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車の窓ガラスをアップサイクル。車とビールを愛する人に使って欲しいタンブラー。

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ストーリー

  1. 北海道の工場で作る。車の窓ガラスをアップサイクルしたビアグラスで、クールに目指すSDGs。
  2. わだちのような1本のラインがアクセント。内側にサンド加工しているから、ビールが泡立つ。
  3. ビールと車を愛する人へ。タイヤ痕の柄に隠れたメッセージが、STOP飲酒運転を呼びかける。

車の窓を再生した、泡立ち機能付きビールグラスです。

食器に生まれ変わることで、使用済自動車の窓ガラスを再び日常シーンへ!

車から再生したグラスは、やっぱり車が好きな人に使って欲しいから。
後部サイド窓を使ったスモークカラーをチョイス。
車を連想するデザインとして、タイヤ痕を内側に入れました。

車好きなら分かる、車をモチーフにした遊び心のあるデザイン。

リモート飲み会で使えば、「そのグラス、かっこいいね!」と話が弾むかも。
語れる要素満載の見映えがするグラスなら、にぎやかで楽しい時間を過ごせそう。

趣味が合うあの人へ。自分用+ギフト用の『2個セット』もオススメ。

北海道の雪道をイメージし、スタッドレスタイヤのようなパターンに。
路面の凹凸を、サンドブラストのかすれで表現。

タイヤ痕(わだち)は、グラスの内側にサンドブラスト加工。ツヤ消し仕上げとなっている。この“わだち”が、“泡立ち(あわだち)”機能を生む。

この部分にビールを当てて注ぐと、きめ細かい泡が立つ。

わだちをよく見ると、実は「DRINK or DRIVE」の文字になっており、STOP飲酒運転を呼びかける。

【グラス】
サイズ:Φ85×H120mm・330ml
素材:ソーダガラス(自動車窓ガラスの再生素材)
生産国:日本(北海道・小樽市)

底に近い程ガラスが厚くなり、スモーク色が濃く見える。

下が細めで、しっかり持てるサイズ感。

素材が均質ではなく、気泡や色など、個体差が大きい再生ガラス。
これらの個体差を『魅力』として捉え直し、伝えていくことで、より豊かで温かい社会の実現につなげていきたいと思っています。

再生ガラス特有の個体差

無数の気泡は、再生ガラスならでは。

スモークは特に、厚みや生産ロットにより色が異なる。

ハンドメイド特有の個体差

職人がひとつずつ作る吹きガラス。

サンドブラストでひとつずつ柄を彫ります。

紙箱には、雑誌古紙30%以上を含むリサイクルペーパーを使用。
ほんのり毛羽立ちのある柔らかい質感が特徴的な紙です。

【紙箱】
サイズ:約95×90×130mm
貼り紙 素材:MagカラーN チャコール(古紙30%以上)
生産国:日本
天面に「Tomi CRAFT」ロゴ、シルバー箔押し入。

【SDGsとは】持続可能な開発のために国連が定めた目標のこと。国連加盟国は2030年までに貧困や飢餓、エネルギー、気候変動などの17の目標を達成すべく努力することが求められています。

小樽再生ガラスについて

『小樽再生ガラス』は、3社が協力して進める自動車ガラス再生プロジェクトです。私たちは、SDGs的観点で製品を企画し、店頭やお客様の食卓へつなげることで「地道ながら少しでもゴールに近づければ」と考えています。

使用済み自動車100%リサイクルを目指した取り組み

自動車ガラス再生プロジェクトは、株式会社マテックから始まりました。
マテックでは、北海道石狩市の工場で、使用済自動車(ELV)の引取、解体、破砕、資源化までを一貫処理しています。

日本では、使用済み自動車が年間約350万台破棄されており、使用済みガラスは約4万トン発生すると言われております。

自動車全体のリサイクル率は近年格段に上がり、95%以上と言われています。
ガラスも一部は断熱材などにリサイクルされていますが、まだ効果的な用途が確立されておらず、リサイクル率100%を目指すには、ガラスのリサイクルが必要不可欠です。

窓ガラスも再生資源に

ひとくちに「車の窓ガラス」といっても、車種や部位によって異なる含有している物質は様々。微量な物質を添加したり、コーティングしたりすることで高い性能を発揮しているのです。
自動車ガラスを集めて再溶解すると、様々な物質が不純物として影響し、ガラスの中にたくさんの気泡が入り、透明度が下がってしまいます。
回収したガラスをまとめて再生しても、窓ガラスに再利用するのは非常にハードルが高く、手間が増えコストも高くなってしまいます。

そこで、気泡や色などのバラつきをそのまま活かすことはできないかと、マテック石狩工場に近いガラス工場・深川硝子工芸に、自動車再生ガラスの用途開発が持ちかけられました。
ガラス粒を支給し、グラスや花瓶など様々なアイテムを実際に試作して、再生ガラスの加工性・可能性を探る試みを実践。
自動車再生ガラスを食器などの工芸品としてアップサイクルする、画期的かつ先進的な取り組みが始まりました。

運ぶエネルギーも、できるだけ少なく。

マテック石狩ELV工場から深川硝子工芸までは、同じ北海道の30km圏内
工場間が近いということは、輸送にかかるエネルギーが少ないということ。
リサイクルの際に課題となる「運搬」の問題を、全国的に回収するような仕組みではなく、近い距離で、人と人のつながりを活かして解決しようという試みです。

車の窓ガラスには、再利用に適したメリットも。

車の窓ガラスは強化ガラス
割れた場合の安全性を考慮し、衝撃を与えると細かく砕けるという機能が付加されたガラスです。
この性質を活かせば、再粉砕しなくても細かいカレット状になり、運搬しやすくなります。鋭い破片にならないので運搬袋が裂ける恐れも少なく、「運搬」という面では実はリサイクルに適した素材なのです。

壷を痛めやすい再生ガラス

再生ガラスは、通常のガラスよりさらに高い温度で溶かす必要があります。
ガラスカレットを、粘土でできた「ねこつぼ」と呼ばれる容器(ルツボ)に入れ、ツボごと窯(かま)に入れて超高温にしていきます。
この超高温と、金属質を含むガラスにより、ツボは内側から浸食されてしまいます。薄くなった部分から、穴が開いてしまうことも。
つぼに穴があくと、溶けたガラスが窯に流れ出してしまい、工場全体に支障が出てしまいます。
「溶かす」という面では、非常に厳しい課題があることが分かりました。

「古いツボを活かす」-ガラス工場ならではの発想

この問題を解決するために深川硝子が考えついたのは、古いツボを使うこと。
通常のガラスを溶かすのに使っていたツボは、内側にガラスが層になって残り、浸食からツボを守ってくれます

ガラスとツボの状態をよく知る工場だからこそ生まれたアイデア
適材適所で活用することで、古い壷も最後までその役割をまっとうできるのです。

用途を広げ、食器として新たな命を吹き込む

リサイクルには「使うこと」が大切。

しっかりと回収・分別をすることは、廃棄物を減らすことにつながります。
しかし、その後の用途が、コスト・流通・使い勝手すべてをクリアしていないと、そもそも回収コストをかけられないのが現実。
つまり、用途を確立して初めて、分別・回収することが有意義になるのです。
「小樽再生ガラス」プロジェクトは、日常の中で使う食器として再利用し、再生ガラスの用途を広げようという試みです。

ガラス屋同士のつながりを活かす。

深川硝子工芸は、現在は北海道にありますが、もとは東京下町の深川で創業したガラス工場です。
江東区~墨田区の下町地域は、地場産業としてガラスが有名な町。
ガラス屋同士のつながりから、2020年、深川硝子からトミガラスに再生ガラス商品化の相談がありました。
トミガラスでは、先に商品化していた吹きガラスの「小樽硝子」・「小樽切子」シリーズに続く商品として、『小樽再生ガラス』と名付け商品展開を始めました。
トミガラスが企画・商品化したアイテムを発売順にご紹介します。

第1弾 前席サイド窓ガラスを使用したグリーンのグラス

前席サイド窓を使用すると、グリーンのグラスになります。
この色は、漁業で使われる”浮き球”や、海で風化された”シーグラス”のよう。
優しい色味を活かして、Tomi CRAFTオリジナル形状を再生ガラスで作りました。
ゆるいモール(凹凸模様)をらせん状に入れ、キラキラと光を反射します。
漁業の街・小樽を感じるような商品に仕上げました。

(2021年2月発売・Design: Anna Okanami/Tomi glass)
※左から、箸置き、おちょこ、タンブラー

第2弾 深川硝子×Tomi CRAFTコラボ商品のリリース

前席サイド窓を使ったシリーズを、更に広く展開。
深川硝子とTomi CRAFTがコラボレーションして生まれた、4つのカタチ。
細めのモールが入った、レトロな雰囲気のグラス。
用途と使用シーンを具体的にイメージし、高さ・容量を微調整して完成しました。
(2021年6月発売。Design:Fukagawa glass & Tomi glass)
※左からフロートグラス、フリーカップ、カフェグラス、サワーグラス

第3弾 後席サイド窓を使ったスモークガラス

このプロジェクトは、『小樽再生ガラス』第3弾となります。
これまでの2回と異なり、後席サイド窓を使っています。
後ろの窓は着色ガラスと呼ばれ、ガラス自体に色がついているため、前席のガラスよりも更に、再生用途が限られるガラスです。
車が好きな人にとっては、このスモークカラーが魅力的なのではないかと考えました。
スモークカラーのカッコよさを活かす、シンプルでしっかりとした厚みのグラスを選び、車らしい要素を加えよう、車の窓ガラスを使っているという特徴をデザイン的にも分かりやすく訴えてみよう、というのが今回のプロジェクトです。
(2021年8月発売予定、Design:Isayo Hara/Tomi glass)

食器として、再び日常へ!

これらの『小樽再生ガラス』プロジェクトによって、再生ガラスを継続的に使い、商品づくりを続けていくことを目指していますが、いくつかの課題があります。

超えるべき課題のひとつが「生産ロット」です。

成形まで機械化された工場と比べれば、吹きガラスのロットは千個に満たない比較的少ない数とも言えますが、やはり生産時は数百個まとめて作ります。

ガラスはひとつのツボにつき1種類のガラスを熔かし、そこから少しずつ熔かたガラスを巻き取って成形していきます。

カレット(粒)を熔かして使える状態にする労力やエネルギーは、1回の量が多くてもわずかでも、それほど変わりません。

また、ガラスの成形は吹いて終わりではなく、ゆっくりと冷まし、余分な部分を切って炙って仕上げていくため、型や機械のセットも必要です。

そういった事情から、少なくとも1回の生産につき500~600個は作る必要があります。少ない数では、非常に高価でエネルギー効率の悪い商品になってしまいます。

前席サイド窓ガラスを使ったグリーンのグラスは、既にいくつか商品化し、販売していますが、後席サイド窓を使ったスモークのグラスは、小樽再生ガラスでも初めての試み。

今回Makuakeで、皆さまのお力を借りて生産ロットをクリアし、スモークの窓ガラスも再び日常へ循環させていきたいとています。

このプロジェクトに興味を持って頂いた皆さまも、再生ガラス食器を使うことで、自動車ガラス再生の循環づくりにご協力頂ければ幸いです。

さらに、Makuakeで再生ガラスの魅力をたくさんの方々に知って頂き、食器素材として定着させていくこと、再び日常に取り入れる循環を作ることが、私たちの目標です。

実行者について

富硝子 株式会社

このプロジェクトの実行者。
1948年に東京都江東区で創業、70年以上続く老舗ガラス屋です。

2005年~ 食器・雑貨ブランド「Tomi Label TOKYO」で、耐熱ガラスやプリントを施したグラス等を展開。

2017年~ 国産ハンドメイドにこだわったブランド「Tomi CRAFT」を展開。
小樽硝子・江戸硝子など、歴史と特徴あるクラフト商品を、独自の観点から企画・デザインしている。

検品・梱包・出荷まで行う。

富硝子(株) 公式企業サイト

株式会社 深川硝子工芸

「小樽再生ガラス」を製造。吹きガラスを得意とする、北海道小樽市の工場。

工場では、水と熱を循環させる、環境に優しい独自システムを採用。
水の再利用・・・雪解け水や雨水を貯めて、型の冷却やガラス切削に用いる。
熱の再利用・・・ガラスを熔かす炉の熱を使って、雪を解かす。

深川硝子工芸 公式企業サイト

株式会社マテック

自動車ガラスを再生した食器づくりを創案、深川硝子に素材提供・共同開発。
北海道石狩の工場で、使用済自動車(ELV)の引取、解体、破砕、資源化までを一貫処理。各素材の専門工場と協力し、資源を活かす製品開発を進める。

株式会社マテック 公式企業サイト
MATEC PRODUCTS

ブランド紹介

トミクラフトは、国産ハンドメイドにこだわった富硝子オリジナルブランドです。
東京都伝統工芸品の江戸硝子や、北海道で吹かれた小樽硝子など、日本の手仕事を感じられるアイテムをラインナップ。
製法や歴史を活かした形状やカラー・2次加工・パッケージ等を、独自の観点でデザインし、クラフト商品の魅力を伝えています。

Link

関連商品や小樽再生ガラスの情報は下記リンクから見ることができます。

【トミガラス公式onlineショップ】
小樽硝子・小樽切子(クリア・ピンク・ブルー)
小樽再生ガラス(グリーン)

【トミガラス公式ブログ】
【食器からサスティナブルな暮らしを!小樽再生ガラスでSDGsにプチ貢献】

【トミガラス公式YouTube】

【食器から始めるSDGs】廃車の窓を溶かして小樽再生ガラスを吹く

前席サイド窓をアップサイクルしたグリーンのグラスの製造工程をご紹介。
色や形以外は同様の製造工程となります。

小樽硝子ができるまで

クリア・ピンク・ブルーの小樽硝子・小樽切子をご紹介。

資金の使い道

【主な使い道】
1ロット分(500~600個)のグラス製造コストをまかなう目的で活用します。

【その他の使い道】
製造コストより多くのご支援を頂けましたら、下記にも活用し、自動車窓ガラスを
食器素材として定着させる活動に役立てていく予定です。

・小樽再生ガラスの継続的なPR・販促にかかる費用
・POPなどの販促物・パッケージ制作の資金
・自動車窓ガラスの更なる用途開発にかかる費用

スケジュール

2021年6月29日~7月30日:プロジェクト掲載・支援募集
2021年8月下旬~ リターン発送開始
2021年9月末までにリターン発送完了予定

Q&A

よくある質問と回答

Q1.ビールの泡が立ちません。
⇒A1.グラスは洗ってからしっかりと乾かした状態でお使いください。
グラス内側が濡れてしまうと、泡が立たなくなります。
しっかり泡を作るには、内側にサンドブラストされた柄に当てるように、ビールを注いでください。

Q2.食洗機で洗えますか?
⇒A2.食洗器は使用できません。職人が一点ずつ吹いて作る「吹きガラス」のため、熱や水流、他の食器との接触により、割れや欠けが生じる恐れがあります。
お手数ですが、柔らかいスポンジで優しく手洗いをお願いいたします。

Q3.電子レンジは使えますか?ホットドリンクを入れても大丈夫ですか?
⇒A3.耐熱ガラスではありませんので、温かいものは入れないでください。
電子レンジも使用不可となります。
急激な温度差でガラスが割れてしまう恐れがあります。

Q4.気泡が多い or ほとんどない
⇒A4.再生ガラスは、溶け切らない不純物の影響で気泡が入りやすい素材です。
しかし、溶解の程度や回収した窓ガラスの種類・割合等によって、ほとんど気泡が入らない場合もございます。いずれも、均質な素材ではない再生ガラスの特徴となりますので、ご理解の上お楽しみいただければ幸いです。

Q5.色やサイズが微妙に違う
⇒A5.再生ガラスの中でも、特に今回使用する自動車後席サイド窓は「着色ガラス」と呼ばれ、車種により色味や含有物が異なります。そのため、特に色味の個体差が大きい商品となります。
また、一点ずつ手加工で作るクラフト品のため、サイズや厚みが多少ばらつく場合がございます。
こちらも再生ガラスの特徴としてお楽しみいただければと思います。

リスク&チャレンジ

わたしたちは現在、ご提示したデザイン・仕様を実現できるよう、プロジェクトを誠心誠意進めております。 しかし、開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 万一変更が生じた場合は、できるだけ早く 活動レポートやMakuakeメッセージ機能でお知らせいたします。 製造スケジュールについては、プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る応援購入の申込みがあった場合、製造工場の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情により、お届けが遅れる場合がございます。 お届け予定に変更がある場合も、できるだけ早く活動レポートなどでお知らせいたします。 【下記の点もご確認ください】 ※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から応援購入頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 ※本プロジェクトの実施において十分確認は行なっておりますが、類似品が発覚する可能性がある点、ご了承願います。 さいごに、『小樽再生ガラス』を手に取ったみなさまに喜んでもらえるよう、実行者一同 心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願いいたします。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2021年07月30日までに目標金額が達成となる必要があります。

5,800円(税込)

超早割・8月お届け【1個】(Makuake価格の15%OFF)
超早割・8月お届け【1個】(Makuake価格の15%OFF)

先行配送:8月じゅうにお届け予定
【グラス+ギフトボックス+説明書】 各1個

※配送料を含めた価格です。
※デザイン・仕様は多少変更になる可能性もございます。何卒ご了承ください。
※ご注文状況や製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
---------------------------------------
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は7260円(1個・送料込・税込)です。
このリターンは、販売する場合の予定価格から、20%オフとなります。
※Makuake価格(1個)から【15%オフ】

のサポーター

残り

2021年08月末までにお届け予定

6,500円(税込)

早割・8月お届け【グラス1個】(Makuake価格の5%OFF)
早割・8月お届け【グラス1個】(Makuake価格の5%OFF)

先行配送:8月じゅうにお届け予定
【グラス+ギフトボックス+説明書】 各1個

※配送料を含めた価格です。
※デザイン・仕様は多少変更になる可能性もございます。何卒ご了承ください。
※ご注文状況や製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
---------------------------------------
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は7260円(1個・送料込・税込)です。
このリターンは、販売する場合の予定価格から、10%オフとなります。
※Makuake価格(1個)から【5%オフ】

のサポーター

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2021年08月末までにお届け予定

6,900円(税込)

9月お届け【1個】(Makuake価格)
9月お届け【1個】(Makuake価格)

9月じゅうにお届け予定
【グラス+ギフトボックス+説明書】各 1個

※配送料を含めた価格です。
※デザイン・仕様は多少変更になる可能性もございます。何卒ご了承ください。
※ご注文状況や製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
---------------------------------------
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は7260円(1個・送料込・税込)です。
【Makuake価格】 このリターンは、販売する場合の予定価格から、5%オフとなります。

のサポーター

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2021年09月末までにお届け予定

12,000円(税込)

9月お届け【2個】(Makuake価格の13%OFF)
9月お届け【2個】(Makuake価格の13%OFF)

ご自分用1個+ギフト用として1個=2個がオススメ!
【グラス+ギフトボックス+説明書】 各2個

※配送料を含めた価格です。
※デザイン・仕様は多少変更になる可能性もございます。何卒ご了承ください。
※ご注文状況や製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
---------------------------------------
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は14,520円(2個・送料込・税込)です。
このリターンは、販売する場合の予定価格から、17%オフとなります。
※Makuake価格(1個×個数)から【13%OFF】

のサポーター

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2021年09月末までにお届け予定

35,000円(税込)

おまとめ割【6個】9月お届け(Makuake価格の15%OFF)
おまとめ割【6個】9月お届け(Makuake価格の15%OFF)

9月じゅうにお届け
【グラス+ギフトボックス+説明書】 各6個

※配送料を含めた価格です。
※デザイン・仕様は多少変更になる可能性もございます。何卒ご了承ください。
※ご注文状況や製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
---------------------------------------
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は43,560円(6個・送料込・税込)です。
このリターンは、販売する場合の予定価格から、19%オフとなります。
※Makuake価格(1個×個数)から【15%オフ】

のサポーター

残り

2021年09月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「車の窓ガラスをアップサイクル。車とビールを愛する人に使って欲しいタンブラー。」プロジェクト詳細ページです。

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