三代に渡り受け継がれる伝説の”塩そば”

初めまして、そば処一福の3代目店主の山内 剛です。

創業55年受け継がれてきた塩だし。口コミで広まり、今は「知る人ぞ知るそば屋」と言われる様になりました。

「そば処一福」は福井県今立郡池田町に店を構える創業四十余年続く老舗の蕎麦屋です。

今回は「そば処一福」の名物である【塩だしそば】を全国の方に食べていただくためにMakuakeに挑戦することにしました。

創業55年受け継がれてきた塩だし。口コミで広まり、今は「知る人ぞ知るそば屋」と言われる様になりました。多くのお客様から自宅でもあの味を食べたいというご要望をいただくことが多く自宅でも簡単に食べられる乾麺を商品化することにしました。

すでに生麺の販売はお店のサイトではしていましたが、「日持ちがして美味しい」乾麺の開発を頑張ってきまして、今回ついにMakuakeにて初のお披露目となります。

”塩そば”へのこだわり

「おろしそばの聖地・福井で、一番美味しい蕎麦を作りたい」。

その一念でたどり着いたのが「塩だし」。35年前のことです。塩が素材の味を引き出すのは、よく知られているところ。しかし「塩だし」は、シンプルゆえに誤魔化しが効かきません。

先代から引き継がれる塩だし蕎麦は、他では味わえない一福だからこそ出せる深みのあるだしつゆ。

開発まで５年の歳月をかけた「塩だし」は、能登をはじめ、いくつかの海塩をブレンド。透明な琥珀色のだしは、ほんのり甘みも感じます。

大根やネギや、薬味達も、蕎麦の味を引き立てます。

発売当時、「けったいなだし」と非難された「塩だし」も、今では全国の蕎麦通から御好評いただいています。より一層そば作りに励んで参りますので、ご堪能いただければ幸いです。

塩だしの味が引き立つ、かつ、日持ちするそばの研究、そしてついに完成。

オススメの食べ方

お店で期間限定で出しており大好評だったなめこそば。

山かけそば

３代目は納豆が大好きで、塩だしのおろし蕎麦に納豆をぶっかけて食べるのが１番美味しいと確信しています。

また、塩だしで作るだし巻き卵、鍋、おでんなど…用途は無限大です。

リターンについて

今回は新しく開発をした乾麺の塩そばをお渡しします。

塩だし300g

専用の出汁と美味しく食べる説明書をお付けしお届けをいたします！

＊今後のスケジュール

塩だしの味が引き立つ、かつ、日持ちするそばの研究、完成。

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商品パッケージの作成

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Makuake実施（2019年12月26日〜2020年1月30日）

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サポーターのみなさんに発送（2020年2月中旬お届け）

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全国のお土産屋に陳列（2020年3月上旬）

＊リターンについて

1.塩だし・そば3食 3,000円コース（早割価格）

2.塩だし・そば3食 3,200円コース

3.塩だし・そば6食 5,500円コース（早割価格）

4.塩だし・そば6食 6,000円コース

6.塩だし・そば9食 8,500円コース（セット価格）

6.塩だし・そば15食 12,000円コース（セット価格）

一般販売予定価格：2500円（送料込み）

＊資金の使い道

・商品パッケージ作成費（デザイン・印刷代）55万円

・そば開発35万円

・商品リーフレット印刷代10万円

＊実行者紹介

そば処一福 三代目 山内剛

＊そば処一福店舗情報

店名：そば処 一福

所在地：福井県今立郡池田町稲荷34-24-1

電話番号：0778-44-6121

ファックス：0778-44-6112

営業時間：11:00～17:00

定休日：火曜日（祝祭日の場合は翌日休業）