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【ふるさと納税型】未来を創る高専生の輩出「高専インキュベート委員会」メンバー募集

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ストーリー

  1. 高専インキュベート委員会は、イノベーション創出や社会課題解決を志す高専生を輩出するプロジェクト
  2. 全国の高専生が地域課題を解決する事業アイデア創出に自発的に取り組むことができるプログラム
  3. 自己実現につながるキャリアを選び取るために必要なアントレプレナーシップを醸成する

※本プロジェクトへの寄附金のうち、個人様による寄附は「ふるさと納税」の対象となります。「確定申告」又は「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄附金のうち2,000円を超える部分について、所得税と住民税から控除されます。例えば本プロジェクトにおいて10,000円の寄附をした場合、合計8,000円の税金が控除されます。 詳しくはこちらとページ下部の注意事項をご覧ください。※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。総務省ホームページにて寄附金控除額の計算(シミュレーション)を行うことができます。

手続きの簡素化のため、確定申告の不要な給与所得者等がふるさと納税を行う場合に、確定申告を行わなくてもふるさと納税の寄附金控除を受けられる仕組みです。申請には、ふるさと納税先の自治体数が5団体以内で、かつふるさと納税を行う際に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」と本人確認書類を提出する必要があります。

【ワンストップ特例制度について】

※本プロジェクトに対する寄附金には、竹原市から寄附金受領証明書が発行されます。発送は2022年中になりますので、この寄附金受領証明書をもとに、2022年分の確定申告の際に、税制上の優遇措置を受けることができます。

※寄附申し込みの際に、ワンストップ特例申請を希望された方に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を竹原市から郵送します。必要事項を記入・確認、押印し、本人確認書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。ワンストップ特例制度の申込期限は寄附年の翌年の1月10日までです。2022年中に寄附される方で、ワンストップ特例申請を希望される場合は、余裕を持ってお申し込みいただくか、お申し込み後に自身で申請書をダウンロード・印刷し、必要事項を記入・確認、押印し、本人確認書類を添付のうえ、申込期限までに送付(送付先:〒725-8666 広島県竹原市中央五丁目1番35号 竹原市市民福祉部税務課市民税係)してください。申込期限に提出ができない場合は、確定申告を行うことで税制上の優遇処置を受けることができます。

はじめに

竹原市の「高専インキュベート委員会プロジェクト」(以下「プロジェクト」という。)をご覧いただきありがとうございます。竹原市は広島県沿岸部のほぼ中央に位置する人口約 2.4万人の都市です。

全国的に「人口減少・少子高齢化」、「都市への人口集中・地方の衰退」といった社会課題がある中、竹原市においてもその影響は大きく、課題解決に向けた取組を行う必要があります。

その1つとして今回、竹原市を起点とした産官学連携のプロジェクトを開始いたします。

今回はそのプロジェクトのサポートメンバーを募集します。

プロジェクト実施の背景

みなさんは「Society5.0」という言葉をご存じでしょうか。

「Society5.0」とは、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を融合させる技術によって日本が抱える多くの社会課題を解決しながら経済発展をしていこうという内閣府の提唱する日本が目指す未来社会の概念です。

「Society5.0」によって、人手不足や地域間の格差、少子高齢化などの様々な社会課題を解決でき、今の社会よりも便利で豊かな生活の実現が可能となります。

※参照 内閣府HPより

独立行政法人国立高等専門学校機構(以下「高専」という。)としても、「Society5.0」の社会を実現する人財、すなわち、「デジタル技術強みを活かしながら、新しい価値を創出できる人財」の輩出は重要な目標となります。

ただし、この達成には、これまで高専が武器としてきたデジタル/テクノロジー知識・技術の養成に加えて、新しい価値/事業の創造に資する能力向上(=アントレプレナーシップ醸成)も欠かせません。

このような技術と経営の両面から未来社会を牽引する人財の輩出を実現するために、 竹原市×広島商船高等専門学校×ReGACY Innovation Group(※サムライインキュベートからスピンアウト)の3つの組織が立ち上がり、今回のプロジェクトを開始いたします。

実際に令和3年1月~3月に実施したパイロットプログラムへ「広島商船高等専門学校」・「呉工業高等専門学校」の学生が参加し、地域課題を解決する事業アイデア創出に向き合いました。

このパイロットプログラムの実施発表後、様々な方々にこの取組に対してのご賛同・ご協力をいただくとともに、多くのメディアにも取り上げていただきました。

このプロジェクトに対する期待や注目度も上がってきていることを日々感じております。

プロジェクト概要

プロジェクトの全体像のご説明

このプロジェクトは、ワークショッププログラムと実証プログラムを1タームとして実施します。高専教育で培った専門分野の知識や技術を活かしながら、これらプログラムを経て、地域や身の回りの課題解決につながる事業構想を行います。

この活動を通じて、起業家や経営者人財として重要であるアントレプレナーシップを養います。

プロジェクトのスケジュール

このプロジェクトのカリキュラムは前期日程と後期日程に分かれており、前期では事業創造のために必要な思考回路を学ぶワークショップ形式のプログラムを行います。

事業アイデアの発見や存続できるビジネスの検討を通じて事業アイデア創造に取り組みます。

後期ではこのプロジェクトにご賛同・ご協力いただいている企業や自治体とともに前期で学生自身が自発的に取り組みたいと思う事業アイデアを実際の社会で実証検証を行い、さらに事業アイデアに磨きをかけていきます。

後期日程の最後には学生の事業アイデア・計画の有望性を投資家目線で審査する審査会を実施し、事業アイデアに対してフィードバックを行います。

また、1年間のプログラム参加のみで活動は終わりません。学生の意思に応じて、プログラム終了後も事業構想を継続できるような環境や活動資金を提供する仕組みも整え ます。

企画運営者の紹介

本事業は、竹原市×広島商船高等専門学校× ReGACY Innovation Groupの3つの組織にて企画/運営を行います。

クラウドファンディング実施の背景

この事業を一過性の企画ではなく、継続的な取組として昇華させ、高専学生にアントレプレナーシップを根付かせるためには、様々な方のご賛同・ご支援が必要となります。

また、令和4年度のプログラムには広島県内のみならず、全国の高専から参加表明をいただいております。竹原市を起点としつつも、それにとどまらない、全国地域における課題解決を推進する思いを持っております。

今回は日本全国の方にこのような取組があることを知ってもらい、その思いに共感いただいた方には、この事業を運営する委員会のメンバーとしてご参加いただき、未来を創る高専生をサポートいただきたいと考えております。

何をクラウドファンディングでお願いしたいのか

クラウドファンディングで集めた資金はこの事業の活動資金として利用します。主には、後期の実証プログラムにおける実証費用、優秀なアイデアを持つ学生が事業終了後も継続して活動するための「活動支援金」としての活用、事務局の運営費用を考えております。

リターンについて

ふるさと納税以外にもメンバーになっていただいた方には実際の一部の講義に参加いただき、高専生と同じ目線で講義を体験いただける返礼品をご用意させていただきました。

特に経営者・VC座談会では実際のビジネスにおける最前線のお話や事業アイデア創出の仕方などお話をいただく予定となっております。また、より深くかかわりたいという方のお声にお応えし、意見交流会も予定しておりますので、本事業に対して是非ご意見をいただけますと大変ありがたく存じます。

※内容に一部変更がある可能性がございます。

プロジェクト詳細

竹原市のご説明

竹原市は、広島県沿岸部のほぼ中央に位置し、瀬戸内海の豊かな自然と温暖な気候に恵まれています。 広島空港や山陽自動車道など高速交通体系にも恵まれ、空・陸・海の交通拠点都市として発展を続けています。

NHK連続テレビ小説「マッサン」のモデルにもなった、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝氏のふるさとでもあり、江戸時代に塩や酒づくりで栄えたお屋敷や由緒あるお寺が美しい町並み保存地区が有名です。

現在、本市は本格的な少子高齢化と人口減少に直面しており、今後もがさらに進行することが予想されます。

本市の財産を活かしたまちの個性や魅力の創出に一層取り組む必要があり、地域資源の共有・活用が欠かせません。この実現に向けた取組として、本事業における実証地及び活動拠点の提供をしています。

竹原市の持つ地理的利点や、町並み保存地区や大久野島に代表される国内外に誇れる観光資源を有効活用し「地域や社会の課題解決につながるイノベーションが生まれるまち」として、産業や人材が集まる魅力的なまちづくりを目指します。

竹原市は、高等専門学校生が創出した事業アイデアの実証実験の場の提供からその後の市内での起業なども含めて支援をさせていただきます。この取組を通して、総合計画に掲げる将来都市像「元気と笑顔が織り成す 暮らし誇らし、竹原市。」の実現に邁進してまいります。

広島商船高等専門学校のご説明

広島商船高等専門学校は明治31年(1898年)5月10日、当時広島県豊田郡にあった13町村による組合立芸陽海員学校として開校し、その後幾多の学校名と教育体制の変遷を経て、昭和26年に文部省所管の国立広島商船高等学校となり、昭和42年には国立広島商船高等専門学校に昇格しました。

現在、本科に商船学科・電子制御工学科・流通情報工学科の3学科、さらに専攻科に海事システム工学専攻・産業システム工学専攻の2専攻を有する高等教育機関として多くの卒業生を社会に送りだすために、実験・実習・実技の体験学習を重視したきめ細かい教育体制によって豊かな人間力および高い知識・技術力を併せ持つ実践的技術者の育成を行っています。

その結果、広島商船高等専門学校の卒業生は海事関連にはもとより社会の様々な分野で活躍しており、特に卒業生のチャレンジ精神と努力によって、産業界等から極めて高い評価を得ております。

※国立高専機構HPより抜粋

高専にて令和2年度から、Society 5.0により実現する未来技術をリードする高専発!「Society 5.0型未来技術人財」育成事業を進めています。

そのうちの1つにCOMPASS 5.0(次世代基盤技術教育のカリキュラム化)があり、COMPASS 5.0では、AI・数理データサイエンス、サイバーセキュリティ、ロボット、IoTという分野を、これからの技術の高度化に関する羅針盤(COMPASS)と位置付け、高専教育に組み込むことで、新たな時代の人材育成機関としての高度化を図ります。

この取組は高専からも国立高専全体としての取組にしたいと承諾を得ており、本事業を通じて、地域や社会の諸課題に自律的・主体的に取り組み、かつ生涯学び続ける学生を継続的に育成するためのモデルケースとしてSociety 5.0時代における未来型技術人財の育成・輩出を目指します。

高専インキュベート委員会は、高等専門学校で、「事業」を興してみることを学ぶ、磨くことができる場だと思います。自分が「好き」であることや、社会に「出してみたい」と思う「技術」や「サービス」がある人にとって、最適の学びの場です。

ReGACY Innovation Group株式会社のご説明

ReGACY Innovation Group株式会社はスタートアップへの投資のベンチャーキャピタル事業のほかに大企業や自治体向けにイノベーションの創出支援事業を行っている株式会社サムライインキュベートからスピンアウトした会社です。

「企業・自治体との協業事業開発」機能とシードVCとしての「0⇒1のベンチャー創出支援」視点を融合させることでスケールの大きな社会実装型イノベーション創出ができることが大きな特徴です。

今後のイノベーションテーマでは、ソフトウェアとハードウェアが融合した「リアルテック」が主流になると考えており、「リアルテック」では、たとえば車の自動運転のように、リアル環境でハードウェア技術を試行しながらソフトウェアを磨いていく実証が必要となります。

この背景から、事業開発地として地方や郊外地域の活用が求められております。日本全体をイノベーションエコシステムの一つとして捉えることが欠かせません

つまり、地方を事業開発フェーズの中心地に据え、事業展開フェーズにて都市部や他地域へ展開を図る、というダイナミクスが不可欠となります。

高専学生は、この主流テーマ、ダイナミクスと向き合う上で、大きなアドバンテージを持っていると期待しております。

具体的には高専教育の特色により養われた、二つのケイパビリティが挙がります。

一つ目は、理論のみならず実験や実習に重点をおいた専門教育にて培った、技術を実際の課題解決へと結びつける応用力。

もう一つは、地域企業や地方公共団体/自治体とのリレーションによる地域課題への理解力です。

0⇒1のシード期スタートアップ育成に強みがあるReGACY Innovation Groupを事務局メンバーに据えることで、高専学生のポテンシャルの解放に一層の勢いがつくと考えております。

プログラム応援者紹介

私にとって高専は、専門性を拓いて磨く人生に大きな影響を与える場所でした。そこで身につけた技術力は、社会にある課題を発見し、解決するための有用な武器です。本プログラムで事業開発に取り組むことで高専生が武器を磨くこと、また結果として面白い事業アイディアが生まれることに期待しています。

私自身も高専OBの1人として、長年高専生のキャリア教育に携わってきました。高専生の技術力・知識を素地に、新たなチャレンジを支援する本取り組みには心から賛同し、応援しています!

弊社みらい創造機構では、高専生/卒業生/関係者のチャレンジや起業をVCとして多面的に支援しており、今回の自治体を巻き込んだ新たな実証プログラム/事業創出を全力で応援しております!

さいごに

最後までこのプロジェクトページをご覧いただき誠にありがとうございます。

クラウドファンディングの達成・不達成に関わらず当事業は行われるものとなりますが、事業を真の意味で成功に導くためにはみなさまのご賛同・ご協力が不可欠だと確信しております。

地域課題の解決に取り組む多くの高専生を継続的に輩出するために、是非みなさまのお力を貸していただけますと幸いです。

※本応援購入プロジェクトで集めた資金は、厳正なる審査をもとに決定した事業アイデアに対して「活動支援金」ならびに、本プロジェクト活動のための資金などに活用いたします。

リスク&チャレンジ

※本プロジェクトはふるさと納税型クラウドファンディングです。寄附金は竹原市への寄附として取り扱われます。購入型のクラウドファンディングとは異なり、寄附控除を受ける際は別途申請が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。 ※寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。 ※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。 ※事業実施に向けて全力で取り組んでいきますが、万が一実施できない事由が生じた場合は、当該寄附の趣旨に沿うような事業に活用させていただきます。当該寄付は「負担付寄附」ではなく、「用途を指定した寄附」としてお受けするものであることをご了承ください。 ※本プロジェクトの経費に充当しきれない寄附金がでてきた場合、当該寄附の趣旨に沿うような活動に充当させていただきます。 ※[法人のお客様へ]本プロジェクトは企業版ふるさと納税の対象とはなりませんが、寄附金控除等の申請をされる場合は寄附金受領証明書の発行が可能です(自治会等の課税がない団体が寄附された場合、寄附金控除はございません)。 ※本プロジェクトに寄附いただいた方の個人情報については、実行者である竹原市、本サイトを運営している㈱マクアケの他、リターンを実施する各事業所や指定代理納付者等と共有させていただきますことをご了承ください。なお、個人情報の管理については、竹原市個人保護条例及び関連規則の定めに従い適正に取り扱います。 ※寄附される方がクレジットカードの支払方法を選択する場合、竹原市が指定した指定代理納付者が寄附される方の依頼に基づき寄附金を立替払いすることを了承するものとします。 ※「お礼状」以外のリターンについては、竹原市内にお住まいの方へお送りすることができません。予めご了承ください。

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このプロジェクトはMakuakeガバメント対象(All in型)です。目標金額の達成にかかわらず、プロジェクト終了日の2022年05月30日までに支払いを完了した時点で、寄附が成立します。

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お礼状
お礼状

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お礼状、最終発表会動画の視聴
お礼状、最終発表会動画の視聴

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お礼状、最終発表会動画の視聴、経営者・起業家座談会
お礼状、最終発表会動画の視聴、経営者・起業家座談会

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お礼状、最終発表会動画の視聴、ベンチャーキャピタル座談会
お礼状、最終発表会動画の視聴、ベンチャーキャピタル座談会

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お礼状、最終発表会動画の視聴、経営者・起業家座談会、ベンチャーキャピタル座談会
お礼状、最終発表会動画の視聴、経営者・起業家座談会、ベンチャーキャピタル座談会

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5万円までの返礼品すべて、ホームページでのお名前掲載
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・ベンチャーキャピタルの座談会のオンライン視聴参加(2022年7月予定)
・高専インキュベート委員会の公式ホームページでのお名前掲載

・公式ホームページでのお名前掲載に関して
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5万円までの返礼品すべて、ホームページでのお名前掲載、意見交流会
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・本プログラムの最終発表会のオンライン動画視聴(2023年3月予定)※視聴URL等は2022年11月下旬までに送付予定
・経営者、起業家の座談会のオンライン視聴(2022年6月予定)
・ベンチャーキャピタルの座談会のオンライン視聴参加(2022年7月予定)
・高専インキュベート委員会の公式ホームページでのお名前掲載
・意見交流会への参加(2022年8月予定)

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5万円までの返礼品すべて、ホームページでのお名前掲載、意見交流会
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