プロジェクト実行者

craftjapan

実行者にメッセージ

ストーリー

美容のプロが話題の酒造メーカーとタッグを組んで立ち上げる日本酒ブランド
日本の良いお酒を世界のヘルシー層に発信したいという思いで、ヴィーガン向けに作りました
これを買えるのは２０２４年内マクアケだけです！

美容の専門家が
世界に発信する
日本酒

私は創業３２年、関西で複数のエステサロンを営んでおります。
中国上海で医学を学び、皆様の美容と健康に取り組んでまいりました。

私はかねてより、日本の魅力を美容健康の観点から世界中に伝えていきたいという思いを強く持っており、

「日本のよいものを世界に発信する」会社
クラフトジャパンを立ち上げました。

第一弾として

日本が世界に誇るお酒
「日本酒」を

美と健康の切り口から

世界に発信する

プロジェクトを立ち上げさせて頂きました！

ヴィーガンとの
相性を追求した
香り高き日本酒

昨今、海外ではヴィーガン志向の割合が増えている背景から

日本伝統の日本酒という文化を
世界中の美容健康志向の方々に
提供したいという思いが強くなり

ヴィーガンと相性の良い日本酒を求めて
日本中の酒蔵様を回り、

ようやく納得のできる酒蔵様とタッグを組んで

美容の専門家が発信する

ヴィーガン向けの日本酒を作りました！

特徴①

完全菜食主義者もペアリングを楽しめる日本酒

・お野菜、果物、穀物、ナッツなど肉以外の食事がヴィーガンの定義です。

この日本酒は、特にお野菜や豆との相性を考慮して開発した純米大吟醸の日本酒となります。

特徴②

金賞をもつ由緒ある酒蔵で製造

ヴィーガン向けのお酒を作るにあたり
タッグを組んだのは、岩手県にある、指定文化財になっている由緒ある酒蔵さん。

特徴３
ヴィーガン機関に申請予定

商品化した後、ヴィーガン機関にヴィーガンマークの取得申請を行います。

誕生ストーリー

再開元年
はじめの品

今回、この日本酒を一緒に作って頂いたのは、
岩手県にある酒蔵「せきのいち酒造」様

せきのいち酒造様は、震災で長年運営することができなかった
登録指定文化財にもなっている酒蔵です。

今年２０２３年に４０年の時を経て
ついに蔵を再開しました。

ヴィーガン向けという難題をクリアするため、

まず使うお米は「山田錦」を使用。

酒造好適米は国内で100種類程度生産されていますが、その中で「酒米の王様」ともいわれる品種が、「山田錦」です。

その山田錦を、
独自の製法で厳選し
全て植物由来の製法で
特別に作っていただいた
純米大吟醸となります。

お野菜や果物とのマリアージュのポイントは

「フレッシュな香り」

フレッシュな香り高い薫酒とは
やはり純米大吟醸酒となるため、

純米大吟醸にこだわっています。

（逆にドライフルーツの場合は
古酒などの熟成された日本酒が相性がよいと言われています。）

ヴィーガン向けの日本酒の製造にあたり、
とても重要なことが一点、

通常、多くの日本酒は製造の際に動物由来の成分を使用していますが、
製造の過程で動物性物質が含まれるとヴィーガンとは言えません。

この日本酒「富金龍」を製造で使用するのは植物由来の物質だけ。

そのため、商品化された際にはヴィーガン機関に申請を行い

本物のヴィーガン向け製品として
世界に認知してもらう予定です。