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Makuake

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応援購入総額
619,000円
目標金額 350,000円
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サポーター
95人
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終了

シンガポールの味をご自宅で。青森県田子町産ニンニク香る究極のバクテースープキット

プロジェクト実行者

最新の活動レポート

2021.06.06
皆様、お手元に届いたバクテーはお楽しみいただけていますか? 私は今日お休みだったので、自分のスパイスでバクテーを作りました。 実は今回のバクテーには、試してみたいことがありました。 それが、 「生にんにくでバクテー!!!!!」 すでに知っている方が多いもいらっしゃると思いますが、普段スーパーで売っているにんにく。 あれは、生ものに見えますが収穫されてからかなり日にちが経った乾燥されたものです。 青森では6月ごろにニンニクは収穫されます。その後、高温処理をして数週間乾燥をさせ、窒素が充満している特別な冷蔵庫の中で保存されます。この冷蔵庫の中でにんにくは眠ったような状態になり、いつでもご家庭で楽しんでいただけるように通年出荷されていきます。 つまり、収穫されたばかりのニンニクがスーパーに並んでいるわけではないのです。多くの皆様が食べているのは、収穫されてから数ヶ月経ったものになるわけです。 ここで、皆さんにも疑問が出てくると思います。 「収穫されたばかりのニンニクはどんな味なんだろう?」 それをこちらでは、「生ニンニク」と呼んでいます。 ニンニクが収穫される6月、7月ごろに産地でしかほぼ出回らない希少な生ニンニク。 生として保存できるのは1週間ほどしかなく、ニンニクは先ほど眠っている状態という話をしましたが、眠っていたところから10度近い温度差がある場所に置かれる時間があると、 「もう起きなきゃ!」 ということで、芽が出始めたりします。食べられないことはないです。でも1番いい状態からは少し時間が経ってしまっています。 なので、なかなか生ニンニクは関東方面には出回らないわけです。特に、青森県のニンニクはこの生の美味しさが他の産地より際立っていると思います。 ニンニクには、寒地系と暖地系があります。九州など暖かいところで育つニンニクは暖地系。暖地系は、冬の間の寒暖差がそれほどないので実がそれほど膨れず、8片、9片の小さい実がついたニンニクが出来上がります。 一方で青森は寒地系、冬の間は雪の下で眠り、朝と夜の寒暖差も大きい中で育つニンニクは実が大きく、6片ほどの大きなニンニクが育ちます。 そんな、環境で育ったニンニクの生! これをバクテーに合わせたらどうかなと思い、今日合わせてみました。 正直、今すぐこの美味しさを皆さんに伝えたいと思い、パソコンを開いてこれを書いていますw とにかく、ニンニクがうまい!乾燥前なので、実もプリップリ!そこにバクテーのスープが染み込んでさらに大きなニンニクになっています。味は乾燥ものよりマイルドになり、ジャガイモのようなホクホク感が出ています! 正直、違いなんて出ないと思ってましたが、何度もバクテーを食べてきた私が保証します! 生バクテーは別格!! ガーリックセンターさんが今生ニンニクをオンラインショップで販売しております。ぜひこ、この生ニンニクとバクテーを合わせて食べてみてください!バクテーのイメージがまた変わると思いますよ! 「田子町ガーリックセンター」様 https://garlic.shop-pro.jp/ 7月ごろには、私が畑で育てた生ニンニクも出来上がる予定です。私が作っているのは、小さなニンニクにしかならなかったので、バクテースパイスをご購入いただいた方にサービスで付けようかなと思っています。 ぜひそちらもお楽しみにで!

ストーリー

  • 青森県田子町産にんにくを使って作る究極の「シンガポールバクテー」スパイス
  • 1時間で本格的なバクテーが完成する便利なスパイスパック。田子産にんにくもお付けします
  • 人口減少が進む青森県田子町に移住。バクテーを愛した男が挑む地方創生

青森にんにく香るバクテースパイス

「シンガポールバクテー」皆さんはご存知ですか?

胡椒がピリッと効いたスープに、スペアリブなどの肉類とニンニクが入った東南アジア発祥のスープ料理。ニンニクが決め手のバクテー。シンガポールでは、朝昼夜ご飯に、飲んだ後のシメにと、いつでも食べる、日本でいうラーメンのようなソウルフードとして人気を博しています。

シンガポール駐在時にバクテーに出会い、その衝撃的な美味しさが忘れられなかった私は、日本で美味しいバクテーを再現するため、にんにくの名産地青森県田子市に移住し、田子のにんにくを使ったバクテースパイスの開発を行ってまいりました。

旅する!TRAVEL SOUP!

この度完成したのが

『旅する!TRAVEL SOUP! TAKKO BAK KUT TEH SOUP』

バクテーをご家庭で手軽に作れるように、必要なスパイスが全てパックになった商品です。スペアリブとにんにく、そしてこのスパイスパックを一緒に煮込むことで本格的なシンガポールバクテーを1時間で作れる商品になっています

煮出し用のパックにバクテーに必要な田子町産のガーリックパウダーも含めた全てのスパイスが入っているので、多種多様なスパイスの購入や、計量は不要です。

・なかなか海外に行けない中、シンガポールに”旅する”気分を味わってもらいたい

・にんにくの町「青森県田子町」を知っていただきたい

そんな思いのもと「旅」をコンセプトに商品を完成させました。

本格バクテーの作りかた

参考までに、スペアリブで作るレシピをここに記しておきます!この行程を踏むと、美味しいバクテーが出来上がります。前日からの準備が必要になりますが、ぜひご参考ください!

①調理をする前日の夜、スペアリブをボールにあけ水を全体が浸るまでいれる。浸透圧でスペアリブの血抜きを行う。

②鍋に水をたっぷり入れ、沸かす。前日に血抜きしたスペアリブを入れ、アクがある程度取れるまで湯通しを行う。

③湯通ししたスペアリブをボールにあけ、スペアリブについたアクを水で洗い流す

④水1リットルを沸かす。沸騰したらスペアリブとバクテースパイスパックを入れる。

⑤スペアリブを入れるとお湯の温度が多少下がるので、再度沸騰するまで加熱する。

⑥沸騰したら、ニンニクを鍋に入れ、蓋をして弱火で煮込む。水1リットルの量をキープするように適宜水を追加する。

⑦60分ほど煮込み、味見をする。味が薄ければ醤油と胡椒を入れて調整する。

⑧火を止め、30分ほど寝かす。食べる前に再度加熱して召し上がれ。

リターンについて

田子産のニンニクを使って美味しいバクテーを楽しんでいただきたいとの思いから、この度「バクテースパイスパック」と「田子産ニンニク」をセットにしたリターンご用意しました。

〜ラインナップ〜

①「バクテースパイスパック」1セットと田子町産にんにく1個 3,000円

②「バクテースパイスパック」3セットと田子町産にんにく3個 6,000円

③「バクテースパイスパック」5セットと田子町産にんにく5個 10,000円

④「バクテースパイスパック」10セットと田子町産にんにく10個 20,000円

ぜひお楽しみください。

〜開発エピソード〜

このスパイスを作った男の物語

はじめまして、バクテーを愛し、この度プロジェクトに挑戦する男です。

私はこのプロジェクトを通して、田子町の大きな魅力と可能性を、日本や世界の人に届けられるきっかけになることを願っています!

皆さんにはぜひ、私の想いと物語を最後まで読んでいただければと思います。こんなバカな男が世の中にいたのか、そう思ってもらえるだけでも皆さんへの自信になると思います。ぜひ、最後まで、最後まで、読んでみてください。

バクテーとの出会い

私がバクテーを初めて食べたのは、2010年のことでした。

当時働いていた会社の海外事務所立ち上げのため、シンガポールを単身訪れた際に競合他社の人たちが食事に連れて行ってくれました。

大通り沿いに面した汚いお店。

テーブルや椅子も安物で汚れており、店員さんもなんだかそっけない。競合他社が連れてきてくれただけに、

「まあ、競合だし、汚いお店でまずい飯を食わせられるんだな。」

そんな想いでした。

そのお店で、出てきたのが「バクテー」
スペアリブが3本とにんにくが数片入って、スープは白っぽい。

日本の具材たっぷりの味噌汁やスープが好きな私にとっては、

「なんだこの不味そうで色味のないスープは。やっぱり競合他社、ひどい店に連れてこられた」と、思いました。

でも、それはスープを一口含んだ時に全てが変わりました。


「うまっ!!」


日本語のわからない現地人の競合他社の方に、思わず日本語が出てしまいした。

味気のなさそうに見えたスープは胡椒のパンチが効き、柔らかいスペアリブとよくあう!皮がついたにんにくは、口に運ぶとスルッと中身だけが飛び出て、スープを吸ったニンニクはこれまた美味。

あっという間に平らげ、お代わりまでして4杯食べました。
これが、私のバクテーとの出会いでした。

忘れられないあの味

シンガポールでの生活は6年間続き、そして日本帰国したのが2016年。

世界でも評価される美食の街東京、当然バクテーのお店もたくさんあると思いきや、意外にも数えるほど。旅の味を忘れられない私は、たくさんの店でバクテーを食べましたが、どうもやっぱりあの味とは違う。

シンガポールのスーパーでは、あんなにたくさんあったバクテーを作るスパイスパックが日本のスーパーには売っていない。
その時から、「ないなら作ろう。」
そんな想いで、バクテースパイスの開発に勤しみました。
失敗を繰り返しながら、試作を続ける中で
ある時、こんなふうに思ったのです。

「バクテーに欠かせないニンニクの産地で バクテーを作って町を活性化できないだろうか?」

“地方“との出会い

なぜこんな突拍子もないことを思ったのか??

当時、私は車のマーケティングの仕事をしていました。
そのときに出会ったとある地方の着物問屋さん。
最高級の着物の普段着として認知されているその着物。
職人によって作られた質の良い着物も、
着物の需要の落ち込み、ブランド力の低下、安い着物の登場、

日本に残すべき本当に良いものが世の中から姿を消そうとしている。
それを止めようと、必死に活動している地方の方々。

転勤族だった私にとって、故郷がどこなのかもわからない自分がなぜ

地方の活性化

という言葉に心を鷲掴みされたような気がしました。

「自分自身が今後やるべき仕事は地方の活性化ではないのだろうか。」

そんな想いが強くなり、新卒から12年お世話になった会社をスパッと退職し、
2019年5月、私は移住を決意しました。

ニンニクのまち“青森県田子町“

移住先に選んだのは青森県田子町。人口5,500人ほどの小さな町。

最盛期には12,000人ほどの町民がいましたが、今はその半分以下。今も年間100人ほどのペースで人口が減っています。空き家や空き店舗が目立ち、出歩く人は年配の方が多く若い方はあまり見かけず。
コンビニは1軒あるだけ、もちろんどこの町にもあるようなファストフード店やファミレス、居酒屋はありません。
そんな過疎化の進む田子町を選んだのは、この町の主産業がバクテーに必要な「にんにく」だったからです。

町内のほとんどの農家さんがニンニク農家さんで、ニンニクで有名な青森県の中でも特に生産に力を入れているニンニクの名産地です。町の中には、ニンニクの形を模した電灯やニンニクポスト、そしてガーリックセンターというニンニクに特化したCafe & Shopもあります

そして、田子町には田子豚というブランド豚もあります。
この町でなら、バクテーはもっと輝けるのではないか、そして町もバクテーと一緒に活性化できるのではないか
そんなことを思い、私は地域おこし協力隊*としてこの町に移住しました。
*地域おこし協力隊とは総務省が行なっている事業で、人口減少が進む過疎地域に都市部からの移住者を募り、都市部で経験したことなどを活かし地方の活性化を試みる事業です。

にんにくの勉強、そしていよいよ・・。

地域おこし協力隊に着任後は、にんにく振興をメインミッションに多くのにんにくの勉強をしました。
まずは、にんにくの栽培。
これまでの人生で農業はやったことがなかったですが、町民の方々に色々と教わりながら、にんにくの植え付け、管理作業、収穫、なぜ田子町のニンニクが世の中で評価されているのか、生産の場面から体験させていただきました。今ではお借りしている畑で少量ですがニンニクを植え付けるほどになりました。今年の夏に収穫を迎えます。

(にんにく農家さんからのご指導)
そして、味くらべ。田子のニンニクは本当に美味しいのか。中国産、タイ産、スペイン産、青森県産、たくさんの種類のニンニクを購入してきて、町民の皆さんと味比べの会を開きました。

(たくさんの産地からのニンニクを揃え、味比べの会を開きました)
時には、シンガポール・タイに営業に行き、田子町のニンニクが海外でどのような評価を受けているのか、需要はあるのか、売り込みにも行きました。

(シンガポールで販売支援をしてくれる会社を訪問)

町のイベントで、バクテーを作って提供もしてみました。この時は80食、全て完売。

(この時は、バクテーラーメンにしました)

地域おこし協力隊として2年活動し、都会から移住してきた自分にとっていいことだけではもちろんなかったです。
「東京に帰れ。」
「呑気に笑ってるな。移住者なんだから飲み会の時も辛そうにしてろ。」
「田子町を利用するな。」
そんなことを言われた時もありました。
でも自分の中では揺らがなかった。

・バクテーを通して、地方の町「田子町」を知ってもらいたい
・人口減少が進む田子町が少しでも元気になってもらいたい

そんな想いを持って、私はこの商品をリリースしたいと思っています。

こんな方々に食べて欲しい!

私は、今回の商品を作るにあたってこんな方々に食べてもらいたいなと頭の中に思い浮かべながら作っています。

① 過疎化が進む田子町を応援したい方たち!
② 私がシンガポール駐在時代に知り合った友人たち
③シンガポールに駐在や旅行などで滞在したことがあり、現地のバクテーを懐かしむ人たち
④ シンガポールにこれから遊びに行ってみたい!でも今はいけない。そんな中でも、食でシンガポールを楽しみたい方たち!

田子町を応援したい方にも、バクテーを懐かしむ人にも、
そしてまだバクテーを食べたことがない多くの方達にも、
田子町から出発したこのバクテースパイスで、
シンガポールの旅を、味を楽しんでもらいたい!
そんな想いに溢れています。

資金の使い道

今回、皆様からご支援いただいた資金は、

・商品の撮影費用
・パッケージの費用
・材料費
・送料

として使用させていただます!

実行者紹介

ここまで読んでいただいた皆様、本当にありがとうございます!
私が、今回のプロジェクトの実行者、あおいもりトレーディング代表の五十嵐孝直です。

大学卒業後、外資系の商社に入社し、さまざまな国に出張で訪れました。
日本とは違う彼らの文化や食、慣習、そんなことを肌で体感した自分が今度は海外とは真逆の地方での仕事に心が惹かれました。
海外を見てきた自分でしかできないことが地方にはあるのではないか。
移住した今は、青森県田子町でバクテーの活動と並行して様々な活動を行いながら、町の活性化に向けて活動しています。

ラジオのパーソナリティやセミナーでの講師で町の魅力発信、

青森県内の地域おこし協力隊と連携した活動、

畑を借りて丸芋や枝豆、トマトなどを育てて販売したりしています。

2021年3月には、田子町内で空き店舗を購入しました。今後はここを拠点にしてさらなる町の活性化活動に取り組んでいきます。

地方と海外を結ぶこのバクテースパイスが、

地方の魅力を、

田子町の大きな魅力と可能性を、

日本や世界の人に届けられるきっかけになることを願っています!

ぜひ、応援よろしくお願いいたします!

(ここまで読んでいただきありがとうございました!)

リスク&チャレンジ

開発の工程において、デザインや仕様が一部変更になる可能性もございます。 製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る応援購入の申し込みがあった場合、製造工程の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。 上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合はできる限り早く活動レポートなどで共有を行ってまいります。

サポーターからの応援コメント

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    このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年04月29日までに支払いを完了した時点で、購入が成立します。

    3,000円 (税込)

    バクテースパイスパック1セット&田子町産にんにく1個

    35人のサポーター
    2021年6月末までにお届け予定
    開発するバクテースパイスパック1セット(4人前)と田子町産にんにく1個をつけて発送いたします。 (送料込) バクテースパイスパック ・賞味期限:直射日光を避け、常温にて保存。製造から180日。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。 田子町産ニンニク ・賞味期限:ネットのまま、冷蔵庫の野菜室ではなく、チルド室で保管ください。1ヶ月持ちます。 ・生鮮物ですので期限は目安となります。状態をよくご確認の上、お早めにお召し上がり下さい。
    6,000円 (税込)

    バクテースパイスパック3セット&田子町産にんにく3個

    39人のサポーター
    2021年6月末までにお届け予定
    開発するバクテースパイスパック3セット(4人前×3)と田子町産にんにく3個をつけて発送いたします。 (送料込) バクテースパイスパック ・賞味期限:直射日光を避け、常温にて保存。製造から180日。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。 田子町産ニンニク ・賞味期限:ネットのまま、冷蔵庫の野菜室ではなく、チルド室で保管ください。1ヶ月ほど持ちます。 ・生鮮物ですので期限は目安となります。状態をよくご確認の上、お早めにお召し上がり下さい。
    10,000円 (税込)

    バクテースパイスパック5セット&田子町産にんにく5個

    14人のサポーター
    2021年6月末までにお届け予定
    開発するバクテースパイスパック5セット(4人前×5)と田子町産にんにく5個をつけて発送いたします。 (送料込) バクテースパイスパック ・賞味期限:直射日光を避け、常温にて保存。製造から180日。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。 田子町産ニンニク ・賞味期限:ネットのまま、冷蔵庫の野菜室ではなく、チルド室で保管ください。1ヶ月ほど持ちます。 ・生鮮物ですので期限は目安となります。状態をよくご確認の上、お早めにお召し上がり下さい。
    20,000円 (税込)

    バクテースパイスパック10セット&田子町産にんにく10個

    7人のサポーター
    2021年6月末までにお届け予定
    開発するバクテースパイスパック10セット(4人前×10)と田子町産にんにく10個をつけて発送いたします。 (送料込) バクテースパイスパック ・賞味期限:直射日光を避け、常温にて保存。製造から180日。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。 田子町産ニンニク ・賞味期限:ネットのまま、冷蔵庫の野菜室ではなく、チルド室で保管ください。1ヶ月ほど持ちます。 ・生鮮物ですので期限は目安となります。状態をよくご確認の上、お早めにお召し上がり下さい。

    「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、フードカテゴリの「シンガポールの味をご自宅で。青森県田子町産ニンニク香る究極のバクテースープキット」プロジェクト詳細ページです。

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