小型の空気清浄機は、どこでも使えるが実際には大型ほどの清浄パワーがありません。

大型の空気清浄機は、パワーがあるが、限られた場所にしか置けません。

“TANK(タンク)”は、どこにでも置けてかつ強力なミドルサイズの空気清浄機です。

日本では大敵の花粉や中国からの黄砂。

空気中のチリや細菌・ウイルスなどは、さまざまな自動車や工場の排出物に含まれています。

細かい粉塵に長期間さらされると、体の免疫力が低下し、簡単にさまざまな病気にさらされる可能性があります。

ミドルサイズで、シンプルなデザインとストラップにより、家、オフィス、車などあなたのお好きな場所に設置することができます。

TANKは、あらゆる機能を高水準の数値で実現しました。かつ社内のテストだけでなく外部の認証機関によって10以上の認証をクリアしています。

空気の清浄できない、今までのコンパクト空気清浄機とは頭一つ抜きん出たスペックを誇ります。

人体に無害なUV LEDで、空気の正常だけでなく、様々なウイルスや細菌を除去することができます。(内部フィルタの除菌も行います)。

空気の清浄と同時に除菌もできる優れた空気清浄機が、空気を綺麗にします。

*テストレポート下記参照

3重のフィルタ(H13 HEPAフィルタ、カーボン、フィルタ)で、圧倒的に綺麗な空気をあなたに提供します。

通常コンパクトな空気清浄のフィルタは、本体の構造上2重が限界ですが、TANKはミドルサイズなので3重のフィルタでしっかりと空気を清浄することができます。

*空気浄化能力は環境要因により変動する場合があります。

*テストレポート下記参照。

構成のファンとスリープモードの設定で、枕元に置いても眠ることができるほどの静かさを実現。綺麗な空気のお部屋で快適な睡眠を取ることができます。

TANKには、ターボモード/ノーマルモード/スリープモード（サイレントモード）の3つのモードがあります。

あなたのお好みの設定を見つけてください。

AQIは、Air Quality Indicatorの略語です。

つまり、あなたのお部屋の空気の状態を自動で検知しお知らせします。

TANKの性能を実証するために、多くの認証機関によるクリーニングテストを行なっています。

もちろん全ての認証テストをクリアしています。

・UV LED抗菌試験合格済み

(試験機関 : KCL 韓国生活環境試験研究所 / テスト方法 : 試験用菌が付着した神をUV LEDより4cm離れた距離から24時間照射)

・空気清浄性能基準テスト合格済み

(試験機関：KITECH 韓国工業技術院 / テスト方法 : クライアント要求テスト方法(修正US 42 CFRパート84)(テストエアロゾル：NaCl、面速度：5.33 cm /秒、テスト数：3)

・Clean Air Delivery Rate（CADR）

*この実験の結果は、実験環境で行われたものであり、実際の使用環境とは異なる場合があります。

Product Name : Zunion Tank Air Purifier

Rated Voltage : DC 5V

Size : 195 X 160 X 85 (mm)

Weight : 580g

Manufacturer : MOBISTAR

Made in Korea

KC Certification Number : R-R-Mst-ZNT12D

Q, 車外でも使用できますか？

A, 5V 2AサポートアダプターとUSBケーブルがあれば、どこでも使用できます。

Q. フィルターの交換周期は？

A, 交換は約6〜8か月を目安に交換してください。

Q, ファンが遅くなります。/ LEDが明るくならないです。

A, PC /ラップトップ/車のUSB電力が不安定で低い場合は、本体への供給電力が足りてない場合があります。5V / 2Aまでのアダプターを推奨します。

Mobistar社は、2011年設立後、2015年から自社ブランドの“ZUNION(ズニオン)”を皮切りに小型空気清浄機、アクセサリー用品を企画・デザインをし、海外の総代理店を通して販売を行っております。

今後、多変化していくお客様のニーズに合わせた製品を絶え間ない企画・開発・製造を通して顧客満足に最善を尽くして参ります。

CANTERA合同会社

世界の​半歩先の未来を日本へ、そして世界へ

現代の島国日本は高度経済成長期の時代から比べると世界からかなり出遅れています。世界には日本では見られない、プロダクトやサービスが豊富に眠っています。そして、それらを求めているユーザーは日本国内に数多く存在しています。

CANTERAのミッションは、それらの商品やサービスを世界から発掘し、現代のスキームで国内ユーザーに直結させ、より便利にそしてリーズナブルに。そして、そのスキームを国内で日本独自のスキームに発展させ、再度世界へ送り出すことを目標にしています。

2020年6月 クラウドファンディングスタート

2020年7月 下旬クラウドファンディング終了