットがあれば英語学習は一人でする事も可能です。対話集も表現集も一人で学習する事ができます。しかし、他の仲間と勉強できる環境があれば、英語学習が更にと楽しい体験となります。

アクティブ・ラーニングをより効果的に学ぶ環境がソーシャル・ラーニングです。

覚えた英語を試す時、ネイティブの音を覚えたのですから、その英語を使う練習には先生やネイティブを必要としません。

スマホやタブレットのSKYPEのグループ機能を使いソーシャル・ラーニングを進めます。グループ学習でお互いの意見を交換したり、対話練習をしたりできます。

他の仲間と交流する事により、励ましたり、励まされたりする事もできるのです。

私もこのソーシャル・ラーニングのメンバーとして活動します。

 

桜井恵三からの英語のメッセージ

https://dl.dropboxusercontent.com/u/31594488/makuake.mp3


 

ファンドの使い道

ここで頂いたファンドは次のような資金とします。

継続的な募集のためのサイトの構築と上級の対話集と表現集の作成です。

学習者同志が勉強する仕組みは理想的です。活発グループ活動があれば参加する人は多いのですが、どうすれば活発なグループになるかと言う事です。

このプロジェクトであればサポーターの方に同時に学習を開始してもらえます。そしてそのグループが活発に活動している間に、ソーシャル・ラーニングの参加者が継続的に増えるようにサイトを構築し、永続的な募集をします。

プロジェクト終了後の募集は月会費を考えています。毎月の会費に応じて対話集と表現集を配布して、同時にソーシャル・ラーニングにも参加できるようにします。

対話集と表現集をそれぞれ1回配信する場合はソーシャル・ラーニングも含め1ヵ月の会費は480円です。

対話集と表現集をそれぞれ2回配信する場合はソーシャル・ラーニングも含め1ヵ月の会費は700円です。

教材を持っている方でソーシャル・ラーニングだけの場合は1ヵ月の会費は280円となります。

全ての方がソーシャル・ラーニングで学習を継続するのは難しいと思います。できれば途中で止める人よりも多くの新規参加者があれば学習グループはどんどん大きくなっていきます。

そして教材はプロジェクト募集終了までに初級と中級の対話集と表現集を完成させます。それぞれが24冊ありますから、合計で96冊が準備できます。

このプロジェクトの募集が終了したら、上級の対話集と表現集の各24冊、計48冊を作る予定です。


FAQ

Q:電子書籍アプリは何でも使えますか。

A:電子書籍の世界規格のEPUB3に対応しているアプリなら何でも使えます。音声が含まれていますから、EPUB2以下の規格でも使えますが音声が聞けません。iPhoneもAndroidもSKY*Readerをお勧めします。このアプリは総合的に使い勝手が良いと思います。

 

Q:初級、中級、上級はどんどん難しくなっていきますか。

A:多少長くなりますが、内容がどんどん難しくなっていくものではありません。音で覚えるために長い表現を覚えるのが難しくなります。表現集に関しては難しさはほとんど同じです。

 

Q:全部覚えなくてはいけないのですか。

A:対話集を覚えないと自分だけでも、他の人とも練習ができません。英語を読んでいるのでは英語を話す事はできません。表現集は自分の使いたい表現を覚えてください。たくさん覚えると、英語がより自由に話せます。

 

Q:どのくらいやれば英語は話せますか。

A:対話集で言えば初級と中級を覚えればかなり英語は話せます。それに加えて初級と中級の表現集も覚えれば約4,0000英文くらいになります。

 

Q:どのくらいで英語が話せますか。

A:英語の表現数で数千覚えるとかなりの英語が話せます。また数千覚えると新しい表現を覚えるのが楽になります。

 

Q:スマホとタブレットは同じですか?

A:同じように使う事ができます。しかし、タブレットの方がかなり使い易いと言えます。画面が大きいので見易い、音質が良い、バッテリーが長持ちするなど、タブレットの方がずっと利点があります。効果的な学習ならタブレットをお勧めします。

 

Q:音声が含まれますが、教材の電子書籍のデータ容量は大きいのですか。

A:確かに音声が含まれているため容量は大きくなります。でもコンパクトに作成しており、1冊平均が約1~2Mです。48冊合計でも100M前後です。現在使われているスマホやタブレットのメモリーからすると、それほど大きな負担にはならないと思います。

 

Q:ソーシャル・ラーニングの参加は必須条件ですか。

A:参加は任意です。アクティブ・ラーニングをベースにしておりますから、努力している人が最も報われる仕組みを目指しております。参加しないから罰を受けるような事ありません。

 

Q:ネイティブと練習しなくても英語は話せますか。

A:英語の発音や表現を覚えるためにはネイティブの音声を使います。ソーシャル・ラーニングはその覚えた英語を使う練習です。対話の練習をするのですから、相手をしてもらうだけです。多くの英語表現を覚える間は特にネイティブの会話相手は必要ありません。

 

Q:ソーシャル・ラーニングは具体的にはどうやるのですか。

A:SKYPEでグループを作り、その中で対話練習等の相手を選びます。”対話集初級01をするのでお願いします。”のような書き込みをしてもらいます。その相手ができる場合にはその方と日時を決めて練習をやってもらいます。

 

Q:ソーシャル・ラーニングで問題が起きたらどうなりますか。

A:迷惑行為等のトラブルの事実が確認できれば、管理者である私がすみやかにグループから削除します。

 

Q:多くの英語学習アプリを使うのはどうでしょうか。

A:多くの英語学習用のアプリが出ています。しかし、どのようなアプリを使っても非常に多くの英語を覚えなくてはなりません。音声を含むアプリだとデータ量も大きくなります。多くのアプリを揃えるより、1つのアプリで多くの英語表現を覚えられる教材の方がスマホやタブレットの使い勝手が良くなります。

英語学習では教材だけでなく、録音、通信、辞書、ブラウザ等のアプリも必用にますから教材用のアプリはなるべく少なくしておく方が得策です。

サポーターからの応援コメント

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英会話教材(初級)とソーシャル・ラーニング(6ヶ月)
英会話教材(初級)とソーシャル・ラーニング(6ヶ月)

画像は対話集20冊分です

■英会話教材初級(対話集24冊、表現集24冊)
1冊の対話集は40~60英文、表現集は50英文です。
対話集も表現集も電子書籍の中に英文、音声、和訳が収録されております。個別の音声もありますから、タップすれば覚えたい英語の音声を何度でも聞いて練習できます。

■ソーシャル・ラーニングの使用6ヶ月
SKYPEでグループを作ります。他の学習者の方と対話集を使いロールプレイの練習ができます。

のサポーター

2016年02月末までにお届け予定

(更新日:2016年02月29日)

4,000円(税込)

英会話教材(初級)とソーシャル・ラーニング(12ヶ月)
英会話教材(初級)とソーシャル・ラーニング(12ヶ月)

画像は表現集20冊分です

■英会話教材初級(対話集24冊、表現集24冊)
1冊の対話集は初級40~60英文、表現集は50英文です。
対話集も表現集も電子書籍の中に英文、音声、和訳が収録されております。個別の音声もありますから、タップすれば覚えたい英語の音声を何度でも聞いて練習できます。

■ソーシャル・ラーニングの使用12ヶ月
SKYPEでグループを作ります。他の学習者の方と対話集を使いロールプレイの練習ができます。

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2016年02月末までにお届け予定

6,500円(税込)

英会話教材(初・中級)と ソーシャル・ラーニング(12ヶ月)
英会話教材(初・中級)と ソーシャル・ラーニング(12ヶ月)

画像は対話集20冊分です

■英会話教材初級(対話集24冊、表現集24冊)
■英会話教材中級(対話集24冊、表現集24冊)
1冊の対話集は初級40~60英文、中級60~80英文で、表現集は50英文です。
対話集も表現集も電子書籍の中に英文、音声、和訳が収録されております。個別の音声もありますから、タップすれば覚えたい英語の音声を何度でも聞いて練習できます。

■ソーシャル・ラーニングの使用12ヶ月
SKYPEでグループを作ります。他の学習者の方と対話集を使いロールプレイの練習ができます。

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2016年02月末までにお届け予定

(更新日:2016年02月29日)

10,000円(税込)

英会話教材(初・中級)と ソーシャル・ラーニング(24ヶ月)
英会話教材(初・中級)と ソーシャル・ラーニング(24ヶ月)

画像は表現集20冊分です

■英会話教材初級(対話集24冊、表現集24冊)
■英会話教材中級(対話集24冊、表現集24冊)
1冊の対話集は初級40~60英文、中級60~80英文で、表現集は50英文です。
対話集も表現集も電子書籍の中に英文、音声、和訳が収録されております。個別の音声もありますから、タップすれば覚えたい英語の音声を何度でも聞いて練習できます。

■ソーシャル・ラーニングの使用24ヶ月
SKYPEでグループを作ります。他の学習者の方と対話集を使いロールプレイの練習ができます。

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2016年02月末までにお届け予定

(更新日:2016年02月29日)

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