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落希一郎、70歳。本物の高級「日本ワイン」作りに人生を捧げた男の希少ワインを販売

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ストーリー

落 希一郎、70歳。本物の高級「日本ワイン」作りに人生を捧げた男の希少ワインを販売!

北海道余市町にあるOcciGabi Winery(オチガビワイナリー)のオーナー、落 希一郎、70歳。ワイン作り一筋40年。いまだ現役でぶどう作り、ワイン作りの一切を取り仕切る。気象温暖化の追い風を受け、現在、余市町の自家ぶどう園ではフランス系高級ワインぶどうを中心に栽培しています。

今回は落希一郎が作る高級「日本ワイン」シリーズとOcciGabi Wineryでのお食事やぶどう作り、ワイン作り体験など、皆様に楽しんで頂ける商品をお届けいたします。

 

落 希一郎の経歴

1948年鹿児島県生まれ。東京外語大学英米科中退。1976年西独国立ワイン学校卒業。ウィーンの旧ハプスブルグ家醸造所で研修。西独の学校時代の友人ティムを米国ナパに訪ねて、その父親ロバート・モンダヴィに「ワイナリー起業論」の薫陶を受け、それが終生の指針となりました。

1977年以降国内において小樽、長野、新潟と常に欧州系ワインぶどうのみの栽培とそのぶどうからのワイン作りに邁進。20年余新潟で創業・経営したCave d’Occi(カーブドッチ)Wineryを後進に託し、2012年余市に転進。これは現在進行中の地球規模での温暖化を考慮し、余市でこそフランス系高級ワインぶどうの栽培を行うべきと考えたからです。そして僅か5年で現在の非常に完成度の高いOcciGabi Wineryを作り上げました。周囲に植わっているぶどうから作られるワインは、それ故とても珍しい日本で初のものが多いのです。 「僕がワイナリーを作った理由」(ダイヤモンド社刊)、2011年「カンブリア宮殿」に1時間出演。

「カンブリア宮殿」出演時は、とにかく真正の欧州系ワイン専用ぶどう作りが一番大事と強調しましたが、その考えを更に一歩進めて、今後100年、200年以上を見据えた戦略に残りの人生20年をかけてみようと決意・実践している次第です。

 

余市のOcciGabi Wineryについて

ワイン醸造量に見合った広さの大きなぶどう畑が、ワイン醸造蔵を取り囲むように立体的にデザインされながら、配置されています。まるでヨーロッパの田舎やアメリカのナパ・ソノマのように。

ヨーロッパ系高級ワイン品種群のぶどうのみが12品種色とりどりに植えられています。将来各ワインがそれぞれ3000~6000本作れるようにです。
建物を取り囲む池や噴水もある大きな西洋庭園は、ワインの付加価値を自然と高めます。結果、我が国では現在のところここだけの非常に珍しいNapa的なワイナリーが出来上がりました。

新しいワイン法の出現

2018年10月30日から「新ワイン法」が施行されます。この法律下では従来の外国より輸入した原材料(輸入ワインそのものや輸入濃縮果汁)から作られたワインは「日本ワイン」と名乗ることは許されなくなります。同時に食べるぶどうや山ぶどう由来のワインも、ワインに向かない味・香りのため、ワインファンに見向きもされなくなるかもしれません。

今までは法律の不備のため、このような輸入材料の利用や、ワイン作りに本来は適さない品種でのワイン作りなどが横行しました。ミヒャエル・エンデではありませんが、経済性のみを追求したため人間の良心までが犠牲にされたのです。
反面、飲み手(消費者)の側はワイン通として長足の進歩を遂げました。良き飲み手の育成に関しては、欧米豪でビン詰めしてラベルが貼られた本当の上質輸入ワインが多数我が国で流通していることや、世界一多いといわれるワイン・プロフェッショナルたるソムリエ諸氏の活躍が非常に大きく貢献していると思います。
今後、国が「日本ワイン」のハードルを上げる以上、ワインファンの方々の評価の仕方も一段と厳しくなることでしょう。

信じられないことながら、現在の「国産ワイン」(この表示は2018年10月より消えます)の殆んど(一説には80%~90%)が外国由来の原料から作られていました。新しい基準の「日本ワイン」に適合すべく、良きワインを作るためには良きぶどう作りから始めなければならなくなり、それは日本の「真の良きワインの時代」の到来ともいえます。

ワイン新法の施行がもうすぐ

まるで天地をひっくり返すような重大な法改正ですから、国(国税庁)はこの3年間、慎重にしかも大胆に準備をして来ました。消費者の皆さんにとっては、単なる「表示ルール」の改正と印象付けられていますが、肝心のメーカー側では激変を余儀なくされるもので、アレはダメ、これはダメ、こうしなさい、ああしなさいが繰り返されて来ました。

どちらにしても今回の法改正はすべてメーカー側の作り方、表示の仕方に関するものです。メーカー側の変革内容は消費者側に対してもしかすると玉虫色にぼかされて伝達されるかも知れませんが、マスコミなどを通じて新法の内容がきちんと皆さんに伝えられるのは、今年2018年8月か9月のことだろうと思われます。苗字を義務付け、帯刀やちょんまげを廃止した明治維新の時と同じです。上流(メーカー)の方から下流(消費者)の方向へ徐々に情報を流すのです。試行錯誤の後の微調整も来年、再来年と続けられることでしょう。

今後ワイナリーの景観も変わります

現在、日本を除く世界中のワイナリーの景色が、美しい田園風景の中でのぶどう畑作りゆえ、都会人の心を強く魅き付けます。田舎にあって大きな土地を所有しつつ景観作りにも最大限配慮し、ゆっくりとワインを作っているからです。

又、現代の人々は劣悪な品質の酒は忌避するため、醸造・熟成施設への投資も必要となります。資金、時間、そして情熱あってこそ本物のワイン作りと呼べるでしょう。私共は、末永きファン層に支えて頂きながらの経営こそ最も理想的なワイナリー経営と考え、商品(ワイン)販売のみならず、今後は、弊社の進める関連宿泊・カフェ、パン作り、ジャム作り等々の現地参加型・田園生活体験型のプロジェクトもMakuakeの方式でチャレンジしたいと考えております。まさに「日本ワイン幕開け」の時。私共がMakuakeサイトを選んだ理由です。

Come and stay here , and listen to the grapes grow. 「ここにいらして、ぶどうの伸びる音に耳を傾けて下さい。」

次のような方々は是非一度OcciGabi Wineryをお訪ねください。

◎海外のワイン地帯をよく見て歩き、あちこちの国内ワイナリーも訪ねるのだが、どうも国内のものはイメージが違い過ぎると違和感を抱いている、割合時間的にも気持ち的にも余裕のあるワイン・ファンの方々。

◎エコ、ビオ、無農薬、天然酵母等々自然派を名乗る人々のワイン作りに何やら物足りなさを感じ、オーソドックスなワイン作りを一度きちんと見てみたいという方々。

◎掛け声と理論ばかりで、ちっとも地方創生に繋がらない運動を疑問視し始めた誠実なインテリ教授のような方々。そうです。私共は地方創生のモデルともなっています。

◎訪ねてみたら安手のテーマパークみたいで、どうも騙されたかなと思ったことがあるワインファンの方々。

◎ワイン用ぶどうと食べるぶどうが柿と梨ほど異なる果実であることを知っている方々。ワイン専用のぶどう作りは決して容易ではありません。

◎俺は日本のワインのことなら何でも知っている、と言っていたのに今回の法律ゆえ、あれあそこもそんなことしていたのかと、とてもがっかりしている自称ワイン通の方々。

◎日本人は決して悪いことをしないと単純に信じつつ、実は外国産である国産ワインのファンになりかかっていた方々、等々。

地球温暖化の流れをとらえて

北海道の温暖化について書きます。1998年以来といいますから、丁度20年前頃から、この北の大地で異変が起きています。それ迄3~4年に一度やって来た「冷害」(夏の寒冷な気候ゆえの農作物の不成り)が全く無くなったのです。それどころか、かつて北海道では絶対ムリと言われてきた、サツマイモやピーナッツ(しかも優良品種)の栽培が可能になって来たのです。茨城県の、そして千葉県の農家の方々、どうぞ少しあわてて下さい。

ワインぶどうの品種に於いても、北海道では、ドイツやオーストリア系一色だったものが、最近ではシャルドネ、ピノ・ノワール、ゲヴュルツトラミナー、ミュスカデ等々フランス中部の品種栽培が可能となりました。加えて、ドイツで50年程前から品種改良が進められて来た成果としてのカベルネ・ソーヴィニョンxドイツ系赤の品種群は私共の大きな畑で沢山収穫されている期待の品種群です。我が国初のCuvée Cabernet等これらのワインは非常に希少で私共のFlagship Wineでもあります。

ついでながら、こういった現象はヨーロッパでも顕著で、有史以来初めてイギリス本土やスカンジナビア半島でワインぶどうの栽培が始まりました。

しかし温暖化にはツケも伴います。私自身、夏は暑くなったけれど、冬は逆に以前より寒くなったのを実感しています。私共では醸造や樽熟成とビン熟成の大きな空間を丸々地下に埋める設計にしたのはそのためです。そういった意味でも時代を見据えたワイナリーであると自負しております。とにかく、お飲み頂いて、あっこのワイナリーは将来性があるな、と思われましたら、是非一度お訪ねください。近くの方でも遠来の方でも大歓迎です。そして日本の新しいワイン作りの証人となってください。(もしかして、皆さんもここでワイン作りをしてみたいとお考えになるかも。)

私共の大きな夢、しかも実現可能な夢

本州以南にお住いの方々には申し訳なくも、今や北海道こそが一番四季のハッキリとした地帯となりました。今から丁度150年前に始まった北海道の開拓。日本中から有意の人々が集い、しかも道路も鉄道も無いところからスタートしたのに、よくぞこのような素晴らしい大地を作り上げたものです。先人の苦労や努力を思いつつ、胸を熱くしている現代北海道人にとって、次なる目標は主産業である農林水産業と観光業とを上手に連携させた産業の創出です。

私共はワイン用ぶどう生産量日本一のこの余市こそが、新法「日本ワイン」の牽引車となるべきと考えております。それ故我がOcciGabi Wineryは

◎ぶどう作り・ワイン作りは誠実に

◎醸造設備は近代的に

◎そして大きな敷地はきれいに

という考え方で経営して参りました。

 

ここまで作り上げるのに満5年を要しましたが、これからこそが正念場と考えて、

☆ワイン作りは次のステップである長期熟成型に

☆醸造法はより丁寧でより簡明なものに

☆少しずつ更に拡げている畑ゆえ、敷地はもっともっときれいに

と進化させて行く所存です。

かつて私(落希一郎)が新潟市南郊で作り上げたCave d'Occi(カーブドッチ)Wineryが我が国のワイン業界で評判となったのは6~7年前のこと。余市町でのそのカーブドッチをしのぐ夢のワイナリー建設もほぼ完成しました。そして我が余市町が日本一のワイナリー地帯になるのも10年~20年後と、輝かしい将来が見えて来ました。私は現在70歳。無数のワイン用ぶどうの木、建て物を取り囲む西洋庭園にある幾多のバラや宿根草の群れ、広い芝生、そしてこれらすべてを包み込む森林。その真只中で

猫達と戯れ、犬と大きな敷地を散歩し、ぶどうに触れ、ワインを作り、味わい、時には酔ってまどろみ・・・・と、あと20年でも30年でも楽しめそうです。

何と自然なる人生か、と時々思います。正直言って、自分自身多少ウルサイ爺さんかなと思ったりもしますが、至って元気な青年と自覚することも多い今日この頃です。

何処で間違ったか、この人生を選んで本当に良かったとつくづく思います。

昨年11歳で私が引き取って、今や大の親友となった「カイ」君です。

周辺の農家の御婦人たちを集めての私共のワイン・ショップでの講演会。年に数回コンサートも行います。(最大200名収容)

住めば都。良い処ですよ、余市は。

友人や社員、皆で作り上げた美しい庭。春から秋は本当に見事です。1000坪の芝刈りは私の楽しい日課。

最近、北海道ミシュランにも掲載された、4分の3円形(260度)の窓からはぶどう畑や庭が、そして遠景には小樽・札幌の山々も眺望出来るレストラン。地下はゆったりした醸造・熟成庫という造りです。自己の持っているあらゆる知恵を結集し基本設計しました。

OcciGabi Wineryご紹介

住所:
〒046-0012 北海道余市町山田町635(ニッカウィスキー裏手の丘の上)

Tel:0135-48-6163 e-mail : occigabi@ae.auone-net.jp

HP:http://www.occigabi.net/

JR余市駅よりタクシーで6分

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5,300円(税込)

【早割・先着200名】OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)思い出のワイン・セット
【早割・先着200名】OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)思い出のワイン・セット

<思い出のワイン・セット>
Kerner(ケルナー・白)+Zweigeltrebe(ツヴァイゲルトレーベ・赤)の2本セット5700円(税・送料込み)

どちらのぶどうも1977年落希一郎自身が帰国時に西ドイツやオーストリア政府より寄贈を受けて持ち帰った品種です。

白ワインのケルナーは、ドイツ南部のバーデン、ヴュルテンベルク両ワイン地帯の代表品種。余市町のワインぶどう畑の約4割がケルナーで、北海道の白ワインの代表品種です。華やかな香りと程良い酸味が特徴です。良く冷やしてお召し上がりください。

赤ワインのツヴァイゲルトレーベ。余市の赤ワインは将来ピノ・ノワールやカベルネ、レンベルガーが中心となることでしょうが、レンベルガーの改良多産品種であるこのツヴァイゲルトレーベも生き残ることでしょう。
カリフォルニアのジンファンデールと立場が似ていますが、それ故きちんと新樽熟成して作ってみようということになりました。軽やかな口当たりとほんのり香る樽香。お肉料理だけでなく、お魚料理にも合わせられ、飲みやすいと大変好評です。

私共の赤白ワインセットを、どうぞお楽しみください。

*2016年物から出荷致しますが、在庫に限りがあるため、2017年物に商品が変わる可能性があります。品種・お値段は変わりません。

のサポーター

残り

2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年08月01日)

5,700円(税込)

OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)思い出のワイン・セット
OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)思い出のワイン・セット

<思い出のワイン・セット>
Kerner(ケルナー・白)+Zweigeltrebe(ツヴァイゲルトレーベ・赤)の2本セット5700円(税・送料込み)

どちらのぶどうも1977年落希一郎自身が帰国時に西ドイツやオーストリア政府より寄贈を受けて持ち帰った品種です。

白ワインのケルナーは、ドイツ南部のバーデン、ヴュルテンベルク両ワイン地帯の代表品種。余市町のワインぶどう畑の約4割がケルナーで、北海道の白ワインの代表品種です。華やかな香りと程良い酸味が特徴です。良く冷やしてお召し上がりください。

赤ワインのツヴァイゲルトレーベ。余市の赤ワインは将来ピノ・ノワールやカベルネ、レンベルガーが中心となることでしょうが、レンベルガーの改良多産品種であるこのツヴァイゲルトレーベも生き残ることでしょう。
カリフォルニアのジンファンデールと立場が似ていますが、それ故きちんと新樽熟成して作ってみようということになりました。軽やかな口当たりとほんのり香る樽香。お肉料理だけでなく、お魚料理にも合わせられ、飲みやすいと大変好評です。

私共の赤白ワインセットを、どうぞお楽しみください。

*2016年物から出荷致しますが、在庫に限りがあるため、2017年物に商品が変わる可能性があります。品種・お値段は変わりません。

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2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年08月01日)

6,600円(税込)

ぶどう栽培体験とお食事(フレンチ・フルコース)のセット
ぶどう栽培体験とお食事(フレンチ・フルコース)のセット

Makuake限定!

<ぶどう栽培体験とお食事(フレンチ・フルコースにコースに合わせたグラスワイン3杯付)のセット>6600円(税込)2018年7月1日~9月30日まで1日5組様まで。

美しいワイン用ぶどう畑で畑作業の体験です。除葉(葉を取り除く作業)や草取り、枝の誘引等色々な作業をしたいただきます。その後はレストランにて美味しい昼食。もちろんワインもお料理に合わせて3種類ご用意いたします。朝10時にお店に集合して作業説明の後、作業開始。随時、休憩をはさみながら、12時よりお食事。14時頃の解散となります。
暑い中での作業となりますので、帽子と軍手をお持ちください。

*ご参加は成人の方とさせて頂きます。
*木曜日以外にご利用ください。
*事前にご予約をお願いします。
*雨天の場合、畑作業は出来ませんが、その代わりにオーナーが醸造所をご案内いたします。

のサポーター

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2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年08月01日)

6,600円(税込)

10月のぶどう収穫・ワインの仕込み体験とお食事(フレンチ・フルコース)のセット
10月のぶどう収穫・ワインの仕込み体験とお食事(フレンチ・フルコース)のセット

Makuake限定!

<10月のぶどう収穫・ワインの仕込み体験とお食事(フレンチ・フルコースにコースに合わせたグラスワイン3杯付)のセット>6600円(税込)
2018年10月1日~10月14日まで1日5組様まで。

10月はいよいよぶどうの収穫とワインの仕込みが始まります。ワイナリーでも一番心躍る季節です。朝10時お店に集合、収穫作業の方法などを説明した後に収穫作業を体験。随時休憩をはさみながら12時にお食事。14時頃より収穫したぶどうの選果と仕込みを体験頂きます。16時頃解散の予定です。

*ご参加は成人の方とさせて頂きます。
*木曜日以外にご利用ください。
*事前にご予約をお願いします。
*雨天の場合、畑作業は出来ませんが、その代わりにオーナーが醸造所をご案内いたします。

のサポーター

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2018年08月末までにお届け予定

(更新日:2018年09月02日)

6,800円(税込)

OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)スパークリング・ワイン・セット
OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)スパークリング・ワイン・セット

<スパークリングセット>/Chardonnay・Sparkling+Kerner・Sparklingの2本セット6800円(税・送料込み)

シャルドネ・スパークリングはスパークリングの定番。スッキリとした辛口でどんなお料理にも良く合います。程良い酸味と華やかな香り。私共のスパークリングワインの中では一番人気があります。

ケルナー・スパークリングはフレッシュなケルナーの香りと程良く残った酸味が特徴です。辛口ですっきりとした飲み応え。お祝いの席に是非お楽しみください。

どちらも良く冷やしてからお飲みください。

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2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年08月01日)

7,020円(税込)

落希一郎によるワイナリーツアーチケットとお食事とワインのセットコース
落希一郎によるワイナリーツアーチケットとお食事とワインのセットコース

<オーナーによるワイナリー案内とお食事+お食事に合わせたグラスワイン4杯のセット>7040円(税込)2018年7月1日から9月30日まで(木曜日を除く)1日3組まで

朝11時からオーナーの落希一郎が皆様を畑と醸造所へご案内いたします。ワインの作り手と直接話しをしながら、ワイン談義に華を咲かせてください。その後12時頃よりお食事。コースに合わせて4種類のワインをお楽しみ頂きます。私共のワイナリーで一番人気のコースです

*ご参加は成人の方とさせて頂きます。
*木曜日を除く、毎日11時よりのスタートです。
*事前にご予約をお願いします。

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2018年08月末までにお届け予定

(更新日:2018年09月02日)

8,500円(税込)

OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)中級赤白ワインセット
OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)中級赤白ワインセット

<中級赤白ワインセット>/Chardonnay+Dornfelderの2本セット8850円(税・送料込み)

どなたでもお好きな白ワインの代表品種であるシャルドネ。スッキリとした酸とマイルドな香りのバランスがとても良いワインで、どんなお料理にも良く合います。北海道でも美味しいシャルドネが仕込めるようになりました。是非、お試しください。

1955年にドイツで交配作出された赤ワイン用品種のドルンフェルダー。その当時20世紀前半ドイツでポピュラーだった赤品種、ポルトギーザ、レンベルガー、フリューブルグンダー、トロリンガーの4種の血を 1/4ずつ等分に受け継いだ品種。非常に濃いルビー色とタンニン含有量の多い味わいを併せ持つ品種で、余市の土壌に適った品種とも言えます中重で豊かな香りと味のふくらみを感じて頂けると思います。お肉料理などに良く合います。

白ワインのシャルドネは良く冷やして、赤ワインのドルンフェルダーは常温のままお楽しみください。

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2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年08月01日)

10,000円(税込)

Makuake掲載記念パーティー参加権
Makuake掲載記念パーティー参加権

<Makuake掲載記念パーティー・参加権> 
Makuake掲載を記念して、フレンチのフルコースに、経時変化を確認するために特別保存しているワイン6種類(すでに終売しております)を合わせたスペシャル・ディナー・パーティーをOcciGabiレストランにて開催いたします。50名様だけの限定プランです。お一人様1万円(税込)です。

場所 OcciGabiWinery
日時 2018年7月21日 17:30時開演 20:00終了 

送迎のご案内
余市駅から送迎バスを私共でご用意いたします。
JRで札幌駅16:13発 小樽駅乗り換え16:49 余市駅着17:13 
の電車に合わせてバスをご用意いたします。
バスは余市駅を17:15に出発します。

お帰りはレストランを20:00にバスが出発します。
JRで余市駅20:17発 小樽駅乗り換え20:55 札幌駅21:41着

※バス送迎の詳細に関しては、後日、マクアケのメッセージ機能にて詳細のご連絡をさせて頂きます。

のサポーター

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2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年08月01日)

11,180円(税込)

OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)上級赤白ワイン2本セット

Makuake限定!

<上級白ワイン(Chardonnay) + 2017年仕込みの高級赤ワイン(ピノ・ノワール)>の2本セット 11,180円(税・送料込み)
(写真はイメージです。)

どなたでもお好きな白ワインの代表品種であるシャルドネ。スッキリとした酸とマイルドな香りのバランスがとても良いワインで、どんなお料理にも良く合います。北海道でも美味しいシャルドネが仕込めるようになりました。是非、お試しください。

1996年にドイツで発表された品種で、交配はそれに先立つこと40年程前。早生系のピノ・ノワール、グレナーシュ(トロリンガー)、ポルトゥギーザ、リンベルガーと当時(大戦前後)ドイツ南部で栽培されていた主要4品種の血をすべて引いた赤ワイン用品種。成熟期は北海道余市で9月中旬と割合早熟性で赤黒い色素を多く有し、渋み(タンニン)や酸も適度にあり、今後の熟成具合がますます期待出来ます。

のサポーター

2018年12月末までにお届け予定

(更新日:2018年09月02日)

12,000円(税込)

OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)上級赤ワイン2本セット
OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)上級赤ワイン2本セット

Makuake限定!

<上級赤ワインセット>/ Cuvee Cabernet2016+Pinot noir2016の2本セット12000円(税・送料込み)

ドイツのレンベルガーやトロリンガーとフランスのカベルネ・ソーヴィニヨンを交配して出来た品種群をジャーマン・カベルネと2014年ものまでは表記していましたが、今後はそれらを混合(キュヴェ)して作るワインの製法ゆえに上記の表示に切り替えました。
今回のキュヴェはカベルネ・クービン、カベルネ・ドルサ、カベルネ・ミトス、パラスの4種類で行いました。以上1999年交配作出の品種群です。私共の赤ワインでは一番重いタイプ。複雑で深い味わいに程よい樽香。「北海道でこんな重い赤ができるなんて!」と驚かれる事間違いなしです。北海道産和牛ステーキや北海道のナチュラルチーズなどと合わせてお楽しみください。

ブルゴーニュの代表品種であるピノ・ノワール。温暖化の影響で北海道でも栽培が可能になりました。ぶどうが小房で、ぎゅっと詰まっているため病気にかかりやすく、育てるのが難しい品種ですが、ワインにすると複雑な味と独特なピノ・ノワールの深い味わいが楽しめます。お魚料理やお肉料理、和食になどとも良く合います。

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2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年08月01日)

13,400円(税込)

OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)上級白ワイン3本セット
OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)上級白ワイン3本セット

Makuake限定!

<上級白ワインセット>/Chardonnay+Gewurztraminer+Muskatellerの3本セット 13400円(税・送料込み)
(写真はイメージです。)

どなたでもお好きな白ワインの代表品種であるシャルドネ。スッキリとした酸とマイルドな香りのバランスがとても良いワインで、どんなお料理にも良く合います。北海道でも美味しいシャルドネが仕込めるようになりました。是非、お試しください。

フランスはアルザスの代表品種であるゲヴュルツトラミナー。スパイシーな味を持つ、果実味溢れるワインです。自社畑のぶどうのみを使い、選果を丁寧に行い仕込みました。とろみと甘みを感じる味わいで、北海道では非常に珍しい品種です。

マスカットの香りのするムスカテラー。果実味溢れるワイン。自社畑のぶどうのみを使い、選果を丁寧に行い仕込みました。

3品種のうち2品種はまだまだ収量が少ないため、一般には出回らないワインです。この機会に是非お試しください。

のサポーター

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2018年08月末までにお届け予定

(更新日:2018年09月02日)

18,000円(税込)

OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)2017高級赤ワイン3本セット 先行予約
OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)2017高級赤ワイン3本セット 先行予約

Makuake限定!

<2017年仕込みの高級赤ワイン3本セット>(キュベ・カベルネ/ピノ・ノワール/アコロン)先行予約 18000円(税・送料込み)2019年発売時は19000円以上を想定しており、品切れも予想されますのでお買い得です。

ドイツのレンベルガーやトロリンガーとフランスのカベルネ・ソーヴィニヨンを交配して出来た品種群をジャーマン・カベルネと2014年ものまでは表記していましたが、今後はそれらを混合(キュヴェ)して作るワインの製法ゆえに上記の表示に切り替えました。
今回のキュヴェはカベルネ・クービン、カベルネ・ドルサ、カベルネ・ミトス、パラスの4種類で行いました。以上1999年交配作出の品種群です。私共の赤ワインでは一番重いタイプ。複雑で深い味わいに程よい樽香。「北海道でこんな重い赤ができるなんて!」と驚かれる事間違いなしです。北海道産和牛ステーキや北海道のナチュラルチーズなどと合わせてお楽しみください。

ブルゴーニュの代表品種であるピノ・ノワール。温暖化の影響で北海道でも栽培が可能になりました。ぶどうが小房で、ぎゅっと詰まっているため病気にかかりやすく、育てるのが難しい品種ですが、ワインにすると複雑な味と独特なピノ・ノワールの深い味わいが楽しめます。お魚料理やお肉料理、和食になどとも良く合います。

アコロンは1996年にドイツで発表された期待の品種で、ドルンフェルダーとリンベルガーを交配して作られました。
ピノ・ノワール系の血を引いた孫世代とも言えます。
余市では9月下旬に完熟し、色具合と渋みのバランスが良く、
マイルドで上質の赤ワイン作りが可能です。

のサポーター

2018年12月末までにお届け予定

5,000円(税込)

【超早割・先着30名】思い出のワイン・セット
【超早割・先着30名】思い出のワイン・セット

<思い出のワイン・セット>
Kerner(ケルナー・白)+Zweigeltrebe(ツヴァイゲルトレーベ・赤)の2本セット5700円(税・送料込み)

どちらのぶどうも1977年落希一郎自身が帰国時に西ドイツやオーストリア政府より寄贈を受けて持ち帰った品種です。

白ワインのケルナーは、ドイツ南部のバーデン、ヴュルテンベルク両ワイン地帯の代表品種。余市町のワインぶどう畑の約4割がケルナーで、北海道の白ワインの代表品種です。華やかな香りと程良い酸味が特徴です。良く冷やしてお召し上がりください。

赤ワインのツヴァイゲルトレーベ。余市の赤ワインは将来ピノ・ノワールやカベルネ、レンベルガーが中心となることでしょうが、レンベルガーの改良多産品種であるこのツヴァイゲルトレーベも生き残ることでしょう。
カリフォルニアのジンファンデールと立場が似ていますが、それ故きちんと新樽熟成して作ってみようということになりました。軽やかな口当たりとほんのり香る樽香。お肉料理だけでなく、お魚料理にも合わせられ、飲みやすいと大変好評です。

私共の赤白ワインセットを、どうぞお楽しみください。

*2016年物から出荷致しますが、在庫に限りがあるため、2017年物に商品が変わる可能性があります。品種・お値段は変わりません。

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2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年08月01日)

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「落希一郎、70歳。本物の高級「日本ワイン」作りに人生を捧げた男の希少ワインを販売」プロジェクト詳細ページです。

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