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写真とアートから都市と現代社会を考えるトーク企画『ヴィジョンズ』を実現したい!

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ストーリー

  1. 2020年代の都市と社会を考え、未来へ向けたヴィジョンを生み出すための場を一緒に作りましょう!
  2. サロン、ダイアログ、カンファレンスという3種類のイベントの中から、お好みの参加方法を選べます!
  3. リターンはアートシーンで活躍中のファッションレーベル・PUGMENTによるオリジナルアイテム!

『ヴィジョンズ』は、東京フォトグラフィックリサーチによる、写真とアートから都市と現代社会を考える連続トークプログラムです。

『ヴィジョンズ』は、写真家・小山泰介とキュレーター山峰潤也を発起人とするアート・プロジェクト『TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(東京フォトグラフィックリサーチ)』が主催する連続トーク・プログラムです。

私たちは『ヴィジョンズ』をプラットフォームとして、写真家やアーティスト、キュレーター、そしてジャンルを越えた多様なゲスト(研究者、評論家、デザイナー、編集者、アーティスト、建築家、音楽家など)や観客が集まり、語り合い、共に考え、そこから生まれるネットワークとシナジーによって未来へ繋がる新たなヴィジョンを見出すことを目標とした、クロスボーダーな「場」を創出します。

『ヴィジョンズ』はサロン、ダイアログ、カンファレンスという3つのプログラムで構成されています。

東京フォトグラフィックリサーチによるイベント・プログラム『ヴィジョンズ』は、アーティスト、キュレーター、ゲスト、そして参加者たちが双方向的に交流し、写真やアートを通じて現在の東京や現代社会について共に考え、意見を交わし、未来へと繋がる「たくさんのヴィジョン」を生み出して行くことを目的としています。

『ヴィジョンズ』は、年齢や経歴に関係なく、アートが好きな方、写真が好きな方、アーティストやキュレーターの視点や思考方法に興味がある方、アーティストになりたい方、アートに関わる仕事をしてみたい方、都市の変化や発展に興味がある方、ジャンルを超えた交流から新たな発見をしたいと思っている方が集まれるプラットフォームとなります。

様々なヴィジョンが行き交って混ざり合い、やがて大きな『ヴィジョンズ』という「かたまり」となるような、そんな未来を生み出すために、ぜひ私たちの活動にご支援・ご参加下さい!

各プログラムのご紹介

サロン:20年8月まで毎月1回/平日夜開催/各回3時間程度/定員約10名

もっともオープンな交流の場です。東京フォトグラフィックリサーチで作品を発表するアーティストがプロジェクトの途中経過を発表したり、特定のテーマで話し合ったり、アートや写真分野以外のゲスト(哲学者、都市研究者、建築家、ミュージシャン、俳優、小説家など)を招いたりする場となります。「サロン」ではアーティストとゲストや来場者は同じテーブルを囲み、同じ目線で話を聞いたり、意見を交換することができます。リラックスしたムードの中で、より柔軟な視点や発想が生まれることを目指します。各回のモデレーターは小山泰介が務めます。


ダイアログ:20年8月まで不定期開催/各回2時間程度/定員約25名

東京フォトグラフィックリサーチのウェブサイトでは、アーティストの作品と共に、アーティストとゲストによる対談音声を公開します。この「ダイアログ」では、ウェブサイトで公開する対談を、観客数限定の公開収録として実施。アーティストによるプロジェクトの解説から、その作品を通した現在の東京や現代社会をテーマとして、広く社会へと繋がっていく内容となります。ウェブサイトでは対談の一部が公開されるため、「ダイアログ」はすべてをリアルタイムに聞くことが出来る貴重な機会となります。各回のモデレーターは小山泰介が務めます。

カンファレンス:20年8月まで2回開催/各回3時間程度/定員約50名

東京フォトグラフィックリサーチでは、13組のアーティストが東京をテーマとした新作を発表します。この「カンファレンス」はプロジェクトを総括するイベントとなります。アーティストによるプロジェクトは2019年〜20年にかけて段階的に発表されるため、「カンファレンス」ではプロジェクトを前期と後期に分け、20年春と20年夏の2回開催する予定です。カンファレンスには複数のアーティストが参加し、小山泰介と山峰潤也がモデレーターを務めます。

ヴィジョンズ会場候補

『ヴィジョンズ』の各プログラムは東京に点在するオルタナティブスペースで実施されます。各回ごとに違う街、違う規模の会場で対話をおこなうことによって、『ヴィジョンズ』というプラットフォーム自体が東京を回遊し、その場その場で新たな出会いと発見をもたらすようなイベントとなることを目指します。

実施スケジュール

東京フォトグラフィックリサーチは、2020年8月までに13組のアーティスト・プロジェクトをウェブサイトで公開します。それにあわせて、『ヴィジョンズ』のプログラムも継続的に開催していきます。東京フォトグラフィックリサーチは、2021年以降も、特別プロジェクトやコラボレーション、展覧会の実現や書籍の出版などを目標に、継続的な活動を行っていきます。

リターン・アイテムのご紹介

リターンアイテムの目玉は、東京都現代美術館でのグループ展「MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」(開催中~20年2月16日)や、東京都写真美術館で今年3月から開催される「写真とファッション」展(2020年3月3日~5月10日)に参加するなど、現在アートシーンで大活躍中のファッションレーベル・PUGMENT(パグメント)によるオリジナル・アイテムです。

展示風景『MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影』東京都現代美術館、東京、2019(撮影:森田兼次)

PUGMENT

2014 年に東京で創設されたファッション・レーベル。衣服が人間の営みにおいて価値や意味が変容していくプロセスを観察し、衣服の制作工程に組み込む。ファッションにまつわるイメージと人との関係性に着目し、既にある価値・環境・情報について別の視点を持つための衣服を発表する。

主な個展に、『Fall 2019 We People Work』(People、NADiff A/P/A/R/T、東京、2019)、『Spring 2019』(KAYOKOYUKI、東京、2019)、『Fall 2018 1XXX-2018-2XXX』(KAYOKOYUKI, Utrecht, N id / n id a deux、東京、2018)、主なグループ展に、『MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影』(東京都現代美術館、東京、2019)、『新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン』(KAYOKOYUKI、駒込倉庫、東京、2016)、『THE EXPOSED ♯09 Passing pictures』(G/P + g3 gallery、東京、2015)などがある。

今回パグメントは「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」という「東京のあらゆる所(例えばハチ公や階段、放置された自転車や道路標識など)にロゴT-Shirt を着用させてファッションフォトを撮影し、その後、T-Shirt のダメージをスキャンして新たなT-Shirt にインクジェットプリントする。」という作品を「ヴィジョンズ」のリターンのために用意してくれました。これまでのパグメントの活動にも連なる、都市とファッションの歴史や、着る、身にまとう、ということを実験的に実践していく彼らのコンセプトを引き継ぐ、新たなアート作品となります。かたちとしてはクラウドファンディングのリターンですが、この「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」プロジェクトはパグメントによる東京フォトグラフィックリサーチ参加作品ともなります。

今回のリターンでは、T-Shirt 、トートバッグ+缶バッチ、ステッカーに加えて、彼らが撮影したルックブックとT-Shirtのセットもご用意しました。「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」のルックブックはリターンプラン限定50部のスペシャルアイテムです。

その他、主催者よりお礼のビデオメッセージをお送りするお気持ち支援や、TPRとVISIONSのオリジナル・ステッカーを始め、東京フォトグラフィックリサーチの活動をご支援頂ける個人の方に向けたサポーターズ権、企業として活動を支援して頂ける方へ向けたコーポレートサポーター権といったプランをご用意しました。

どのリターンも自信を持ってご提供できるものとなっておりますので、是非ご支援頂けましたら幸いです。

資金の使い道

皆さまから頂いた支援金は、主に『ヴィジョンズ』の継続的な開催と、東京フォトグラフィックリサーチのプロジェクト完遂のために使用させていただきます。

【イベント関連】

イベント運営費/出演者謝礼(アーティスト、ゲストなど)/会場費/フード・ドリンク費など


【プロモーション関連】

WEB制作費/印刷物制作費/SNS PR費など

【企画関連】

プログラム企画制作費/アーティストフィー/翻訳費/編集費など

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(東京フォトグラフィックリサーチ)とは

東京フォトグラフィックリサーチは、2020年代を迎える東京を舞台に、最先端の写真/映像表現を通じて、未だ見ぬ都市と社会と人びとの姿を探求し、生み出された「作品」と交わされた「対話」から見出されたヴィジョンを後世の東京へ、未来の社会に生きる人たちへと残し、伝えることを目的としたアート・プロジェクトです。

このプロジェクトの核となるのは、写真や映像、現代アート、メディアアートの世界で国際的に活躍する13組の若手アーティストによるヴィジュアル・アートワーク。

2020年8月までにウェブサイト(http://www.tokyophotographicresearch.jp)で13プロジェクトを段階的に発表し、その発表と合わせて開催される対談やサロン、カンファレンスなどのイベント・プログラム『ヴィジョンズ』の活動を通じて、現在の東京という都市と私たちの関係を見つめ直し、語り合い、共に考える中から私たちの現代を探求していきます。

ウェブサイトでのプロジェクト発表後も、私たちの活動は止まりません。さまざまなコラボレーションや写真集の制作、グループ展の開催、海外巡回展の実現などへ向けて、長期的かつ継続的な活動をしていきます。

■TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH 概要

主催:TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH PROJECT

助成:公益財団法人 東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

後援:一般財団法人 カルチャー・ヴィジョン・ジャパン

東京フォトグラフィックリサーチのストラクチャー

東京フォトグラフィックリサーチは、メインプロジェクト、スペシャルプロジェクト、パブリックプログラム『ヴィジョンズ』の3つを軸に展開していきます。13組のアーティストによるメインプロジェクトを核として、スペシャルプロジェクトではより多くのアーティストとコラボレーションを行い、活動の輪を水平的に広げていきたいと考えています。そして、これら3つの活動を通じて生まれた表現や言葉を、2020年代初頭の記録としてアーカイヴしていくことが、東京フォトグラフィックリサーチの目標です。

東京フォトグラフィックリサーチ4つのミッション

東京フォトグラフィックリサーチのアーティスト・プロジェクト・ページ

(1)VISUALIZE THE CITY『新たな視点から都市をヴィジュアライズする』

現代において、最先端の写真・映像による「表現」は、どのように「今」を描き、「未来」へのヴィジョンを導くことができるでしょうか。TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHは、加速度的に変わりゆく東京を様々な観点から見つめ直し、未だ見ぬ都市と社会と人びとの姿を、新たな視点からヴィジュアライズします。

トークイベント風景『HIGURASHI:ECAL x TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』(PLACE) by method、東京、2019 © ECAL

(2)THINK BY CONVERSATION『語り合い、共に考えることから探求する』

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHは、アーティストとゲストが交わした「言葉」も「作品」と同じように時代を映し出す重要なメディアであるという考えのもと、サロン、ダイアログ、カンファレンスからなるパブリック・プログラム『ヴィジョンズ』を継続して開催し、語り合い、共に考えることから私たちの現代を探求します。

展示風景『UNSEEN Amsterdam's CO-OP』アムステルダム、2018

(3)BORDERLESS CULTURAL EXCHANGE『ボーダーレスな文化交流を促進する』

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHは、ポスト・デジタル、ポスト・ヒューマン、人新世とも呼ばれる現代において、インターナショナルでボーダーレスな文化交流から現代を見つめ直し、未来へのヴィジョンを模索するために、外部プロジェクトとの連携やコラボレーションなどを積極的におこなっていきます。

東京フォトグラフィックリサーチのウェブサイト

(4)VISIONS FOR THE FUTURE『見出されたヴィジョンを未来へ受け継ぐ』

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHは、プロジェクトを通じて生まれた「作品」やパブリック・プログラムで交わされた「言葉」たち、共同イベントやコラボレーションなどの「記録」を多様なフォーマットでアーカイヴすることによって、ここで見出されたヴィジョンを後世の東京へ、未来の社会に生きる人たちへと残し、伝えることを目標とします。

参加アーティスト

[作品公開中]

顧 剣亨 GU KENRYOU

1994年京都生まれ、上海育ち。京都造形芸術大学現代美術・写真コース卒業。大学在学中にフランス・アルルの国立高等写真学校へ留学。現在、東京を拠点に活動中。都市空間における自身の身体感覚を基軸にしながら、そこで蓄積された情報を圧縮・変換する装置として写真を拡張的に用いている。独自の手法で異なる時間、場所を接続し再構成することにより、空間の周縁に潜在するコンテクストへと視線を誘導し、風景を形づくる見えない情報的地層の断面を立ち上げている。
主な個展に、『Inbetweening』(sanwacompany showroom、東京、2019)、『Utopia』(GALLERY WATER、東京、2018)、『Wu-Mai』(ワコールスタディホール京都ギャラリー、京都、2018)、主な賞歴に『sanwacompany Art Award / Art in The House 2019』グランプリ、『KG+ Award 2018』グランプリ

展示風景『AIMIA | AGO PHOTOGRAPHY PRIZE 2017』オンタリオ美術館、トロント、2017

小山 泰介 KOYAMA TAISUKE

写真家。1978年生まれ。東京出身、東京在住。文化庁新進芸術家海外研修制度によって2014年から2年間ロンドンで活動し、その後アムステルダムを経て、2017年末に帰国。生物学や自然環境について学んだ経験を背景に、実験的なアプローチによって現代の写真表現を探究している。主な個展に、『WAVES AND PARTICLES』(Metronom、モデナ、2019)、『SENSOR_CODE』(Seen Fifteen、ロンドン、2018)、『PHASE TRANS』(G/P gallery、東京、2018)、主なグループ展に、『ソウル・フォト・フェスティバル〈BRAVE NEW WORLD〉』(ソウル市立北ソウル美術館、ソウル、2018)、『AIMIA | AGO PHOTOGRAPHY PRIZE 2017』(オンタリオ美術館、トロント、2017)、『あいちトリエンナーレ 2016 トランスディメンション - イメージの未来形』(岡崎シビコ、岡崎、2016)など。主な写真集に『RAINBOW VARIATIONS』(artbeat publishers + Kodoji Press、2015)、著書に『月間たくさんのふしぎ 2013年7月号「街は生きている」』(福音館書店、2013)がある。

永田 康祐 NAGATA KOSUKE

1990年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。同大学院映像研究科博士後期課程在籍。映像や写真の制作・流通に関する技術的・制度的装置に着目し、写真作品や映像インスタレーション、展示技術など、様々な形式の制作を行う。

主な個展に『Therapist』(ワンダーサイト本郷、東京、2016)、主なグループ展に、『TOKAS Project Vol. 2 「FALSE SPACES 虚現空間」』(トーキョーアーツアンドスペース、東京、2019)、『あいちトリエンナーレ2019 情の時代』(愛知芸術文化センター、名古屋、2019)、『第10回恵比寿映像祭「インヴィジブル」』(東京都写真美術館、東京、2018)、『オープンスペース2018:イン・トランジション』(NTTインターコミュニケーションセンター、東京、2018)、『Malformed Objects』(山本現代、東京、2017)など。

[2020年1月末公開予定]

展示風景『小さいながらもたしかなこと』東京都写真美術館、東京、2018

細倉 真弓 HOSOKURA MAYUMI

東京在住。立命館大学文学部、及び日本大学芸術学部写真学科卒業。 セクシュアリティとジェンダーをベースに人種や国籍、人と動物や機械、有機物と無機物など「かつて当たり前であったはず」の境界を再編する作品を制作している。

主な個展に『NEW SKIN』(mumei、東京、2019)、『Jubilee』(nomad nomad、香港、2017)、『Cyalium』(G/P gallery、東京、2016)、『クリスタル ラブ スターライト』(G/P gallery、東京、2014)、『Transparency is the new mystery』(関渡美術館2F展示室、台北、2012)、グループ展に『小さいながらもたしかなこと』(東京都写真美術館、東京、2018)『Close to the Edge: New photography from Japan』(Miyako Yoshinage、NY、2016)、『Tokyo International Photography Festival』(Art Factory Jonanjima、東京、2015)、『Reflected-works from the Foam collection』(Foam Amsterdam、アムステルダム、2014)など。写真集に『Jubilee』(artbeat publishers、2017)、『transparency is the new mystery』(MACK、2016)などがある。

パフォーマンス風景『「息」をし続けている』Chim↑Pom「にんげんレストラン」、東京、2018(撮影:ShinichroIshihara)

三野 新 + 網守 将平 MINO ARATA + AMIMORI SHOHEI

三野 新 1987年福岡県生まれ。ニカサン主宰。 写真家・舞台作家。2010年より「写真と身体の関係性を追求するカンパニー」であるヒッピー部を主宰し、以降全作品の写真・構成・演出を手がける。

2013年『Z/G』にて初個展以降、三野個人名義での展示/パフォーマンス作品を発表。「恐怖の予感を視覚化する」ことをテーマに作家活動を行っており、見えないものを見る手法として、物語・写真行為・演劇を横断的に試行/ 思考しながら制作している。2017年に演劇を行うカンパニーであるニカサンを結成。主な作品に、「うまく落ちる練習」(ANOMALY & 京都芸術センター、2019)『「息」をし続けている』(Chim↑Pom「にんげんレストラン」、東京、2018)等。

網守 将平 1990年東京都生まれ。音楽家/作曲家。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。学生時代よりクラシックや現代音楽の作曲家/アレンジャーとして活動を開始し、室内楽からオーケストラまで多くの作品を発表。 近年はポップミュージック~サウンドアートまで領域横断的な活動を展開。様々な表現形態での作品発表やパフォーマンスを行う傍ら、CMやテレビ番組の音楽制作、スタジオ/ライブミュージシャンとして多くのアーティストのプロジェクトに携わっている。

主な音楽作品に、『パタミュージック』(フルアルバム、noble、2018)、主な展示作品に、『Broken Silencer』(サウンドインスタレーション)、『MOTサテライト 2017秋』(東京、2017)等。

展示風景『Giant Chorus』(HAGIWARA PROJECTS、東京、2019)

渡邉 庸平 WATANABE YOHEI

1990年福島県生まれ、東京芸術大学大学院美術研究科修了。現在同研究科博士課程在籍。光学的な仕組み、身体性や詩的な想像力を扱い、インスタレーションや映像作品、写真作品等を発表している。

主な個展に、『Giant Chorus』(HAGIWARA PROJECTS、東京、2019)、『猫の肌理、雲が裏返る光』(駒込倉庫、東京、2017)、主なグループ展に『4 boxes and pyramids』(4649、東京、2018)、『THE EXPOSED#9 passing pictures』(g/p Gallery 東雲、東京、2015)など。

[2020年春公開予定]

展示風景『鏡と天秤 ーミクスト・マテリアル・インスタレーションーAGC Studio、東京、2019(撮影:Gottingham)

砂山 太一 SUNAYAMA TAICHI

1980年生まれ。sunayama studio 代表。京都市立芸術大学芸術学研究室講師。2020年、第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館参加建築家。建築をはじめとした芸術領域における情報性・物質性を切り口とした制作・設計・企画・批評を手がける。

主な活動に、『鏡と天秤 ーミクスト・マテリアル・インスタレーションー』(AGC Studio、東京、2019)、展覧会「マテリアライジング展 情報と物質とそのあいだ」企画代表、研究プラットフォーム「index architecture / 建築知」プロジェクトマネージャーなど。

谷口 暁彦 TANIGUCHI AKIHIKO

アーティスト。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース専任講師。メディア・アート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表している。

主な個展に、『超・いま・ここ』(CALM & PUNK GALLERY、東京、2017)、『滲み出る板』(GALLERY MIDORI.SO、東京、2015)、主なグループ展に『イン・ア・ゲームスケープ』(ICC、東京、2018)、『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』(水戸芸術館、水戸、2018)、『SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016』(ソウル市立美術館、2016)、『[インターネット アート これから]――ポスト・インターネットのリアリティ』(ICC、東京、2012)などがある。

展示風景『Immersed materiality』Whitenoise、ソウル、2018

築山 礁太 TSUKIYAMA SHOTA

1997年東京生まれ。日本写真芸術専門学校卒業。Culture Centre(横田大輔、宇田川直寛、中野泰輔、渡邊聖子、築山礁太)としても活動している。

主なグループ展に、『Immersed materiality』(Whitenoise、ソウル、2018)がある。

[2020年夏公開予定}

展示風景『Burning abysees』La Plate-Forme、ダンケルク、フランス、2017

エマニュエル・ギヨー EMMANUEL GUILLAUD

1970年生まれ、パリ出身、パリと東京を拠点に活動。パリ第1大学(ソルボンヌ)にてBac+4を(造形美術修士を優で)取得後、パリ・セルジー国立芸術大学 にてBAC+5 取得(ビジュアルアーツ修士課程を首席で終了)。写真の複数の同期投影によって構成された、暗い迷路のような空間を作る。彼は暗いベール、鏡、グラスウール、またはコンクリートで作られたスクリーンを作成することによって、 写真の真実を不確実なものとする。プロジェクションは、詩的で政治的な放浪の中で視聴者を混乱させる幻想的な空間を生み出す。

近年の個展に『Burning abysees』(La Plate-forme、ダンケルク、フランス、2017)など、国際的に活躍しており、日本国内ではアンスティチュ・フランセ(2017)やTokyo Wondersite(2017)、ユミコチバアソシエイツ(2012)などで個展を発表している。

Courtesy of Yumiko Chiba Associates

展示風景『The Magician’s Nephew』rin art association、高崎、2019

小林 健太 COBAYASHI KENTA

1992年神奈川県生まれ。東京と湘南を拠点に活動。「真を写す」とは何か、という問いとして写真を捉え、様々な試みの中からその輪郭を縁取っていく。2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒル、2020年春夏コレクションとのコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトン、メンズ秋冬コレクション2019のキャンペーンイメージを手がける。

主な個展に、『The Magician’s Nephew』(rin art association、高崎、2019)、『Photographic Universe:Fotografia Europea 2019』(レッジォエミリア、2019』、『自動車昆虫論/美とはなにか』(G/P gallery、東京、2017)、主なグループ展に、『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』(水戸芸術館、水戸、2018)、『GIVE ME YESTERDAY』(フォンダツィオーネ・プラダ・ミラノ、イタリア、2016)、主なコレクションに、サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)など。

展示風景『話しているのは誰? 現代美術に潜む文学』国立新美術館、東京、2019

田村 友一郎 TAMURA YUICHIRO

1977年富山県生まれ、京都府在住。

日本大学芸術学部写真学科卒業。東京藝術大学大学院映像研究科博士後期課程修了。ベルリン芸術大学空間実験研究所在籍(2013-14)。既存のイメージやオブジェクトを起点にしたインスタレーションやパフォーマンスを手掛ける。従来の美術の領域にとらわれない独自の省察の形式を用いて、特権的な現代美術の観客へのメッセージを意図するだけでなく、観客とのあいだに特異なコミュニケーションをもたらす。土地固有の歴史的主題から身近な大衆的主題まで着想源は幅広く、現実と虚構を交差させつつ多層的な物語を構築する。近年の展覧会に、個展『Milky Mountain/裏返りの山』(ゴヴェット・ブリュースター・アート・ギャラリー、ニュージーランド、2019)、『叫び声/Hell Scream』(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都、2018)、『G』(Yuka Tsuruno Gallery、東京、2018)、グループ展『アジア・アート・ビエンナーレ』(国立台湾美術館、台中、2019)、『話しているのは誰? 現代美術に潜む文学』(国立新美術館、東京、2019)、『美術館の七燈』(広島市現代美術館、広島、2019)、『わたしはどこにいる? 道標をめぐるアートとデザイン』(富山県美術館、富山、2019)、『六本木クロッシング2019展:つないでみる』(森美術館、東京、2019年)、『釜山ビエンナーレ』(釜山現代美術館、韓国、2018)、『日産アートアワード2017』(BankART Studio NYK、横浜、2017)、『2 or 3 Tigers』(世界文化の家、ベルリン、2017)、『BODY/PLAY/POLITICS』(横浜美術館、横浜、2016)など。

Courtesy of Yuka Tsuruno Gallery

展示風景『測量|山 / 砂の下の鯨』(Shiseido gallery、東京、2017)

吉田 志穂 YOSHIDA SHIHO

1992年、千葉県館山市生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。

主な個展に、『Quarry / ある石の話』(Yumiko Chiba Associates、東京、2018)、『測量|山 / 砂の下の鯨』(Shiseido gallery、東京、2017)、『測量|山』(Yumiko Chiba Associates、東京、2016)、主なグループ展に『Prix Pictet Japan Award 2015-2017』(東京、2018)、『VOCA展 2018』(上野の森美術館、東京、2018)、『第 11 回写真 1-WALL展』(ガーディアンガーデン、東京、2014)がある。主な賞歴に『Prix Pictet Japan Award 2017』ファイナリスト(2018)、『第 11 回 shiseido art egg』ファイナリスト(2017)、『第 11 回写真 1-WALL展』グランプリ(2014)がある。

Courtesy of Yumiko Chiba Associates


これまでの活動のご紹介

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHは2018年4月の設立以来、国内外で写真/映像表現を通じたプロジェクトを実施してきました。

2018年9月、アムステルダムの現代写真アートフェア『UNSEEN PHOTO FAIR 2018』のコレクティブ・セクション『UNSEEN AMSTERDAM'S CO-OP』へ招待参加し、プロジェクトのローンチを発表しました。

展示風景『UNSEEN Amsterdam's CO-OP』アムステルダム、2018

2019年7月には、プロジェクトの第1弾となる顧剣亨、小山泰介、永田康祐の3人のアーティストによる作品をWEBサイト上で発表しました。そしてまもなくプロジェクト公開第2弾として、細倉真弓、三野新+網守将平、渡邉庸平によるプロジェクトを公開する予定です。

東京フォトグラフィックリサーチのアーティスト・プロジェクト・ページ

また9月には、スイスのローザンヌ州立美術学校(École cantonale d'art de Lausanne, ECAL)の写真学科修士課程の学生13人による東京フィールドトリップを受け入れました。TPRとの協働プロジェクトとして東京をテーマにした1週間のリサーチと作品制作を行い、アーティストによるプレゼンテーションやスタジオ訪問などを実施しました。またスイス大使館サポートのもと、学生たちの成果展とトークイベント『HIGURASHI:ECAL x TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』を開催。オープニングイベントでは、写真学科長ミロ・ケラーと小山泰介が対談をおこないました。

展示風景『HIGURASHI:ECAL x TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』(PLACE) by method、東京、2019 © ECAL


主なプロジェクトメンバー

[代表] 小山 泰介 KOYAMA TAISUKE

写真家。1978年生まれ。東京出身、東京在住。文化庁新進芸術家海外研修制度によって2014年から2年間ロンドンで活動し、その後アムステルダムを経て、2017年末に帰国。生物学や自然環境について学んだ経験を背景に、実験的なアプローチによって現代の写真表現を探究している。

[副代表] 山峰 潤也 YAMAMINE JUNYA

キュレーター。1983年生まれ。東京芸術大学映像研究科修了。文化庁メディア芸術祭事務局、東京都写真美術館、金沢21世紀美術館を経て、水戸芸術館現代美術センター。主な展覧会に「3Dヴィジョンズ」「見えない世界の見つめ方」「恵比寿映像祭(4回-7回)」(以上東京都写真美術館)、「Aperto04 Nerhol Promnade」(金沢21世紀美術館)、「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」「霧の抵抗 中谷芙二子」(水戸芸術館現代美術センター)。ゲストキュレーターとしてwaterpieces(2013、ラトビア、Noass)、SHARING FOOTSTEPS(2015、韓国、Youngeun Museum of Conproject Art)、Eco Expanded City(2016、ポーランド、WROセンター)などに参加。2015年度文科省学芸員等在外派遣研修員。2016年より日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ・メンバー。金沢21世紀美術館研究紀要「R 06/2016 特集=アーカイブ」を鷲田めるろ(金沢21世紀美術館学芸員)と共同企画・編集。Asian Art Award 2017 supported by Warehouse TERRADA選考委員など。

深井 佐和子 FUKAI SAWAKO

プロデューサー。SW_代表。1981年東京生まれ。上智大学文学部卒業。デザイン会社CAP、現代写真ギャラリーG/P galleryのディレクターを務めた後独立。2014年〜2018年までロンドン、アムステルダムに滞在後、現在は東京とヨーロッパを往復しながら国内外の展覧会等の企画、アートプロジェクト・マネジメントを行う他、翻訳、写真雑誌『IMA』、資生堂『花椿』などで編集・執筆を行う。

橋詰 宗 HASHIZUME SO

クリエイティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー。1978年広島県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)コミュニケーションアート&デザイン修士課程修了。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科非常勤講師。女子美術大学デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻非常勤講師。多領域のアートディレクション・グラフィックデザインを手がける一方、着目点と実践をテーマにした展覧会やワークショップの企画、教育プログラムの開発などを行う。

萩原 俊矢 HAGIWARA SHUNYA

1984年、神奈川県生まれ。ウェブデザインやネットアートの分野を中心に活動し、企画から実装・運営までウェブにまつわる仕事を包括的に行う。2015年より多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。IDPW 正会員として文化庁メディア芸術祭新人賞受賞。近年では電子も非電子もそれ以外も、どんな本でも購入できるメディア何でも書店イベント「TRANS BOOKS」の運営メンバーとしても活動している。

深井 厚志 FUKAI ATSUSHI

編集者。1985年大阪生まれ。英レディング大学美術史・建築史学科卒業。『月刊ギャラリー』編集部、『美術手帖』編集部、公益財団法人現代芸術振興財団を経て、現在は一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンに勤務する傍ら、アート分野でのコンサルティングやプロデュース、編集を行う。

飯岡 陸 IIOKA RIKU

キュレーター。1992年生まれ。主な企画に、2016年「新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン」(KAYOKOYUKI・駒込倉庫、東京)、2017年「渡邊庸平:猫の肌理、雲が裏返る光」(駒込倉庫、東京)、2019年「凍りつく窓:生活と芸術」(CAGE GALLERY、東京)など。turtle-c.com

伊藤 貴弘 ITO TAKAHIRO

東京都写真美術館学芸員。1986年東京生まれ。武蔵野美術大学美術館・図書館を経て、2013年より東京都写真美術館に学芸員として勤務。主な企画展に「小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家 vol. 15」展、「長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」展、「いま、ここにいる―平成をスクロールする 春期」展など。

砂山 太一 SUNAYAMA TAICHI

1980年生まれ。sunayama studio 代表。京都市立芸術大学芸術学研究室講師。2020年、第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館「エレメントの軌跡ーー建築の生産の連鎖をデザインする」参加建築家。建築をはじめとした芸術領域における情報性・物質性を切り口とした制作・設計・企画・批評を手がける。主な活動に、展覧会「マテリアライジング展 情報と物質とそのあいだ」企画代表、研究プラットフォーム「index architecture / 建築知」プロジェクトマネージャーなど。

濱中 敦史 / twelvebooks HAMANAKA ATSUSHI

1984年生まれ。三重県出身。海外留学を経て、2010年に twelvebooks を設立。アートブックを専門に海外出版社の国内総合代理店として書籍の流通やプロモーションに加え、関連作家の展覧会企画や来日イベントなど数多くのプロジェクトを手掛ける他、THE TOKYO ART BOOK FAIR ではコミッティーメンバーとして運営に携わる。2019年7月より DOVER STREET MARKET GINZA 内のブックショップ「BIBLIOTHECA」のキュレーションを担当する。www.twelve-books.com

リスク&チャレンジ

『ヴィジョンズ』の各プログラムは最も効果的、かつインパクトのある会場やゲストなどのコンテンツを検証しながら決定するため、イベント日時と内容は、クラウドファンディング実施期間中に同時進行で確定していきます。ご支援者の皆様には随時お知らせして参ります。 本プロジェクトはアーティストとキュレーターが個人的にスタートさせたものであり、団体に資金源があるわけではありません。ヴィジョンを実現する運営方法として、アーツカウンシル東京による助成金「Tokyo Tokyo Festival助成」を獲得し、総事業費の半額が事業終了後(2020年9月までの活動分)に助成されることは確定いたしましたが、残りの運営資金と事業終了前の事業資金については、企業様、個人のサポーターの皆様からのご支援が必須です。 このような非営利・インディペンデントかつ社会的意義のあるアート・プロジェクトが現在の社会の中でどのように経済的な面でも実装され得るのか、支援して頂ける皆様と繋がり、コミュニティを拡大しながらどのように継続的に活動していけるのか、東京フォトグラフィックリサーチはその可能性を探求する実験でもあります。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2020年02月28日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

1,500(税込)

【お気持ち支援】小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします。
【お気持ち支援】小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします。

【どなたでもご支援頂けるプランです】

▼リターン内容
(1)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

*お礼のビデオは動画サイトで限定公開し、URLとパスワードをメッセージにてお伝えします

のサポーター

残り

2020年04月末までにお届け予定

3,000(税込)

【お気持ち支援】ロゴ・ステッカー2枚セット&お礼ビデオメッセージをお送りします!
【お気持ち支援】ロゴ・ステッカー2枚セット&お礼ビデオメッセージをお送りします!

【どなたでもご支援頂けるプランです】

▼リターン内容
(1)『TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』と『VISIONS』のロゴ・ステッカー2枚セットをお送りします
(2)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

*ステッカーのサイズは各6x6センチです
*画像は仕上がりイメージです
*お届けは普通郵便での配送となります

のサポーター

残り

2020年04月末までにお届け予定

3,000(税込)

【イベント参加をご希望の方へ】サロン優先参加権&ステッカーセット
【イベント参加をご希望の方へ】サロン優先参加権&ステッカーセット

【東京フォトグラフィックリサーチが開催するサロン。モデレーターは小山泰介が務めます】

▼リターン内容
(1)2020年8月までに開催されるヴィジョンズの[サロン]イベントに1回、優先的に参加できます
(2)イベント参加時に1ドリンクがつきます
(3)『TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』と『VISIONS』のロゴ・ステッカー2枚セットをお送りします
(4)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

*イベントについて、必ずご確認下さい
・[サロン]イベントは20年3月より、毎月1回、平日夜に東京都内で開催されます
・開催日程が決まり次第、優先的に開催情報をご案内いたします
・申し込みにはpeatixアカウント(無料)の作成が必要です
・各イベントは、会場の規模などにより定員が異なります
・定員に達した場合、次回以降のイベントへのご参加となります
・20年8月までの期間中、複数回イベントのご案内をいたしますが、ご都合により1回もご参加出来なかった場合でも返金はできません。ご了承ください
・[サロン]イベント参加チケットの通常価格は、1500円(1ドリンク付)となります

*アイテムについて、必ずご確認下さい
・ステッカーのサイズは各6x6センチです
・画像は仕上がりイメージです
・お届けは普通郵便での配送となります

のサポーター

残り

2020年08月末までにお届け予定

4,000(税込)

【イベント参加をご希望の方へ】ダイアログ優先参加権&ステッカーセット
【イベント参加をご希望の方へ】ダイアログ優先参加権&ステッカーセット

【アーティスト1組とゲストが登壇し、ウェブサイトで一部公開する対談を公開収録します。モデレーターは小山泰介が務めます】

▼リターン内容
(1)2020年8月までに開催されるヴィジョンズの[ダイアログ]イベントに1回、優先的に参加できます
(2)イベント参加時に1ドリンクがつきます
(3)『TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』と『VISIONS』のロゴ・ステッカー2枚セットをお送りします
(4)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

*イベントについて、必ずご確認下さい
・[ダイアログ]イベントは20年3月より、不定期に東京都内で開催される予定です
・開催日程が決まり次第、優先的に開催情報をご案内いたします
・申し込みにはpeatixアカウント(無料)の作成が必要です
・各イベントは、会場の規模などにより定員が異なります
・定員に達した場合、次回以降のイベントへのご参加となります
・20年8月までの期間中、複数回イベントのご案内をいたしますが、ご都合により1回もご参加出来なかった場合でも返金はできません。ご了承ください
・[ダイアログ]イベント参加チケットの通常価格は、2000円(1ドリンク付)となります

*アイテムについて、必ずご確認下さい
・ステッカーのサイズは各6x6センチです
・画像は仕上がりイメージです
・お届けは普通郵便での配送となります

のサポーター

残り

2020年08月末までにお届け予定

4,000(税込)

【マクアケ限定!】パグメント特製ステッカー&イベント1回優先参加権
【マクアケ限定!】パグメント特製ステッカー&イベント1回優先参加権

【マクアケ限定!パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」アイテムです】

▼リターン内容
(1)パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」特製ステッカー
(2)2020年8月までに開催されるヴィジョンズのイベント[サロン]、[ダイアログ]、[カンファレンス]のいずれかに1回、優先的に参加できます
(3)イベント参加時に1ドリンクがつきます
(4)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

*アイテムについて、必ずご確認下さい
・画像は仕上がりイメージです
・制作過程や完成イメージについて、活動レポートで随時お知らせいたします
・お届けは、ゆうパケットでの配送を予定しています

*イベントについて、必ずご確認下さい
・イベントの詳細(開催日程・会場・登壇者)が決まり次第、優先的にご案内いたします
・申し込みにはpeatixアカウント(無料)の作成が必要です
・各イベントは、会場の規模などにより定員が異なります
・定員に達した場合、次回以降のイベントへのご参加となります
・20年8月までの期間中、複数回イベントのご案内をいたしますが、ご都合により1回もご参加出来なかった場合でも返金はできません。ご了承ください

のサポーター

残り

2020年08月末までにお届け予定

5,000(税込)

【イベント参加をご希望の方へ】カンファレンス優先参加権&ステッカーセット
【イベント参加をご希望の方へ】カンファレンス優先参加権&ステッカーセット

【アーティスト複数組が登壇し、プロジェクトについてトークをおこないます。モデレーターは小山泰介と山峰潤也が務めます】

▼リターン内容
(1)2020年3月~4月に1回開催されるヴィジョンズの[カンファレンス]イベントに、優先的に参加できます
(2)イベント参加時に1ドリンクがつきます
(3)『TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』と『VISIONS』のロゴ・ステッカー2枚セットをお送りします
(4)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

*イベントについて、必ずご確認下さい
・[カンファレンス]イベントは20年3月~4月の週末に1回、東京都内で開催される予定です
・登壇者と開催日程が決まり次第、優先的にイベント情報をご案内いたします
・申し込みにはpeatixアカウント(無料)の作成が必要です
・ご都合によりご参加出来なかった場合でも返金はできません。ご了承ください
・[カンファレンス]イベント参加チケットの通常価格は、2500円(1ドリンク付)となります

*アイテムについて、必ずご確認下さい
・ステッカーのサイズは各6x6センチです
・画像は仕上がりイメージです
・お届けは普通郵便での配送となります

のサポーター

残り

2020年04月末までにお届け予定

11,000(税込)

【マクアケ限定!】パグメント特製Tシャツ&イベント優先参加権
【マクアケ限定!】パグメント特製Tシャツ&イベント優先参加権

【マクアケ限定!パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」アイテムです】

▼リターン内容
(1)パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」特製Tシャツ(サイズはS、M、Lからお選び頂けます)
(2)パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」特製ステッカー
(3)2020年8月までに開催されるヴィジョンズのイベント[サロン]、[ダイアログ]、[カンファレンス]のいずれかに1回、優先的に参加できます
(4)イベント参加時に1ドリンクがつきます
(5)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

*アイテムについて、必ずご確認下さい
・画像は仕上がりイメージです
・制作過程や完成イメージについて、活動レポートで随時お知らせいたします
・お届けはゆうパケットでの配送を予定しています

*イベントについて、必ずご確認下さい
・イベントの詳細(開催日程・会場・登壇者)が決まり次第、優先的にご案内いたします
・申し込みにはpeatixアカウント(無料)の作成が必要です
・各イベントは、会場の規模などにより定員が異なります
・定員に達した場合、次回以降のイベントへのご参加となります
・20年8月までの期間中、複数回イベントのご案内をいたしますが、ご都合により1回もご参加出来なかった場合でも返金はできません。ご了承ください

のサポーター

残り

2020年08月末までにお届け予定

13,000(税込)

【マクアケ限定!】パグメント特製Tシャツ&ルックブック&イベント優先参加権
【マクアケ限定!】パグメント特製Tシャツ&ルックブック&イベント優先参加権

【マクアケ限定!PUGMENTによる「Tokyo Street Logo Project」アイテムです】

▼リターン内容
(1)パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」特製ルックブック(撮影:PUGMENT、50部限定、A4サイズ、フルカラー、表紙カバー+36ページ)
(2)パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」特製Tシャツ(サイズはS、M、Lからお選び頂けます)
(3)パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」特製ステッカー
(4)2020年8月までに開催されるヴィジョンズのイベント[サロン]、[ダイアログ]、[カンファレンス]のいずれかに1回、優先的に参加できます
(5)イベント参加時に1ドリンクがつきます
(6)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

*アイテムについて、必ずご確認下さい
・画像は仕上がりイメージです
・制作過程や完成イメージについて、活動レポートで随時お知らせいたします
・お届けは、ゆうパケットでの配送を予定しています

*イベントについて、必ずご確認下さい
・イベントの詳細(開催日程・会場・登壇者)が決まり次第、優先的にご案内いたします
・申し込みにはpeatixアカウント(無料)の作成が必要です
・各イベントは、会場の規模などにより定員が異なります
・定員に達した場合、次回以降のイベントへのご参加となります
・20年8月までの期間中、複数回イベントのご案内をいたしますが、ご都合により1回もご参加出来なかった場合でも返金はできません。ご了承ください

のサポーター

残り

2020年08月末までにお届け予定

15,000(税込)

【マクアケ限定!】パグメント特製トートバッグ&缶バッヂ&イベント優先参加権
【マクアケ限定!】パグメント特製トートバッグ&缶バッヂ&イベント優先参加権

【マクアケ限定!PUGMENTによる「Tokyo Street Logo Project」アイテムです】

▼リターン内容
(1)パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」特製トートバッグ
(2)パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」特製缶バッヂ
(3)パグメントによる「PUGMENT Tokyo Street Logo Project」特製ステッカー
(4)2020年8月までに開催されるヴィジョンズのイベント[サロン]、[ダイアログ]、[カンファレンス]のいずれかに1回、優先的に参加できます
(5)イベント参加時に1ドリンクがつきます
(6)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

*アイテムについて、必ずご確認下さい
・画像は仕上がりイメージです
・制作過程や完成イメージについて、活動レポートで随時お知らせいたします
・お届けは、ゆうパケットでの配送を予定しています

*イベントについて、必ずご確認下さい
・イベントの詳細(開催日程・会場・登壇者)が決まり次第、優先的にご案内いたします
・申し込みにはpeatixアカウント(無料)の作成が必要です
・各イベントは、会場の規模などにより定員が異なります
・定員に達した場合、次回以降のイベントへのご参加となります
・20年8月までの期間中、複数回イベントのご案内をいたしますが、ご都合により1回もご参加出来なかった場合でも返金はできません。ご了承ください

のサポーター

残り

2020年08月末までにお届け予定

50,000(税込)

[個人様向け]インディヴィジュアル・サポーターズ権
[個人様向け]インディヴィジュアル・サポーターズ権

【TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHの活動に個人としてご協賛いただけるプランです!】

▼リターン内容
(1)TPRのウェブサイトにサポーターとしてお名前を掲載させていただきます
(2)『TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』と『VISIONS』のロゴ・ステッカーセットをお送りします
(3)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

※必ずご確認下さい
・支援時、必ず備考欄にお名前をご記入ください(機種依存文字はご利用いただけません)
・公序良俗に反する内容は掲載できません
・内容によってはご相談させていただくことがございます

のサポーター

残り

2020年04月末までにお届け予定

250,000(税込)

[企業様向け・ご協賛プラン]コーポレート・サポーターズ権
[企業様向け・ご協賛プラン]コーポレート・サポーターズ権

【TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHの活動に企業としてご協賛いただけるプランです!】

▼リターン内容
(1)TPRのウェブサイトに協賛企業として、企業名を記載させていただきます
(2)『TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』と『VISIONS』のロゴ・ステッカーセットをお送りします
(3)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

※必ずご確認下さい
・支援時、必ず備考欄に企業名をご記入ください(機種依存文字はご利用いただけません)
・公序良俗に反する内容は掲載できません
・業種によってはご相談させていただくことがございます

のサポーター

残り

2020年04月末までにお届け予定

500,000(税込)

[企業様向け・ご協賛プラン]プレミアム・コーポレート・サポーターズ権
[企業様向け・ご協賛プラン]プレミアム・コーポレート・サポーターズ権

【TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHの活動に企業としてご協賛いただけるプランです!】

▼リターン内容
(1)TPRのウェブサイトに協賛企業として、企業ロゴと企業名を記載させていただきます
(2)TPRのプレスリリースに、協賛企業として企業ロゴと企業名を記載させていただきます
(3)『TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』と『VISIONS』のロゴ・ステッカーセットをお送りします
(4)プロジェクト発起人の小山泰介と山峰潤也からお礼のビデオメッセージをお送りします

※必ずご確認下さい
・支援時、必ず備考欄に企業名をご記入ください(機種依存文字はご利用いただけません)
・公序良俗に反する内容は掲載できません
・業種によってはご相談させていただくことがございます

のサポーター

残り

2020年04月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 アート・写真カテゴリの 「写真とアートから都市と現代社会を考えるトーク企画『ヴィジョンズ』を実現したい!」プロジェクト詳細ページです。

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