＜9月2日追加情報＞

皆様のご支援により、3日で100%を達成することができました！！

本当にありがとうございます。
tea channel という新しい日本茶のカタチが、今後世界中へ向けて発信できる文化としてご期待頂いていることの証だと思っています。
私たちには、まだまだやらなければいけない取り組み、クリアしないといけないことがあります。
また、より多くの方にこの文化を知って頂く必要があります。
そこで、tea channelはストレッチゴールとして、100万円の達成を目指します！
100万円達成の暁には、ご支援いただいた皆様に、追加リターンをお送りします！

【100万円達成の追加リターン】
・350円税込分のティーチケット5枚
・ティーマイスターが選ぶ茶葉20g
tea channelを利用して頂きたい、tea channelの選ぶ日本茶を飲んで頂きたいという想いでの追加リターンです。
頂いたご支援は、このような目的で使わせて頂きます。

【お金の使い道】
・ギフトやカップのデザイン一新
・寺町本店のバナー、看板リニューアル
・寺町本店のメニュースタンド（英語対応含む）
入りやすく利用しやすいお店になるよう、主に寺町本店に、ストレッチした50万を使わせて頂きます。
皆様のお力で、200%達成をさせて下さい！
よろしくお願い致します！！

---------------------------------------------------------------------------

tea channelを運営する株式会社ルシールの藤田 大次郎と申します。

私たちは、この京都から日本中へ、そして世界中へ、tea channelという日本茶のティースタンドを通して、カジュアルな日本茶の楽しみ方を文化にすることに挑戦しています

★tea channelってどんなティースタンド？

「カフェスタンドはあるけど、なんでお茶が気軽に飲めるところはほとんどないの？」

という皆様の要望を解決できる空間です。

コーヒーが苦手な方、本当はお茶を飲みたい方、様々いらっしゃると思います。

tea channelは、

毎日飲めるお茶、生活のすぐそばにあるお茶として、
歩きながらでもオフィスでも家でも楽しんで頂ける飲み物を提供しています。

★どんなメニューがあるの？

【コールドメニュー】

日本茶の新感覚！ストレートのお茶も、アレンジ系の甘いお茶も！

【ホットメニュー】

気分に合わせて今日の一杯を！

まずはあなたの今日の気分に合わせて茶葉を選びます。

茶葉が決まったら、テイストとトッピングを選びましょう。

＜テイスト＞※茶葉によっては選べないものもあります

　★ビター　　　　　・・・カフェインもカテキンも多く出てガツンとした味

　★マイルド　　　　・・・バランスの取れた濃い味

　★ベリーマイルド　・・・苦みやカフェインが少なく優しい味

　の三種類から。初めての方にはマイルドをオススメしています。

＜トッピング＞※茶葉によっては選べないものもあります

　★ミルク　★ミルクフォーム　★ハニー　★ホイップチョコ

　など。

利用して頂くと、どんどん日本茶のことを知って詳しくなり、さらに日本茶のことを知りたくなるようなメニューやお店にしていますので、

・京都の街歩きのお供に

・ちょっとした休憩に

・職場に買って帰り、一日の水分補給に

・毎日家で飲むお茶の茶葉購入に

・「京都行くんだけど、おもしろいところある？」というお友達へのオススメスポットに

日常にも観光にも使って頂ければ嬉しいです。

★なぜ日本茶専門のティースタンドなのか？

そこには、私たちの考える日本の未来の”カタチ”があります。

日本人がずーっと慣れ親しんできた、煎茶、ほうじ茶、釜炒り茶、玄米茶、抹茶など。毎朝飲む水出しのお茶、特別な時に提供される濃いお茶、淹れたてのお茶、冷蔵庫で保存されているお茶、色々な飲み方がされてきたはずです。

しかし、現在はペットボトルが主流になり、その中でも淹れたての日本茶を楽しむ機会が減っています。

日本茶カフェも存在しますが、日々の現代人の活動に合ったものではなく、休日に利用するようなしっかり着席スタイルが多いのが現状です。

tea channelでは、淹れたての日本茶の「香り」「色」「味」を、カフェスタンドのように”気軽に”感じて頂きながら、自分たちの食事について考え触れるきっかけになればと思っています。

★★★　こちらを必ずご覧ください　★★★

「tea channel物語」

http://ameblo.jp/daijirofujita/entry-12065579835.html

日本茶のティースタンドという概念を、創業前から記していた物語で表現しており、ここに、私たちの想いが詰まっています。

ティースタンドを利用する姿を創造してみて下さい。

★日本の未来の”カタチ”

茶を生産する方は、米・野菜・薪などを兼業で生産していたりします。

そこには、日本人の本来の生活のカタチがあるのではないでしょうか？

日本人にとって自然に、「米」を食べ、「茶」を飲み、そこにある植物で「燃料」を確保する。

tea channelやその先にある日本茶の生産に触れるだけで、周りに広がる自分たちの本来の生活のカタチを知ることができる、体験できる。

そんな場所が日本のあちこちにある。コンビニくらいある。そんなカタチを創造していきます。

★★★　こちらを必ずご覧ください　★★★

「日本茶を入口とした日本人の生活のカタチ」

http://ameblo.jp/daijirofujita/entry-12056182690.html

生活環境を巻き込んだ日本人と日本茶の未来について考察し、代表の私が綴るblogにて、詳しく説明しております。

★なぜクラウドファンディングなのか？
日本人にとって自然な、お茶という飲み物。

それを気軽なカタチで、現代人の生活に合わせて提供するtea channelは、今後、京都市内、京都府内、そしてその外に広がって行く必要があります。

しかし、まだ皆さんに広く認知・応援して頂く規模に至っていませんので、祗園店リニューアルオープンの際にtea channelを知って頂き、さらにクラウドファンディングを通じて応援して頂きたいと思いました。

皆さんの生活に直結していく飲食店ですので、応援という形で参加して頂けるクラウドファンディングは、tea channelにとってベストな後押しと考えています。

★応援してくださる皆様へ
これから育っていくtea channelを応援して頂き、共に世の中に広めて行きませんか？

スターバックスが小さなコーヒー豆を扱う雑貨屋さんから始まったように、

tea channelも京都の街中から始まった小さなティースタンドですが、それが10年後、世界中から必要とされる場所になることをイメージしています。

そんなスタートアップを応援してください。

「ここ、最初から応援してたんだよ」
と、誰かに自慢したくなるような、そんな空間造りをしていきます。

★お金の使い道
祗園店リニューアルのための、備品作成・購入の費用に充てさせていただきます。
祗園店は昼間の京町家barを利用した雰囲気のある外観・内観をしており、それを最大限に活かしたバナー・看板・食器を揃えます。

このような素敵な石畳沿いの店舗です。夜はbar、昼は日本茶ティースタンドとして営業します。

観光客の方がほとんどのエリアですので、”非日常”で特別な日本茶をご提供するために、

玉露と抹茶専門のティースタンド / ティーサロン

として生まれ変わります。

★実行者の紹介
・藤田 大次郎

「日本の食材を使った飲食店で起業したい」そう思い立ち、新卒で入社したJohnson&Johnsonを退社し、その後食品会社2社を経験した後にtea channel創業のために起業しました。

例えば100店舗のチェーンになったときに、それが外国の生産物ではなく日本人の作る、日本人のよく消費するものであってほしい。

そう思い、最初の事業として日本茶ティースタンドを選びました。

商品開発や仕入れの上で科学的な側面が要求されるため、京都大学工学部やJohnson&Johnsonで学んだ科学的なバックグラウンドが非常に役に立っています。