”本当に美味しい”ステーキを食べたことがありますか？

老舗食肉問屋さんが30年間、本当に本当に美味しいお肉を探し続けて・・・・・・

ついにたどり着いた、究極の厚切りステーキ肉！

本当にやわらかく、美味しいお肉だからこそのかつてない厚切りに挑戦しました。。。

それは、自社工場にて熟練の職人たちによるカット技術があってこそのスペシャルなステーキ肉です。

ほおばる贅沢な肉、、ぜひご堪能いただきたいです。

ステーキの達人のお肉、『幻のスペイン牛肉』にはたくさんの美味しい秘密があります。

美味しい肉、と言うと「脂の乗った霜降り牛」や「ブランド牛」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか？

それはきっと、世の中のほとんどのメディアやセールスが”脂やサシ”という謳い文句で売っているからです。

ただ、本当の美味しさを考えると

”サシが多く脂がとろけるような”は

肉本来の味や旨味のイメージとはまた別の表現といえます。

裏を返せば、本当に美味しい赤身肉が流通していないために”分かりやすい美味しさ”として脂の多い肉を売っていたのではないでしょうか？

そんな食肉業界で30年間、世界中の牧場を渡り歩いた社長がついに見つけました！

今回提案するお肉は・・・・・

なぜ、そんなに美味しい肉味が実現できたのか・・・実は決定的な秘密があります！

長年、世界のお肉を食べてきた社長は、世のお肉が昔と比べてなぜか”味気ない”ことに悩んでいました。

「なぜ味の濃い牛肉が見つからないのか・・・・・・」

そして気付いた決定的な理由・・・それは

『成長ホルモン剤と抗生物質』の影響でした。

世の中の一般的な牛（国産の牛も含まれます）一頭からとれる肉は約400kgほど、

しかし今回のスペイン産「ランベルトさんのお肉」では成長ホルモン剤を使用していないため250kgしかとれません。

現代は大量生産・大量消費の社会。その中で効率よく多くの肉を生産するため、ほとんどの牛に成長ホルモンや抗生物質が使用されているというの現状です。

しかし

ランベルトさんはスペインの農場でこの成長ホルモン剤を使わず、丁寧に牛を育ててきました。

その結果実現したのが・・・

凝縮された旨味！

かつてないほどに味が濃厚、肉本来のジューシーさ、柔らかい赤身肉です。

こうして社長がずっと追い求めていたお肉が豊かな大地のスペインにて見つかりました。

この幻のスペイン牛はスペイン北東部アラゴン州ウエスカ県にあるFRIBIN社にて大切に育てられました。

この地域では フランスとの国境にあるピレネー山脈を水源とする河川を利用してオリーブやワイン用の葡萄栽培も盛んに行われている場所。その気候は年間を通して穏やかで牛たちのストレスを最小限に抑えられる環境でのびのびと育てられています。

ストレスのない環境に加え、とっても大事なエサもこだわりつくされています。

生後8ヶ月目からトウモロコシ、大豆、大麦などを独自の比率で 配合した植物性飼料を与えて育てた牛。180日間に及ぶ穀物肥育期間によって脂は白くあっさりしていてジューシーな肉質に仕上がります。

そんな柔らかくて濃厚な赤身肉を味わうため、

サーロイン、リブロースの極厚ステーキとしてご用意いたしました。

高さ５cm、５００gの肉の塊から溢れ出る美味さをぜひ堪能してください。

BBQや、キャンプに持って行ったり、特別なご飯にも。

本当に美味しいお肉を食べる喜びをぜひ味わっていただきたいです。

極厚なお肉を美味しくお召し上がりいただくために

実行者紹介

東京の下町にて、30年間以上営んできた大手食肉総合卸商社、株式会社タイシンフーズ

弊社は未来あるこどもたちのためにふさわしい、美味しい食肉を提供するという理念のもと食肉業界の第一線で30年間成長してきました。

今回のプロダクトは社長が自らが見つけた、本当に美味しいお肉を一般のお客様にお届けしたいという思いを実現するために息子が実行者としてテスト販売に踏み切りました。

コロナ禍で飲食業界がダメージを受けたことで、卸業者や生産業者はさらに大きな打撃を受けました。冷え込んだ飲食業界が元の状態に戻るには時間と活力が必要です。

そんな状況だからこそ新しい挑戦が必要だと感じ、息子が社長へ直に話をして、今回のプロダクトが実現しました。

スペシャルなお肉を初めて一般のお客様に販売いたします。

この機会にぜひ、応援購入をよろしくお願いします。