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【伝統工芸×3Dデザイン】機能性と美しさを徹底的に追求した至高の輪島塗椀

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ストーリー

  1. 【伝統技術と先進技術の融合】京都のデザイナーとのコラボレーション。時空を超えてつながる「技術」
  2. 【輪島塗のニュースタンダード】 能登地方に根付く合鹿椀(ごうろくわん)を現代風にアレンジ
  3. 【文化をライフスタイルへ】 器の用途を決めつけない。料理や気分に合わせて選べる自由

輪島の塗師屋 × 日本に古くから伝わる機能美 × 京都のデザイナー

流れるように口に抜けるきれいなライン。
下唇が吸い寄せられるように緩やかに傾く口先への最後のカーブ。
高台や縁角などは滑りにくさや持ちやすさだけでなく、三種のお椀を重ねて収納する際の美しさにもこだわった逸品をお楽しみください。

日本の食文化の中で、機能美が完成されてきた「お椀」。今回、京都のデザイナーとともにその「お椀」の革新に挑戦しました。何度もサンプルを出力し、わずかな手触りの違いを徹底的に追求できたのは、3Dプリンターの先進技術があったからこそ。
実物を目にし、手に取ってみれば、必ずその「答え」を堪能していただけます。

1. 流れる筆書からアウトラインを抽出

「形を崩さずにちょうど良い大きさとは?」

男性と女性とで持ちやすさに差が生まれないように、特徴を生かしつつ不具合をそぎ落とすなど試作を繰り返し、高台の高さや胴・腰のラインを何度も調整しました。高台横のアール(曲線の曲がり具合)を大きくすることで、流れるように口に抜けるきれいなラインを完成させました。高台周りの形状やアールを三種共通にし、調和を持たせました

文書から当時お合鹿椀の詳細を調査し、3Dプリンターで実物のサンプルを出力して観察することから開始

2. デザインし尽された「お椀」を高度化

持ちやすさや口当たりなど機能面を再度追求しつつ、現代的な要素も取り入れたデザインを目指して開発。デザインはあくまで機能を象徴するものだという大前提から離れなかったことが、塗師屋の田谷のこだわりです。

お椀は、長い年月をかけて使いやすいデザインが考え尽くされ、これ以上のデザインを生み出すことはできない域に来ています。高台は指が引っかかることで持ちやすく、上に向かって開く形状は味噌汁が飲みやすく設計されています。

3. ふちにも繊細なこだわりを

器を持ち、口をつける文化だからこそ、縁や角の仕上げにも繊細な調整を施します。下唇が器の口へ吸い寄せられるかのように口先を最後のカーブを緩やかに傾けています。高台裏に指が触れるようになるべく浅くし、縁角のアールを小径にすることで滑りにくく安定して椀をつかめます。

また、お椀の裏には角がないことで、洗いやすく汚れがたまりにくくなっています。

4. 料理や気分に合わせて自由自在な使い道

お椀は形も大きさも、決まった用途を想定していないため、人それぞれの悩む時間も楽しみの一つ。たとえば、大椀なら具だくさんの汁物や小さめのどんぶりに。中椀はご飯をよそっても良し、毎日の味噌汁に使っても良し。小椀はお惣菜はもちろん、アイスやデザートにもぴったりです。

5. 収納時の美しさ

大きさの違う三つのお椀は、高台回りの形状がそろえられており、並べても重ねても三種セットならではの調和が生まれることで、見ているだけで癒されます。

特に、スタッキング(重ね合わせることでコンパクトにまとめられること)ができる形状は、修行僧が托鉢や食事などに使う応量器にヒントを得ました。数種類の副菜を少しずついただく日本食に応じた機能と、シンプルで美しいデザインを再現しています。三種の器は重ねたときに均等に4.5㎜の隙間ができる繊細なデザインが形になっており、戸棚に収納する際にも美しく映えます。

6. 天然素材を用い、人の手作業で作られる輪島塗

木は強度が強く、耐久性や耐朽性に優れるけやきを用い、下地から上塗りまで徹底して天然漆を施しました。下地には輪島で産出される地の粉(珪藻土)や布を使用し、縁などの傷みやすい部分を補強することで、漆器全体を丈夫に仕上げています。界的に環境破壊の進むなか、自然由来で地球環境に優しい輪島塗は、未来に受け継ぐプロダクトとしても価値を見出されています。

7. 自然の力を引き出すために、「ゆっくり作る」

しなやかな強さと温もりのある美しさの秘密はすべての工程において「ゆっくり作ること」漆は完成後も固まり続けるため、急いで作ると割れやすい弱い器になりかねません。また、時間をかけて乾燥させることで、漆の匂いが残ったりかぶれを生じさせたりするリスクを防ぎます。


「人生最後の晩餐に選ぶもの」は、誰もが一度は考えたことのあるテーマでしょう。その答えに「白いご飯とお味噌汁」に行きつく人も多いのではないでしょうか。

飯椀にふんわりと盛られたご飯と、汁椀によそわれた温かいお味噌汁は、幸福な日々の営みの象徴そのもの。そんな日常の風景にこそ、輪島塗はよく合います。

お椀を口につけてまず気づくのは、漆の優しい感触です。漆は、輪島塗として完成した後も空気中の水分を取り込み、ほどよく水分が保たれます。手や唇に吸いつくような、しっとりとした独特の肌馴染みの良さは、ほかの素材の器からは得られるものではありません。

また、漆器に注いだ液体は、漆の作用で味まで変化。お味噌汁にしろスープにしろ、お酒やコーヒーといった飲み物にしろ、「木」に触れることで柔らかでまろやかな風味が加わります。さらに、熱伝導率の低い漆器は表面まで汁の熱が伝わらないので、手が熱くならずに器を持ち上げることができます。また、大きさからは想像もできないほどに軽いため、持ち上げたり置いたりを繰り返しても負担になりません。

現代では、漆器はお正月や慶事など「ハレの日」に使われ、高級なイメージもありがちです。

それでも、毎日のことだからこそ、ほんの少し贅沢を。
大切な家族の食に、安心と安全を。
忙しい日々の中で、心からほっとできるひとときを。
一食一食が、かけがえのないごちそうになるはずです。

輪島塗には家具、建築材、飾り物、アクセサリー、文具など幅広い商品ラインナップがあります。それでも、塗師屋の田谷が一番お客様に届けたいのは、輪島塗の「お椀」なのです。

例えば食器で言えば、ビールカップやワインカップ、平皿もあります。しかし、ワインなら色の分かるグラス、ビールには口当たりの薄いグラスを使うことが好まれるでしょう。それに、平皿にナイフやフォークは使えません。

ただ、塗師屋として、お椀は輪島塗が一番合うと考えています。漆の吸い付くような温もりのある肌触りや口当たりは、食事をよりおいしく感じさせてくれます。また、木の素材に珪藻土の下地を施すことで保温性が上がり、温かいものを温かいまま楽しませてくれます。そしてこの保温性により、熱いものを内側に入れても外側まで熱くなりません。

さらに、何度も下地を強固に重ねた輪島塗は耐久性にも優れ、とても丈夫。経年の使用による傷や色落ちが生じてもメンテナンスが可能で、新品同様に甦らせることもできるのです。

「これ以上のお椀はない」。輪島塗の製品の中で一番自信を持っておすすめできるお椀だからこそ、今回、輪島塗の究極のお椀を追求しました。ぜひ、たくさんの方々に手にしていただきたいと思います。

「おわん」には2つの文字があるのをご存知ですか。

「お椀」と「お碗」です。木製のおわんは木へんの「お椀」、陶磁器のおわんは石へんの「お碗」。輪島塗は国産木を使用しているので、「お椀」という字になります。

現代では、ご飯を食べる器は多くは「お碗」です。陶磁器にご飯を盛り付けて食べている方がほとんどでしょう。

しかし、江戸時代までは飯椀も木製の漆器が主流でした。時代劇などをご覧になると分かると思いますが、お膳の上に並ぶのはほぼ漆器です。これが明治期になって、「飯椀」は「飯碗」に変わりました。鉄道の発展とともに、経済活動が活発だった西から東へ陶磁器が流れたからです。しかし、なぜ、味噌汁を飲む「お椀」が「お碗」に替わらなかったのでしょうか。それは、木製でないと外側まで熱が伝わり、熱くなりすぎて持てないからです。一見、些細なことですが、「お椀」にしかない性能が垣間見えると思います。

お椀とお碗、飯椀と飯碗。もちろん、陶磁器の飯碗にもそれぞれ魅力があり、自分自身も使っていて良い製品だと感じます。それでも、塗師屋として、ルーツである木の飯椀を使いたいし、広げたいと思っています。

日本では縄文時代から使われてきたとされる漆器ですが、下地から上塗りまで天然漆で作る産地は現在ではまれです。

プラスチックに化学塗料を塗っても漆器として販売ができるのです。おがくずを化学塗料で固めて整形したものに漆を塗って作られる器も漆器、化学塗料の下地に最終の上塗りだけを天然漆にするものも漆器。

それに対し、輪島塗に使用する天然木は長い年月をかけて乾かし、水分含有量を極限まで下げています。そうすることで、完成後の歪みを防ぎ、軽くて使いやすい漆器になるのです。また、下地から上塗りまで天然漆で行うことで、自然由来の優しい温もりを実現しています。

ほかにも、輪島塗を作る際に用いられる素材は全てが天然由来であり、土に還る漆器と言われています。「持続可能な世界」が叫ばれる現代だからこそ、耐久性にも優れ、修理もしながら長く使うことができる輪島塗は、持続可能なものづくりだと言えるでしょう。

漆器の価格の差は材料の差、そしてどれだけ手間をかけたかの差にほかなりません。本物の漆器、輪島塗にその価値を感じ取っていただければ幸いです

輪島塗の特徴は、高度に専門化した職人の分業制にあります。
木地師(きじし)は木地を作り、塗師(ぬりし)は漆を塗るなど、専門に特化した職人たちの行う工程は124に上ります。全国でも類を見ない細分化された工程は、丈夫さと美しさを徹底的に追求した職人たちが、技を究める過程で生み出したと考えられています。

そして、その企画から製造、販売までを指揮するのが「塗師屋」です。輪島塗の総合プロデューサーとも言うべき役割ですが、ただ、塗師屋だけでは輪島塗は成り立ちません。職人との掛け合いからアイディアがひらめき、商品を開発する過程で何度も話し合いながらデザインが作られていきます。輪島塗は、塗師屋と各職人との日常の掛け算の力で作られてきたのです。

そんな中、このプロジェクトはデザイナーとのコラボレーションという異例の試みから始まりました。伝統工芸から工業製品まで、分野や業種に関わらず商品サポートを行っている京都のデザイナー・石上諒一氏とともに、使い勝手に徹底的にこだわったデザインを考えたのです。

輪島と京都。そんな二社の溝を払拭したのが、「オンライン」と「3Dプリンター」の先端技術でした。サンプルを手に、オンラインで打ち合わせを重ねることで、互いの理解度や細かいディテールまで共有。何度もサンプルを出力し、わずかな手触りの違いを頼りに不具合をそぎ落とすなど、試行錯誤を繰り返しました。

完成した能登椀は、デザインと機能が一体化し、ニュースタンダードと呼ぶにふさわしい出来栄え。緻密なデザインと精巧な職人技術が出会うことで、ものづくりの現場にも新しい風が吹き込まれました。

輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」

「悠」と書いて「はるか」と読みます。古来からの日本人が使ってきた漆器と現代の技術が融合して、未来に続いていくという希望を込めて、長い時の流れを表すこの言葉を商品名としました。

本朱

<仕様>
重さ:大150g、中100g、小70g
サイズ:大128mm×84mm、中119mm×63mm、小112mm×44mm
素材:天然国産木、天然漆

1818年創業の輪島塗の製造販売メーカー田谷漆器店。輪島塗の技法を忠実に守りながらも、新しい漆器の可能性を求めて様々なことに挑戦。建築内装への漆塗装や、海外マーケットに向けて現地のライフスタイルにあった商品の展開を行う。日本の一般顧客向けには、飽きのこない伝統的なオーソドックスな商品を作る。現在は、8代目田谷勤、9代目田谷昭宏、10代目田谷昂大の3世代が同時に働いており、その他10名の職人や従業員とともに、輪島の地で輪島塗製作を行う。

田谷昂大(たや・たかひろ)

31歳 田谷漆器店10代目

大学入学をきっかけに輪島を出て、就職後も東京に住むと心に決めていたが、家業である輪島塗の魅力に気づき、東京から2016年にUターン。輪島塗の堅牢優美(丈夫で美しい)な魅力を世界中に届けたいと思い、祖父や父親の後を継いで塗師屋(輪島塗作りの総合プロデューサー)になることを決意。今後は輪島の漆器文化や漆の魅力を、日本や海外に伝えていくことを目標としている。

「漆器ってどういう風に使えば良いのか分からない」 「漆器って耐久性がないんじゃないの?」 など、よくお客様からお声を頂戴します。

昔はどの家庭にもあった本漆の家具や食器も、現在では限られた家庭にしかないのではないかと思います。漆離れが進む日本人に、改めて漆器の魅力を知っていただきたいという思いから、このプロジェクトをスタートさせました。このプロジェクトを通して、沢山の人に漆器を使う体験をしてもらえればと思います。


Q:使い終わった後のお手入れの方法を教えてください。

A:他の食器と同様に、スポンジ洗剤で洗っていただいて大丈夫です。食洗器の使用はおすすめしておりませんが、使用したからと言ってすぐに傷むことはありません。メンテナンスまでのタイミングが早くなります。

Q:耐久性はどれぐらいですか。

A:使い方にもよりますが、5年程度で塗り直しのメンテナンスをお勧めしています。メンテナンスを施せば、半永久的に使用できます。

Q:メンテナンス方法を教えてください。

A:田谷漆器店にご相談いただきますと、外側のみ、内側のみの塗り直し、または 両面の塗り直しができます。使用する上で傷が付いたり、落下による破損も修腹できます。食洗機を使用すると2〜3年ほどでメンテナンスが必要となります。お椀一つの塗り直しは内側だけの場合は3000円、外側と内側の両面の場合は5000円ほどです。

※メンテナンス価格は現在の価格です。ご相談の時期に応じて価格が変動する可能性があります。

Q:使用上の注意を教えてください。

A:電子レンジや直火は避けてください。また、食洗器を使用しているとメンテナンスの頻度が高まり、色も白っぽくなってしまいます。

リスク&チャレンジ

私たちは今回、商品が無事製造できるよう、自社工場含め、ステークホルダーと調整をし、プロジェクト成功に向けて誠心誠意進めております。 開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 製造スケジュールにおいては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、応援購入の数が想定を上回った場合、限られた職人での手作業や配送作業に伴うやむを得ない事情によりお届けが遅れてしまう場合がございます。 上記のプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、出来るだけ早く活動レポートで共有を行っていきます。 商品に期待して頂いた全ての皆様に喜んでもらえるよう、プロジェクトチーム一同心を込めて製作・配送して参りますので、応援購入の程よろしくお願い致します。是非お楽しみ頂けますと幸いです。 また、本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配達遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援 入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

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【超早割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」
【超早割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」

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※色は黒、本朱、溜からお選びください。
一般販売予定価格75,000円+送料1,500円の20%OFF

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【早割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」
【早割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」

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【Makuake割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」
【Makuake割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」

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【カップル割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」
【カップル割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」

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【親子割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」
【親子割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」

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一般販売予定価格75,000円+送料1,500円の20%OFF

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【家族割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」
【家族割】輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」

・輪島塗三ツ組椀「悠 -HARUKA-」×5

※色は黒、本朱、溜からお選びください。
一般販売予定価格75,000円+送料1,500円の25%OFF

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