概要

皆様こんにちは！

「飲みにくい」「クセがある」という紹興酒のイメージを覆す

新しい紹興酒「JOJIBENI」を開発し、販売しております(株)クインズゲイトです！

現在は、JOJIBENIを使用した様々な商品開発を進めています。

第一弾の JOJIBENI×飴 「紅飴」 に続き、

今回開発した、JOJIBENI商品第二弾は

紹興酒 JOJIBENI × お酢 です！

自信をもっておすすめする、「 飲む紅酢 」 ができました！

お酢自体、アミノ酸が豊富な調味料ですが、

JOJIBENIと組み合わせることで、さらにアミノ酸が豊富になりました！

この、紹興酒配合の「飲む紅酢」は、

口当たりがまろやかで、優しい甘みがあり飲みやすい新しい感覚のお酢です。

また紹興酒が好きな人はもちろんのこと、

お酒があまり得意ではない方にもとても飲みやすいお酢になっています♪

様々なお酢商品がありふれている、まさにお酢ブームの現代ですが、

せっかく飲むなら美と健康のために、「より良いもの」を飲んでみませんか？

「飲む紅酢」Makuakeにて先行販売開始です！

紹興酒 JOJIBENIとは？

もうご存じの方も多いかもしれませんが、まずは「飲む紅酢」に含まれている

紹興酒「JOJIBENI」についてご紹介させてください。

JOJIBENIとは、「飲みにくい」「クセがある」という紹興酒の印象を

がらりと変える弊社オリジナルの新しい紹興酒です。

今までにない飲みやすさの紹興酒「JOJIBENI」は、昨年Makuakeで販売して以来、着実に世に広まってきています。

https://www.makuake.com/project/jojibeni/

現在すすめているのは、JOJIBENIを使用した新たな商品開発。

第一弾の、JOJIBENIを使用した飴「紅飴」は

「JOJIBENIの魅力を手軽に味わえる」と喜びの声をたくさんいただいています♪

私たちがここまでJOJIBENIを広めたいと思うのには理由があります！

味

まず一つは味です。

味にとても自信があります。

ほどよい甘みとまろやかなコクがとても魅力的な紹興酒JOJIBENIは、

日本人の口に合う味になっています。

「飲みにくい」というイメージの紹興酒とは違い、

「飲みやすい」と思えるようなとにかく美味しい紹興酒なんです。

豊富なアミノ酸

そしてJOJIBENIの一番の魅力はなんといっても 豊富なアミノ酸 です！

JOJIBENIには、必須アミノ酸9種類がすべて含まれています！！

必須アミノ酸とは体内でつくることができないため、食べ物から摂らないといけないアミノ酸で、どれか一つでも欠けてしまうとたんぱく質を構成することができないため、必ず9種類すべてをバランスよく摂る必要があります。

飲むだけで必須アミノ酸全9種類を含む、様々なアミノ酸を効率よく摂ることができる魅力的なお酒がJOJIBENIです！

JOJIBENI × お酢

からだをつくる元となるアミノ酸がたっぷり入ったJOJIBENIを、

紹興酒よりも手に取っていただきやすい商品に。

美容や健康に関心がある方たちがより使いやすいものに。

私たちが目をつけたのは、「お酢」でした。

人類最古の調味料であるお酢は、古くから人々に愛されてきました。

JOJIBENIとお酢が組み合わさったら、他のお酢にはない、とても魅力的なものになるのではないか？

そして、様々な「飲むお酢」商品が店頭に並ぶほど、お酢を飲む文化も浸透してきている現代に、

「紅酢を１日１杯」という新しい習慣ができたらどんなに素晴らしい毎日になるだろう？

こうしてJOJIBENIを使用したお酢の開発が始まりました。

創業明治20年 山二造酢さん

今回、「飲む紅酢」の製造を依頼したのは三重県津市にある「山二造酢」さん。

創業明治20年という、136年続く歴史のある老舗お酢工場です。

山二造酢さんのお酢づくりの特徴は

「じっくり発酵・ゆっくり熟成」。

酢酸(さくさん)菌の力を借りた昔ながらのお酢づくりをしています。

こうしてできたお酢は酸味の角がとれ、口当たりがまろやかで飲みやすいお酢となります。

■昔ながらのお酢づくり

①仕込み

創業当時と変わらない蔵で、木樽も当時のものを使用しています。

この木樽の中で、酒粕・湯・アルコール・種酢をよく混ぜ合わせます。

②発酵

発酵へ移したら、お酢づくりで最も重要な「酢酸菌」の幕を浮かべ、

ゆっくり時間をかけて発酵させていきます。

季節に合わせて莚(むしろ)をかけて、発酵に適した温度を保ちます。

じっくりゆっくり発酵させることで、酸味の角がとれた、口当たりがまろやかな優しいお酢になっていきます。

③熟成・ろ過・瓶詰め

発酵が終わると、タンクで1～２か月ほど熟成させます。

熟成させることでよりまろやかさが増し、旨味のあるお酢になります。

その後はろ過をして、瓶に詰めていきます。

こうした山二造酢さんの昔ながらの時間をかけた製法で、

「飲む紅酢」が完成しました！

「飲む紅酢」

JOJIBENIと山二造酢さんのコラボ商品「飲む紅酢」は、

お酢なのに酸っぱいだけではなく、ほんのり自然な甘味がします。

そして、JOJIBENIには、うまみのもとになる「グルタミン酸」が豊富に含まれているので、とてもおいしく仕上がっています！

このおいしさが文章でうまく表現できないのが歯がゆいと思うほど、

「おいしい」とスタッフみんなが口をそろえて言います。

そんなとにかくおいしい、とても飲みやすいお酢なので、

「飲むだけではもったいない！」

と、スタッフでいろいろなアレンジを試してみました。

飲んでも、漬けても、料理にも大活躍の「飲む紅酢」。

おすすめの楽しみ方をご紹介します♪

飲む

■原液のまま

「飲む紅酢」を原液のまま大さじ1杯。

飲むタイミングは食事中か食後がおすすめです。

(空腹時は、胃を刺激したり唾液の分泌が盛んになるため食事の量が増す可能性があります。)

■炭酸割り

原液が飲みにくい方は、炭酸水で割ると飲みやすくなります。

飲む紅酢：炭酸水＝1：3 の割合がおすすめです♪

一度に大量に飲むのではなく少量をコツコツ、がおすすめです。

まずは大さじ１杯の紅酢を、毎日の習慣にしてみてください♪

漬ける

■バナナの紅酢漬け

一時期、テレビやネットで話題になった「バナナ酢」ドリンク。

アミノ酸豊富な「飲む紅酢」で作ればさらにカラダが喜ぶドリンクに♪

紹興酒の甘味があるので、砂糖が必要ないのも嬉しいポイントです♪

【材料】

・飲む紅酢 60ｍｌ

・水 20ｍｌ

・バナナ １本

１．「飲む紅酢」、水、一口大に切ったバナナを一緒に瓶に入れる。

２．ふたをしずレンジでチン。(600Wで30秒)

３．レンジから取り出したらすぐ蓋をして、12時間置く。

４．飲んだりヨーグルトやお料理にかけてお召し上がりください。

掛ける

■ドレッシングとして

サラダに、「飲む紅酢」をそのままかけてお召し上がりください。

シンプルな食べ方ですが、ほんのり甘いお酢なので野菜がフルーツのような味わいに変わり、食べやすくなります！

マヨネーズとも相性抜群です♪

■ヨーグルトにかけて

「飲む紅酢」は乳製品ともよく合います。

ヨーグルトにお酢をかけるとヨーグルトの甘味が増し、美味しく食べることができます♪

乳製品とお酢。とても健康的な朝食になること間違いなしです。

フルーツをのせるのもおすすめです♪

料理に

■焼き肉のたれと混ぜて

焼き肉のたれに「飲む紅酢」を混ぜることで、お肉をさっぱりさわやかに召し上がっていただけます。

後味がさっぱりしてくどくないので、どんどん箸が進んでしまいます。

たれなしで「飲む紅酢」だけでもさらにさっぱり！美味しく食べられます♪

■酢飯に

ちらし寿司などの酢飯を作る際に、「飲む紅酢」を使用するのもおすすめです。

酸味の角がとれた優しい甘みのお酢なので、お子様にも食べやすい味ではないかと思います。

また、「飲む紅酢」に含まれる紹興酒(JOJIBENI)は、めでたい時に飲まれる縁起の良いお酒として有名です。

おめでたい席やイベントでの華やかなちらし寿司などにぴったりなお酢です♪

まだまだ、美味しい飲み方、食べ方を研究中です。

Makuake掲載終了後も、JOJIBENIホームページにて随時おすすめのレシピなどを掲載していく予定ですのでお楽しみに♪

リターン

リターン品には、「飲む紅酢」に加え、今回製造を依頼した山二造酢さんの商品もご用意しました。

３本用の箱または５本用の箱に入れてお届けします。

スケジュール

2022年4月 Makuakeにて「飲む紅酢」掲載スタート。

5月中旬 Makuake掲載終了

5月下旬 順次リターン発送開始予定。

6月以降 JOJIBENI ECサイトにて リリース予定

実行者紹介

(株)クインズゲイト

仕事で訪れた中国紹興市で、本物の「紹興酒」に出会い衝撃を受ける。

この味を日本に持って帰りたい！たくさんの人に味わっていただきたい！という強い想いで、その後も何度も現地に足を運び、現地の製造業者と出会う。３年を費やし、さらにまろやかで、香りとコクがあるこだわりの紹興酒「JOJIBENI」が完成。

現在は、紹興酒の魅力を幅広い方たちに知っていただけるよう、JOJIBENIを使用した食品や化粧品など、手に取りやすい様々な商品を開発中。