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使う人の日常や、景色に溶け込む。カメラバッグらしくない、カメラバッグ。

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ストーリー

  1. 写真・映像のプロが考える「こんなカメラバッグあったらいいな」をカタチに。
  2. 「いつでも撮りたい」「いつも使いたい」を、ひとつに。
  3. カメラをしっかり守りつつ、仕事/お出かけ用としても使える収納力とデザイン。

写真・映像のプロが考える「こんなカメラバッグ、あったらいいな」をカタチに。

『camera backpack』by sceneryは、イメージブランディングを生業にするプロダクション、bird and insectが新たにつくるブランド「scenery」のカメラバッグです。

仕事でカメラを扱う人。趣味でカメラを始めた人。ちょっとカメラに興味がある人。 そんな、カメラに触れるすべての人の、日常や景色に溶け込むカメラバッグを目指しています。

私たちbird and insectは普段、写真や映像、デザインといった「イメージ」を通して企業のブランディングを行っています(このページの写真や映像は全て自分達で制作しています)。

今までは自分達で撮ることばかりしてきましたが、いつか世の中のカメラに関わるひとたちに向けて何かしたい。そんな思いはずっと傍にありました。

bird and insectは既に、「ke shi ki」というレザープロダクトのブランドを持っています。

「ke shi ki」で培ったバッグづくりのノウハウと、イメージ制作で培った写真・映像への理解。

このふたつを掛け合わせて、今度は私たち以外の写真を撮る人に向けてなにかできるかもしれない。

写真はその場で起きていることを保存してくれます。

「その場」にカメラを運ぶこと。

その役割を持つカメラバッグをつくることこそ、私たちが今できることなのではないかと思いました。

この文章を読んでいる方々のカメラへの関わり方は、一人ひとり違うと思います。

普段お仕事などでたくさんのカメラを持ち運んでいる方も、休日には肩の力を抜いてスナップをしたいかもしれません。 最近カメラをはじめた方にとっては、カメラを外に持ち出すというハードルをもっと下げたいかもしれません。 普段は持ち歩かないけど、たまに気分で持っていきたいときもあるかもしれません。

「多種多様なカメラへの関わり方の側にそっとあるような、日常や景色に溶け込むカメラバッグがつくりたい。」

そんな想いからcamera backpackの開発は始まりました。そしてそれは同時に、自分達が本当に普段から持ち歩きたいバッグを探す旅でもあったのです。

「いつでも撮りたい」
「いつも使いたい」を、ひとつに。

外はカメラが入っているとは思えないような柔らかい印象のデザイン。
でも機能はカメラバッグだから、中からしっかりカメラを守ります。

服装や場所を選ばないリュック型で、カラーはブラック。

完成したのは、使う人の日常や景色に溶け込むような、カメラバッグらしくないカメラバッグ。

街を歩く、電車に乗る、海に出る。

日常のどんな場面でも景色の一部になるような、
普段使いできるデザイン。

でも機能はカメラバッグだから、
撮りたいと思ったときにいつでもカメラを取り出せる。

写真を愛するすべての人にとって、
そんな生活があたりまえになることをsceneryは目指します。

『camera backpack』by scenery
プロダクトデザインの特徴。

外は柔らかく、中はしっかりと。

カメラバッグらしくないカメラバッグを目指すため、まずカメラバッグっぽさとは何なのかを考えることから始めました。

すると、私たちがカメラバッグっぽいと思うバッグは「形がはっきりしている」「生地が硬く張っているように見える」「いかにもカメラが収納できそうな、機能が外から見える」という特徴があることがわかりました。

ということは逆に、「カメラバッグっぽくないバッグ」の特徴は「形をはっきりさせない」「生地が柔らかく見える」「機能が外から見えないようにする」ことが大事なのでは。。

そんな考えからいくつものデザインを検討した結果、バッグの表面に柔らかい生地を使った大きなポケットをつけることで、機能を隠しつつ適度に柔らかな質感をバッグに与えることができました。

外見と中身を分けて考えることで、「カメラは守れるけど、柔らかいプロダクトの質感」が実現。

カメラバッグっぽい重厚感を感じない、普段のファッションに合わせて持ち運びたくなるデザインに仕上げました。

柔らかいプロダクトの質感を実現するために、フロント部分をなんでも入れられるトートバックのような大きなポケットにしました。

生地本来の柔らかさが出るようにしたことで、いわゆる重厚なカメラバッグにありがちな印象とは全く違う質感に。

もちろんポケットは飾りではなく、想像以上に収納力があることもポイント。

書類や手帳など、ちょっとしたものがなんでも入れられます。(便利な隠しジッパーミニポケットも・・!)

フロントポケットは、フックで簡単に開閉できるので、入れたものが不意に落下してしまうこともありません。

大事なカメラを優しく守る。

カメラを守るのは、バッグの中に隠されたカメラポーチ。

衝撃からしっかりとカメラを守るためのクッション性はもちろん、バッグ外観の柔らかさを崩さぬよう台形型にデザインしているのもこだわりのひとつ。

ポーチ内には、レンズやカメラなどがお互いにぶつかるのを防ぐため、2種類のしきりが付けられるようになっています。

少し珍しい形の仕切りは、お使いのカメラやレンズの大きさに合わせて位置を微調整できるので、コンパクトカメラから大きな一眼レフまで、あらゆるカメラとレンズを快適にサポートします。

カメラポーチは、バッグ内で動かないように固定できる仕様。

本体の下半分にカメラポーチ、その上のフリースペースには私物を収納することができます。

カメラを傷つけないよう、バッグ側面にもクッションが備え付けられています。

カメラポーチは着脱でき、開口部を閉じることも可能。カメラを持ち運ばないご旅行の際などはポーチを取り外し、バックパックには着替えなどを収納するのもオススメです。

ポーチごと置いておくことで、家が散らかってしまうこともありません。カメラありとなしを一瞬で切り替えられる快適性は一度味わうと戻ってこれないかも...

使いやすさ、機能面も追求。

カメラやレンズ以外の収納面もバッチリなので、仕事やお出かけでもお使いいただけます。

撮りたいと思ったときにすぐカメラを取り出せるよう、両側面に大きく開くコの字型のファスナーを付けました。ご自身の利き手に合わせて開閉できます。

防水生地・止水ファスナーを使用しています。

フリースペース内のポケットも両側面から開閉できるようになっています!

PCポケットは、Mac Book Pro 16インチまで収納可能です。(詳細サイズはページ下部に記載)

ハーネス(肩紐)は、厚みのあるクッションが肩に沿って曲がるように工夫も施されており、背負い心地も◎

両サイドのポケットには、三脚やペットボトルを入れることができ、ベルトでホールド感を調整できます

サイドやトップのベルトを絞ることで、中身が少ないときもすっきりお持ちいただけます。

ロゴやネームタグでは、景色(scenery)をフレームすることがデザインに落とし込まれています。

休日も平日も、都会も田舎も、私服もスーツも。

性別・年齢・使用シーンを問わず、どなたにでもお使いいただけるような雰囲気に仕上げました。

生産は実績あるハクバ写真産業株式会社さんにお任せしています。

バッグの生産は自社・OEM問わずたくさんのカメラバッグの生産を手掛けている、ハクバ写真産業株式会社さんにお願いしています。

写真を愛する私たちから、
写真を愛するすべての人たちへ。

「scenery」というブランドが始まったきっかけは、弊社メンバーの「撮ろうと思った時にすぐに取り出せて、普段はいつもと変わらない。そんな振る舞いにあったカメラバッグが欲しい」という思いからです。

より写真を楽しみたい人にとっての障壁をなくしていくことをイメージしつつ、私たち自身もユーザーとして使いたいものを目指して、スタッフみんなで意見を出し合いながらつくりました。

(真剣にサンプルを確認するメンバー、、)

スペックの多さを競うカメラ用品がひしめくなかで、「機能を絞る」という選択をした潔さが「使い心地とデザイン性」に繋がったと思います。

シンプルでありながら見えないところまでこだわった構造は、自信を持っておすすめできます。

私たちが常々考えていた「もっと多くの人に写真や映像に興味を持ってもらいたい、楽しさを知ってもらいたい」という思いは、このプロジェクトを通してより一層強くなりました。

日常に溶け込むようなcamera backpackとともに、
カメラをもっと気軽に持ち運べたら。

1枚でも多くの写真、1秒でも多くの映像が生まれる傍らに『camera backpack』by sceneryがあったなら、これほど嬉しいことはありません。

製品詳細

・サイズ(外寸)

本体:高さ470 × 底横幅300(前方 250)× マチ140 / 持ち手160 / 肩紐470〜980(mm)

カメラポーチ:高さ205 × 底横幅240 × マチ130(mm)

PCポケット(MacBookPro 16インチ対応):高さ450 × 横幅300(mm)

・カラー:Black

・重さ:1,290g(内カメラポーチ150g)

・生産国:中国

・販売予定価格:33,000円(税込)

(サイズ・重さはおおよそとなります。多少の誤差や個体差が出る場合がございますのでご了承ください。)

スケジュール

プロジェクト開始日:2021年11月11日(木)

プロジェクト終了日:2022年1月11日(火)

リターン発送予定:2022年2月上旬より随時発送開始

リターン紹介

【超早割15%OFF】限定10個

【早割10%OFF】限定20個

【マクアケ割5%OFF】限定70個

実行者紹介

bird and insect は、「面白い!」を作り、想いを共に描く image branding partner です。写真及び映像、デザインの制作を、企画から納品まで一貫して行っています。

今回、カメラ用グッズの製作やサービスを行なうブランド「scenery」を立ち上げ、第一弾プロダクトとしてcamera backpackを製作しました。

リスク&チャレンジ

わたしたちは「camera backpack」を製作するために、現在工場とデザイン・仕様を実現できるよう、プロジェクトを誠心誠意進めています。 しかしながら、開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。 また、本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。 最後に・・ 「camera backpack」を手に取っていただいた皆様に喜んでいいただけるよう、チーム一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願いいたします!

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年01月11日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

33,000円(税込)

<追加>【定価】camera backpack by scenery
<追加>【定価】camera backpack by scenery

・完成した製品 × 1点
[一般販売予定価格 33,000円]

※カラーはブラックです。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

のサポーター

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2022年05月末までにお届け予定

28,000円(税込)

【超早割15%OFF】camera backpack by scenery
【超早割15%OFF】camera backpack by scenery

・完成した製品 × 1点
[一般販売予定価格 33,000円の15%OFF]

※カラーはブラックです。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2022年02月末までにお届け予定

29,700円(税込)

【早割10%OFF】camera backpack by scenery
【早割10%OFF】camera backpack by scenery

・完成した製品 × 1点
[一般販売予定価格 33,000円の10%OFF]

※カラーはブラックです。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
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2022年02月末までにお届け予定

31,500円(税込)

<追加>【5%OFF】camera backpack by scenery
<追加>【5%OFF】camera backpack by scenery

・完成した製品 × 1点
[一般販売予定価格 33,000円の5%OFF]

※カラーはブラックです。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2022年03月末までにお届け予定

31,500円(税込)

【マクアケ割5%OFF】camera backpack by scenery
【マクアケ割5%OFF】camera backpack by scenery

・完成した製品 × 1点
[一般販売予定価格 33,000円の5%OFF]

※カラーはブラックです。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2022年02月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「使う人の日常や、景色に溶け込む。カメラバッグらしくない、カメラバッグ。」プロジェクト詳細ページです。

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