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能登半島地震で、奇跡的に救出された能登日本酒「桃花鳥」で酒蔵を支援したい!

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ストーリー

  1. 被災地から割れずに救い出された奇跡の日本酒「桃花鳥」を全国へ届けて、酒蔵の応援に役立てたい!
  2. 酒米作りからこだわり、100年以上酒造りを営む「櫻田酒造」と試行錯誤して完成させた矢先の震災。
  3. 日本の原風景、能登の伝統的な酒造りを守る櫻田酒造を知っていただく機会にもなって欲しい。

※本プロジェクトにつきまして、個別の酒蔵へのお問い合わせはお控えください。
※リターン以外での共同醸造酒の販売情報につきましては、今後、本プロジェクトの活動レポートにて公開予定です。各蔵や酒販店のSNSなどでも順次公開いたしますので、今しばらくお待ちください。
※本プロジェクトは災害復興支援を目的としたプロジェクトのため、応援クーポンの利用はお控えください。

珠洲市櫻田酒造とわたしたち

プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。

石川県珠洲市に拠点を構えるアステナグループのAMトレーディング㈱と申します。

私たちは、環境負荷の低い農産物の生産・加工・販売等を通じ、持続可能な地域経済社会を構築するため、珠洲市の農家や酒蔵のご協力をいただいて、栽培期間中に農薬や化学肥料を使用しないお米の栽培体系の確立と、そのお米を利用した酒造りに共同で取り組んできました。

(写真:櫻田酒造株式会社の櫻田代表)

そんな中で出会ったのが、珠洲市は蛸島で100年以上続く酒蔵「櫻田酒造」さんです。私たちは櫻田酒造さんのものづくりに共感し、共同での酒造りや、酒粕を使った商品開発をご一緒していました。

しかし、このたびの令和6年能登半島地震で、櫻田酒造は大きな被害を受けました。

酒蔵は櫻田さんの自宅を含めた建物全体が全壊し、醸造に必要な水も設備も失われました。

そんな厳しい状況の中でも、櫻田さんは酒蔵の再建を決意され、石川県白山市に位置する車多酒造さまの製造場をお借りする形で、復興に向けた最初のお酒づくりを始められています。

他方、珠洲市での醸造を再開するためには、全壊した酒蔵と製造設備を再建する必要があり、道のりは遠大です。

大切なパートナー酒蔵の復興支援

「初桜」や「大慶」といった桜田酒造の銘酒を、珠洲の地からまた多くの方のお手元に届けたい。そのために櫻田酒造の酒蔵再建のお力添えを広く集めたい。

そのような想いを抱いていた矢先に、昨年櫻田酒造に醸造いただいた弊社の日本酒、「桃花鳥」約500本が無傷で発見された知らせが届きました。

半ば諦めていた中で、想いを込めて共に作り上げたお酒の無事を知り、そして助かった日本酒を、復興を支援したい想いと櫻田酒造とを繋ぐ架け橋にすべく、Makuakeプロジェクトの立ち上げを決めました。

いただいた応援購入金は手数料と、送料および梱包費などの経費を除いた全額を櫻田酒造にお渡しし、復興資金として活用させていただきます。

純米大吟醸「桃花鳥」

桃花鳥(とうかちょう)とは、万葉集や日本書紀に記される朱鷺(とき)の雅称です。能登半島には古来より朱鷺が生息していたとされ、1970年には本州最後の野生朱鷺が能登北部の海岸で保護されました。その後、野生種としては絶滅してしまいましたが、近年珠洲市では対岸の佐渡で放鳥された朱鷺がたびたび飛来し、環境省による放鳥候補地にも選ばれています。

今回お届けする「桃花鳥」は、農薬を用いない農法により育てた酒米を使用し、櫻田酒造が醸した純米大吟醸です。酒米には「さくら福姫」という新種の酒米を使用し、珠洲市の農家が最新のアグリテックを活用して育てました。

生態系と農業の担い手の双方に持続可能な農法を用いることで、朱鷺が舞う豊かな生態系と田園風景を残しながら、地域の活性化につなげたいとの想いが込められています。

「桃花鳥」は、たわわに実った稲穂を思わせる黄金色の酒で、アルコール度数16%の冴えた喉越しに、奥能登の大地の優しさを感じるこっくりとした香りがふくらみます。

昨年10月に開催された「石川の地酒と美食の祭典 サケマルシェ」では有料試飲300杯を提供し、催事終了を待たず完売するなど、ご好評をいただきました。

海の幸をはじめ、様々な食事にも合わせやすいテイストで、日常を少しだけ離れる至福のひとときをお過ごしいただけます。

呑み方は特に冷酒をお勧めしております。
きりりと冷やした冷酒で、ぜひご賞味ください。

<商品情報>
商品名:珠洲 櫻田酒造 純米大吟醸 桃花鳥 一升瓶
品目:日本酒
内容量:1800ml
アルコール分:16度
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米:さくら福姫100%(石川県珠洲市産)
精米歩合:50%
製造場:櫻田酒造株式会社
販売者:AMトレーディング株式会社
保存方法:日光のあたらない冷暗所にて保管ください。

櫻田酒造について

櫻田酒造は、1914年に珠洲市蛸島村で創業しました。蛸島は漁師町として栄え、櫻田酒造は酒飲みの漁師さんたちに支えられ、地元の人に愛されてきました。櫻田酒造は家族4人で営み、作られる日本酒の9割が珠洲市で飲まれる地元の名酒です。

杜氏である櫻田博克さんが、酒造りに携わりはじめたのは22歳の時でした。東京の大学から戻ってきた櫻田さんが、冬の間だけ雇われるベテラン杜氏から手ほどきを受けて、蔵に入った。それから3年ほどが過ぎ、25歳のある日、櫻田さんを指導していた杜氏は、「もうお前がやれ、おれ来年は来ないから」とふいに告げた。当時は、能登杜氏最年少デビューが話題になりました。

櫻田さんは言います。

「酒づくりが楽しくて仕方ないんだよ。うまくできたか不安で眠れない時もあるけど、それも楽しい」

櫻田さんからのメッセージ

桃花鳥の酒米「さくら福姫」は、私にとっては初めて使う酒米、まさに未知のお米でした。
さくら福姫は、珠洲市の知り合いの若手の農家さん、瀬法司君に丹精込めて作って頂いたお米です。春、田植えに立ち会わせて頂き、近くを通った時や、思いついたときに田んぼへいそいそと通って、様子をよく見に行きました。雑草が生えないようにソーラーパワーのハイテク機械、アイガモロボが無人の田んぼで黙々といい働きをしていました。秋になり、たわわに実った黄金色の稲穂を見て、これは美味しい酒を造らなければと、プレッシャーを感じていたものです。

やがて収穫されたさくら福姫が、玄米1500キロから、酒米用に50%を精米した750キロのお米になって櫻田酒造にやってきました。
さくら福姫で造るのは純米大吟醸。大吟醸の華やかさと、しっかりとした旨味が感じられるお酒を目標に仕込み作業にかかりました。

その年の冬は厳寒で、寒い能登でも信じられない程の寒い日が続きましたが、桃花鳥は順調に発酵が進み、ほぼ思ったタイミングで搾ることが出来ました。

搾りたてを初めてティスティングする時は、勇気がなくて、まず妻にお酒を利いてもらって、うんおいしいという言葉を聞いてから、自分も味わってみました。
その時の安堵感はまだ覚えています。なんとか美味しいお酒になって正直ほっとしたものです。

お酒を搾り終えてからは火入れののち、4月下旬までは常温で、その後はコンテナ冷蔵庫で低温熟成させていました。

そのさなかの令和5年5月5日、珠洲市を中心とした震度6強の地震が発生しました。
櫻田酒造も大きな揺れにみまわれ、酒蔵の壁が崩壊するなど大きな被害が出ました。

桃花鳥が保存してあった冷蔵庫を開けてみると、中は崩れたお酒でぐちゃぐちゃになっていました。
残念ながら数百本の桃花鳥が割れてしまいました。

そして今年の1月1日にあの大地震が発生し、酒蔵は倒壊しました。


1月5日、友人達とどうにか事務所のあった付近の瓦礫をかきだし、幸運なことに冷蔵庫のカギを探しあてることが出来ました。

おそるおそる扉を開けたところ、なんと500本あった桃花鳥が1本も割れることなく残っていてくれました。

この光景に、思わず涙しながら、アステナの担当者さんへ、「奇跡がおきたー」と電話を掛けました。

地震より電源を喪失していますので、超低温での貯蔵は12月31日までですが、幸い能登はまだ寒く冷蔵庫の中は低温を保っております。さらに低温熟成が進んで、飲み頃になっていると思います。


このお酒が残っていてくれたおかげで、私は前に進むことができました。

このお酒は櫻田酒造で出来た最後の純米大吟醸になります。

ぜひ味わってみてください。

応援購入金額の使い道

1升瓶1万円での応援購入となります。いただいた応援購入金は手数料と送料および梱包費等の経費を除いた全額を櫻田酒造の復興資金として活用させていただきます。

5月31日までに、応援購入金額の用途について、詳細を活動レポートにて報告いたします。

リスク&チャレンジ

本文中に記載したスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限り、キャンセルにて対応させていただきます。 ※応援購入金額を復興に活用させて頂くため、一般販売価格より高い金額を設定している場合があります。 ※本プロジェクトは災害復興支援を目的としたプロジェクトのため、応援クーポンの利用はお控えください。 ※本プロジェクトは寄附控除にはなりません。 ※本プロジェクトにつきまして、個別の酒蔵へのお問い合わせはお控えください。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2024年04月29日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「能登半島地震で、奇跡的に救出された能登日本酒「桃花鳥」で酒蔵を支援したい!」プロジェクト詳細ページです。

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