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米粉で育った希少な北海道「長沼ひつじ」の生ジンギスカン!定番タレ&山わさびセット

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ストーリー

  1. かつて「羊の王国」だった長沼町。動物が大好きで心優しい山田さんが「長沼ひつじ」を実現しました
  2. 長沼町産の米粉を食べて育った「長沼ひつじ」。肉は甘くてコクが深く、脂もおいしいのが自慢です
  3. 北海道山わさびのさっぱりした辛みが肉の旨さを更に引き立てる、夏にぴったりの「ジンギスカン」です

プロジェクト概要

心優しい元格闘家の酪農家「長沼ひつじとぼく」代表の山田傑さんが、一頭一頭愛情をかけて育てた希少な「長沼ひつじ」。

米粉を食べさせているのが、そのおいしさのヒミツです。
上品な脂乗りと、深い羊肉コクを、ピリリとさっぱり山わさびで味わってください。
夏にピッタリの新スタイルジンギスカンです!
羊肉独特の臭みがないので、羊肉が苦手という方にこそ、一度試していただきたい逸品です‼

「長沼ひつじ」のおいしさのヒミツは、心優しい元格闘家の山田さんが一頭一頭深い愛情をかけて大切に育てている北海道産であること、羊の成長ステージに合わせてきめ細かく飼料の配合を変えること、地元長沼産の米粉を羊のエサとして与えていることです。

そのことで、脂乗りが良くなり、肉に特有のほんのりと甘いコクが生れます。羊肉でイメージする独特の臭みを感じず、肉本来の旨みを味わえるのが、「長沼ひつじ」なのです。

さらに、その長沼ひつじを北海道ならではの「山わさびパウダー」で味わってもらうことで、「長沼ひつじ」本来の肉、脂の旨みをさらに引き出します

▲ピリリと鼻に抜ける辛みは、真夏のジンギスカンにオススメ!

もちろん、特性のジンギスカンタレもお付けします。タレと、山わさびパウダー&塩とで、食べ比べてみてください!家族や仲間が集まる、あつ~い夏のBBQにぜひお試しください☆彡

プロジェクト詳細

北海道長沼町とは

北海道長沼町は新千歳空港からも札幌からも車で30分ほどの近さにもかかわらず、畑や田んぼ、牧場や丘陵など北海道らしい風景が広がる、都会の隣の田園地帯です。


よく晴れた夏の日の夕方に、町の後背に広がる「マオイの丘」にひとり佇み、石狩湾に落ちてゆく夕日を眺めると、まさに山下達郎さんの「さよなら夏の日」が頭の中で流れだし、なぜか思わず目頭が熱くなってしまうことも。


そんな情緒をも動かす長沼の町名の由来は、アイヌ語で「細長い沼」を意味する「タンネトー」という、かつて町内に在った沼の名前に由来します。
ちなみにマオイの丘の「マ・オイ」とはアイヌ語で、ハマナスの咲くところという意味で、ハマナスが海岸沿いに咲くことを考えると、かつてこの辺りまで石狩湾が広がっていたことがわかります。
長沼は町内の畑や丘のあちこちにカフェやレストラン、キャンプ場や温泉、ワイナリーが点在し、地元の野菜や肉などの食材を味わえるところがあります。
なかでも、北海道独特の鍋で食べる、タレに漬け込むタイプの「長沼ジンギスカン」は、全国に多くのファンを抱える「タレ派ジンギスカン」の一大拠点となっています。町内にはジンギスカンを作る食品会社が4社も在って、それぞれが個性的な味わいを披露し合っています。

かつて「羊の王国」だった長沼町

日本で羊が飼育されたのは明治になってからということを皆さんはご存じでしょうか? 開国と欧米文化の流入で毛織物の需要が増えた明治政府は、羊をたくさん輸入しました。その後、日清日ロ戦争で輸入が難しくなると、軍服のためにも羊は国策として、たくさん飼育されるようになりました。そう、この北海道で。

第二次大戦後も衣料資源の不足で羊飼熱は高まって、昭和32年には全道で約94万頭まで増頭しました。その過程のなかで、羊毛が取れなくなった老齢の羊の肉を、タマネギやリンゴをたくさん使った独自の甘ダレで漬けこんで羊特有の臭みを抑える食べ方が、ジンギスカンとして定着していきました。そして、長沼は北海道におけるそうした羊の歴史の中心地だったのです。

▲タレに漬け込むタイプのジンギスカン

しかし、安い化学繊維の登場によって状況は一変します。昭和51年には全道合わせても羊の生産はわずか約1万頭余りにまで減っていきます。それと並行して、すでに道民食として不動の地位を確立していたジンギスカンは、専らニュージーランドから冷凍輸入した羊肉を漬け込むことになっていったのです。

そんな羊の王国だった長沼ではかつての歴史を思い起こそうと、2018年から町内の有志が「ながぬま羊まつり」を企画し、開催しています(昨年はコロナで中止)。

長沼町のあらたな羊肉生産のうねり

そして今、北海道の羊界、または羊飼いにおいて、大きな注目を集めているのが「長沼ひつじ」の取り組みです。羊の頭数は少なくても複数のメンバーが同じ基準に則って、地元で産んで地元で育てることで品質を同じレベルにする試みです。

現在、「長沼ひつじとぼく」の山田傑さんを代表者として、町内5軒の農家が共通の繁殖、育成方法で育てたラムやマトンを、千歳の精肉会社「肉の山本」が一括して「長沼ひつじ」ブランドとして製品化、販売しています。

漬け込みジンギスカンのメーカーがひしめくタレ派拠点の長沼ですが、羊本来の健康的で柔らかな美味しさを味わえる「長沼ひつじ」は、タレに漬けこまずにそのまま焼いて食べてください。

北海道の「羊をめぐる冒険」にあらたなページを加えるだろう「長沼ひつじ」に注目ください!

心優しき元格闘家が挑戦する
「長沼ひつじ」ブランド

「長沼ひつじとぼく」代表の山田傑さんに「長沼ひつじ」の取り組みと「ぼく」についてお話を伺いました。


「長沼ひつじ」の取り組みについて教えてください

羊の良さは、ほかの動物と違って国産の飼料だけで育てられるところです。例えば長沼町だと米や大豆の作付けが盛んなので、飼料に工夫を凝らして長沼ならではの羊肉生産が実現できると考えました。


「長沼ひつじ」は羊の成長ステージに合わせて飼料や草の配合を変えて与えています。うちは米も作っているので、出荷の一か月半前から米粉を食べさせます、秘密だけど。そのせいもあって「脂もおいしい」と驚かれます。


現在、うちの羊は全部で120頭ほど。これぐらいの頭数が一人で育てられる目の届く範囲で、手をかけて育てたいのでそれ以上は増やさない考えです。毎年1月から6月まで順次出産して合計70頭ぐらいの赤ちゃんが生まれます。

▲好奇心旺盛な赤ちゃん羊たち

そして8ヵ月~1年をかけて60kgぐらいになったら早来の屠畜センターに出荷します。羊の場合、体重の4割、約25㎏ぐらいが精肉として取れます。豚や牛に比べると歩留まりは少ないんです。

繁殖はサフォークをメインに複数の羊を掛け合わせています。それによって、それぞれの品種の良さを引き出すのが狙いです。そのため、血統を謳うことはできなくなるけど、「名より実を取る」ことが大事だと思ってそうしてます。このやり方は珍しいかもしれませんが、より多くの方に、健康的でより美味しい羊肉を味わってもらいたい、という気持ちでそうしています。また、1年に15頭ぐらいの親サフォークを道立試験場などから入れて血が濃くならないようにしてます。

▲個性豊かな山田さんちの羊たち

そんなわけで、うちの羊は「サフォーク種」とは前面に謳えないので、「肉の山本」さんと協力して「長沼ひつじ」というネーミングでブランド化を図ることにしました。

前提として、目が届かなくなるので僕自身はこれ以上飼育頭数を増やそうと思っていない、ということがあります。そこで自分が培ったノウハウや考え方を共有できる仲間を地域に増やすことで、「長沼ひつじ」の供給数も増やす考えです。

現在、5軒で長沼広域グループという生産組合を形成していますが、更に仲間を増やします。専業農家だけでなく公務員など勤め人も加わるようになってきました。

ー「ぼく(山田さん)」について教えてください

子供のころから大の動物好きで、犬、猫、豚、鳥、いろいろな動物を育てました。お爺さんの代から稲作、畑作に加えて養豚もしていたこともあって、地元の農業高校を卒業したあとは、養豚の会社に就職しました。

▲ペットのポニーと雪の中をお散歩する山田さん

一方で僕は格闘技の大ファンで、小島聡先選手にあこがれて、プロレスラーになりたかったのだけど、身長が足りないので総合格闘家を目指して、養豚会社に勤めながら28歳までは格闘家としても活動していました。

結局、ケガで格闘家をやめて実家を引き継ぐことになったとき、どうせ農家を継ぐなら大好きな動物もいろいろ育てたいと考えて、昔、長沼で盛んだった羊に6年前からチャレンジすることにしたんです。

▲ぼく(山田さん)のひつじへの愛が込められたロゴマーク

今は動物のなかで羊が一番好きだと話す山田さん。子供たちが喜ぶと思って、羊のほかにもポニーや合鴨も羊のそばで育てるものの、子供たちの反応は思ったほどでもなく、もっぱら山田さんが一番楽しんでいるそう。

▲ポニーと合鴨はとっても仲良し

「手塩にかけて育てた羊を出荷するときは、やっぱり悲しい気持ちになります。なので羊の赤ちゃんには名前を付けません。でも、だからこそ今を大切に。一緒にいる間は、一生懸命育てようという気持ちになるんです」と話す心優しい山田さん。その山田さんの農場に、マオイの丘の夕日もまた長く優しく伸びていくのでした。

「長沼ひつじ」ブランドを支える「肉の山本」

そんな「長沼ひつじ」を世に送り出す心強きパートナー「肉の山本」は昭和26年、今では北海道の玄関口となった千歳市で、まちの精肉店として創業しました。その後、飲食店に対する卸販売に強みを発揮して徐々に成長を遂げて、今では全国に1000社を超える取引先を有する食肉の卸、加工、小売り会社として業績を伸ばしています。

2020年10月には新社屋・工場が完成した衛生管理の行き届いた工場で、食の安心・安全を常に心がけ、すべての工程にまごころを込めて商品を製造しています。
「食で感動を」をテーマに、同社では10年ほど前から社員が一丸となって商品開発に取り組んできました。現在、同社のオリジナル商品数は100を超え、「味付ジンギスカン」や「塩ホルモン」といった定番ヒット商品に加えて、北海道産牛のひき肉で作った大きなハンバーグを霜降り牛で包んだ「北海道産牛 霜降りハンバーグ」や、炭火で焼いた鶏肉を柚子胡椒やガーリックで味付けした「北海道産鶏炭火焼」など独自性の高い商品を生み出しています。


2017年には「北海道産サフォークラムたれ付き」で、北のハイグレード食品にも認定されました。また、スーパーや飲食店への卸販売だけでなく、直営のミートショップ、ハンバーグレストラン、そしてオンラインショップ「千歳ラム工房」を通じた直接、消費者への販売も進めています。

長沼広域グループと肉の山本のコラボが生んだ
「長沼ひつじ」

そんな「肉の山本」の菊地常務が「長沼ひつじ」(そのときはまだ名前はついていなかった)に出会ったのは、山田さんが本格的に羊を増やし始めたころのことでした。

「山田さんの羊は肉にコクやうまみがあり、脂ののりがとても良い。そして山田さんはこれまで出会った誰よりも育てることに情熱を持っているし、育てるだけでなくて食べる人の口に入るまでの品質管理にこだわりを持っている。この人となら一生お付き合いできる」。そう確信した菊地さんは、思い切って「長沼ひつじ」のブランド化と肉の山本での全量引き取りを山田さんに提案したそうです。

菊地さんと山田さんはこのおいしい羊肉を、より多くの方々に食べてもらえるように、長沼広域グループを形成、生産量を増やすべく取り組んでいます。二人の挑戦はまだまだ始まったばかり、みなさんの熱い応援、なにとぞよろしくお願いします!

▲向かって左)肉の山本菊地常務 右)生産者の山田さん

「山わさびパウダー」で肉の旨みを引き出す

今回、「長沼ひつじ」の肉質、旨みを存分に味わっていただきたく、北海道ならではの「山わさびパウダー」をセットに付けました!

北海道でもジンギスカンと言えば、すでにタレに漬け込まれた味付けスタイルか、焼いてからジンギスカンダレを付けて食べることが多いのですが、今回は、「長沼ひつじ」本来の肉の力を味わっていただきたく、「山わさびパウダー」で召し上がるスタイルを提案します!付属の山わさびパウダーと、岩塩などの塩で味付けして召し上がってください!肉のほんのり甘いコクが一層引き立ちます!あつ~いこの時期のBBQに、山わさびの鼻に抜けるつ~んとした辛みが清涼感を与えてくれ、夏にピッタリのジンギスカンの食べ方です。

ホースラデッシュや西洋わさびとも呼ばれる山わさびは、原産地のヨーロッパから明治時代に日本に伝わりましたが、冷涼な気候が辛みを引き出すため、実は日本では北海道が最適な生育地なのです。

今回は、北海道産の山わさびを、細胞破壊の少ない独自の近赤外線・低温乾燥システムで粉末しました。やまわさびの辛みのバロメーターである「白さ」が際立つ仕上がりで、少量でも水分に浸すと強烈な辛みが蘇ります。

▲水分を与えると、ピリリとした辛さと鼻に抜ける風味が。様子を見ながら、少しずつ加えてお好みの辛さを探してください


でも、「ジンギスカンは、やっぱりあのタレでも食べたい!」という方のために、肉の山本のオリジナルジンギスカンタレもセットしていますので、ご安心ください‼ぜひ、山わさび&塩と、タレと食べ比べてみてください。タレに山わさびパウダーを溶かして食べるのもオススメです。ご自身だけの、お気に入りの長沼ひつじの召し上がり方を探してくださいね☆彡

おいしいこぼれ話~ジンギスカンの名脇役
道産赤ワイン「羆(ひぐま)の晩酌」

ジンギスカンのお供と言えば、ビール!という人も多いでしょう。でも、北海道にはジンギスカンの名脇役がまだあるんです!

今年50周年を迎える老舗ワイナリー「ふらのワイン」の「羆の晩酌」は、スパイシーでコクと酸味のバランスが良く、ジンギスカンに負けない力強さを持っています。ジンギスカンとぶつかることなく、羊肉の脂をやさしく包み込んでくれます。

▲実際販売しているビンテージは2019となります


このワインに使用されているのは、セイベル種と山ぶどうの交配品種で、父親である山ぶどうのコクと酸味を受け継いだ骨格のしっかりしたワインです。ぜひ、道民でも知る人ぞ知る「ジンギスカン×羆の晩酌」のマリアージュをお試しください☆彡
ふらのワイン・羆の晩酌 購入は下記から↓
http://www.hokkaido-v-shop.jp/?pid=169333613

ジンギスカンのおいしい食べ方

ジンギスカン鍋がなくても大丈夫!フライパンやホットプレートでも調理できます!

ジンギスカン鍋の場合は、鍋の下部分の溝にたっぷりの野菜を、牛脂を塗った鍋の山部分に羊肉を乗せて焼いてください。ジンギスカン鍋の利点は、上部分で焼いている肉の旨みが、下の野菜にしみ込んで野菜がおしくなること!
ジンギスカン鍋は、扱いにくいと思っている方も多いかもしれませんが、カセットコンロの上に乗せるだけなので、意外に気軽にチャレンジできます。ジンギスカンをよりおいしくご家庭で食べたい!と思われたら、ぜひ一度ジンギスカン鍋でお試しください。

▲北海道では家庭でもジンギスカン鍋が大活躍!

でも、フライパンやホットプレートでも十分おいしく調理できます!この時、「肉は焼く、野菜は蒸し焼きにする」とよりおいしく召し上がれます。フライパンでは、肉と野菜を別々に調理し、野菜はふたをして蒸し焼きにする、肉は淵の色が変わったら裏返して焼き過ぎないのがコツです。ホットプレートの場合も同じ考え方で、野菜エリアと肉エリアに分けて調理すると良いでしょう。

せっかくの希少な長沼の羊肉。火を入れ過ぎると硬くなってしまいますので「一肉入魂」で1枚1枚食べごろを見極めてお召し上がりください☆彡

仕様

北海道産長沼ひつじセット

300gセットの場合は、下記仕様となります。600gセット、900gセット、1500gセットの場合は、下記仕様のそれぞれ2倍、3倍、5倍の内容量となります。
300gセットは、お試し感覚。1500gは、お得な満足サイズになります。用途に合わせてお選びください☆彡

【セット内容】
羊肉100g×3パック
山わさびパウダー3g×3パック
タレ30g×3パック
※冷凍便でのお届けとなります。

①羊肉(100g×3パック)
・原材料:羊肉(北海道産)
・賞味期限:製造日より90日
・保存方法:要冷凍(-18℃以下で保存してください)
・加工者:(株)肉の山本


②山わさびパウダー(3g×3パック)
・原材料:山わさび
・賞味期限:製造日より360日
・保存方法:常温
・製造所:(株)ラストラーダ

③タレ(30g×3パック)
・原材料:醤油(国内製造)、砂糖、水飴、植物油脂、食塩、にんにく、生姜、ごま、香辛料/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香辛料抽出物、(小麦・大豆・ごまを含む)
※アレルゲン:小麦、大豆、ごま
・賞味期限:製造日より270日
・保存方法:直射日光、高温を避けて保存してください
・製造所:(株)ソラチ

オンライン料理番組「ビストロコアックマ」
ステッカー

今回、このプロジェクトに合わせて、北海道応援キャラクター・コアックマが腕を振るうオンライン料理番組『ビストロコアックマ』(ツイキャス8月18日(木)20:00~放送)で、『北海道産長沼ひつじ』を使った料理をご紹介します☆彡

▲コアックマは、いつも北海道の生産者さんを応援しています!


『ビストロコアックマ』タイアップを記念して、コアックマのステッカーがセットになったリターン品もご用意しました!どれが届くかはお楽しみに~♪

・サイズ:直径7cm
・種類:上記3種類のうちいずれか1種類1個が届きます。アットランダムに入れますので、種類を選ぶことはできません。予めご了承ください。

スケジュール

8月21日にプロジェクトが終了した後に、9月中旬から順次、皆さんにリターン品をお届けする予定です。予想以上の多くの応援をいただきました場合、スケジュールが遅れる可能性もありますが、必ず応援者全員にリターン品をお届けいたしますので、ご安心ください。

リターンについて

♦【早割り】北海道産長沼ひつじ(300g)セット 5,877円

【セット内容】
・羊肉100g×3パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×3パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×3パック(賞味期限:製造日より270日)
※アレルゲン:小麦、大豆、ごま

※冷凍便でのお届けとなります。

♦【早割り】北海道産長沼ひつじ(300g)セット&コアックマステッカー 5,877円

【セット内容】
・羊肉100g×3パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×3パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×3パック(賞味期限:製造日より270日)
※アレルゲン:小麦、大豆、ごま
・コアックマステッカー×1枚(色は選べません。どの色が届くかはお楽しみに!)

※冷凍便でのお届けとなります。


♦【早割り】北海道産長沼ひつじ(600g)セット 10,454円

【セット内容】
・羊肉100g×6パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×6パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×6パック(賞味期限:製造日より270日)
※アレルゲン:小麦、大豆、ごま


※冷凍便でのお届けとなります。


♦【早割り】北海道産長沼ひつじ(900g)セット 15,007円

【セット内容】
・羊肉100g×9パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×9パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×9パック(賞味期限:製造日より270日)
※アレルゲン:小麦、大豆、ごま


※冷凍便でのお届けとなります。


♦【早割り】北海道産長沼ひつじ(1500g)セット 23,507円

【セット内容】
・羊肉100g×15パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×15パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×15パック(賞味期限:製造日より270日)
※アレルゲン:小麦、大豆、ごま


※冷凍便でのお届けとなります。

資金の使い道

わたしたちは、今回皆さんからいただいたきました支で、「長沼ひつじ」をより多くの皆さんにしっていただくための活動に使わせていただきたいと思っています。

実行者紹介

はじめまして。合同会社人考研(じんこうけん)は2019年11月1日に設立されました。北海道生まれの企画会社として、まだあまりよく知られていない北海道の素材や取り組み(シーズ)を、「何屋」という定義に囚われず、人と人の出会いによって、あらたな商品やサービスに活かすことを目指しています。

今回、あふれる愛で羊を大切に育てる山田さんに出会い、「長沼ひつじ」を全国の皆さんにしってもらうたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

生産者の山田さんと、その生産を流通で支える肉の山本さんが築き上げた「長沼ひつじ」をぜひ一度お試しいただきたく思います。

リスク&チャレンジ

私たちは、今回応援購入いただいた皆さまに新商品が確実にお手元に届くよう目下準備中です。 しかしごく稀にではありますが、何らかの支障が生じ、計画通りに製造が進まないことがあるかもしれません。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 早めの応援購入いただくことで、製造・発送の準備を整えやすくなりますので、ぜひお早目の応援をお願いいたします。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年08月21日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

【早割り】北海道産長沼ひつじ300gセット&コアックマステッカーセット

5,877円(税込)

のサポーター 残り
2022年09月末までにお届け予定

【セット内容】
・羊肉100g×3パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×3パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×3パック(賞味期限:製造日より270日)
・コアックマステッカー×1枚(色は選べません。どの色が届くかはお楽しみに!)
※冷凍便でのお届けとなります。

【早割り】北海道産長沼ひつじ600gセット

10,454円(税込)

のサポーター 残り
2022年09月末までにお届け予定

【セット内容】
・羊肉100g×6パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×6パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×6パック(賞味期限:製造日より270日)
※冷凍便でのお届けとなります。

【早割り】北海道産長沼ひつじ900gセット

15,007円(税込)

のサポーター 残り
2022年09月末までにお届け予定

【セット内容】
・羊肉100g×9パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×9パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×9パック(賞味期限:製造日より270日)
※冷凍便でのお届けとなります。

【早割り】北海道産長沼ひつじ1500gセット

23,507円(税込)

のサポーター 残り
2022年09月末までにお届け予定

【セット内容】
・羊肉100g×15パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×15パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×15パック(賞味期限:製造日より270日)
※冷凍便でのお届けとなります。

【早割り】北海道産長沼ひつじ300gセット

5,877円(税込)

のサポーター 残り
2022年09月末までにお届け予定

【セット内容】
・羊肉100g×3パック(賞味期限:製造日より90日)
・山わさびパウダー3g×3パック(賞味期限:製造日より360日)
・タレ30g×3パック(賞味期限:製造日より270日)
※冷凍便でのお届けとなります。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「米粉で育った希少な北海道「長沼ひつじ」の生ジンギスカン!定番タレ&山わさびセット」プロジェクト詳細ページです。

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