待ちに待ったS-sleep“特別type”ついに完成！

　今までの枕の概念が変わる感覚？

やっぱり【頭寒足熱】だった！

毎晩、しっかり寝ているはずなのに「何が悪いのだろう？」と悩まれている方へ！

S-sleep「パーフェクション」“ココ”に注目！

現代人は、デジタル社会で疲弊しています。また、日々のデスクワークで首や肩で悩まれる人も少なくありません。

心地よい睡眠と就寝環境との関係が周知となった現在、『機能性水冷まくら』で頑張ったあなたを休め、清々しい朝を迎える毎日を過ごしてみませんか？

『首の安定』＆『フィット感』なのに “水” だから『寝返り』もスムーズ！

★ この《 優れた調節機能＆感触 》をあなたに！

●調節 Ver１：仰向け寝　

●調節 Ver２：横向き寝

数種の体圧分散試験の結果を参考に「身体への負担を減少させる枕の設計」を行い、次に「どういう素材で、どうやって製造するか？」という課題に向き合いました。

睡眠に悩まれる人々を“守りたい想いをカタチ”にしました。

全国各地で公演活動を重ねた、愛知県日進市「aux歯科クリニック」の院長：福岡　雅 先生

診察室には、歯科医院では珍しい『畳のスペース』とS-sleepが設備され、様々な生活習慣を指導されています。

整体院や整骨院では、『首・肩・頭』の相談はもちろん「枕や睡眠」の悩みも多発！

そこで、過去の睡眠や枕の悩みについてヒアリングした内容をまとめて「５つ」の問題点に着目しました。

問題点の解決 ＝ 斬新的な枕 という仮説から本質的な結論（Answer）が生まれることに期待。

ヒトの寝返りは必然的。だから、寝方に合わせた枕の高さで寝ることが必要。

快適な朝の目覚めをあなたに。首や肩に負担をかけず、骨格に快適な設計で首と肩に正しい休息を！

※開発者の「マークセラピー研究所」では、うつ伏せ寝は、呼吸をするために首を左右のどちらかに捻じる姿勢が誘発され、骨格的（特に頚椎）に負担がかかるため推奨していません。

頭を枕にゆだねると、今まで不可能だった「支えて欲しかった部分（特に首の後ろ）」に水が移動する設計。

※画像：S-sleepスタンダードtype

頭を乗せた後に枕が自然に安定した形状を保つ『水』の“非圧縮性流体”という特性を利用したS-sleepが、あなたの首のカタチに合わせて変形し、約５㎏の頭と首を支持します。

伸縮性に優れたポリウレタン素材が、頭と首の全体を包み込むようにフィットします。

※画像：S-sleepパーフェクションtype

古き時代から提唱され続けている健康概念の１つの『頭寒足熱』で、過ごす快適な日々を始めてみましょう。

➊お好みの水量を入れて準備完了！

※画像：S-sleepパーフェクションtype

➋水洗いもできて清潔！

※画像：S-sleepパーフェクションtype　

『水枕Ｓ-sleep』“3つの特徴”

➊「パスカルの原理」が支えたい所に水を分散移動

➋「頭を乗せて変形」した後は非圧縮特性の安定感

❸「枕の温度と心地よい休息」＝ 水(氷)冷睡眠

水と空気さえあれば、旅先やキャンプ場でも。いつでもどこへでも手軽に持ち運べる、あなた専用の『オーダーメイド感覚』のマイ枕！

※画像：S-sleepパーフェクションtype

大口径のキャップは、氷も入れやすくキャンプや熱帯夜も涼しくて快適！

暑い日や仕事などで「考え過ぎた日」には、『氷』を入れて寝てみてください。

すごく気持ち良くて“オススメ”です❕

モニター様、貴重なご意見を頂戴しまして、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

正しい寝る姿勢が分からない！

身体に負担がない寝る姿勢の理解が、枕選びの基本。

寝ている時は、頭の位置や首の曲がり具合いをイメージして！

直立時の姿勢を維持するように寝ると心地よい睡眠環境になります。

低い枕の横向き寝は、頭が下がり首が曲げられます。また、高い枕の仰向け寝は、デスクワーク中の首と同じで、下を向いている時の姿勢になります。

購入したお店では高さが合っていた枕でも、自宅では高さが合わなかったという経験はありませんか？

そんな、あなたに！

S-sleepパーフェクションtypeの高さ調節機能は、寝具環境の変化にも対応します。

◎ 仰向け寝の注意点は？

首の後ろは凹みがあるため、枕では隙間ができやすい！

3種類の異なる固体素材で体圧分散試験を実施したところ、後頭部に体圧が集中しており、また同様に、首の後ろの部分が減圧するという全ての素材において一貫する結果になりました。

あまり見たことのない枕といわれる理由はコレ☟

整体師が首を施術する時の『手の動き』を枕の機能に導入しました！

● 問題解決案：その １

首の後ろに密着する支持性と高さ調節する２つの機能！

※画像：S-sleepパーフェクションtype

●整体師は、患者様が仰向け寝の状態になった首の後ろに指を当て、頚椎の１つ１つの関節面を上方に向けて持ち上げるような動きの施術を行います。

公的研究機関で体圧分散を確認する試験を実施。

綿などの枕に確認される“後頭部の応力集中”ではなく、水圧が後頭部を持ち上げ、『円状』に包み込みました。

固体素材の枕で減圧していた“首の後ろ側”は、広範囲にかけて『体圧を分散』する結果に！

◎ 横向き寝の注意点は？

枕の高さが足りない場合は、頭が下がり首や肩に負担が…。

● 問題解決案 ：その２

個人の肩幅や寝具の弾力性にあわせて高さ調節する機能！

※画像：S-sleepパーフェクションtype

無段階でお好みで高さが変わり、頭を水平に持ち上げます。

水は水平をキープします。その特性を生かして顔面のラインを水平に誘導し、背骨に対して１直線の状態に高さ調節します。

横向き寝は、マットレスなどの沈み具合が特に関係します。

S-sleepパーフェクションtypeは、仰向け、横向きでも「 水の力」で頭・首・アゴを支えます。

出張や旅先など、場所を選ばず『フィット』する無段階の調節が可能です。

S-sleepは、熱伝導性と伸縮性の優れたポリウレタンの素材を2枚重ねて製造。

※画像：S-sleepスタンダードtype

フィット感は、選択した素材に秘密が！

それは、比重値です。

例えば、ヒトが石を枕にして寝てみると接触感が強くて寝られません。

これは、「石は硬く、人間が柔らかい」という各々の比重値に差があるからです。そのため、枕の素材選びは材質の比重値が大切です。

○『人間』の比重値は約0.98～1.07です。

○ 枕の『材質（ポリウレタン）』の比重値は1.0～1.3です。

○ 枕の中は『水』で比重値は1.0です。

接触する関係にある3つの比重値が全て1.0近傍。

S-sleepは、流体による「パスカルの原理」を利用しました。

後頭部に加わる応力を、首の後ろに移動させる仕組みです。

頭の重みを利用して、寝た瞬間に水が移動して頚椎を下から支える構造。

※上記の先生方は水枕S-sleepマイスターを取得されています。

※実は、この複雑な構造から「S-sleepパーフェクションtype」は、プロの職人技を持つ技術者から製造を断られてしまいました。難易度の高い製造過程が必要となり、緻密な作業を繰り返した上で完成する製品なのです。

※画像：S-sleep新パーフェクションtype

10年前に誕生したS-sleepの開発メンバーが再結成して「パーフェクション」という商品名にふさわしい新しい枕が生まれました。

日本人の技術力を表現しつつ、枕で悩まれる人々に対して、社会貢献することを目的として取り組み、ようやく完成した『完全日本製（Made In Japan）』の「水まくら：S-sleepパーフェクションtype！」

○開発チーム集結

①ゴム製品のプロ②骨のプロ③溶着のプロが、３者三様の職人の立場で技術を語り合い商品化に！

日本人の〖 匠 〗の技術が結集した「精密まくら」！

S-sleepパーフェクションtypeは、全ての画像を掲載しきれない工数ですが一部の製造過程を紹介。

※溶着技術のスペシャリストが、１つ１つの工程を丁寧に重ねて完成します。

○開発会議

白熱の議論を繰り返して誕生したS-sleepパーフェクションtypeは、枕と睡眠に悩まれる人にお勧めする自信作です。

「あなたの枕の常識を変え、全国のS-sleepファンと共に、睡眠をさらに快適な時間へと変えます。」

水枕S-sleepは、枕に悩まれる方々をお助けする専門家が各地にいます。ご相談も可能です。

S-sleep独自の機能特製や調節方法ならびに、枕や睡眠の知識を学ばれた専門家としてアドバイスができる「水枕S-sleepマイスター」が誕生しています。

※開発者のマークセラピー研究所で実施した「水枕S-sleepマイスター養成スクール」の１期生の皆様方。

過去の「本格careグッズ」のプロジェクトでは、自宅で簡単にできる「首ケア」と「腰ケア」として2つのシリーズを実施しました。

●第1弾：本格首ケア「セットネック」

※ 本格首ケア「セットネック」はMakuake Storeで販売中。

●第2弾：本格腰ケア「セットぺルビス」

※ 本格腰ケア「セットぺルビス」はMakuake Storeで販売中。

大変、多くの皆様から応援購入をして頂きました。心より感謝を申し上げます。

■材質/本体:ポリウレタン、中栓:ポリエチレン、キャップ:ポリエチレン

■サイズ: 51×37.5cm ■重量/420g（水と空気なしの場合）

■容量:約6.5L(氷なしの場合) ■入り数/1個入り

■本品は雑品のため保証期間はありません。初期不良の場合には対応させていただきます。但し、商品到着後から一定期間に限らせていただきます。

1️⃣ Q：水枕は発熱時以外でも毎日使えますか？

A：もちろんです。 本製品は日常の快眠サポートを目的に設計しています。快適な睡眠環境を整えるために、ひんやり感のある枕での毎日の使用をおすすめします。

2️⃣ Q：水はどのくらい入れますか？

A：本体の許容容量の8割から9割程度を目安にしてください。 氷を入れる場合は、タオルをご使用ください。

3️⃣ Q：水は毎日取り替える必要がありますか？

A：基本的には週に1〜2回の交換でOKです。 ただし、衛生面が気になる場合や暑い時期は毎日の交換をおすすめします。水を交換する際には中性洗剤で表面についた皮脂などを洗い流してご使用ください。

4️⃣ Q：氷を入れた時は、何かで包んだほうがいいですか？

A：はい、氷を入れた場合には、水滴を吸収するためにタオルで包まれてご使用ください。また、冷感には個人差がありますので水のみでも冷たく感じる場合にはタオルを巻いて水圧枕としてご使用ください。 冷却効果は氷の量や水量で調整できます。

5️⃣ Q：高さの調整はどうするのですか？

A：水と空気の量で高さ・硬さを微調整できます。 ご自身の首や頭にフィットする水量を試しながら調整してください。※但し、S-sleepパーフェクションtypeの場合

6️⃣ Q：水漏れはしませんか？耐久性は？

A：耐久性に優れた素材を使用し、厳しい検査を行っております。 枕の表面および内部の洗浄を中性洗剤で週に1から2回ほど実施して頂き、またネックレスなどの装着物を必ず外して寝て頂くなどの取扱説明書に記載された正しい使い方を守っていただくことで、水漏れの心配はほとんどありません。商品の変色や白い斑点などが確認されましたら交換時期の目安にしてください。

7️⃣ Q：冷却機能以外のメリットはありますか？

A：はい。 頭頚部を包み込むフィット感が高く、首・肩・顎を支持して負担を軽減します。特に長時間のPC・スマホ作業をされる現代人におすすめです。

8️⃣ Q：お手入れ方法は？

A：皮脂・整髪料・化粧品などの成分が素材を消耗させます。 これらの枕に付着した汚れは、素材を劣化させます。枕の表面に油成分などによる艶などの光沢感などが確認された場合は、その艶が消失するように直ちに中性洗剤で優しく洗い流してご使用ください。また保管時も同様に洗浄を行い、乾かしてから保管してください。

9️⃣ Q：空気ポンプは常備が必要ですか？

A：いいえ。 ビーチボールなどの商品と同様で、ご自身の呼気で注入していただけます。また、本ページ内で使用している空気ポンプは、S-sleepパーフェクションtypeの付属品ではありません。しかし、今回のMakuakeプロジェクトでS-sleepパーフェクションtypeを応援購入の際には、空気ポンプを付帯したセット商品とした企画として同梱のうえ発送させていただきます。※但し、同梱させていただく空気ポンプの種類につきましては、在庫の都合から実行者側にて付帯内容を決定させていただきます。

■　5月11日　開始

■　7月24日　終了

■　8月初旬　発送開始予定

リスク&チャレンジ

使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 応援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。また、 本プロジェクトを通して想定を一層に上回る皆様からご応援購入を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 他社様の類似品の販売を防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。 本品（S-sleepパーフェクションtype）は、医療器具ではございません。枕の使用につきまして主治医から相談の必要性を指示されている方は医師にご相談の上でご使用ください。 取扱説明書に記載された内容以外のご使用方法はお控えください。 モニター様の声はご本人様の感想であり、本品の効果等を保証するものではございません。

※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合により出荷時期が遅れる場合がございます。

※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から３ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 makuake応援購入の性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご応援購入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

就寝中の首や背中の安定は心地よい睡眠にとても重要です。

これらの性質を踏まえ、IT時代に生きる多くの皆様に対しまして、頭からの排熱機能と良好な姿勢維持を主体に開発を進めました。

本プロジェクトが皆様の一助になりますことを願っております。

○開発者 兼 実行者代表の紹介

※マークセラピー研究所 根橋豊光所長：柔道整復師。

就寝中の人間は、無意識下で様々な動きをします。しかし、睡眠時は脱力状態となり、 枕の高さが合わない場合や就寝姿勢が悪い場合には首に負担がかかります。

さらに、寝苦しい寝具環境では寝返りの回数が増え、体へのリスクも増加します。 朝起きたときの首や肩の違和感や寝違えを引き起こすことも少なくありません。

そこで、長時間の同一姿勢とデジタル社会の負担を和らげることを考えた水枕を開発しました。

毎日を頑張る人々が心地よく眠れますように。

そんな想いを込めています。

※当研究所は、今後も様々な症状に悩まれる方々の問題と向き合いつつ、身体に関わる開発で社会貢献に尽力してゆきます。

※以下の内容は、専門家やご興味を抱かれた方のみお読み頂ければ幸いです。

水枕S-sleepは、2013年10月に『2次曲面流体枕“S-sleep”の開発』という論文の演題で、民間の学会にて発表しました。

［ヒトの仰臥時は後頭部、側臥時は頬骨突起が概ね枕と接触する。それに伴い枕内部充填素材は圧縮され、枕上表面形状が接触部を頂点とした下向きの円錐形状に変化する現象（前述文章：論文より抜粋） ］を固体枕の『トランポリン現象および崖崩れ現象（粒子素材の場合）』と仮称し、論文内に記載しました（※論文集：国立国会図書館に所蔵）。

その画像（一部改変）が以下です。

上図の、後頭部に応力が集中する結果から頚部後面が趨勢的に「減圧傾向」になってしまうという、固体枕に発生しやすいやむを得ない物理的な現象を逆利用してS-sleepは誕生しました。

最後まで閲覧していただきまして心より感謝を申し上げます。